人気ブログランキング |

<   2019年 05月 ( 31 )   > この月の画像一覧

■ 仲のよろしいことで   19.5.31   (アカガネサルハムシ、ヒメシロコブゾウムシ、ヒラタアブ)

今にも雨が落ちてきそうな鼠色の雲で覆われた空。折りたたみ傘を尻ポケットに捻じ込んで散策に。3時間ほど、雨は落ちてこなかった。

新顔ゼフには出会わなかったので、在庫写真から交尾姿の虫3種です。


アカガネサルハムシ   19.5.29   FUJIFILM X-T2 80mm/macro ISO1600 1/210,F8
e0339873_19351160.jpg
        ヤマブドウの葉の上にいた2頭、30分後に覗き込んだら交尾中だった。
e0339873_19351136.jpg
        たまたま虫探し中のSiさんに教えると、撮り終えた後「指乗せ」に挑戦・成功しました。


ヒメシロコブゾウムシ   5.22   〃 ISO1600 1/500,F8
e0339873_19351188.jpg
        何の葉だったか、裏側に白っぽい虫が見えた。
       2組のペアが仲良くしていました。


ヒラタアブの一種   5.24   〃 ISO1600 1/220,F8
e0339873_19351186.jpg
        目の前の高さで空中の一点でホバリングするペア。
        下側は、下向きで翅の動きは止めているようです。


by higirinikki2 | 2019-05-31 19:47 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ ゼフ第4弾はウラナミアカシジミ   19.5.30

乾いた風が気持ちよく、気温も25℃前後で5月末らしい気候に。散策も気持ちよい。

新たなゼフを求めて歩くも「出会いがないな」と諦めかけたところで、双眼鏡を覗くご婦人から「ウラナミアカシジミがいますよ」と教えられた。自力でないのが残念だが、ミドリシジミの前に4種と出会う異例の年になった。
さらには、アカシジミに次いで、ウラゴマダラシジミがイボタの木を中心によく観察できる時期になった。


ウラナミアカシジミ   19.5.30   FUJIFILM X-T2 80mm/macro(trimming) ISO1600 1/200,F8
e0339873_18152550.jpg
        ずいぶんと高い位置のクヌギの葉に乗って見える。
        これ以上の画像は残念ながら撮れず。次の機会を待つことに。


        散策中に出会ったゼフはウラゴマダラシジミだった。


ウラゴマダラシジミ 1   〃   〃ISO1600 1/750,F8
e0339873_18152547.jpg


〃 2   〃   〃ISO1600 1/220,F8
e0339873_18152509.jpg


〃 3   〃   〃ISO1600 1/220,F8
e0339873_18152589.jpg
e0339873_18152656.jpg
e0339873_18152513.jpg
        かなり下からだったが、念願の「開翅」と「飛び出し」のシーンにも恵まれました。


by higirinikki2 | 2019-05-30 18:25 | ・ゼフィルス | Comments(2)

■ ゼフ第3弾はミズイロオナガシジミ   19.5.29

夜半の雨が上がって涼しい朝に。下草には雨露がついていて虫の出が悪い。

ゼフ第3弾は出現情報のあったウラナミアカシジミを期待していたが、「案山子」さんからの連絡があって予期せぬ「ミズイロオナガシジミ」となった。


ミズイロオナガシジミ   19.5.29   FUJIFILM X-T2 80mm/macro ISO1600 1/1400,F8
e0339873_18520061.jpg
        日蔭の下草に逆様に下がっていた。撮りにくいので、「案山子」さんが笹の葉をひっくり返してくれた。
e0339873_18520013.jpg
        それでも暗いので飛ばしたら、明るい草の上にとまった。
e0339873_18520038.jpg
        今度は直斜光ギラギラ、なかなかうまくいかないものです。


        以下、きのう、きょう出会ったゼフたちです。


ウラゴマダラシジミ   〃   〃 ISO800 1/750,F8
e0339873_18520182.jpg
        羽化して、ずいぶん離れた位置にいた。

   5.28   〃 ISO800 1/240,F8
e0339873_18520157.jpg
        羽化したすぐ傍の木の葉で。

アカシジミ   5.28   〃 ISO800 1/280,F8
e0339873_18520170.jpg
e0339873_18520148.jpg
        今日は出会わなかったが、きのうは園内のあちこちで出会った。その内の2枚です。


by higirinikki2 | 2019-05-29 19:05 | ・ゼフィルス | Comments(0)

■ クチナガチョッキリ ほか   19.5.28   (クワヒメゾウムシ、カグヤヒメキクイゾウムシ)

「真夏日」は去って、「終日くもり空」の予報。風が強く涼しい。散策に出るも、じきに雨がぽつぽつ、洗濯物が気になり急いで帰宅した。

短時間散策の収穫は「そろそろ出現するはず」の、ヒイラギナンテンの実がお目当てのチョッキリ。撮りにくい位置でしたが、いました。
その他の2種のゾウムシは超小さく・超珍しいので、在庫過剰でなければ単独紹介したいところの虫です。


クチナガチョッキリ   19.5.28   FUJIFILM X-T2 80mm/macro ISO1600 1/450,F8
e0339873_16554477.jpg
e0339873_16554489.jpg
e0339873_16554551.jpg
e0339873_16554508.jpg
        熟したヒイラギナンテンの実に孔を開けて、そこに産卵しているようです。
        小ささ(5mm前後)は想像してください。


クワヒメゾウムシ?   5.22   〃 ISO1600 1/1400,F8
e0339873_16554444.jpg
e0339873_16554448.jpg
        ヤマグワ?の幼木の葉に黒い小さな虫(3mm前後)がいました。
        肉眼ではゾウムシには見えませんでしたが、
        ネット検索でたどりつきました。


カグヤヒメキクイゾウムシ?   5.23   〃 ISO800 1/85,F11
e0339873_16554416.jpg
e0339873_16554401.jpg
        葉(何の葉かは不明)の先で向きを変えては頭を上げている小さな虫。
        細くて長い体(7mm前後)をしているが、ゾウムシには見えなかった。
        ネット検索で辿り着いた名前が「輝夜姫・木食い象虫」でした。



by higirinikki2 | 2019-05-28 17:24 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ ゼフ第2弾はウラゴマダラシジミ   19.5.27

「真夏日」が続く。2日間散策を休んだので出かける。「早朝涼しい内にしたらどう」と妻の忠告を受けるが、寝坊助にはその1時間が辛い。

「そろそろアカシジミ全盛からゼフ続陣がでているかも」と眼をこらす。いた!イボタの木ちかくでで羽化したウラゴマダラシジミが飛んでいた。


ウラゴマダラシジミ   19.5.27   FUJIFILM X-T2 80mm/macro ISO1600 1/340,F8
e0339873_17270203.jpg
e0339873_17260893.jpg
        今朝羽化したと思われるピカピカ個体だ。
e0339873_17260866.jpg
e0339873_18035306.jpg
        別のイボタノキから飛び出したものの、高い位置にとまって降りてきてくれなかった個体です。


アカシジミ   19.5.27   FUJIFILM X-T2 80mm/macro ISO1600 1/320,F8
e0339873_17260829.jpg
e0339873_17260873.jpg
        今日出会ったのは、この新鮮な2個体。
e0339873_17325190.jpg
        こちらは3日前に出会った新鮮個体。


by higirinikki2 | 2019-05-27 17:33 | ・ゼフィルス | Comments(0)

■ フタスジスズバチの観察   19.5.26

全国的に「真夏日」、39℃近くの「猛暑日」になった地方もあったらしい。横浜も32℃を超えた?今日は米作りグループ「やとぽっぽ」の田植えに参加した。稲作には暑さの夏が必要だが、体力の限度を超える気温はやめてほしいものだ。

今日も、瓜久保奥での蜂の観察です。カミキリの脱出孔かと思われる小さな孔がいっぱい開いた、切り株状の木材を使った椅子が5~6個、地面に埋め込まれている。
その孔を利用して、フタスジスズバチが幼虫の餌用の青虫を押しこんだり、孔の入り口に噛み切ってきた葉を蓋状に押し込んでいる様子を観察した。(写真の枚数が多くて煩雑ですが)ご覧ください。


青虫を孔に入れるフタスジスズバチ   19.5.24   FUJIFILM X-T2 80mm/macro ISO1600 1/140,F8
e0339873_18274737.jpg
        この青虫は何の幼虫でしょうか?麻酔針を打たれたのか、おとなしくしています。
e0339873_18274770.jpg
e0339873_18310562.jpg
e0339873_18310469.jpg
        頭から入り込んでいきました。


孔から出てきたフタスジスズバチ
e0339873_18310490.jpg
e0339873_18310527.jpg
e0339873_18314004.jpg
e0339873_18314017.jpg
e0339873_18314000.jpg
        これで青虫を運び入れるのが終了しました。
        早く孔に蓋をしないと、寄生蜂のムツバセイボウに卵を産み付けられてしまうぞ。


草の葉で孔を塞ぐフタスジスズバチ

        気づくと別の切り株の孔に取りついているフタスジスズバチがいた。
        近寄って見ると、小さな草の葉を丸めて孔に蓋をしているようです。
e0339873_18274741.jpg
e0339873_18274748.jpg
e0339873_18274708.jpg
e0339873_18274725.jpg
        なんとか押し込んで蓋ができたみたいです。
        これで、完了なのか?それとも、さらに泥で蓋をするのかわかりません。
e0339873_18533120.jpg
        よく見ると、泥で蓋をした孔らしきものもありました。


by higirinikki2 | 2019-05-26 18:49 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ シロフオナガヒメバチ?の観察   19.5.25

ついに30℃を超えた「真夏日」になった模様。2階の小2の孫娘の運動会を見物に行ったが、1時間半ほどで早々に退散。熱中症に罹ったかと思うほど疲れた。

22、23、24日の3日間、瓜久保の奥で蜂の観察に熱中!名称不詳のハチなれど、触覚で木の中の虫(キバチ幼虫)を捜し、鞘に納めた長い産卵管を突き立て、見事に当たれば鞘を外して産卵行動に移っていく、ように見えるが詳細は詳らかにしない。 


シロフオナガヒメバチ? 触覚で探索   19.5.22   FUJIFILM X-T2 80mm/macro(trimming) ISO1600 1/90,F8
e0339873_20291864.jpg
 
鞘を突き通す
e0339873_20291825.jpg
 
虫がいないので片脚を上げて・・
e0339873_20291834.jpg
 
産卵管を抜く
e0339873_20291813.jpg
        以上の4枚は虫がいなかった失敗事例。


虫がいた、産卵に成功   5.23   〃  ISO1600 1/450,F2.8
e0339873_20383705.jpg
        虫に突き当たったらしい
e0339873_20383716.jpg
        鞘を外して産卵管が突き通ったまま。どうやら産卵をしているらしい。


産卵の光景   5.24   〃  ISO1600 1/180,F8
e0339873_20432320.jpg
        この日も虫に突き当たったらしい。産卵管だけが突き通っている。
e0339873_20432356.jpg
        今までの画像は真横からだったが、斜め上から見ると。
        腹を捩って産卵管を捻じ込んでいる様子が見える。
e0339873_20432303.jpg
        真上から見ました。木の中の様子は見えないので、うまく虫に突き刺した卵が
        虫を餌に成長するかどうかを観察することはできない。
        いつか、羽化したハチがでてくるのを待つ、のは大変なことです。


by higirinikki2 | 2019-05-25 20:50 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ キアシドクガが大発生   19.5.24

今日はいちだんと暑さがつのり、蒸し暑さもあって気分は「真夏日」。午前、3時間も散策すると我ながら「老人性」熱中症(こんな用語があったかしらん)に罹らないように注意。

今日も多くの虫を観察できたが、まずは去年に続いて今年も大発生した「キアシドクガ」の話題にします。去年、撮影できなかった蛹付きの羽化直後の姿も撮影できました。


キアシドクガ   19.5.24   FUJIFILM X-T2 80mm/macro ISO1600 1/450,F8
e0339873_20120965.jpg
        ミズキの樹冠を大量の白いチョウが飛んでいる。
        この様子は去年見て「キアシドクガ大発生」と知っているので驚かない。
        桜の木の葉にとまったところです。櫛の歯状の触覚が凄い。


蜘蛛に捕まったキアシドクガ   〃   〃 ISO1600 1/20,F8
e0339873_20112476.jpg
        木の下陰をフラフラ飛んでいたが葉にとまった瞬間、急に蜘蛛にしがみつかれてバタバタしていた。
        なんとかして振り払って飛んでいった。


羽化直後のキアシドクガ 1   〃   〃 ISO1600 1/140,F8
e0339873_21431213.jpg
        こんな下草にも蛹がいたようで、羽化した後はしばらく休んでいるらしい。


羽化直後のキアシドクガ 2   〃   〃 ISO1600 1/85,F8
e0339873_20112535.jpg
        ミズキの大木の下の園路の柵には落ちてきた幼虫が柵の下側で蛹になっている。
        いっぱいある蛹の内、羽化第1陣です。


by higirinikki2 | 2019-05-24 20:23 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ アカシジミ発見   19.5.23

気温が25℃を越えて「夏日」に。でも風は爽やかで気持ち良い日が続く。

クリの花が咲くのに合わせて、ようやくアカシジミが姿を見せてくれた。いよいよ本格的にゼフのシーズンがやってくるだろう。
とりあえず今日は、クリの花に2頭、下草に2頭見つけた。


アカシジミ 1   19.5.23   FUJIFILM X-T2 80mm/macro ISO800 1/140,F8
e0339873_20545631.jpg
e0339873_20545692.jpg
e0339873_20545687.jpg
        この個体はマクロレンズが接近しても撮らせてくれた。
        その後見つけた2頭目は、レンズを向けた途端に飛んでしまった。


アカシジミ 2   〃   〃 ISO800 1/220,F8
e0339873_20545648.jpg
e0339873_20545638.jpg



アカシジミ 3   〃   〃 ISO800 1/160,F8
e0339873_20545621.jpg



by higirinikki2 | 2019-05-23 20:57 | ・ゼフィルス | Comments(0)

■ 白い花が咲いている (2)   19.5.22   (テイカカズラ、スイカズラ、ハタザオ)

きのうと一転して晴れ。気温は高めだが乾燥した空気で気持ち良い。

虫をかなり撮影したが同定に時間がかかりそう。なので、「白い花」シリーズを続けます。


テイカカズラ   19.5.19   FUJIFILM X-T2 80mm/macro ISO800 1/320,F8
e0339873_19520355.jpg
        園内では蔓性植物は刈り込まれることが多く、これは園外の駐輪場の斜面で咲き始めている。


スイカズラ   〃   〃  ISO800 1/210,F8
e0339873_19515893.jpg
        同じ理由で小川沿いの斜面で。白からすぐに黄金色になる。白が映えるのだが。


ハタザオ   5.18   〃  ISO800 1/250,F8
e0339873_19515871.jpg
        ほんとは縦位置で全体を写したいが、花だけの狙いです。


by higirinikki2 | 2019-05-22 19:59 | 舞岡公園の草木 | Comments(0)