人気ブログランキング | 話題のタグを見る

■ クサカゲロウ 幼虫?   25.12.8

今日も朝は冷え込んでいたが、日が高くなるにつれて気温が上がって「小春日和」となった。まさに「散策日和」だった。が、結果はソコソコでした。

歩き始めてすぐ、擬木杭柵に「初見」と思われる虫に出会った。姿形は「裸のクサカゲロウ 幼虫」だった。
「クサカゲロウ幼虫」といえば、背中にゴミや食べかすの白い瑯物質を載せている姿が思い浮かぶのですが、はたしてどうでしょうか?


クサカゲロウ 幼虫? 1   25.12.8   OLYMPUS TG-6 f=15mm w/Flash ISO100 1/80,f/4.3 EXP-0.7
■ クサカゲロウ 幼虫?   25.12.8_e0339873_16545801.jpg
全身像です。背中には何も乗っていません。画面右が頭部のようです。鋭い牙があるのですが、ピンボケなので別画像を見てみると・・

■ クサカゲロウ 幼虫?   25.12.8_e0339873_17000713.jpg
この牙を獲物に差し込んで体液を吸い取るのでしょう。


クサカゲロウ 幼虫? 2   〃   〃  f=18mm ISO800 1/60,f/3.1 EXP-0.7
■ クサカゲロウ 幼虫?   25.12.8_e0339873_17033744.jpg
次に出会った個体は、定番通りに白い瑯物質の名残りを背中に乗せていました。右側が頭部なのでしょうが、牙は見えません。


この2頭が「クサカゲロウ 幼虫」で正しいとして、以下に  ■ クサカゲロウ   24.8.19  の記事の大部分を引用して、
「クサカゲロウ」に関する情報をできる限り紹介しましょう。


(成虫)   
クサカゲロウ   24.8.14   FUJIFILM X-T30 TAMRON18-300mm f=300mm ISO1000 1/50,f/8
■ クサカゲロウ 幼虫?   25.12.8_e0339873_15591278.jpg
園路の際を弱々しく飛ぶ緑色の虫が葉っぱにとまった。


(幼虫)   
クサカゲロウ 幼虫 1   22.7.3   OLYMPUS TG-6 f=15.6mm(trimming) w/FLASH ISO100 1/80,F4.5
■ クサカゲロウ 幼虫?   25.12.8_e0339873_15281399.jpg
手前に白く見える虫が本体です。背中に乗っているのは餌として食われた「被害者」の「部品」でしょうか?  
また、「クサカゲロウ」といえば、「優曇華の花」も思い出します。


(卵)   
うどんげの花   24.6.5   OLYMPUS TG-6 f=18mm w/Flash ISO100 1/125,f/3.9
■ クサカゲロウ 幼虫?   25.12.8_e0339873_16085072.jpg
ノイバラの先端、若葉が集まっている所のその先に卵か蕾のような物を付けている何本もの糸が、風に揺れていました。
これが、前から見てみたかった「うどんげ(優曇華)の花」でした。   ■ うどんげの花   24.6.7 をご覧ください。

 
# by higirinikki2 | 2025-12-08 17:18 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ ムラサキツバメ   25.12.7

朝は冷え込んだが、昼間は「小春日和」に。

ポカポカ陽気に誘われて、「ムラサキツバメ」が飛んで出て、何度も開翅を繰り返した。


ムラサキツバメ 雌   25,12,7   FUJIFILM X-T30 TAMRON18-300mm f=300mm ISO500 1/500,f/9
■ ムラサキツバメ   25.12.7_e0339873_17575600.jpg
出会ったときは、用心してか翅を閉じていた。「尾状突起」があるので「ムラサキツバメ」だ。無ければ「ムラサキシジミ」です。

■ ムラサキツバメ   25.12.7_e0339873_18001650.jpg
■ ムラサキツバメ   25.12.7_e0339873_18002379.jpg
慣れてきたのか、この後は飛んでとまると直ぐに開翅を繰り返した。
頭が上にくる位置で見ると、前翅の一部が「ムラサキ色」に輝く。♀です。♂は、全体に焦げ茶色。

■ ムラサキツバメ   25.12.7_e0339873_18041087.jpg
なかなか頭を下に見る位置に回らせてくれない。やっと、「後翅」の一部が「ムラサキ色」に見えた。


参考まで、♂の姿も見てみましょう。

ムラサキツバメ 雄   24.12.9   FUJIFILM X-T30 TAMRON18-300mm f=300mm ISO640 1/250,f/8
■ ムラサキツバメ   25.12.7_e0339873_17392780.jpg
地味な焦げ茶色に見える表翅です。

# by higirinikki2 | 2025-12-07 18:13 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ テントウムシ   25.12.6   (カメノコテントウ、キイロテントウ、ウスキホシテントウ)

いちだんと朝の冷え込みがきつくなってきた。午後には都心にお出かけ、帰りが遅くなるかな?

先週出会った珍しくもないテントウムシたちです。


カメノコテントウ   25.11.30   OLYMPUS TG-6 f=10mm ISO100 1/250,f/3.8
■ テントウムシ   25.12.6   (カメノコテントウ、キイロテントウ、ウスキホシテントウ)_e0339873_09563791.jpg
田んぼの荒起こし作業中、鍬を振るうのに疲れて休んでいると、目の前に「カメノコテントウ」が飛んできて、草にとまった。
慌ててカメラを取り出して撮った。意図せざる出会いでした。


キイロテントウ   11.29   〃  f=18mm w/Flash ISO100 1/100,f/4.9 EXP-0.7
■ テントウムシ   25.12.6   (カメノコテントウ、キイロテントウ、ウスキホシテントウ)_e0339873_09594840.jpg
「手摺り」の見回り中の出会い。動きが速かったが、綺麗に撮れた。


ウスキホシテントウ   〃   〃  f=15mm w/Flash ISO100 1/80,f/4.3 EXP-0.7
■ テントウムシ   25.12.6   (カメノコテントウ、キイロテントウ、ウスキホシテントウ)_e0339873_10013407.jpg
黒い擬木杭に紛れて気づきにくいテントウムシ。


# by higirinikki2 | 2025-12-06 16:51 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ サンシュユの赤い実   25.12.5

この冬一番の「寒波襲来」とか。朝は冷え込んでいた(らしい)。虫も鳥も恐れをなしたか、姿を見せない。

きのう、春に黄色い「金平糖」のような花を咲かせる「サンシュユ(山茱萸)」の赤い果実に気が付いた。うかつにも、初めて見たのだ。


サンシュユの赤い実 1   25.12.4   FUJIFILM X-T30 TAMRON 18-300mm f=173mm ISO1000 1/1000,f/8
■ サンシュユの赤い実   25.12.5_e0339873_18082001.jpg
「初めて気づいた」わけは、一見「ガマズミ」の実と似ていて、しかも隣に「ガマズミ」の株があって同じような実をいっぱいつけているからだった。
■ サンシュユの赤い実   25.12.5_e0339873_18104320.jpg
■ サンシュユの赤い実   25.12.5_e0339873_18110315.jpg
よく見れば、「ガマズミ」の実より少し大きく、しかも細長いのだ。「グミ」の実にも似ている。

この画像の株の「春の姿」は以下の画像の黄色い花が咲いている株です。


山茱萸 1   23.3.3   〃 f=100mm ISO400 1/400,f/8
■ サンシュユの赤い実   25.12.5_e0339873_18353051.jpg
        東門下、白梅や紅梅と一緒に花盛り。


サンシュユの赤い実 2   12.4   〃  f=300mm ISO1000 1/320,f/8 EXP-0.3
■ サンシュユの赤い実   25.12.5_e0339873_18210935.jpg
■ サンシュユの赤い実   25.12.5_e0339873_18221758.jpg
田んぼ畔道から見上げる位置から。陽光に透けて赤い実が輝いている。
■ サンシュユの赤い実   25.12.5_e0339873_18223177.jpg
主園路から「見下ろす位置から。向かいの丘の黄葉が輝いている。
ご覧のように、こちらの株は葉が全部落ちている。

「春の花咲く」時期の画像は

山茱萸 2   23.3.3   〃 f=100mm ISO500 1/320,f/8
■ サンシュユの赤い実   25.12.5_e0339873_18324732.jpg
        園路下の株。遠くからでも黄色が目立つ。


上にご覧いただいた春の姿は ■ 山茱萸(サンシュユ)   23.3.3 から切り出した画像です。


その中から、「金平糖」を思わせる小さな黄色い花もご覧いただきましょう。

サンシュユの花   OLYMPUS TG-6 f=5.4mm ISO100 1/320,f/3.2
■ サンシュユの赤い実   25.12.5_e0339873_18290875.jpg
        黄色い花が、まるで「金米糖」を思わせる。


最後に、「ガマズミ」の実に似ているという比較画像も見ていただきましょう。

サンシュユとガマズミの赤い実   12.5   FUJIFILM X-T30 TAMRON 18-300mm f=161mm ISO800 1/500,f/9
■ サンシュユの赤い実   25.12.5_e0339873_18440267.jpg
手前で密集している小さな実は「ガマズミ」、奥のまばらな細長い実が「サンシュユ」の実です。


# by higirinikki2 | 2025-12-05 18:33 | 舞岡公園の草木 | Comments(0)

■ クロスジフユエダシャク ♀   25.12.4

今シーズン一番の冷え込み?10時過ぎには気温が上がってきたが、寒い。

「フユシャク」シーズン最初に現れる「クロスジフユエダシャク」の♀に出会った。寒くて風があるので、♂は飛んでいなかったので、交尾シーンはお預けでした。


クロスジフユエダシャク ♀ 1   25.12.4   OLYMPUS TG-6 f=10mm ISO640 1/200,f/3.3 EXP-0.7
■ クロスジフユエダシャク ♀   25.12.4_e0339873_16435059.jpg
毎年チェックする擬木杭の上に、今年もいました。退化したとはいえ、小さな4枚の翅を開いていました。

■ クロスジフユエダシャク ♀   25.12.4_e0339873_16462256.jpg
腹がパンパンに膨らんではいませんが、産卵済みかな?

■ クロスジフユエダシャク ♀   25.12.4_e0339873_16464677.jpg
目を大きく見開いています。


〃 2   〃   〃  f=12mm ISO125 1/250,f/5 EXP-1.3
■ クロスジフユエダシャク ♀   25.12.4_e0339873_16481022.jpg
近くの木杭にもとまっていました。

■ クロスジフユエダシャク ♀   25.12.4_e0339873_16484165.jpg
こちらも腹はへこんでいました。


# by higirinikki2 | 2025-12-04 16:52 | ・フユシャク | Comments(0)