<   2018年 08月 ( 18 )   > この月の画像一覧

■ ナンバンギセル   18.8.18

北の乾いた空気が蔽って、今日は9月中旬の気候だったとか。今日は、昨冬 ■ 友人の話題   17.12.26 で紹介した「地図エッセイスト」堀淳一氏の末弟とわかった、会社同期でハイキング仲間の Ho 君の所属するコーラスグループ「クレセンツ・フォー」の「サマーコンサート」に妻と行ってきました。大学グリークラブの仲間と21年前に結成して、毎年発表会をしてきたのです。

きのうの散策で、小谷戸の里で見たナンバンギセルです。
 

ミョウガ畑の隅で   18.8.17   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/30,F8
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        水屋裏のミョウガ畑から毎年生えてくるナンバンギセルです。

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        右側は成長して煙管の雁首(きせるのがんくび)状態になった花?です。
        左側に数本見えるのはまだ幼い、雁首のついていない状態です。

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        雁首です。また違う目で見れば、ギリシャ彫刻に出てきそうな馬頭にも見えます。

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        雁首に成る前の「蕾」です。


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by higirinikki2 | 2018-08-18 20:13 | 舞岡公園の草木 | Comments(0)

■ アシナガバチの巣を駆除   18.8.17

「秋雨前線(?)」が夜半に南下・通過して雨を降らせ、北の涼しい空気がやってきた。朝からカラッとして気持ち良い。昼間も高温にはならないというので、ひさしぶりに散策に出た。

事務所に寄って話をしていると、女性スタッフが「長久保のカラタチにスズメバチが群れています」と報告に来た。早速、公園詰所に駆除の依頼が出た。すぐ現場に行ってみた。


キアシナガバチ?    18.8.17   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/30,F8
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        案に相違して巣が見つからず、蜂も群れてはいない。1頭だけが竹柵にとまっていた。
        この画像では「キアシナガバチ」なのか「セグロアシナガバチ」なのか判然としません。
        へっぴり腰で蜂に近づいて撮った弱虫のしるしでした。


アシナガバチの巣
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        「ここに巣が」と教えられて見つかった巣です。これでは蜂がブンブン飛んでいなければ気づきません。


殺虫剤を噴射
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        やってきた詰所スタッフさんが、1~2m離れた位置から殺虫剤をスプレーで噴射し続けた。
        もともと出払っていたらしく蜂は少なかったようです。


巣を切り取る
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        もう一人のスタッフさんがカラタチの枝を切り、巣を切り取った。


切り取った巣
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        切り取った巣を見せてもらいました。
        300くらいの巣穴がある大きな巣です。
        周辺部に蛹部屋があります。1頭、羽化して黄色い頭が透けて見えていました。

        もともとアシナガバチは、スズメバチのような凶暴性はないようですが、
        素手で巣にちかづくと刺される恐れがあるので、今まで事故がなくてよかったですね。


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by higirinikki2 | 2018-08-17 17:45 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ セセリチョウ 2種   18.8.16   (ダイミョウセセリ、イチモンジセセリ)

今日も暑くて、強い風が吹く日。北からの(秋雨?)前線南下に伴って豪雨が降っている地区もある。当地も今晩は雨かな?

9日の散策で出会った「標本写真」ともいうべきセせリチョウの姿です。


ダイミョウセセリ   18.8.9   CANON PowerShot G7X 8.8-36.8mm ISO1600 1/1250,F3.5
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        黒地に白の細かな紋様と縁どり、目に鮮やかに「見てくれ」と主張してきました。
        後翅には縁どりがあるだけで、前翅のような紋が無く真っ黒ですね。
        これは「関東型」と呼ばれるそうです。因みに、後翅にも紋が並んでいるのが「関西型」だそうです。


イチモンジセセリ   〃   〃 ISO1600 1/1600,F3.5
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        黄土色の地に、白い4つの四角の紋様が「一文字」に並んだ姿が綺麗です。


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by higirinikki2 | 2018-08-16 17:39 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ すいかが採れた   18.8.15

「敗戦から73年。戦後生まれが8割を超えた」という。残りの2割に属する私。直接、戦中の記憶は一切ないものの、でも戦後の混乱期の記憶はある。語り継ぐ責任はある。

今日は我家の話題です。「こだま」すいか、として売られていた苗を庭で育て、受粉後40日経って茎が枯れてきて収穫期が来ていました。


”大玉”すいか    18.8.15   CANON PowerShot G7X 8.8-36.8mm ISO400 1/500,F3.5
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       隣家との境界に植えたすいかが「大玉」になりました。 2階の孫娘と一緒に収穫しました。

       この後、当たっても割れない棒を持って、目隠しをして近づいて叩く「まねごと」すいか割りを楽しみました。


いただきました
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       真っ赤に熟れて、黒い種子もいっぱい。水分たっぷりで美味しかったですよ。


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by higirinikki2 | 2018-08-15 19:39 | 舞岡公園の草木 | Comments(0)

■ シオカラトンボ 共食い   18.8.14

今日も暑い日。冷房なしで吹き込む風で過ごした。このところ睡眠中の冷房の調整がうまくいかず、寝不足気味で出かける気力が湧かない。

9日の散策でネットの中のシオカラトンボを追いかけた。


シオカラトンボのペア?    18.8.9   CANON PowerShot G7X 8.8-36.8mm ISO1600 1/400,F3.5
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        私も世話している4番田んぼのネットの中をシオカラトンボのペアが飛んでいた。
        でも、普通に見る繋がり方をしていません。

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        近寄ってみました。
        あれ? 雌の姿・形がおかしいです。

        もっと近寄って、実態がわかりました。

        ちょっと「残酷」に見える方もいるかもしれないので、

More、「大丈夫」と思う方は続きをご覧ください。
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by higirinikki2 | 2018-08-14 17:28 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ 大型キノコ 2種   18.8.13   (シロハツ、?)

大気が不安定で、4時頃に黒雲が急接近して雷鳴轟き、すぐ近くに落雷したと思われる轟音がした。

おとといの散策で蚊を除けながら、キノコの林で大型キノコ2種に出会ってきました。


シロハツ?   18.8.11   CANON PowrShot G7X 8.8-36.8mm ISO400 1/60,F3.5
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        いつ出会っても、このように泥まみれなのが不思議です。


   〃   〃  ISO400 1/60,F3.5
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        こちらは、成熟すると傘が捲れ上がって表と裏の色の対比が見事に見えてくるのがおもしろい。
        とはいうものの、種名の見当がつきません。
        どなたかキノコに詳しい方が見ていたらご教示願いたいのですが。

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by higirinikki2 | 2018-08-13 17:29 | 舞岡公園のキノコ | Comments(0)

■ カメムシ幼虫 3種   18.8.12   (オオホシカメムシ、キバラヘリカメムシ、クサギカメムシ)

夜中に雷鳴と降雨の音を睡眠中に聞いていた。天候不順で雨模様?かと思えば、なんとか大雨にならず、庭に物置を設置するコンクリート基盤作りを見守っていました。

最近の暑い日の中で、各種のカメムシ幼虫が見つかります。


オオホシカメムシ 幼虫   18.8.9   CANON PowerShot G7X 8.8-36.8mm ISO1600 1/250,F3.5
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        駐輪場奥に生えるアカメガシワの雌樹、先日の台風で黒い実が地面に落ちている。
        その中に赤い虫が動き回っている。オオホシカメムシの終齢前の幼虫だと思います。


キバラヘリカメムシ 幼虫   〃   〃 ISO1600 1/800,F3.5
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        ニシキギの実に、黄色い姿をしたキバラヘリカメムシ 終齢前の幼虫が群がっていました。


クサギカメムシ 幼虫   8.12   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/120,F8
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        クサギカメムシの成虫はよく見るのですが、これは、その2齢幼虫のようです。
        実は、この画像は我家の玄関前のアサガオの葉についている姿です。
        孵化した後の卵を守るかのように集団でいました。


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by higirinikki2 | 2018-08-12 17:20 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ 舞岡公園開園25周年記念誌 発行   18.8.11

今日も暑い日でした。

昨日付けで「舞岡公園開園25周年記念誌」が発行されました。


舞岡公園開園25周年記念誌
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     正式表題は「人と人、人と自然をつないで ~生物多様性あふれる地域コミュニティーを未来へ~ 」。

        各章の標題を下記に載せます。 

        第1章 25年間の取り組み
        第2章 谷戸で子育ち、人育ち
         <1>青少年育成事業への取り組みの概要と意義
         <2>幼稚園・保育園の活動
         <3>小学生の田んぼ体験・自然観察会
         <4>高校生の活動
         <5>「人材育成と人財発見」谷戸学校の取り組み
        第3章 舞岡公園の市民活動
        第4章 今後の展望


        お気づきのように、この記念誌のテーマは「谷戸での実体験による青少年育成に関する内容に特化」しています。

        この記念誌を読んでみたい、手にしたい、と思う方、販価1000円です。
        「特定非営利活動法人 舞岡・やとひと未来」事務局へお問い合わせください TEL 045-824-0107


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by higirinikki2 | 2018-08-11 19:51 | 舞岡公園・その他 | Comments(0)

■ 夏の野草 (3)   18.8.10   (ワレモコウ、シロバナサクラタデ、ミズタマソウ)

戻らなくてもいいものを、また猛暑の日になってしまった。買い物に同行した以外は家に閉じこもっている。

きのうの散策で出会った野草たちです。


ワレモコウ   18.8.9   CANON PowerShot G7X 8.8-36.8mm ISO1600 1/250,F3.5
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シロバナサクラタデ   〃   〃  ISO1600 1/800,F3.5
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ミズタマソウ   〃   〃  ISO1600 1/1250,F3.5
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        真上から撮ってみた。失敗作ですな。


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by higirinikki2 | 2018-08-10 17:27 | 舞岡公園の草木 | Comments(0)

■ コアシナガバチ   18.8.9

のろのろ台風13号は、騒がせることなく夜中に通過したようで、昼頃までは曇り空ではあるが暑くはなかったので、久しぶりの午前中散策に出た。

歩き始めて早々に、鱗翅目の幼虫を狩っている小型のハチを観察した。どうやらコアシナガバチのようです。


コアシナガバチ   18.8.9   CANON PowerShot G7X 8.8-36.8mm ISO1600 1/320,F3.5
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       何かの幼虫を肉団子に丸めているところでした。
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        上背後からの撮影で、紋様がはっきりわかります。

        小型のアシナガバチの仲間です。特異な巣を造るのですが、その巣の幼虫の餌にするための狩りのようです。

        過去記事の中で、その巣作りをする女王蜂を紹介しています。

■ コアシナガバチ女王蜂の巣作り   08.4.17

コアシナガバチ女王蜂の巣作り   08.4.16   PENTAXistDs 100mm/macro ISO200 1/60,F8
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        「堆肥場」奥、群生するヤエムグラの中の細い木にハチがとまっていました。
        アングルを変えて何枚も撮影している間も、じっとしています。
        帰宅後、PCで拡大し観察して「コアシナガバチ」であることを確認しました。

        ネットで勉強しました。これは女王蜂がひとりで巣をつくり、最初の卵を産もうとしているところでした。
        この小さい巣は、卵が孵って幼虫になるにつれて深くし最後は蛹になり成虫ハチになって出ていきます。
        時間をずらして、隣りに巣穴を次々に作っていくので、巣穴が横に並んだバナナのように反り返った巣になるそうです。
        先に成虫になったハチたちは、女王蜂に代わって弟妹の幼虫の世話をします。

        参考になる記事を見つけました。 珍獣様の博物誌・コアシナガバチ

        できたら、この巣が大きくなっていく過程を観察し続けられればいいのですが。

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by higirinikki2 | 2018-08-09 18:38 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)