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■ 開翅するミドリシジミ   19.7.8

梅雨の合間の曇り空、一時陽射しも出た。目的は例の虫とイトトンボ。前者は未だ、後者をやっと見つけた。もうひとつ、思わぬ出会いがあった。

それが、今日の画像。今季初の開翅するミドリシジミです。まだ見ぬシーンは、明日以降の宿題に。


開翅するミドリシジミ 1   19.7.8   FUJIFILM X-T2 80mm/macro ISO800 1/320,F8
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        5日に産卵シーンを見たハンノキの若木に今日も、いた。
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        すぐに開翅してくれた。今季初の見ものだった。
        かすかにオレンジ色が見える。これをA型とみるか、O型とみるか、難しいところです。
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        手乗りするか指を差し出すと嫌って飛んだ。
        そこでも、すぐに開翅した。


開翅するミドリシジミ 2   〃   〃 ISO800 1/320,F8
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        ミドリシジミはいないと思っていた場所の草原を飛ぶ蝶がとまった。
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        こちらも直ぐに開翅した。上の個体よりもオレンジ色が濃い。A型だろうか。
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        超接近撮影も許してくれた。

        まだ雄の開翅や、雌の別型に出会うチャンスはあるだろうか?


by higirinikki2 | 2019-07-08 20:18 | ・ゼフィルス | Comments(0)

■ まだいたゼフ 3種   19.7.5   (オオミドリシジミ、ミドリシジミ、ミズイロオナガシジミ)

梅雨前線が南下すれば雨がやんで涼しくなる?折りたたみ傘なしで散策。

今年は「ミドリシジミを撮り切った」という実感がないままにゼフのシーズンがおわるのかと思っていたが、そのシーズンはまだダラダラと続いている。今日も出会った。
1週間前に「見納め全6種」をやったのは早まったことでした。


オオミドリシジミ   19.7.3   FUJIFILM X-T2 80mm/macro(trimming) ISO3200 1/100,F8
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        見かけはそれほど傷んでみえないので、遅れてやってきた個体か?
        お相手となる雄を見かけないが、産卵シーンを見せてくれた。
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        おまけは、私のズボンにとまって開翅までした。


ミドリシジミ   7.5   〃  ISO800 1/160,F8
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        前回産卵シーンを見たハンノキの傍の幼木に産卵する姿をみつけた。
        まだまだ産卵シーズンは続きそうです。


ミズイロオナガシジミ   〃   〃  ISO800 1/320,F8
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        上のミドリシジミのいたハンノキから白っぽい蝶が飛び出した。
        まさかのミズイロオナガシジミだった。
        さすがに、少し傷んではいたが元気に飛んで行った。


by higirinikki2 | 2019-07-05 18:14 | ・ゼフィルス | Comments(0)

■ ミドリシジミの卵?   19.6.29

小雨が降り続き、気温25℃以下と思われる寒い1日。休養日に。

きのう、ハンノキを下るミドリシジミを撮影した。画像をよく見ると、ミドリシジミの卵と思われるシーンを見つけた。


ミドリシジミの卵? 1   19.6.28   FUJIFILM X-T2 80mm/macro(trimming) ISO1600 1/100,F8
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        見つけた時の画像、枝痕の隣りの窪みの中に2つの卵が見えます。
        この下っている個体が産んだものかわかりません。
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ミドリシジミの卵? 2   〃   〃 ISO2000 1/60,F8
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       真横の窪みに2つの卵が見えます。
        歩くコースを外れた位置にあるので、先着個体が産んだ卵と思われる。
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        機会があれば、これらの卵をきちんと撮影したいものです。


by higirinikki2 | 2019-06-29 17:39 | ・ゼフィルス | Comments(0)

■ ミドリシジミが産卵?   19.6.24

朝から梅雨の雨がシトシト、ザーザーと降り続いていた。今日も散策できないかと諦めかけた午後4時過ぎから陽射しが。5時前には青空も見えたので、もしやミドリシジミに会えるかと散策に。

いました。ハンノキの幹を腹を押し付けながら降りてくるミドリシジミが2頭、撮影を続けました。その内の1頭の画像の中に、産卵シーンと思しき画面がありました。


ミドリシジミが産卵?   19.6.24   FUJIFILM X-T2 80mm/macro ISO1600 1/100,F8
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        ハンノキの幹に腹を当てている。
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        小さな窪みがあるらしく、腹先を押し付けているように見える。

ミドリシジミの卵?
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        同じ位置で腹先を持ち上げている。等倍で切り出してみると。
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        白い粒が見えませんか?卵でしょうかね?それなら嬉しいのですが。


by higirinikki2 | 2019-06-24 18:57 | ・ゼフィルス | Comments(0)

■ オオミドリシジミ ♀   19.6.18

晴れ時々曇り空、陽ざしが強く蒸し暑い日。

ようやくオオミドリシジミに出会った。開翅もしたが残念ながら雌だった。朝羽化したと思われるミドリシジミもいたが、開翅姿は見られなかった。これで、ゼフ6種の姿を撮り揃えることができた。


オオミドリシジミ   19.6.18   FUJIFILM X-T2 80mm/macro ISO800 1/500,F8
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        ウワミズザクラの木の下草の中に見つけた。
        ぼんやりとした視野の中に違和感のある色彩があると気づくものだ。
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        じきに開翅した。雌だった。ちょっと擦れているが、まあ新鮮な方だろう。

        開翅した後、すぐ隣りのクヌギの若木の葉の中に潜り込んだ。
        覗き込むと、枝にお尻をこすりつけて産卵していた。
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        葉を揺らしてしまったら飛び出して、ウワミズザクラの葉にとまって開翅していた。


ミドリシジミ   〃   〃 ISO3200 1/340,F8
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        いつも探すポイントの近くに、この朝羽化したと思われる輝く個体を見つけた。
        陽が当たる位置にいたので開翅を期待して30分ほど待ったが、開翅はしてくれなかった。残念!


by higirinikki2 | 2019-06-18 17:03 | ・ゼフィルス | Comments(0)

■ 梅雨入りした谷戸で   19.6.8   (ミドリシジミ、ルリシジミ、キタキチョウ)

きのう梅雨入りして、今日は雨の予報がくるくると変わって夕方近くには陽も射し始めた。小谷戸の里での会議からの帰り道、水気たっぷりの谷戸田を歩いて被写体探し。きのうの雨の中のミドリシジミも加えます。


水気たっぷりの谷戸田   19.6.8   CANON G7X 8.8-36.8mm ISO400 1/800,F8
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        水不足気味の田んぼに、恵みの雨だった。


キタキチョウ   〃   〃 ISO400 1/1000,F8
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        逆光に透けるキタキチョウ、背景の稲苗についた水滴も煌めいて見える。


ルリシジミ   〃   〃 ISO400 1/320,F8
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        この白い物体は何?集団で吸水(?)するルリシジミです。


ミドリシジミ   6.7   FUJIFILM X-T2 80mm/macro(trimming) ISO2500 1/1000,F2.8
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        きのう、雨が降り出した中で撮ったワンショットです。
        しばらく待ちましたが、雨中では開翅することはなかった。


by higirinikki2 | 2019-06-08 18:08 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ ゼフ第5,6弾は オオミドリシジミ、ミドリシジミ   19.6.4

梅雨入りの気配を感じさせる、ちょっと蒸し暑い日。ご一緒する写友が二人、四人、五人と増えて、ゼフ探しに。

「開翅するウラゴ」、「遠いミズイロ」と何とか2種に出会えた。その後、皆さんにお別れした後は、小谷戸の里、ミドリのポイントと単独探索。
なんとか「オオミドリの証拠写真」、「ミドリ集中撮影」と願いが叶って、当地にいる平地性ゼフ6種全部を撮影できた。


オオミドリシジミ   19.6.4   FUJIFILM X-T2 80mm/macro ISO1600 1/400,F8
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        両脇に草木が迫る園路を進む目の前に飛んできた蝶。
         枝葉が邪魔して全身を撮れないが、間違いなくオオミドリシジミだ。
        裏へ廻ろうと動いたら、頭の上に飛んで後は行方不明。「証拠写真」ワンカットだけです。


ミドリシジミ   〃   〃 ISO1600 1/320,F8
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        ハンノキのポイントを見て回ると、下草の中にずーっと探し続けてきた薄茶色の翅が目に入った。
        1枚撮ったら飛ばれて行方不明に。懸命に捜したら、目の前のグッドポジションにいた。
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        幸い、今度はじっととまっていてくれたので、いろいろの角度から撮らせてもらった。
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        さすがに煩く感じたのか、高い位置の葉の上に飛んだ。
        もしや開翅するかと待ったが、それは叶わなかった。「後のお楽しみ」に残しておきましょう。

by higirinikki2 | 2019-06-04 16:26 | ・ゼフィルス | Comments(0)

■ ミドリシジミ幼虫   19.5.10

また五月の青空が戻ってきた。25℃を超える予報だったが、それほどには上がらなかったと思う。残念ながら散策には出られなかった。明日も好天を望もう。

8日、前に見たミドリシジミ幼虫のその後を見に行った。住処の”ぎょうざ”を覗き込むといないようだった。が、この木の隣りの枝で食草である若葉を求めている幼虫を見つけた。ひとつも葉がついていない葉を、上って下っている。


"ぎょうざ   19.5.8   FUJIFILM X-T2 80mm/macro ISO800 1/250,F8
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        ぎょうざは半分近くに齧られている。
        近くに食材の若葉がなくなっている。


ミドリシジミ幼虫
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        いました。同じ枝の下から分かれた、細い枝を上っている。
        でも、ご覧のように葉が1枚もついていません。
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        何をしているのか、小枝に跨っている。


幹を降りるミドリシジミ幼虫
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        ふと隣りの幹を見ると、下に降りていく別の幼虫がいました。


全体の状況
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        視線を引いてみると幼虫2頭の位置関係がわかります。

        その後、この2頭はそのまま下草に降りて蛹になっているのかな?


by higirinikki2 | 2019-05-10 18:40 | ・ゼフィルス | Comments(0)

■ ミドリシジミ 幼虫   19.4.23

しばらく続いていた春の日、晴れは今日までとか。

きのうの「収穫」のひとつが「ミドリシジミ 幼虫」でした。


”ぎょうざ”   19.4.22   FUJIFILM X-T2 80mm/macro ISO800 1/500,F8
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        去年の梅雨時、ハンノキの枝に産み付けられた卵は、厳しい冬の寒さに耐えて3月には孵化して幼虫になる。
        小さい若齢幼虫を見つけるのは至難の業。
        ようやく幼虫の姿が見えるのは、幼虫が寝床?として「ハンノキ」の葉を丸めた姿が出来てからです。
        この葉の姿は、ちょうど「ぎょうざ」に似ていませんか?


幼虫がいた!
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        「ぎょうざ」の下の枝に幼虫がいました。
        どこかへ食事に出かけて帰ってきたところでしょうか。
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        丸々と太っています。「3齢」くらいだろうか。


「ぎょうざ」へ潜る幼虫
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        気がついた時には、頭が「ぎょうざ」の中に入りかかっていました。
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  「ぎょうざ」は安心できる「隠れ家」なのでしょう。


by higirinikki2 | 2019-04-23 18:38 | ・ゼフィルス | Comments(0)

■ ミドリシジミ 雌4型が揃い踏み   18.6.12

「台風一過の好天」とはいかず、蒸し暑い曇天の真夏日に。雨が続いた後なので、もしやミドリシジミが出ているかも、の読みが当たって大収穫の日になった。

ハンノキの下枝や下草で雌が開翅して太陽光を浴びている。そしてハンノキの幹や枝の隙間を探して腹先を押し付けて産卵している。今までの不調を吹き払って、溜飲が下がる思いだった。


ミドリシジミ ♀ A型   18.6.12   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/160,F8
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        思いもかけぬネムノキの葉の上で開翅してくれた。オレンジ色がはっきり見えます。

〃 B型   〃   〃  ISO800 1/320,F6.4
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        一瞬ブルーの色を見せて飛んで、ハンノキの葉にとまった。
        ちょっと撮影しにくい位置だが、ブルーだけと見てB型とします。

〃 AB型   〃   〃  ISO400 1/100,F8
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        この葉もハンノキだったかな?
        長い間、開翅していてあれこれ角度を変えて撮影させてくれた。
        この角度だとブルーとオレンジがよく見える。

〃 O型   〃   〃  ISO800 1/500,F6.4
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        この葉はハンノキではないかも。ちょっと擦れてはいるが、完全なO型です。


        以下は、産卵中、または産卵場所を捜して移動中の雌たちです。

産卵中の ♀   〃   〃  ISO800 1/400,F6.4
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卵?   〃   〃  ISO800 1/400,F6.4
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        上の画像の一部を拡大してみました。
        薄水色の球、これは卵かな?


by higirinikki2 | 2018-06-12 17:21 | ・ゼフィルス | Comments(0)