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カテゴリ:舞岡公園のキノコ( 35 )

■ テングタケ   19.9.13

一気に秋の気温に。曇り空で涼しい風が吹いている。

散策開始直後、園内某所でキノコ集団に出会った。7年ぶりの"毒キノコ” テングタケだった。


テングタケ   19.9.13   FUJIFILM X-T2 80mm/macro ISO3200 1/160,F8
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        すぐ傍に幼菌もあった。
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        テングタケ

        夏~秋、各種林内の地上に発生。中~大型。
        傘は褐色で白色のつぼの破片が多数散在するが、破片は雨で脱落することも多い。
        柄の基部にはつぼの破片が輪状に残る。
        毒きのこの代表のように見なされるが、猛毒ではない。 (山渓フィールドブックス「きのこ」より引用)


by higirinikki2 | 2019-09-13 18:29 | 舞岡公園のキノコ | Comments(0)

■ 白いキノコ 3種   19.7.19   (ドクツルタケ、シロハツ、イヌセンボンタケ)

予報がちょっとずれて、午後には青空になって蒸し暑くなった。

寒い梅雨で忘れていたキノコの姿が目についてきた。


ドクツルタケ?   19.7.15   FUJIFILM X-T2 80mm/macro ISO6400 1/60,F8
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        白い大きなキノコを見ると、毒きのこかと恐れる気持ちになる。
        このキノコ、その悪名高きキノコ「ドクツルタケ」だろうか?

        大きな丈夫そうな「つば」と、袋状の「つぼ」、白色で繊維状のささくれに覆われた「柄」。
        猛毒を持ち、欧米では「死の天使」という異名を持つ毒キノコだ。


シロハツ   7.18   〃 ISO3200 1/50,F8
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        白い大きな朝顔のように開いた傘、泥粒をつけていることが多い。
        食用価値はない、そうだ。


イヌセンボンタケ   7.18   〃 ISO1250 1/30,F8
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        瓜久保奥の四阿の地面で広がっていた。


by higirinikki2 | 2019-07-19 18:10 | 舞岡公園のキノコ | Comments(0)

■ 春先のチョウ 3種   19.3.23   (ルリシジミ、ベニシジミ、モンシロチョウ)

寒い!一気に真冬を思わせる寒さに戻ってしまった。1日、家に引き籠っていた。

きのうまでの連日の暖かさで、ともに蛹で越冬して羽化・出現が待たれていた新生蝶のルリシジミとベニシジミの姿をやっと見ることができた。


ルリシジミ ♀   19.3.22   FUJIFILM X-T2 80mm/macro(trimming) ISO200 1/3200,F2.8
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        前翅が傷んで左の表翅が見える。どうやら♀のようです。

〃 ♂   3.17   〃  ISO400 1/1250,F8
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        表翅は鮮やかなブルー、♂です。この17日以来、ルリシジミにはずっと出会わなかったです。


ベニシジミ   3.22   〃 ISO200 1/3200,F2.8
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        同じ蛹で越冬して、暖かな日が続いてこの春の新生蝶を見ることができる。
        やっと新生蝶をみることができました。


モンシロチョウ   〃   〃 ISO200 1/600,F8
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        これも新生蝶のモンシロチョウ、順調に姿が増えています。
        ヒメオドリコソウの花で吸蜜しているようです。
 
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        目の模様がおもしろい等倍切り出し画像です。  

     

by higirinikki2 | 2019-03-23 18:05 | 舞岡公園のキノコ | Comments(0)

■ ツチグリ   19.2.10

朝、外を見たら薄雪は消えていた。2階の孫たちもがっかりしていた。

「今年のツチグリはきれいでないから掲載を控えている」と書きましたが、では「綺麗な姿はどんなか?」を示すべきかと思い、比較画像を掲載することとします。


ツチグリ   18.12.7   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO1600 1/80,F6.4
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   19.2.3   CANON PowerShot G7X 8.8-36.8mm ISO800 1/500,F1.8
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   2.7   〃 ISO320 1/80,F5
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        これらが今年のツチグリです。
        御覧のように中心の球のてっぺんに孔が開いていて、胞子が飛び出た後のようです。

        つまり、下に紹介する4年前の姿のような胞子が飛び出る前の奇麗な姿を
        撮影するチャンスを逃がしてしまっていたのです。


参考画像    ツチグリ   15.1.6   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO800 1/60,F8
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        開いて2~3日目くらいか、天辺の胞子を散布する孔が開いていない。
        何度か開いたり閉じたりを繰り返すらしいのだが、まだ第1回目の開いたところのようだ
by higirinikki2 | 2019-02-10 19:59 | 舞岡公園のキノコ | Comments(0)

■ キタマゴタケの3日間   18.10.2

乾いた空気の暖かな日。台風の後、渡りの鳥の姿が見えなくなったようだ。
その台風の風雨に負けずに伸びたキタマゴタケの3日間を追いかけました。


キタマゴタケ 初日   18.9.30   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO200 1/60,F8
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        なんとなくキタマゴタケが顔を見せる時期かなと見つけに行きました。
        予想通り、木材を土留めにした階段、その木の縁2か所に
        「ツボ」から頭を出したばかりの「幼菌」の姿がありました。
        前日の雨で、泥がはねたようです。


キタマゴタケ 2日目   10.1   〃  ISO200 1/640,F6.4
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        前夜から明け方までの強風と雨に耐えて、傘を広げて立っていました。
        泥はねが無ければ、黄色い綺麗な大型キノコなんです。


キタマゴタケ 3日目   10.2   〃  ISO800 1/500,F6.4
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        すでに老菌の様相を見せていました。


by higirinikki2 | 2018-10-02 18:18 | 舞岡公園のキノコ | Comments(0)

■ これでもキノコ   18.9.30   (シロヒメホウキタケ、ツノマタタケ、ムラサキホウキタケ?)

NHKは一日中「台風情報」を流し続けている。関東は先駆けの風雨があるかと思ったら、予想に反して青空も出る穏かな日だった。さすがに夕方から風雨が強くなりつつある。

青空の出た10時前に散策に出た。鳥の姿はまったく見えない。キノコ探しを続けた。 


シロヒメホウキタケ   18.9.30   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO800 1/50,F8
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ツノマタタケ   〃   〃  ISO1600 1/250,F11
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ムラサキホウキタケ?   〃   〃  ISO1600 1/60,F8
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by higirinikki2 | 2018-09-30 19:46 | 舞岡公園のキノコ | Comments(0)

■ ハナオチバタケとオチバタケ   18.9.29

超大型台風24号が、沖縄から本州を縦断する構えでうかがっている。まだ雨は小降りだが風雨ともに強くなるのだろう。

きのうは「急ぎ散策」とはいえ収穫が多かった。その中からごく小さなキノコです。


ハナオチバタケ   18.9.28   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO1600 1/125,F5.6
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        例年、アオキの下の落ち葉の上に発生するのですが、 時には強い落ち葉掻きに遭って
        発生しない年もあります。今年は2~3か所で発生していた。

        ピンク色タイプもあるらしいが見たことはなく、いつもこの茶褐色タイプばかりです。


オチバタケ ?   〃   〃 ISO1600 1/30,F8
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        ヒイラギの垣根の下、落ち葉散り敷く中に、もっと小さなキノコを見つけた。
        傘の直径が5mmあるかどうか、その上に水玉が載っているのには驚いた。
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        「オチバタケ」と名のつく仲間が多く、同定には虫メガネや顕微鏡も必要なのかな?

        細かいことは気にせずに、この姿をごらんください。


by higirinikki2 | 2018-09-29 17:53 | 舞岡公園のキノコ | Comments(0)

■ キノコ 3種   18.9.27   (ハタケシメジ、オニナラタケ幼菌、イボテングタケ幼菌)

今日も強い北風が吹き小雨そぼ降る寒い日。

暑い夏が去り、雨も降ってキノコの季節になった。23日、目新しいキノコに出会った。同定には自信がありません。どなたかキノコに詳しい方がいらっしゃると嬉しいです。


ハタケシメジ   18.9.23   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/40,F8
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        コナラの大きな木の下、園路脇で見つけた。可食。 


オニナラタケ 幼菌   〃   〃 ISO400 1/160,F8
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        上のハタケシメジの奥、枯れ葉や枝が散り敷いている暗い場所で黒い幼菌が生えていた。
        黒褐色の傘、ささくれだった柄、をもとに同定した。
        隣りは成菌だろうか?


イボテングタケ 幼菌   〃   〃 ISO800 1/60,F8
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        一見テングタケの幼菌かと思うが、イボが尖っていず、柄が太いのでイボテングタケとしました。


by higirinikki2 | 2018-09-27 17:38 | 舞岡公園のキノコ | Comments(0)

■ 毒キノコ ドクツルタケ   18.9.24

また秋雨前線が西からやって来る前の曇り時々晴れの1日。

丘の上の鳥撮りさん集合の場所へ行ってみたが、上の方で飛び回っているだけでシャッタチャンスはなかった。普通の散策に切り替えて帰途、山道で毒キノコ「ドクツルタケ」と6本も出会ってしまった。まさか「食べられるキノコ」と間違う人はいないだろうが、危険は身近にあるものです。


ドクツルタケ 1   18.9.24   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO1600 1/160,F5.6 
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        山道を池の方から登って行く右手、柵の向こうに真白いキノコが見える。
        「柄にはつばとつぼ、そしてささくれがある。傘のふちに条線はない。」という特徴が見事に当てはまる。

〃 2
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        すぐ傍にもある。ゴミもついていないが、柵が邪魔で接近できない。

〃 3
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        登り詰めた谷間の林の中の道。右手すぐに、また白いキノコが。
        ひょろ長い姿を見せているが、3つの特徴が揃っている。

〃 4
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        すぐ右手に、まだ幼菌だが綺麗な丸い傘が閉じている。

〃 5
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        そのまた奥、草を掻き分け蚊に食われながら接近して撮影。

〃 6
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      最後、階段下あたりで倒れているキノコ。これは誰かが倒したのだろうか?
        合計6本も撮影するとは思ってもみないことでした。


by higirinikki2 | 2018-09-24 17:39 | 舞岡公園のキノコ | Comments(0)

■ ノウタケ   18.9.18

今日も暑い日だった。花、虫、鳥、キノコを被写体とする当ブログにとって、毎日の変化が大きいこの頃は、1日行かないと「あれ、もうこんなに変わっている」ということがあるので、暑さものかわ散策に出ることになる。

その例を、きのうと今日のキノコ「ノウタケ」の変化を見てみましょう。


ノウタケ きのう   18.9.17   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO1600 1/125,F8
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        「甘食」をご存知ですか? ちょっと濃い目の色をしていますが、甘食そっくりの「ノウタケ」です。
        手前左には「タマゴテングタケモドキ」が、傘が広がる寸前の姿をみせていました。

〃 〃   〃   〃 ISO1600 1/125,F8
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        すぐ近くにあった、すこし盛りの過ぎたような「ノウタケ」もありました。


ノウタケ きょう   9.18   〃 ISO400 1/25,F8
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        大きな傘が広がったキノコの陰に、黒く皴々になっていました。こんなに変化が大きいとは思いもしませんでした。

〃 〃   〃   〃 ISO400 1/10,F8
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        こちらも変わり果てた姿になっていました。

        夜半の雨に打たれて表面が影響を受けたのでしょう。

        驚いたことに5年ぶりの目撃記事でした。ので、過去記事 もご覧ください。


by higirinikki2 | 2018-09-18 19:34 | 舞岡公園のキノコ | Comments(0)