<   2018年 04月 ( 30 )   > この月の画像一覧

■ ジャコウアゲハ   18.4.30

連休3日目も爽やかな風が吹く青空に。小谷戸の里の古民家前庭では、大きな鯉幟の下で多くの家族連れが竹とんぼ飛ばしなどに興じていた。

瓜久保田んぼの奥、陽射しがまばらな所でジャコウアゲハとアオスジアゲハが各1頭、ハルジオンにまとわりついていた。望遠レンズを向けていると、3人の写友が加わって撮影会になった。


ジャコウアゲハ   18.4.30   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO1600 1/500,F8
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        陽の当らない場所で。
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        暗い背景で、本体には陽が当たってジャコウアゲハの♀とわかった。
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        空抜けの位置に。
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        手前のハルジオンにやってきた。毒々しい赤い腹が、南方系のチョウを思わせる。


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by higirinikki2 | 2018-04-30 16:37 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ 白い紋のあるカミキリ   18.4.29   (アトジロサビカミキリ、アトモンサビカミキリ)

連休2日目も好天に恵まれた。行楽地の人出は多いだろうな。身近な行楽地として、舞岡公園もそこそこ老若男女で賑やかだった。

おとといの散策で出会ったカミキリ2種です。「サビカミキリ」の仲間ですが、色といい形といい渋好みのカミキリです。特に、白い紋の位置によって名称が違うのがおもしろい。


アトジロサビカミキリ   18.4.27   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/160,F4.5
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        「さくらなみ池」に降りていく山道の木柵に4頭が歩いていた。
        どうして木柵の上にいるのか不思議だが、それはいいとして。
        「ナカジロサビカミキリ」という種もあって、区別に混乱する。
        まー、後半部の白さがもやもやしているが、「後白」ということなのでしょう。


アトモンサビカミキリ   〃   〃 1/160,F4.5
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        翅の後半部にあるものの、白い部分が三角形の「紋」に見えることから命名されたのかな?

参考までに、ナカジロサビカミキリの画像を過去記事からご覧いただきましょう。

ナカジロサビカミキリ   14.4.24   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO1600 1/350,F5.6
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        山道を降りる柵の上にいた。「初見」です。


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by higirinikki2 | 2018-04-29 18:52 | Comments(0)

■ 藤と桐の花   18.4.28

大型連休の初日は紺碧の空。朝、孫娘と遊んでいたら疲れて、なんとなく休養日に。

園内の紫色の花をつける大形樹、なぜか今年は花つきが悪い。高い位置にある花の精一杯トリミング無しの画像です。


藤の花   18.4.24   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO800 1/320,F8
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        「小川アメニティ」が舞岡公園地区に入る所、上を見るとはるか高い位置にフジ蔓が絡んだ木がある。
        手前にあったコナラの木が伐られたようで、それに絡んでよく見えていた藤の花が、今年は見えなくなった。
        木々の隙間から見える藤の花です。


桐の花   4.27   〃 ISO800 1/320,F8
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        瓜久保の株は1,2年前に伐られ、水車小屋や東門下の株の花つきが今年は悪い。
        辛うじて、小谷戸池の傍の株にすこしばかりの花が咲いている。
        適当な背景で咲いている花が少なく、アングルに苦労する。


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by higirinikki2 | 2018-04-28 18:58 | 舞岡公園の草木 | Comments(0)

■ ヒメクロオトシブミ   18.4.27

ちょっと湿気を感じさせる薄曇りの1日。

午前の散策で、クヌギの若葉などにぶら下がるオトシブミ(落とし文)が目についた。この製作者はヒメクロオトシブミです。とくにペアを見かけたり、製作途上のシーンだったりした。


ヒメクロオトシブミ ペア1   18.4.27   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/320,F4.5
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        クヌギの若葉の表と裏にいるヒメクロオトシブミ。
        たぶん、♂と♀だと思いますが、何をしているのでしょうね。
        お見合い? オトシブミをつくる位置決めを相談している? 


〃 ペア2
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        同じ葉裏に重なって見えたのですが、カメラを構えているうちに離れた位置にいました。


〃 ペア3? 
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        同じ葉にいるように見えたのですが、手前と向こう側の別の葉にいました。
        手前のピントが合っている個体は、葉を完全に切り離したように見えます。
        向こう側のピントが合っていない個体は、次の写真で見ましょう。
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        左半分はすこし上部を生噛みしています。
        葉の軸の左右ですこしずらして、葉をまっすぐに噛み切っています。
        1頭で制作開始したばかりだったのでしょうか?観察を続ければよかったですね。


オトシブミ(落とし文)   〃   〃 1/160,F8
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        この中に、すでに卵一つを産んでいるのでしょう。孵化した幼虫は、この中の葉を餌として成長します。


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by higirinikki2 | 2018-04-27 20:20 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ オニグルミの花   18.4.26

爽やかな風の吹く5月のような陽気の中、夫婦で日の出町在住の高校仲間Ka君宅を訪問してきました。裏山のタケノコ掘りを体験し、私は同君の鉄道模型部屋を拝見、妻は奥様と書道談義に時間を忘れました。

おとといの散策で、オニグルミ観察を忘れていたことを思い出して、クルミ林へ行ってきました。雄花が先行し、雌花が遅れるオニグルミの雌雄異花を、辛うじて撮影することができました。


オニグルミの雌花   18.4.24   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/400,F8
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〃 雄花   〃   〃 1/200,F8
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        後ピン写真でみっともないのですが、これから撮影に行っても雄花は全部散ってしまっていると思います。


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by higirinikki2 | 2018-04-26 22:02 | 舞岡公園の草木 | Comments(0)

■ 外来生物 2種   18..4.25   (ウシガエル、ミシシッピアカミミガメ)

昨夜から午前中にかけて低気圧と前線が通過して、かなりの量の雨が強く降っていた。午後には青空も見え、アサガオやキュウリの苗をプランターに植える作業をした。

21日、山道を降りて「さくらなみ池」に着くと、冬の間は姿が見えなかった外来種2種が陽の光を浴びていた。「食用ガエル」と「ミドリガメ」の末路の者どもだ。


ウシガエル   18.4.25   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/500,F8
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        東京都の東のはて、まだ田んぼや池が残っていた子供時代、
        「食用ガエル」と称されるカエルがいて、大人たちが獲っていたりしていた。
        家の中にいても「グオーグオー」という牛の声そっくりの鳴き声が聞こえてきたものだった。

        「特定外来生物」に指定されるほど、小さな池の生物相を変える被害を与えている。


ミシシッピアカミミガメ   〃   〃 1/640,F8
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        土の中での冬眠から醒めて出てきた個体だろうか。耳の位置の赤さが際立っている。

        何年前からだろうか、縁日などで「ミドリガメ」として売られた個体が、
        大きく成長して飼いきれなくなって公園や神社の池に放たれて繁殖して
        群れを成すようになった。

        この「さくらなみ池」でも大小多くの個体の姿を見ることができる。
        「特定外来生物」に指定はされていないので、公式に「駆除」することができないのだろう。


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by higirinikki2 | 2018-04-25 18:59 | 舞岡公園・その他の生き物 | Comments(0)

■ 交尾するヒガシマルムネジョウカイ   18.4.24

低気圧と前線が接近して夜には雨が降り出すだろうという予報、ちょっと涼しく曇り空の午前中に急ぎ散策に。ひさしぶりの「虫の目」を駆使して、葉や木柵の上の小さな虫を捜す。ジョウカイボンの仲間3種かと思ったら、ひとつはカミキリの仲間でした。

ゆれる草の上に見つけたマルムネジョウカイ。尻の先に何かがくっついています。初めは、羽化途中かと思いましたが、こんな格好はしないだろうな?次は、脱皮?違うな。帰宅して画像を見て、やっと交尾中とわかりました。相手方がひっくり返っていたのです。


交尾するヒガシマルムネジョウカイ   18.4.24   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/160,F8
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       ネット検索をしてわかったこと。
        1.裏返っているのは雄で、なぜか肢を折りたたんでいる。
        2.以前マルムネジョウカイとされていた種は、西日本と東日本では特徴が違い、
          当地では「ヒガシマルムネジョウカイ」が棲息している。
          その特徴は、肢が全部黒い、翅の黒い部分が外側にある、など。

        ネットのない時代には、素人が独りでこれだけの情報にたどりつくのは不可能だったと思います。
        それにしても昆虫の世界は面白いですね。


アオジョウカイ   〃   〃  ISO800 1/100,F8
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        仕切り縄の上を見事に青黒い背中を見せるアオジョウカイに出会いました。


ヒメスギカミキリ   〃   〃 ISO400 1/320,F8
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        小さなジョウカイボンの仲間だなと思って撮ってきました。
        同定のため拡大してみると、どうもカミキリらしく見える。
        ネット図鑑を探して、ヒメスギカミキリに行きつきました。初見のカミキリです。


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by higirinikki2 | 2018-04-24 20:20 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ アラゲカワキタケ   18.4.23

ここ数日間の初夏の陽気が一転して、肌寒さすら感じさせる曇り空に。きのうの疲れをとるべく休養日に。

20日の散策途中にお会いしたAiさんに「キノコが密生していますよ」と教えられ見に行く。なるほど、クヌギの古い切り株にキノコが。図鑑を見ると「アラゲカワキタケ」の特徴に合致している。「強靭な肉質」とあるので、毒ではないものの「食」には適さないようだ。


アラゲカワキタケ   18.4.20   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/400,F8
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        アラゲカワキタケ  (「山渓フィールドブックス きのこ」より引用)
        初夏~秋、コナラ、クヌギその他の広葉樹の枯木や切株に多数重なり合って発生。
        傘はじょうご形~扇形に開き、強靭な肉質~革質、表面は粗毛に覆われ紫褐色、のち淡黄土褐色。
        ひだは垂生し、密。柄は短く偏心性~中心生、表面は傘同様租毛に覆われる。

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by higirinikki2 | 2018-04-23 18:24 | 舞岡公園のキノコ | Comments(0)

■ 田起こし   18.4.22

午前は、米つくりグループ「やとぽっぽ」の作業に参加、夜は公園スタッフ40人近くが集まった「歓送迎会」に出席、いい気分で9時半ころに帰宅しました。その後、遅い時間だがこの記事を作成しました。

米つくりの1年の最初の作業は「田起こし」、今年最高の気温かと思う夏の陽射しの中の作業。大勢の子どもたちも参加して、総勢50人近くの老若男女で賑やかに無事におえることができました。ことしの米つくりが始まりました。1年間、元気に参加します。


田起こし   18.4.22   CanonPoweshot G7X 8.8-36.8mm ISO 125 1/1250,F3.5
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シュレーゲルアオガエルと卵塊
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田起こし終了
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by higirinikki2 | 2018-04-22 22:07 | コメ作り | Comments(0)

■ ヤマサナエ   18.4.21

初夏を思わせる暖かで爽やかな風が強く吹く一日。

春先の第一陣シオヤトンボに続く、トンボ第二陣ヤマサナエに出会った。羽化直らしく透明感ある翅が綺麗だ。風に揺れる葉先にしがみついている様子を見て、指を差し出してみたら、しがみついてきた。「手乗せトンボ」成功です。


ヤマサナエ   18.4.21   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/160,F8
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by higirinikki2 | 2018-04-21 20:34 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)