<   2018年 11月 ( 30 )   > この月の画像一覧

■ アカボシゴマダラ 越冬幼虫   18.11.30

今日も「木枯らし1号」は吹かなかった。何十年ぶりなのか。「小春日和」が続いている。

ルリビタキ詣での待ち時間に、アカボシゴマダラの越冬幼虫を探すことを思いついた。
越冬幼虫は、食草であるエノキの落ち葉に潜っているのと、エノキの幼木の枝や股の所に樹肌に紛れてついているのと、2つの越冬場所がある。「落ち葉」タイプは、屈んで地面の落ち葉を一つ一つひっくり返して見つけねばならず、厄介なので挑戦する気が起きない。
一方、「木の股」タイプは幼木を見つけて木の股を探せばよいので簡単だ。

その結果、きのうと今日で2つづつ4頭見つけることができた。


アカボシゴマダラ 越冬幼虫 その1   18.11.29   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO1250 1/160,F8
e0339873_17425706.jpg
        案外簡単に、エノキの幼木の股の部分で見つけることができた。
        「背中に4対の突起、2つに割れた尻の先が開いている」ので、アカボシゴマダラの幼虫とわかる。
        「背中の突起が3対、尻の先が閉じている」のは、在来種のゴマダラチョウです。

〃 その2   〃   〃 ISO1600 1/80,F6.4
e0339873_17425677.jpg
        近くの幼木にも見つけることができた。

〃 その3   11.30   〃 ISO400 1/400,F8
e0339873_17425762.jpg
        主園路の山側、枝を切り落とされたエノキの若木の股にもいた。

〃 その4   〃   〃 ISO400 1/1250,F8
e0339873_17425665.jpg
        同じ木の近くの股にも。驚くほど樹肌に紛れていて、目を凝らさないと見つからないものです。


[PR]
by higirinikki2 | 2018-11-30 18:07 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ 28日の「もみじ広場」   18.11.29

今朝も「日本晴れ」、きのうのリベンジにルリビタキ舞台に出かけた。
10人近くのカメラマンが長いレンズを向けて待っているので、出てきた鳥もビックリするのか直ぐに引っ込んでしまう。こんな日が続いて、だんだんと「人慣れ」してじっくりポーズをとったりしてくれるのでしょう。
それで、リベンジできたのか、って? どうも、それなりのレンズと三脚無しには「合格写真」は撮れそうもない、ことを痛感し始めています。さて、どうしようかな。

「23日のもみじ広場」では悲観的な見通しを書きましたが、その後紅葉が進んで見頃になってきています。


「もみじ広場」の紅葉   18.11.28   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/100,F7.1
e0339873_16484901.jpg
        9時過ぎ、「もみじ広場」から歩き始めた。
        予想が間違っていて、朝日に透ける色々の紅・黄葉が目覚ましかった。

        以下は、11時半過ぎの高くなった陽の下の光景です。
e0339873_16484948.jpg
e0339873_16485099.jpg
e0339873_16485013.jpg
e0339873_16485067.jpg
e0339873_16485068.jpg



[PR]
by higirinikki2 | 2018-11-29 16:53 | 舞岡公園の草木 | Comments(0)

■ ルリビタキ   18.11.28

天気の変化が予想より遅いのか、朝から日本晴れの「小春日和」が続いた。

「青い鳥」情報が飛んでいるので、9時過ぎに現地へ行ってみた。待つこと30分、舞台となる枝にとまってくれた。ただ暗くて背景も煩く、証拠写真を超えるものではなかった。もう暫く滞在してくれれば、もっとマシな写真を撮りたいものです。


ルリビタキ   18.11.28   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO1600 1/80,F5.6
e0339873_16500855.jpg
        もう少し近づきたかったですが。
        ピントが後ろの葉っぱに引きずられるので、後ピンになっていました。

        以下、トリミング画像です。

e0339873_16500880.jpg
e0339873_16500838.jpg
e0339873_16500885.jpg



        ”栄光の時代” 8年前の撮り放題の ルリビタキ♂ をご覧ください。



[PR]
by higirinikki2 | 2018-11-28 16:55 | 舞岡公園の鳥 | Comments(0)

■ サトクダマキモドキ?   18.11.27

「木枯らし1号」はまだ吹かない。寒さを感じない「晩秋」の様相だ。

このところ散策に出ていないので、在庫から。「サトクダマキモドキ」だろうか、産卵管らしきものが透けて見えている。


サトクダマキモドキ   18.11.24   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO1600 1/50,F8
e0339873_18312579.jpg
        擬木柵でしか見たことがない。いちど、草の中で見てみたいものです。


[PR]
by higirinikki2 | 2018-11-27 18:34 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ 23日の「もみじ広場」   18.11.26

今日もそれほど寒くない日。午前中は来週の「大腸内視鏡検査」の事前説明を聞きに、午後は法事の費用精算に意外に手間取って散策に出る暇がなくなった。

「収穫祭」がおわった後、「もみじ広場」に行ってみました。全体に塩害を受けたのか、枯れ葉色にくすんだカエデばかりだった。その中で、1本だけ綺麗に紅葉した株があった。


紅葉したカエデ   18.11.23   CANON PowerShot G7X 8.8-36.8mm ISO125 1/400,F4
e0339873_19483192.jpg
e0339873_19483131.jpg
        午後1時過ぎの太陽光に透ける紅葉です。
e0339873_19483001.jpg
        この1株だけが綺麗に紅葉しています。


その他のカエデ   〃   〃 ISO125 1/1250,F2
e0339873_19483075.jpg
e0339873_19483000.jpg
        ご覧のように土色と言っていいほどの枯れ葉色に「黄葉」しています。
        これから後、「紅葉」に変わるのでしょうか?


[PR]
by higirinikki2 | 2018-11-26 19:53 | 舞岡公園の草木 | Comments(0)

■ センボンヤリ   18.11.25

快晴の「小春日和」の1日。母の17回忌法要で浅草の菩提寺に行ってきました。往復は息子の運転で湾岸・首都高を往復、運転を任せて展開する景色を楽しんでいました。

収穫祭の翌日、小谷戸屋の裏で群生する「センボンヤリ」の穂を撮影しました。
この姿もさることながら、春と秋の2回、「開放花」と「閉鎖花」を咲かせる特異な花です。


センボンヤリ   18.11.24   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO1600 1/60,F11
e0339873_19530420.jpg
e0339873_19530394.jpg
        ご覧のように、大名行列の毛槍のような穂先をつけるので、この名前が。


〃 秋の閉鎖花   17.10.9   CANON PowerShot G7X ISO400 1/40,F5.6
e0339873_19531750.jpg
        10月初旬に見られる「閉鎖花」です。 ご覧のように、蕾のまま開かない閉鎖花が、そのまま茶色い穂先になり、
        これが毛槍に似ることが名前の由来となっている。。


〃 春の開放花   17.4.6   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO200 1/400,F8
e0339873_19531480.jpg
        春の花はうっかりすると、白花のタンポポとして見誤ってしまう形をしている。
        結実率が低く、ほとんどの果実はしなびた中身のない果実(しいな)だ、ということで
        その姿を撮影したことがないことに気づきました。

        
[PR]
by higirinikki2 | 2018-11-25 20:17 | 舞岡公園の草木 | Comments(0)

■ ウラナミシジミ   18.11.24

きのうとかわって寒さがすすんだ。曇り空から時々陽射しが出る。「祭りがおわった」谷戸は案山子の姿が消えて冬景色になっていた。

残り少なくなったセンダングサには、こちらも残り少なくなったウラナミシジミが吸蜜に余念がなかった。


ウラナミシジミ   18.11.21   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/250,F8
e0339873_17202382.jpg
        陽が当たらない側からの画像です。

〃 (同一個体)   〃   〃  ISO400 1/2000,F8
e0339873_17202339.jpg
        陽が当たる位置にとまった。印象がずいぶん違いますね。


[PR]
by higirinikki2 | 2018-11-24 17:24 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ 収穫祭・案山子コンクール   18.11.23

スカッと晴れて「収穫祭」日和に。9時過ぎから出足よくお客さんが集まり、食べ物、ゲーム、物作りの場は賑やかだった。

10数年続けたボランティア参加から「引退」して、純粋のお客さんとして楽しんできました。「祭り」の最後、「案山子コンクール」表彰式を観覧してきました。


「収穫祭実行委員会特別賞」 かいけつナガネギマン
e0339873_18022169.jpg
        「人気投票」では第10位でしたが、特別賞をうけました。
        受賞の理由は「デザイン性の高さ、豊かな表現力、着崩れしない耐久性等に於いて
        他に抜きんでておりました。よってここに称賛と感謝を込めて表彰します」でした。

        実は、この案山子を製作したのは私も所属する田んぼグループ「やとぽっぽ」のみんなです。
        受賞が発表された時、私も思わず「バンザイ」と叫んでいました。


人気投票第1位 だるまちゃん
e0339873_18022129.jpg



人気投票第2位 ひぎりん
e0339873_18022154.jpg



人気投票第3位 みんなともだちどろんこちゃん
e0339873_18022146.jpg



[PR]
by higirinikki2 | 2018-11-23 18:20 | 舞岡公園の行事 | Comments(2)

■ 蜜を吸う虻と蜂   18.11.22   (キゴシハナアブ、オオハナアブ、セイヨウミツバチ)

朝は寒かったが、昼間はそれほど寒くはなかった。夕食は「おはぎ」。なんで?月曜日に見た「鶴瓶の家族に乾杯!」で、「おはぎ」が出てきた時に「ひさしく食べていないなー」と呟いたのを聞いた妻が、「それなら作ろうか」と応じてくれたのです。

冬間近の里山でわずかに咲いている花に、吸蜜する虻や蜂が羽音高く飛んでいました。


ビワの花にキゴシハナアブ   18.11.21   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/500,F8
e0339873_19182008.jpg
        道を歩いていると「ブーン」という羽音、上を見ると冬に花が咲く「ビワ」で、
        飛び回っているのは「キゴシハナアブ」のようでした。

e0339873_19181947.jpg
        飛んでいるところ。同定は不能ですが。


サザンカの花にオオハナアブ   〃   〃 ISO400 1/1000,F8
e0339873_19182061.jpg
        以前オオスズメバチがいた花ですが、この日はオオハナアブがいた。
        向こう側にいる虫は不明でした。


センダングサの花にセイヨウミツバチ   〃   〃 ISO400 1/320,F8
e0339873_19181918.jpg
        残り少ないセンダングサにいたのはセイヨウミツバチでした。


        おまけ  おはぎ
e0339873_19303056.jpg



[PR]
by higirinikki2 | 2018-11-22 19:30 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ コガモ   18.11.21

朝の最低気温が、この冬一番かという寒さ。でも、情報館前の日溜まりでは、日向ぼっこをしながら会話を楽しむ鳥撮りグループの中に入る。

谷戸の奥の池にはコガモの集団がいた。


コガモ   18.11.21   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO800 1/120,F8
e0339873_17422930.jpg
        何羽いるのでしょう。2つのグループに分けて数えてみましょう。

e0339873_17422862.jpg
        右側に3羽。内、雄が2羽います。

e0339873_17422974.jpg
        左側に5羽。全部雌です。


   〃   〃 ISO1600 1/400,F6.4
e0339873_17422977.jpg
        群れから離れていく雌、波紋が綺麗です。


[PR]
by higirinikki2 | 2018-11-21 17:47 | 舞岡公園の鳥 | Comments(0)