タグ:ミドリシジミ ( 27 ) タグの人気記事

■ 次のゼフは、ミズイロオナガシジミ と ミドリシジミ   18.5.18

今日も暑かったです。強く吹く風は涼しかったのですが。

散策を始めて出会ったカメラお仲間、チョウを探す目の鋭いこと。「ここに」「こちらに」と次々に見つけては教えてくれました。もう一種、「あそこにいた」と教えてくれた個体は飛んでしまったのか見つからなかった。


ミズイロオナガシジミ 1   18.5.18   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO800 1/640,F6.4
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        高くて風に大揺れするクサギの葉の上で、こちら向きにとまっているところを「よくぞ見つけた」ものです。

〃 2   〃   〃  ISO400 1/1250,F8
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        次に教えられたのは梅の葉の陰。陽が当たったり陰になったりの位置でした。


ミドリシジミ   〃   〃  ISO800 1/1000,F8
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        そろそろ羽化が始まる頃かと探しているミドリシジミです。
        「ちょっと擦れた個体なので、もしや誰かが飼育個体を放ったものかも」とのことだった。
        よく見ると両方の後翅が伸び切っていない。羽化不全なのかもしれない。

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        この葉に飛んで来た時に、鮮やかなブルーが見えたので雄です。
        この正面画像でも端っこにブルーがチラッと見えますね。


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by higirinikki2 | 2018-05-18 18:29 | ・ゼフィルス | Comments(0)

■ ミドリシジミ幼虫   18.5.4

きょう5月4日は「みどりの日」だということを知りませんでした。かつて祝日と祝日の間の日も休日にするということがあったと記憶しているのですが、そのまま4日は「休日」なんだとばかり思っていたのです。
メイストームの風の名残りか、強い冷たい風が吹いている。明日から3日間、散策には出られないので、2時過ぎからざっと歩いてきた。「アサギマダラ」に出会ったのだが、それは明日以降の報告にして。

「ゼフィルス」 と呼ばれる小形のチョウたちがいます。ゼフィルスは、ギリシャ語のzephyrosから来ていて西風という意味だそうです。6月から7月にかけて年に一度だけ出現し、卵で越冬するシジミチョウ科の一群のチョウです。その「平地性ゼフ」6種全部が見られるのが、この公園の特徴です。
今日の話題は、その内の1種「ミドリシジミ」の幼虫についてです。

園内全体のミドリシジミが出現するハンノキは伐採されたり、立地条件の悪化などにより本数が減ったり、
葉のつきが悪くなったりで、幼虫・ひいては成蝶の出現が少なくなっていると懸念されています。
さて、今年の出現頭数は減るのか、増えるのか、微妙なところです。
そんな状況の下、幼虫が降下する頃と毎日、目を凝らしてきました。

おととい、そのミドリシジミの幼虫が、食草ハンノキの葉の隠れ家から出て蛹になるべく、ハンノキの幹から足元の地面に降りてくるところを目撃・撮影することができました。


幼虫の隠れ家「ぎょうざ」   18.4.30   FUJIFILM X-S1 42-624mm(相当) ISO400 1/320,F8
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        ミドリシジミの幼虫は、ふだんは、ご覧のようにハンノキの葉を二つ折りにして、
        まるで餃子のようにした葉の中に潜んでいて、食事の時はこの中から出る、という生活をしています。
        この日、2日は夜から天候が悪化すると予想され湿った空気も感じられた。


ミドリシジミ幼虫 1   5.2   〃 1/250,F6.4
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        葉の付き方の悪い樹ですが、1頭の幼虫が降りているところを見つけました。

ミドリシジミ幼虫 2~5
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        この4頭の幼虫は同じ樹から、一斉に降りてくるところでした。
        まるで、同じ日に産み付けられた卵から孵った幼虫が、時を同じくして蛹に成るべく動きだしたかのように思えます。

        全頭、無事に蛹になり、同時に羽化して成蝶になることを祈りました。


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by higirinikki2 | 2018-05-04 20:58 | 舞岡公園の虫 | Comments(2)

■ 開翅するチョウ 3種   17.7.5   (ヒメウラナミジャノメ、ミドリシジミ、ムラサキシジミ)

台風は夜中に本州南岸を通過したようで当地では「台風が来た」という実感はなかった。

きのうの午前、散策に出た。この頃よく見かけるチョウの開翅姿です。


ヒメウラナミジャノメ   17.7.4   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO3200 1/320,F8
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        春先、ヒョンヒョンと飛ぶ姿をよく見かけたが、
        「そういえば、この頃は見ないな」と思っていたチョウです。
        今年の二化目なのでしょうか、きれいな姿に見とれました。
        見とれたのは裏翅で、おっぴろげた表翅は草葉に隠れようもなく汚く見える。


ミドリシジミ   〃   〃  ISO800 1/125,F8
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        もうゼフのシーズンは完全におわったと思っていたら、目の前のススキの葉にとまった。
        すぐに開翅したのはO型の雌だった。


ムラサキシジミ   〃   〃  1/250,F8
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        こちらも羽化シーズンなのだろうか?最近、よく見かける。
        道端の下草の上を飛んでは、すぐに開翅することを繰り返していた。

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by higirinikki2 | 2017-07-05 16:52 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ ミドリシジミは♀ばかり   17.6.28

午後、研修で舞岡公園にやってきた横浜市職員27人。スタッフ5人で出迎え、レクと案内で対応した。案内途中、ミドリシジミ♀の開翅、産卵、卵を見ることができた。

おとといもミドリシジミ♀を見つけているが、出会った8頭は全部♀ばかりでした。
今年は♂の開翅姿に出会わずにシーズン終了となりそうです。


ミドリシジミ♀ B型   17.6.26   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO800 1/500,F9
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        一緒に撮影していたSさんの手にとまったのは、ブルーの斑紋のB型♀だった。

以下、おとといと今日、出会ったB型の♀です。
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        8頭の内、3頭がB型でした。


ミドリシジミ♀ O型   6.28   〃 1/250,F8
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        かすかにオレンジ色の斑紋があるように見えないこともないが、まあO型でしょうね。
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        O型は4頭でした。


産卵する ♀ 型不明   6.28   〃 1/100,F9
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        ハンノキの太い幹の割れ目を探して尻を押し付けている。たぶん、産卵しているのだろう。


   6.28   〃 1/60,F9
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        右端の方に白い小さな球がある。これが卵です。
        来年の春まで卵のままで、その後、孵化して幼虫になる。



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by higirinikki2 | 2017-06-28 20:11 | ・ゼフィルス | Comments(0)

■ ゼフ 落穂拾い   17.6.22   (ミドリシジミ、ウラゴマダラシジミ)

きのうの荒れた天気が収まって蒸し暑い1日に。強風で折れた木の枝が散乱する公園を歩いた。

ミドリシジミはまだ産卵を控えている筈と探してみた。B型♀の開翅姿が撮れた。


ミドリシジミ   17.6.22   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/160,F8
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        幼虫の食草である榛の木の下草を見つめていると、開翅する姿が見えた。
        葉の隙間からなのでピントが合わないうちに飛ばれた。
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        足元の草にとまって、すぐに開翅した。
        ちょっと擦れていたが、綺麗なブルーの紋様のB型メスだった。

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        場所を変えて探しに行くと、榛の木にとまった個体を見つけた。
        産卵するつもりだったのだろうか、ちょっと近づきすぎたので飛ばれた。


ウラゴマダラシジミ   〃   〃  ISO1600 1/160,F8
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        移動中、園路際を白い蝶が飛んだ。
        ちょっと傷んではいるが、「まだ頑張っているんだね」と思わせる個体だった。


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by higirinikki2 | 2017-06-22 17:41 | ・ゼフィルス | Comments(0)

■ 名残のゼフ 3種   17.6.17   (ウラゴマダラシジミ、ミドリシジミ、ウラナミアカシジミ)

午前中、小谷戸の里の事務所での月1のボランティア作業に行く。前後の時間で散策。

カメラお仲間のGoさんに教えてもらったウラゴマダラシジミの卵を撮影、隣りのクリの木でミドリシジミに、トラフシジミ狙いのリョウブの木でウラナミアカシジミに出会った。


ウラゴマダラシジミ   17.6.17   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO200 1/100,F8
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        「産卵をおえた♀が出てきたので、見つけられた。そうでなければ、とても見つからないと思います」。
        Goさんの言葉通り、教えられても探し出すのがやっと。撮影も大苦労でした。解像が悪いです。
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        視野の中に2か所、5個と2個の塊りがあった。


ミドリシジミ   〃   〃 ISO800 1/250,F8
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        クリの木の葉陰で見つけた。開翅はとても望めない状況です。


ウラナミアカシジミ   〃   〃  ISO800 1/125,F8
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        トラフシジミを捜していると、赤っぽい蝶を見つけた。こんな時に、こんな所に、と思う蝶でした。


トラフシジミ ?   〃   〃  ISO400 1/640,F5.6
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        恥ずかし画像です。
        リョウブの木にトラフシジミを見つけたのですが、飛び回っていてピントを合わせられない内に見失いました。


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by higirinikki2 | 2017-06-17 18:20 | ・ゼフィルス | Comments(0)

■ ミドリシジミ ♀ 開翅   17.6.14

梅雨空が明けたかのように明るい青空で暑くなった。3日ぶりの散策に。

もうシーズン終わりかと思ったミドリシジミの開翅に出会った。羽化直と思われるO型の♀だった。♂のそれは諦めるようですね。


ミドリシジミ ♀   17.6.14   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO800 1/400,F8
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        後方から飛んできて、ヤマグワの葉にとまった。すぐに開翅したが、紋様のないO型だった。

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        あちこちカメラの届く範囲で飛んでは、開翅してくれた。


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by higirinikki2 | 2017-06-14 17:54 | ・ゼフィルス | Comments(0)

■ ひさしぶりのゼフ 3種   17.6.9   (ミドリシジミ、オオミドリシジミ、ウラゴマダラシジミ)

「梅雨に入った」とはいえ、今日は日差しもあって暑くなった。5日のミドリシジミ1頭以来、ゼフ探し空振りの日が続いていた。今日もそうなるかと思っていたが、昼間近にバタバタと3種に出会った。


ミドリシジミ   17.6.9   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO1600 1/125,F8
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        近くに栗の木がある木の下陰では、なかなか開翅はしてくれなかった。


オオミドリシジミ   〃   〃 1/1250,F8
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        「虫仲間」が「オオミドリは意外な所に姿を見せるんだ」と言ったとたん
        「今飛んだのはオオミドリ?」と私が見つけた。すぐに開翅したのは♀だった。


ウラゴマダラシジミ   〃   〃 1/320,F8
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        もうすっかり姿を消したと思われていたが、なんと新鮮個体です。
        この後、近くで少し傷んだ個体も見つけた。まだいるのです。


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by higirinikki2 | 2017-06-09 17:53 | ・ゼフィルス | Comments(0)

■ ミドリシジミ   17.6.5

3日、4日の早朝にミドリシジミが大量発生したらしいので、月2回の早朝歩きに続けてミドリシジミ探索に行った。8時前では遅かったのか、開翅しているメスを撮り損なった以外、1頭も出なかった。

朝飯返上で、別ポイントに行くとクリの木の下にカメラマンが集まってオスの開翅を待っていた。が、開かず、皆諦めて離れていった。一人になって、それならばと枝を引き寄せてのマクロ撮影、吸蜜に懸命でいつまでも付き合ってくれた。「ありがとう」。


ミドリシジミ   17.6.5   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO800 1/400,F8
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        2枚目、吸蜜する管(口吻)が見えます。


        途中、アカシジミとウラナミアカシジミが近接撮影を許してくれました。


アカシジミ   〃   〃 1/80,F7.1
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        アジサイの葉とコラボした色彩が綺麗ですね。


ウラナミアカシジミ   〃   〃 1/250,F8
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        こちらはヤブマオの葉にとまっていた。
        こんなに接近しなくてもいいのですが。

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by higirinikki2 | 2017-06-05 19:10 | ・ゼフィルス | Comments(0)

■ ゼフ第5、6弾は ミドリシジミとオオミドリシジミ   17.6.2

朝から快晴、爽やかな強風の吹き付ける日。生き物撮影には向かない日だが、散策を急がないとゼフの撮影シーズンは不調のまま終わってしまいそうだ。

この公園で見られる平地性ゼフ全6種を撮りたいという熱望を神様が聞き届けてくれた。
きのうは、当公園でミドリシジミの初出現と思われる個体に遭遇、撮影に成功した。
今日は、虫撮り仲間とわいわい言いながら探索、オオミドリシジミを私が見つけて撮影会になった。
これで、全6種の撮影ができた。
今年は、ゼフの発生が遅く、個体数も少ないようだが、あとはミドリシジミが多く発生してくれることを祈りましょう。


ミドリシジミ   17.6.1   FUJIFILM XS1 24-624mm(相当) ISO800 1/60,F8
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        いつもの発生場所です。いつかいつか、と毎日覗き込んでいた樹の根方にとまっていた。
        ほっとするやら、嬉しいやら、叫び声をあげたいところだった。

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        下は、フラッシュを焚いたものです。


オオミドリシジミ   6.2   〃 ISO1600 1/1000,F8
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        高い位置をルリシジミが飛んでいるな、と思って見ていた。
        とまったところを撮ってみたら初見のオオミドリシジミ、とりあえずの証拠写真となった。

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        虫仲間とちょっと離れた所にいると、綺麗なブルーの蝶が飛んできて、ロープにとまった。
        なんとオオミドリシジミだった。仲間を呼び寄せて撮影会となった。
        強い逆光なので、こんな写真になった。


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by higirinikki2 | 2017-06-02 17:08 | ・ゼフィルス | Comments(0)