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<   2019年 04月 ( 18 )   > この月の画像一覧

■ ナラメリンゴフシ(虫こぶ)   19.4.18

今日はいちだんと爽やかな風が吹く春本番の日だ。

ハエトリグモを捜して歩いた。最後に見つけたのが、まるでリンゴに見える実をいっぱいつけたコナラの若木だった。


ナラメリンゴフシ   19.4.18   FUJIFILM X-T2 80mm/macro ISO400 1/6400,F2.8
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        このリンゴの実のように言える物体は、ナラメリンゴタマバチが形成した「虫こぶ」で、
        内部の幼虫が5~6月には羽化して両性世代の蜂になり、その後コナラの根に産卵して単性世代の虫こぶ
        「ナラネタマフシ」を形成。 これから無翅の雌が12月に脱出。
        翌年、コナラの芽に産卵して「ナラメリンゴフシ」が形成される、ということだ。

        「虫こぶ」については、文一総合出版刊の「虫こぶハンドブック」が参考になる。

        また、私が舞岡公園での「作品展」2014.5.18に出展した「あなたは「虫こぶ」を見たことがありますか?」
        ご覧いただきたいと思います。


by higirinikki2 | 2019-04-18 17:48 | 舞岡公園の草木 | Comments(0)

■ カワウの漁   19.4.17

曇り空ながら春である。

虫探しの散策終えて帰りがけ、「さくらなみ池」にカワウがやってきていた。潜ったなと思ったら何かをくわえて浮き上がった。


カワウ   19.4.17   FUJIFILM X-T2 80mm/macro ISO800 1/160,F16
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        くわえているのが何か、等倍に切り出してみた。
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        大きな鮒のようです。すでにカワウによって根こそぎ大きな魚は漁られていなくなっていた
        と思っていたが、まだいたのだ。
        以下、等倍切り出し画像で動きを追ってみます。
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        完全に呑みこんだ後は、喉首を膨らませながら木柵や浮島で休んでいた。
        あんなに大きな獲物を呑みこんで「満足」といった表情?と動きを見せていた。
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by higirinikki2 | 2019-04-17 18:21 | 舞岡公園の鳥 | Comments(0)

■ ツマキチョウ   19.4.16

今日も春の日。先週と同じ用事で外出。帰宅後、2時を過ぎていたがツマキチョウ目当てにフィールドに行く。

先輩氏に「ここで待てば雌雄そろって現れますよ」と聞かされ待つこと暫し、別々ではあったが撮影に成功した。

引き上げ途中の公園で木のベンチでルリタテハが日向ぼっこをしていた。


ツマキチョウ ♂   19.4.16   FUJIFILM X-T2 80mm/macro ISO400 1/1000,F8
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〃 ♀   〃   〃 ISO400 1/1000,F8
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ルリタテハ   〃   〃  ISO400 1/125,F16
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by higirinikki2 | 2019-04-16 19:46 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ ミツバ… 3種   19.4.15   (ミツバツチグリ、ミツバツツジ、ミツバアケビ)

夜中の雨が上がって、気温がぐんぐん上がって汗ばむほどの好天に。「春酣(はるたけなわ)」です。3日連続の虫散策に。

合い間に撮った花の写真も溜まってきたので、「ミツバ」とつく花をまとめてみました。解説は無しですがご覧ください。


ミツバツチグリ   19.4.13   FUJIFILM X-T2 80mm/macro ISO800 1/500,F9
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ミツバツツジ   〃   〃 ISO800 1/2000,F9
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ミツバアケビ   4.14   〃 ISO800 1/200,F8
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by higirinikki2 | 2019-04-15 17:54 | 舞岡公園の草木 | Comments(2)

■ テントウムシ 3種   19.4.14   (ナナホシテントウ、ナミテントウ、ニジュウヤホシテントウ)

天気は崩れる方向だが、午前中は青空も顔をのぞかせていた。早い内にと散策に出る。

きのうは虫との出会いが少なかったので、意識して虫探しに励む。ノイバラの若葉には虫つきがいいようでした。テントウムシの成虫と幼虫が目についた。 


ナナホシテントウ   19.4.14   FUJIFILM X-T2 80mm/macro ISO800 1/320,F8
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        いちばん見慣れたテントウムシ。あれ、今気づいたけれども上の若葉に幼虫もいたんだ。


ナミテントウ   〃   〃 ISO1600 1/320,F11
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        すぐ近くで交尾する2組のナミテントウがいた。
        黒地に赤丸がふたつのタイプとオレンジ色だけのタイプも。
        メンデルの法則によると、この2組のペアから生まれるタイプはどうなるのだろうか?
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        近くの葉に、幼虫が3頭いた。


ニジュウヤホシテントウ   〃   〃 ISO800 1/320,F8
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        この黒い星を実際に数えたことがありません。
        「害虫」だという。


by higirinikki2 | 2019-04-14 18:47 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ この春・新顔の虫たち   19.4.13   (キアゲハ、シオヤトンボ、アカボシゴマダラ)

ようやく春本番、気持ちよく晴れて爽やかな風が吹く日に。

重い望遠レンズに代えて、80mm macro レンズを持って散策。新芽や花を中心に捜す。第一報は「この春・新顔の虫たち」とします。


キアゲハ   19.4.13   FUJIFILM X-T2 80mm/macro(trimming) ISO400 1/1600,F8
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        谷戸田に着いて最初に目についたのは、鮮やかな黄色が目立つアゲハ。
        荒起こしされた土の間から生えた草を巡って飛び回っていた。
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        狐久保奥の草原の端でも、産卵行動を思わせる動きをしていた。


シオヤトンボ   〃   〃  ISO400 1/500,F8
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        今季第1号のトンボです。そろそろ出現する筈と捜していて見つけた。

        羽化直後だろうか、雌雄判定は難しそうです。


アカボシゴマダラ 幼虫   〃   〃  ISO200 1/160,F8
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        まだ新芽が出たばかりのエノキの枝、若葉を食べつくして移動中か?
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        幼虫で厳しい冬をじっと耐えてきた幼虫にとって若葉は美味しいのでしょうね。


by higirinikki2 | 2019-04-13 19:49 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ 蛙を呑んだアオサギ   19.4.12

また寒さが戻ってしまった。霧雨らしきものも降っていて、散策には出られない。でも、日課の散歩に出るという妻に同行。念のためコンデジを持っていった。

谷戸に着いた「おおはらおき池」の奥に「サギがいる」と見つけた妻、双眼鏡で見て「蛙をくわえているよ」と教えてくれた。


アオサギ   19.4.12   CANON PowerShot G7X 8.8-36.8mm ISO400 1/500,F4
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        これが原画です。何かを咥えているのも見えない。
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        拡大してみて「ウシガエルだ」とわかった。
        真っ黒な手足、縞々の腹が見える。
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        40秒後、蛙を頭から呑みおわったところです。(まだ、足が見える)
        外来種で繁殖力旺盛のウシガエルです。せいぜい食料として退治してくださいね。アオサギさん!


ダイサギ   〃   〃  ISO400 1/200,F4
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        50分後、「宮田池」にダイサギが飛んできた。「もう、この池には鮒や鯉などの大物はいないと思うよ」
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        飛んだ!カメラが追いつかない。隣りの「さくらなみ池」に降りた。
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        そこへ、大きなアオサギも飛んできた。
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        さっき蛙を呑んだ個体には肩の黒い羽がなかったので、別個体かもしれない。


by higirinikki2 | 2019-04-12 18:04 | 舞岡公園の鳥 | Comments(0)

■ ツマキチョウ   19.4.11

きのうの真冬の寒さは今朝までには去ったようで、午前中は強い北風が吹いていたものの青空となった。

ひさしぶりのツマキチョウとの出会いを期待したものの、強い風を嫌ってか飛翔スポットには1頭だけが、しきりにタンポポにとまってくれたものの全開翅シーンは見せてくれなかった。
2日のトラフシジミ撮影の後で撮ったものの、在庫となっていたツマキチョウにも登場してもらいます。


ツマキチョウ   19.4.2   FUJIFILM X-T2 100-400mm(trimming) ISO400 1/1000,F8
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   4.11   〃 ISO200 1/500,F8
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by higirinikki2 | 2019-04-11 17:53 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ ダイサギか?   19.4.10

4月10日にして、突然「真冬」の寒さに。冷たい大粒の雨も降って、外に出る気にならない。

きのうの散策で、「宮田池」に臨む藪の上に大きい白鷺がつくねんととまっていた。散策の後半、水車小屋付近から飛んだ姿はかなりの大柄なサギに見えた。明らかにコサギではないようだった。

確信はありませんが、夏羽姿のダイサギとします。


ダイサギ   19.4.9   FUJIFILM X-T2 100-400mm ISO400 1/1600 F13
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        隣りに比較対象になるチュウサギがいれば違いがわかる筈なのですが。

チュウサギとの違い
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        1.両方ともクチバシは繁殖期の春から初夏にかけて黒くなるが、
          目元が黒く、チュウサギでは黄色い。
        2.ダイサギは口角が眼の後端を超えているのに対し、。
          チュウサギでは、口角が眼の後端とほぼ同じ位置にある。
        3.嘴もチュウサギよりも長い。

夏羽
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        繁殖期には胸や背中に白い飾り羽が生える。

肢の指が黒い
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        肢の指が黄色いコサギとの明らかな違いです。



by higirinikki2 | 2019-04-10 17:57 | 舞岡公園の鳥 | Comments(0)

■ ムサシアブミ   19.4.9

ちょっと涼しめの風が吹く気持ち良い春の日。午前の用事をおえて、2時過ぎに三日ぶりの散策に。蝶が飛ぶには遅い時間だったようで、モンシロチョウ1頭に出会っただけの貧果をかこってきた。

最後に撮影した画像は、最近見慣れていたもののきちんと観察・同定していなかったものでした。帰宅後、じっくりと見て、5年前に記事にした「ムサシアブミ」であることが判明しました。
園内某所の明るく開けた所にあるので、いつまでここにあるかはわからない。詳細の画像は5年前の記事を見ていただくことにして、「ボーっと撮影した画像」3枚を見てください。


ムサシアブミ   19.4.5   CANON PowerShot G7X 8.8-36.8mm ISO160 1/500,F4
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   4.6   FUJIFILM X-T2 100-400mm ISO800 1/500,F5.6
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   4.9   〃 ISO200 1/320,F5.6
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        3枚とも、「ムサシアブミ」の特徴を捉えていない。いかにいい加減に撮っていたかを反省します。

        ムサシアブミ
        ムサシアブミ(武蔵鐙、学名 Arisaema ringens)はサトイモ科テンナンショウ属の多年草。
        地面から立ち上がる第一の葉柄の途中から二番目の葉柄が分岐し、その途中から花柄が伸びる。
        葉柄上端には先が細くなった三枚の葉をつける。花柄は葉柄よりも短い。
        花(仏炎苞)の形が鐙に似ていること、武蔵の国でつくられた鐙が良質であったことから
        武蔵鐙と呼ばれるようになった。 (Wikipedia より引用>

        画像たっぷりに特徴を説明しているサイトを見つけました。ぜひ、訪ねてみてください。


by higirinikki2 | 2019-04-09 18:35 | 舞岡公園の草木 | Comments(0)