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■ 仲のよろしいことで   19.5.31   (アカガネサルハムシ、ヒメシロコブゾウムシ、ヒラタアブ)

今にも雨が落ちてきそうな鼠色の雲で覆われた空。折りたたみ傘を尻ポケットに捻じ込んで散策に。3時間ほど、雨は落ちてこなかった。

新顔ゼフには出会わなかったので、在庫写真から交尾姿の虫3種です。


アカガネサルハムシ   19.5.29   FUJIFILM X-T2 80mm/macro ISO1600 1/210,F8
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        ヤマブドウの葉の上にいた2頭、30分後に覗き込んだら交尾中だった。
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        たまたま虫探し中のSiさんに教えると、撮り終えた後「指乗せ」に挑戦・成功しました。


ヒメシロコブゾウムシ   5.22   〃 ISO1600 1/500,F8
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        何の葉だったか、裏側に白っぽい虫が見えた。
       2組のペアが仲良くしていました。


ヒラタアブの一種   5.24   〃 ISO1600 1/220,F8
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        目の前の高さで空中の一点でホバリングするペア。
        下側は、下向きで翅の動きは止めているようです。


by higirinikki2 | 2019-05-31 19:47 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ アカガネサルハムシ   19.5.14

奄美で梅雨入りとか、その影響でもなかろうが大気が不安定で雷鳴轟く朝、しとしと雨が降る1日。やむなく休養日に。溜まった録画番組を見ていた。

ヤマブドウの蔓が刈り取られることが多く、里山で見つけにくくなっている。わずかに探し当てたヤマブドウの若葉があると、目を皿にして探し続けるのがアカガネサルハムシだ。見事に見つけた。


アカガネサルハムシ   19.5.11   FUJIFILM X-T2 80mm/macro ISO1600 1/140,F8
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        直径5㎝ほどの緑の葉の端に赤銅色の小さな虫がいた。(ノートリ画像です。以下の画像はトリミングしています)。
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        ほぼ真上から。全身の色分布が見えます。
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        後ろから接近。よく見るとカメラを構える私の姿が黒く写っています。
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        蔓の先端部の新芽を食事中です。小さなウンチも見えますよ。


by higirinikki2 | 2019-05-14 18:42 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ 輝く虫 3種   18.5.2

メイストーム(五月の嵐)が今夜半から明日朝にかけてやってくるという、ちょっと湿気を含んだ風が吹いている午前中、4日連続で散策に出た。目的の被写体を幸運にも恵まれて撮れて帰ってきた。

まず第1弾は、3日間の戦果の報告です。


アカガネサルハムシ   18.5.2   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO800 1/250,F6.4
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        食草ヤマブドウの若葉を求めて園内を目を皿にして探す。
        「こんな若葉に」と思わせる葉の上に見つけた。「今年も出会えた」との喜びで手がふるえた。


ジンガサハムシ   5.2   〃 ISO400 1/50,F8
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        食草ヒルガオの葉に食い跡があればお目当ての虫がいるはず。
        草刈りが熱心に行なわれるので、ヒルガオの葉自体を見つけるのがむずかしい。
        やっと食い跡のある葉を見つけて裏返しにしてみると、一発で出会った。
        今年の初見は、金ピカのタイプだった。


アカスジキンカメムシ   4.30   〃 ISO800 1/320,F8
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        こちらも草刈りのせいで、個体数が減っていると思われる「輝く虫」です。
        散策に疲れてそろそろ帰ろうかなと思っていると、写友が「羽化直後で色がかわりつつある」と教えてくれた。
        なんだか数年ぶりに出会った気がする(2年ぶりでした)。
        撮影している間に、お尻の色が変わってきた。


by higirinikki2 | 2018-05-02 18:15 | 舞岡公園の虫 | Comments(2)

■ 交尾 2態   17.6.20   (ミツボシハマダラミバエ、アカガネサルハムシ)

「明日から本格的に梅雨に入るので大きい洗濯物は今日中に」とお天気お姉さんが言っていた。ならばと散策に出た、甲斐があって珍しいシーンが多く撮れた。その第1弾です。


アカガネサルハムシ   17.6.20   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/50,F8
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        ヤマブドウの葉をみるたびに、その所在を確認している綺麗なハムシです。
        交尾する姿は初見です。


ミツボシハマダラミバエ   〃   〃 ISO400 1/50,F8
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         いつも見るのは、単独でちょこまかと動いて撮りにくい姿です。
        今日は、2頭前向きに並んでいるではありませんか!
        交尾しているのかどうか判然としませんが、この姿を見て嬉しさのあおまり何枚も撮影していました。
        帰宅後、画像チェックをしてみて翅や腹の紋様が隠れてみえません。
        標本写真としては失格です。

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        結合部分の画像を等倍で切り出してみました。
        なんと、♀の産卵管が後方に伸びていて♂の器官と繋がっています。つまり、交尾しているのです。


by higirinikki2 | 2017-06-20 17:56 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ ジンガサハムシとアカガネサルハムシ   17.5.4

今日も気持ちよい風が吹く散策日和。最近の”絶好調”の現れが、今日紹介する「綺麗どころ」の虫2種です。


ジンガサハムシ   17.5.3   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO1600 1/250,F8
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        よくもまあ、こんなに金ピカの虫がいるものです。
        本当の金を含んでいるのでしょうか。
        そうだとしても、ごくごく微量でしょうから、何万匹も集めても金儲けにはならないでしょうね。


アカガネサルハムシ   5.4   〃  1/250,F8
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        「あかがね」とは銅のことですよね。いや赤銅色という表現もあるから、こちらかな?
        光の当たる角度によって、緑や赤やいろいろの色が反射してきます。
        ヤマブドウの葉が食草なので、その若い葉を探せばみつかるのですが、
        園内ではヤマブドウの蔓が少なくなっているので、見つけにくいのです。

        「絶好調」の所以は、今年はこの2種といとも簡単に出会えたことからも言っているのです。
   
by higirinikki2 | 2017-05-04 18:49 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ 金ピカの虫たち   16.7.17   (アカガネサルハムシ、アカスジキンカメムシ)

3時半からの会議に出るのだが、事前の散策を躊躇わせる真夏の暑さに辟易して、時間すれすれに到着。


アカガネサルハムシ   16.7.8   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO800 1/100,F8
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        ノブドウの葉に見つけた。


アカスジキンカメムシ   7.13   〃   1/160,F5.6
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        この姿に出会ったのは4年ぶりか。
        どういうわけか、「パンダ」すがたの幼虫は見るものの、この成虫の姿にとんと会わなかったのです。
        ひさしぶりの再会に心震える思いでした。

        アカスジキンカメムシ
.
by higirinikki2 | 2016-07-17 21:30 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ こんな所に甲虫 3種   16.5.7   (ジンガサハムシ、アカガネサルハムシ、オバボタル)

毎月第1土曜日はウオーキンググループ「悠々会」の例会。藤沢市の花「フジ」を見て歩く「藤沢市フジロード」コース。残念なことにどこの藤棚も花がおわっていて、結果として湘南台駅から鵠沼海岸まで「引地川」に沿って17~8kmを、ひたすら歩き通すことになった。

4日の散策で意外な所で出会った甲虫の仲間3種です。


ジンガサハムシ   16.5.4   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO800 1/500,F5.6
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        例年、観察していた食草「ヒルガオ」が、根気よい草刈の結果か姿が少なく、
        やっと見つけたヒルガオの葉で1頭だけを見つけることができた。
        ただ、レンズを向けた途端に、隣りの知らない葉に飛び移って太陽光の境目でしか撮影できなかった。


アカガネサルハムシ   〃   〃   1/170,F5.6
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        こちらも食草「ヤマブドウ」が草刈りに遭って、姿が見つからない。
        「今年はダメか」と諦めかけて、ふと見た園路柵の結び縄の端にいるところを見つけた。
        絵的には変なところですね。


オバボタル   〃   〃   1/170,F5.6
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        道路際の斜面下の岩の上に黒い虫がいた。
        胸広の赤い色で「オバボタル」だと気付いた。林の中から、こんな所に迷い出たのでしょう。
by higirinikki2 | 2016-05-07 21:40 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ あかがね、どうがね   15.5.22   (アカガネサルハムシ、ドウガネツヤハムシ)

今日も乾燥した空気の爽やかな日。

このシーズンで出会いたい虫のひとつに、ようやく巡り会えた。


アカガネサルハムシ   15.5.22   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO1600 1/70,F8
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        ヤマブドウの葉が食草なのだろうか?
        草刈りで、上の方から垂れている蔓は引きずり降ろされることが多く、なかなか見つからない。
        やっと見つけたアカガネサルハムシ、虫食いだらけの葉の中心にいた。写真写りが悪いな~。


ドウガネサルハムシ → ドウガネツヤハムシ   〃   〃   1/340,F8
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        名前は似ていても、大きさは格段に小さい。自分でも「よく見つけたな」と思うほどだ。
        よく見れば、銅色に輝く様も綺麗だ。
by higirinikki2 | 2015-05-22 21:43 | 舞岡公園の虫 | Comments(2)