<   2018年 08月 ( 31 )   > この月の画像一覧

■ マユタテアカネ 雌 ?   18.8.31

8月31日、小中高生の時代でいえば夏休み最後の日だ。ようやく宿題を終えて、なんとか明日からの新学期を迎えることができた思い出ばかりが甦る。
今日も暑い1日、家を出ることなく読書・PC・TVで過ごす。

28日の散策で出会ったトンボ。どうも初めての遭遇のようで同定に苦労。なんとか、マイコアカネかマユタテアカネのどちらか、というところまでたどり着いた。確信はないが、「マユタテアカネの若雌」とします。


マユタテアカネ 雌 ?    18.8.28   FUJIFILM X-S1 28-624mm(相当)(trimming) ISO800 1/400,F8
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        現場ではシオカラトンボかアキアカネの羽化直後の個体かと思って撮影した。
        心したのは胸横の黒い条紋だが、現場で画像確認すると、どちらでもないように思える。

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        こうして拡大して見ると、猶更ちがう。

        マイコアカネかマユタテアカネのどちらか、と辿り着くにはネットの「トンボ図鑑」を渉猟すること2日かかりました。
        確信に到るのに参照したネット記事はこちらです。
        私には、あまり見かけることのないトンボに思えます。


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by higirinikki2 | 2018-08-31 18:07 | 舞岡公園の虫 | Comments(4)

■ 暑気払いの酒   18.8.30

「秋雨前線」が北上したのか、また猛暑の日に戻ってしまったようだ。

昨夜はウォーキンググループ「悠々会」の暑気払いの集まりがあって渋谷に行ってきました。ほぼ全員の10人が集まりました。

「呑み放題つき」なのに「酒持ち込みOK」とあって、有志持参の酒が写真の5本。
日本酒、ウィスキー、焼酎に加えて、Hiさんの台湾土産のウィスキーと高粱酒。いずれ劣らぬ逸品です。
最近は缶ビール1本がやっとになってしまった私には「猫に小判」? ちょびっと舐めて、その強さに即降参してしまいました。


名酒5本   18.8.29
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写真左から、ニッカウィスキー 「宮城峡」
      三島焼酎チットラッツ
      清酒「手取川」吉田蔵 大吟醸
      台湾ウィスキー "Kavalan Solist ex-Bourbon Single Cask Strength"
      台湾高粱酒 「金門 特級高粱酒」



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by higirinikki2 | 2018-08-30 18:18 | おでかけ | Comments(0)

■ キイロスズメバチ   18.8.29

秋雨前線が列島に停滞して不安定な天気になっている。春から夏に移行する梅雨前線と同じように、夏から秋に移行する秋雨前線なのだろう。お蔭で少し暑さは和らいでいる。きのう散策に出られたのもそのお蔭か。

散策で歩き始めてすぐ、ヤブガラシの花に獲物探しか吸蜜にか、黄色い蜂が来ている。
キアシナガバチかと思ったら違っていた。性獰猛、睨まれたら逃げ切れないかもしれないスズメバチだ。
でも、お食事に余念のない時は、用心しいしい接近できないこともない。


キイロスズメバチ   18.8.27   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/80,F4
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   8.28   〃  ISO1600 1/320,F8
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        へっぴり腰ながらも横からの撮影はなんとかなる。
        怖いのは正面顔を狙う時だ。


   8.28   〃(trimming) ISO1600 1/800,F8
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        大顎を使わずに蜜をなめとっています。
        睨めっこは一瞬でやめましょうね。

 
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by higirinikki2 | 2018-08-29 17:25 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ ジョロウグモの交接   18.8.28

今日は、なぜか「曇り空で気温が30℃を超えない」との予報。たしかに暑くはないので、午前中に散策に出た。

いたるところで、ジョロウグモのペアが見つかる。小さな♀の傍に、もっと小さな♂がいる。
長久保のカラタチの垣で、♀の脱皮殻を見つけた。すぐ傍に、脱皮直後でじっとしている大きな♀がいる。


脱皮直後のジョロウグモの♀    18.8.28   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/100,F8
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        手前右手、ゴミに囲まれて脱皮殻が、その奥に肢をだらっとのばしているのが脱皮直後と思われる♀です。
        シャッターを押してから、♀に抱きつくようにしている小柄な♂がいることに気づきました。
        なんと、脱皮直後で動きが鈍い♀の隙をついて♂がだきついたところだったのです。


交接するジョロウグモのペア    〃   〃  ISO400 1/100,F8
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        ジョロウグモの生殖行動は、雄の頭の先、黒い丸い「触肢」と呼ばれる器官に自分の精子を溜めて、
        雌の腹部にある生殖口に移します。この動作は「交尾」ではなく「交接」と呼ぶそうです。

        上の2枚の画像では、♀の肢の陰に隠れて「触肢」が見えません。


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        この画像では黒い「触肢」が見えますが、そこから糸のようなものが見えます。
        が、それが♀の生殖口に届いているのかが不明です。


とび離れたペア    〃   〃  ISO400 1/100,F8
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        うっかり網に触れてしまったのか、♂があわててとび離れました。 残念!

        過去画像でも交接シーンを紹介しています。
        ■ ジョロウグモの交接   15.9.12
        ■ ジョロウグモの交接   17.9.23


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by higirinikki2 | 2018-08-28 18:49 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ センナリホオズキ?   18.8.27

今日も30℃はゆうに超えた暑い日。いくら暑いからといって家に籠ってばかりでは運動不足になるからと、夕方、11日ぶりの散策に出た。
4時すぎの谷戸田は日蔭になって風が涼しく感じられた。しかし、薄暗くなった里山では虫の姿がなく、花の写りもよくない。やはり、日中の暑い陽射しの中の散策も、ブログ維持のためには必要かなとも思った。

数日前、やはり里山を歩きの場にしている妻から「ホオズキに似た実があるのだけれど」と言われて気になっていた実が、一昨日「農家の田んぼの脇にあったので除草剤をかけられたようよ」との言葉。
今日の散策で探し出したのがこの姿です。


センナリホオズキ?   18.8.27   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO800 1/200,F3.2
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        見つけるまでは「イチビの実」ではないかと想像していたが、
        実際にみると違う。現場では、何だか想定できなかった。
        帰宅後、ネットや図鑑で見ると「センナリホオズキ」という種があることを知った。

        花の姿を見ていないので確信はないが、たぶん「センナリホオズキ」で間違いないでしょう。


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by higirinikki2 | 2018-08-27 20:14 | 舞岡公園の草木 | Comments(0)

■ ヨモギの葉に   18.8.27   (ヨモギクキマルズイフシ、ナガコガネグモ)

今日は、なんと36℃近くまで最高気温が上がったらしい。朝、玄関を一歩踏み出しただけで凄まじい熱気を感じて戻ってしまった。今日は、田んぼ作業・炊き出し・案山子作りが予定されていたが、体調を考えて「お休み」としました。

写真在庫が底をついたので、「とっておき」写真をとりあげることにしました。
15も日前の画像ですが、ヨモギにまつわる虫たちです。


ヨモギクキマルズイフシ   18.8.11   CANON PowerShot G7X 8.8-36.8mm ISO400 1/800,F3.5
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        虫こぶは「寄主植物名」「形成される部分」「形態的特徴」「フシ」で命名されることが多いという。
        「ヨモギクキマルズイフシ」の名称を分解してみると「ヨモギ」「茎」「丸」「蘂」「五倍子(ふし)」となる。

      手元にある「虫こぶハンドブック」によると
        (形成者)ヨモギマルフシミバエ
        (形状)茎が球形~卵形に肥大し、直径8mm、長さ10mm前後。 
            虫えいの壁は厚く、内部に淡黄色の1幼虫がみられる。
            幼虫は内壁を削り、羽化脱出に備える。
            乾固した脱出孔のまわりは滑らかな円形。
        (生活史)7月に羽化。

        ヨモギには9種の虫こぶが観察されるようです。
        4年前は熱心に虫こぶを捜していたようで、ヨモギの虫こぶは次の記事で4種を観察していました。
        ■ ヨモギの虫こぶ   14.6.30
        ■ ヨモギの虫こぶ (2)   14.9.11


ナガコガネグモ 幼体   〃   〃 1/640,F3.5
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        同じヨモギの葉に蜘蛛が肢を伸ばしていました。


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by higirinikki2 | 2018-08-26 19:15 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ ネットの虫 3種   18.8.25   (コバネイナゴ、カノコガ、ナガコガネグモ)

いつまで続く暑い日ぞ。

そろそろ雀が稲の若い実から乳汁を吸う稔りの頃。それを防ぐネットが役目を果たしている。そのネットに絡む虫3種です。


コバネイナゴ   18.8.19   CANON PowerShot G7X 8.8-36.8mm ISO400 1/250,F3.5
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カノコガ   〃   〃 ISO400 1/200,F3.5
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ナガコガネグモ   〃   〃 ISO400 1/640,F3.5
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by higirinikki2 | 2018-08-25 20:15 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ ヘクソカズラ   18.8.24

今日も所用があって都心にお出かけしました。今週は平日5日の内4日、お出かけしたので、散策画像の在庫が少なくなってきました。

「可哀想な名前」の植物の筆頭は?「ママコノシリヌグイ」と並んでトップは「ヘクソカズラ」ではないだろうか。その写真を撮っていました。


ヘクソカズラ   18.8.11   CANON PowerShot G7X 8.8-36.8mm ISO400 1/250,F3.5
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        よく見ると花弁の縁がヒダヒダになって綺麗です。
        名前の由来はホントに何なのでしょうね。
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by higirinikki2 | 2018-08-24 21:02 | 舞岡公園の草木 | Comments(0)

■ 薄桃色の花 3種   18.8.23   (ミズオオバコ、ツルボ、コマツナギ)

暑い暑い。新潟では40℃を超える地点がいくつもあったとか。こんな日に都心の「人間ドック」に行ってきました。

19日の散策で出会った「薄桃色の花 3種」です。


ミズオオバコ   18.8.19   CANON PowerShot G7X 8.8-36.8mm ISO400 1/200,F3.5
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        毎年ミズオオバコが沢山発生する「不耕起田んぼ」ですが、今年は2~3株しかないようです。


ツルボ   〃   〃 1/250,F3.5
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        咲き始めたばかりの株を見つけました。


コマツナギ   〃   〃 1/1250,F3.5
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        今年初見の姿です。1年振りくらいで見ると、名前がすぐには浮かんできません。


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by higirinikki2 | 2018-08-23 19:34 | 舞岡公園の草木 | Comments(0)

■ ジャコウアゲハ幼虫   18.8.22

予報通り「猛暑の夏」が戻ってきた。外出が続いたので「物置設置工事」があったので、休養日として涼しい部屋からは出ないことにした。

19日の会議のついでの散策で、小谷戸の里の「ジャコウアゲハ幼虫」の姿を追ってみた。


ジャコウアゲハ幼虫   18.8.9   CANON PowerShot G7X 8.8-36.8mm ISO1600 1/1000,F3.5
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        食草ウマノスズクサの成長が進む中、すでに終齢に見える幼虫がいた。


   8.17   〃   FUJIFILM X-S1 24-624mm() ISO400 1/320,F8
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   8.19   CANON PowerShot G7X 8.8-36.8mm ISO400 1/150,F3.5
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        前蛹や蛹になっているものもいるかなと捜したが見つからなかった。
        かなりの頭数が、小さな葉をムシャムシャやっていた。
        全頭が成蝶になるのはむずかしそうです。


        この子たちの母親と思われる蝶です。

産卵する?ジャコウアゲハ   18.7.26   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/125,F5.6
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        本当に産卵していたのか、何日か後に幼虫の姿が見つかるかどうかでわかります。

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by higirinikki2 | 2018-08-22 17:10 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)