タグ:ウラナミシジミ ( 6 ) タグの人気記事

■ ウラナミシジミ   18.11.24

きのうとかわって寒さがすすんだ。曇り空から時々陽射しが出る。「祭りがおわった」谷戸は案山子の姿が消えて冬景色になっていた。

残り少なくなったセンダングサには、こちらも残り少なくなったウラナミシジミが吸蜜に余念がなかった。


ウラナミシジミ   18.11.21   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/250,F8
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        陽が当たらない側からの画像です。

〃 (同一個体)   〃   〃  ISO400 1/2000,F8
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        陽が当たる位置にとまった。印象がずいぶん違いますね。


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by higirinikki2 | 2018-11-24 17:24 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ センダングサと蝶 3種   18.11.1   (ヒメアカタテハ、チャバネセセリ、ウラナミシジミ)

早くも11月、今年も残すところあと2か月。寒い季節も間近になってきた。

おとといの散策で、おわりに近いセンダングサの風に揺れる花に、蝶が吸蜜に忙しく飛び交っていた。


ヒメアカタテハ   18.10.30   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/640,F8
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        出会いの少ないままに、ちょっと擦れた個体が風に揺れる姿を撮ることができた。


チャバネセセリ   〃   〃 ISO400 1/500,F8
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        イチモンジセセリを見ることが多い中での、チャバネセセリの透ける姿です。


ウラナミシジミ   〃   〃 ISO400 1/1000,F8
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        急に寒くなったフィールドでは、もうこれ以上北上して繁殖することはできないでしょうね。


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by higirinikki2 | 2018-11-01 18:12 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ ウラナミシジミ   18.10.18

気温20℃くらい、陽射しは暖かいが強めの風がつめたい。

きょうもマクロレンズを試す。ウラナミシジミがセンダングサに群れていた。「絞り8」では、平行でなく少し前後になるとピントが甘くなる。今までは、そんなことは気にしなかったが。


ウラナミシジミ 閉翅姿   18.10.18   FUJIFILM X-T2 80mm Macro ISO200 1/240,F8
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        ノートリで、このくらいの画面で見る限りはピントピッタリに見える。
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        拡大してみると、目にピントが合っていて、尾状突起の周辺は前ピンになっている。


〃 開翅姿   〃   〃 ISO200 1/250,F8
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        同じ様に拡大してみると、ピントの差はわからない。
        細かい毛が生えているからかな?


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by higirinikki2 | 2018-10-18 17:28 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ ウラナミシジミとヒメクロホウジャク   18.10.10

10月10日といえば1964年「東京オリンピック開会式」の日であり、後の「体育の日」。「晴れの特異日」だったが、今日も、まずまずの晴れの日だった。「あの日」は、国立競技場近くの大学同級生の下宿に、友人数人が集ってTV観戦をした。頭の上を「ブルーインパルス」描く五輪の輪が、青空をバックに見事だったことを思い出す。大学前期末試験の最中だったかと思うが、全員、入社内定済みで気楽に見ていた気がする。

という記憶は今思い出したところで、昼前「今日こそは」の意気込みでウラナミシジミ探しに出かけた。 


ウラナミシジミ   18.10.10   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO200 1/200,F6.4
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        ミゾソバの群落の上を少し大柄なシジミチョウが飛んでいた。
        やっと「お目当て」の蝶に会えたが、たった1頭だけ、少し擦れた個体だった。
        これから沢山の個体が、西から南からやって来てくれるのだろうか


ヒメクロホウジャク   〃   〃  ISO3200 1/500,F6.4
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        おととい「ホシヒメホウジャク」がいたアザミの花の傍を通りかかると、今日も飛んでいる。
        よく見ると「海老の尻尾」に見える腹に白い帯がある。ただ背中が黄土色だ。
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        これは「ヒメクロホウジャク」です。


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by higirinikki2 | 2018-10-10 18:01 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ ウラナミシジミがやってきた   17.9.29

爽やかな秋の気候に。大勢の鳥待ちカメラマンが集まった丘の上に早めに行ったが、皆あちこちに視線を向けていて目指す鳥はいないようだった。

4日ぶりに行ったミゾソバの群落に、西からやって来る蝶「ウラナミシジミ」の姿を見つけることができました。


ミゾソバ群落のある木道脇   17.9.29   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/480,F8
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        木道の左側にミゾソバが沢山咲いている。

「ウラナミシジミ」は、もともと熱帯・亜熱帯に分布するが、移動性が高いチョウで、春から秋にかけて温帯域に分布を広げ、冬には寒さのため死滅するというサイクルを繰り返している。日本でも西日本の温暖な地域では1年中見られるが、東日本では夏から秋にかけてが多く、冬から春にはあまり見られない。

という習性を持つウラナミシジミは、ここ舞岡には毎年9月末に姿を見せる。これから繁殖するには冬の寒さを堪えることができないので、こうして9月末になると西からやってくるのを待つことになるわけです。


ウラナミシジミ   〃   〃 1/800,F8
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〃 ♂ ?
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〃 ♀ ?
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by higirinikki2 | 2017-09-29 17:44 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ ウラナミシジミがやってきた   16.9.30

天気予報では日差しがあるようなことを言っていたが、一日曇り空だった。

木道の脇に毎年発生するミゾソバの群落で金平糖のような花が満開近くなってきた。
この花に毎年やってくる「ウラナミシジミ」が、西の方からやってきていました。去年は、ほとんど姿を見ることができなかったのだが、今年は順調に姿を確認できてホッとしました。


ミゾソバの群落   16.9.30   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO800 1/500,F8
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        小さな花の群落を表現するのはむずかしいですね。


ウラナミシジミ   〃   〃   1/400,F8
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        裏翅を綺麗に撮ることができました。この姿からは雌雄は判別できません(私には)。


〃 ♂   〃   〃   1/550,F8
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        表翅が見えて ♂ だとわかります。

〃 ♂   〃   〃   1/320,F8

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        翅の淵すれすれまで薄青い色をしています。(境界がわりとはっきりしている)


〃 ♀   〃   〃   1/350,F8
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        こちらは色の境界がはっきりしていないで、ゆっくりと色が変化しています。


翅尻を齧られた   〃   〃   1/350,F8
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        ウラナミシジミは、後翅端に黒い2つの斑点と尾状突起のある蝶です。
       このセットが複眼と触覚と見せかけているので、小鳥などに「本物の頭」だと見誤って、
       この突起のある方を齧られても、逃げ延びることができます。
       今日、最初に出会った個体は、その災難から逃れた「運のよい(わるい?)個体」でした。


        過去記事  ウラナミシジミ

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by higirinikki2 | 2016-09-30 17:32 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)