<   2018年 04月 ( 25 )   > この月の画像一覧

■ 外来生物 2種   18..4.25   (ウシガエル、ミシシッピアカミミガメ)

昨夜から午前中にかけて低気圧と前線が通過して、かなりの量の雨が強く降っていた。午後には青空も見え、アサガオやキュウリの苗をプランターに植える作業をした。

21日、山道を降りて「さくらなみ池」に着くと、冬の間は姿が見えなかった外来種2種が陽の光を浴びていた。「食用ガエル」と「ミドリガメ」の末路の者どもだ。


ウシガエル   18.4.25   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/500,F8
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        東京都の東のはて、まだ田んぼや池が残っていた子供時代、
        「食用ガエル」と称されるカエルがいて、大人たちが獲っていたりしていた。
        家の中にいても「グオーグオー」という牛の声そっくりの鳴き声が聞こえてきたものだった。

        「特定外来生物」に指定されるほど、小さな池の生物相を変える被害を与えている。


ミシシッピアカミミガメ   〃   〃 1/640,F8
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        土の中での冬眠から醒めて出てきた個体だろうか。耳の位置の赤さが際立っている。

        何年前からだろうか、縁日などで「ミドリガメ」として売られた個体が、
        大きく成長して飼いきれなくなって公園や神社の池に放たれて繁殖して
        群れを成すようになった。

        この「さくらなみ池」でも大小多くの個体の姿を見ることができる。
        「特定外来生物」に指定はされていないので、公式に「駆除」することができないのだろう。


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by higirinikki2 | 2018-04-25 18:59 | 舞岡公園・その他の生き物 | Comments(0)

■ 交尾するヒガシマルムネジョウカイ   18.4.24

低気圧と前線が接近して夜には雨が降り出すだろうという予報、ちょっと涼しく曇り空の午前中に急ぎ散策に。ひさしぶりの「虫の目」を駆使して、葉や木柵の上の小さな虫を捜す。ジョウカイボンの仲間3種かと思ったら、ひとつはカミキリの仲間でした。

ゆれる草の上に見つけたマルムネジョウカイ。尻の先に何かがくっついています。初めは、羽化途中かと思いましたが、こんな格好はしないだろうな?次は、脱皮?違うな。帰宅して画像を見て、やっと交尾中とわかりました。相手方がひっくり返っていたのです。


交尾するヒガシマルムネジョウカイ   18.4.24   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/160,F8
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       ネット検索をしてわかったこと。
        1.裏返っているのは雄で、なぜか肢を折りたたんでいる。
        2.以前マルムネジョウカイとされていた種は、西日本と東日本では特徴が違い、
          当地では「ヒガシマルムネジョウカイ」が棲息している。
          その特徴は、肢が全部黒い、翅の黒い部分が外側にある、など。

        ネットのない時代には、素人が独りでこれだけの情報にたどりつくのは不可能だったと思います。
        それにしても昆虫の世界は面白いですね。


アオジョウカイ   〃   〃  ISO800 1/100,F8
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        仕切り縄の上を見事に青黒い背中を見せるアオジョウカイに出会いました。


ヒメスギカミキリ   〃   〃 ISO400 1/320,F8
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        小さなジョウカイボンの仲間だなと思って撮ってきました。
        同定のため拡大してみると、どうもカミキリらしく見える。
        ネット図鑑を探して、ヒメスギカミキリに行きつきました。初見のカミキリです。


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by higirinikki2 | 2018-04-24 20:20 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ アラゲカワキタケ   18.4.23

ここ数日間の初夏の陽気が一転して、肌寒さすら感じさせる曇り空に。きのうの疲れをとるべく休養日に。

20日の散策途中にお会いしたAiさんに「キノコが密生していますよ」と教えられ見に行く。なるほど、クヌギの古い切り株にキノコが。図鑑を見ると「アラゲカワキタケ」の特徴に合致している。「強靭な肉質」とあるので、毒ではないものの「食」には適さないようだ。


アラゲカワキタケ   18.4.20   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/400,F8
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        アラゲカワキタケ  (「山渓フィールドブックス きのこ」より引用)
        初夏~秋、コナラ、クヌギその他の広葉樹の枯木や切株に多数重なり合って発生。
        傘はじょうご形~扇形に開き、強靭な肉質~革質、表面は粗毛に覆われ紫褐色、のち淡黄土褐色。
        ひだは垂生し、密。柄は短く偏心性~中心生、表面は傘同様租毛に覆われる。

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by higirinikki2 | 2018-04-23 18:24 | 舞岡公園のキノコ | Comments(0)

■ 田起こし   18.4.22

午前は、米つくりグループ「やとぽっぽ」の作業に参加、夜は公園スタッフ40人近くが集まった「歓送迎会」に出席、いい気分で9時半ころに帰宅しました。その後、遅い時間だがこの記事を作成しました。

米つくりの1年の最初の作業は「田起こし」、今年最高の気温かと思う夏の陽射しの中の作業。大勢の子どもたちも参加して、総勢50人近くの老若男女で賑やかに無事におえることができました。ことしの米つくりが始まりました。1年間、元気に参加します。


田起こし   18.4.22   CanonPoweshot G7X 8.8-36.8mm ISO 125 1/1250,F3.5
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シュレーゲルアオガエルと卵塊
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田起こし終了
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by higirinikki2 | 2018-04-22 22:07 | コメ作り | Comments(0)

■ ヤマサナエ   18.4.21

初夏を思わせる暖かで爽やかな風が強く吹く一日。

春先の第一陣シオヤトンボに続く、トンボ第二陣ヤマサナエに出会った。羽化直らしく透明感ある翅が綺麗だ。風に揺れる葉先にしがみついている様子を見て、指を差し出してみたら、しがみついてきた。「手乗せトンボ」成功です。


ヤマサナエ   18.4.21   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/160,F8
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by higirinikki2 | 2018-04-21 20:34 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ 関西の旅 絵葉書のような風景   18.4.20

17日から19日の3日間、旅行ツアー「姫路城・鳴門の渦潮・花の淡路島・オリーブの小豆島 3日間」の旅に行ってきました。初日は雨かもという予報ながら曇り空で通し、2日目、3日目は抜けるような青空で、今回も「晴れ男・晴れ女」の面目躍如の旅になりました。

逐一の報告はやめて、この旅を象徴する3枚の写真だけとします。


鳴門の海   18.4.17   Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm ISO125 1/1250,F10
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        海面上45mの「大鳴門橋遊歩道 渦の道」から大渦を見下ろすのを期待していましたが、
        潮の満干差最大1.7mの落差から生まれる渦は、時間の制約があって、
        この日の朝8時50分では「小渦」しか発生していませんでした。
        なので、太陽に輝く水面を見ていただきます。


寒霞渓   4.18   〃 ISO125 1/800,F4
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        小豆島では「二十四の瞳」がらみの施設や、特産オリーブの里に案内されましたが、
        私の期待は「野生ニホンザル」の研究で知られた「寒霞渓」でした。
        そうやすやすと猿の姿は見られませんでしたが、渓谷美は期待通りでした。


姫路城   4.20   〃 ISO125 1/1250,F4
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        「平成の修復」成った姫路城は期待に違わず「白鷺城」の姿を見せていました。
        たっぷり3時間、内外の見学で堪能しました。


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by higirinikki2 | 2018-04-20 18:48 | おでかけ | Comments(0)

■ 紹介忘れの花たち   18.4.19   (ニワトコ、ナツグミ、ウワミズザクラ)

今年は季節の変化が早いのか、木の花もどんどん咲いていくので、紹介が追い付かず忘れられそうな花がいくつかあります。そんな「花たちdす。


ニワトコ   18.4.2   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/1000,F8
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ナツグミ   4.6   〃 1/800,F5.6
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   4.8   〃 1/160,F9
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ウワミズザクラ   4.8   〃 1/800,F8
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   4.12   〃 1/320,F9
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by higirinikki2 | 2018-04-19 17:26 | 舞岡公園の草木 | Comments(0)

■ シオヤトンボ   18.4.18

例年より早いのか遅いのか検証していませんが、シオヤトンボが乱舞する季節になっています。麦色に輝く体は、幼体なのか雌成体なのか識別できませんが、早くも雄を従えての産卵を見ることもできます。


シオヤトンボ 初見   18.4.6   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/1000,F8
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        羽化したばかりか翅が濡れたように輝いていました。

〃 ♀?   4.8   〃 1/1250,F8
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        しっかりとした体と色合い、♀成体でしょうか?

〃 産卵する♀と見守る♂   4.12   〃 1/400,F8
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        荒起こしされただけの田んぼの水溜まりに産卵する雌と、他の雄の邪魔を排除しようと見守る雄です。

〃 ♂   〃   〃 1/1660,F8
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       塩を吹いたような雄に出会いました。


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by higirinikki2 | 2018-04-18 18:02 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ 秘密の場所で   18.4.17   (フデリンドウ、キンラン、アミガサタケ)

今日から3日間、国内旅行に出るので留守します。予約投稿で「毎日更新」の格好をつけます。

記事で紹介したいが、場所など(存在そのものも)を公開したくない被写体があります。でも、公開の誘惑に負けて掲載して臍を噛んだり、直ちに記事取り消しをした例も過去にいくつかあります。今日は、これくらいは皆さん承知済みかもしれない「秘密の場所」を取り上げます。


フデリンドウ   18.4.6   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/800,F8
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   4.12   〃 1/200,F8
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        上手に下草刈りされた場所であれば、園内どこでもみられるくらい増えています。


キンラン   4.16   〃 1/300,F6.48
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        いつもの「秘密の場所」で全開していました。


アミガサタケ   4.2   〃 1/300,F6.48
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        この日、例年群生する場所の第一陣を見つけました。
        この翌日以降、この出現を待っていたであろう人によって、残念ながら全部盗掘されてしまっていました。
        


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by higirinikki2 | 2018-04-17 17:44 | 舞岡公園の草木 | Comments(2)

■ ゴミグモ   18.4.16

スカッと晴れた青空に爽やかな風も心地よい、まるで5月初めの気分の日。「秘密の花園」にキンランが咲いていた。

ゴミグモの画像が貯まったので紹介しておきましょう。


ゴミグモ 1   18.4.6   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/160,F8
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        ゴミグモ  昆虫エクスプローラから引用
        黒褐色で、灰白色や黒色の複雑なまだら模様があるクモ。
        背面に2個、尾端に6個の突起を持つ。
         円網を張り、中央部分に、ゴミや食べかす・脱皮殻などを縦に重ねた太い帯(隠れ帯)を作り、
        その中央に身を潜める。
        一見しただけでは、どこにクモがいるのかわからない。

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        トリミングしてみました。円網の中心部に隠れ帯を作って、その中に紛れていました。


ゴミグモ 2   4.12   〃 1/400,F8
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        隠れ帯から浮き上がって見える本体です。

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        拡大して見ても構造がよくわかりませんが。


ゴミグモ 3   4.16   〃 1/250,F6.4
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        網にかかった獲物を目指して歩いています。


ゴミグモ 4   〃   〃 1/160,F6.4
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        大物を捕まえましたね~。


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by higirinikki2 | 2018-04-16 18:46 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)