カテゴリ:舞岡公園のキノコ( 25 )

■ 大型キノコ 2種   18.8.13   (シロハツ、?)

大気が不安定で、4時頃に黒雲が急接近して雷鳴轟き、すぐ近くに落雷したと思われる轟音がした。

おとといの散策で蚊を除けながら、キノコの林で大型キノコ2種に出会ってきました。


シロハツ?   18.8.11   CANON PowrShot G7X 8.8-36.8mm ISO400 1/60,F3.5
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        いつ出会っても、このように泥まみれなのが不思議です。


   〃   〃  ISO400 1/60,F3.5
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        こちらは、成熟すると傘が捲れ上がって表と裏の色の対比が見事に見えてくるのがおもしろい。
        とはいうものの、種名の見当がつきません。
        どなたかキノコに詳しい方が見ていたらご教示願いたいのですが。

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by higirinikki2 | 2018-08-13 17:29 | 舞岡公園のキノコ | Comments(0)

■ キノコ 3種   18.8.7   (シロタマゴテングタケ、タマゴテングタケモドキ、ニオイコベニタケ)

台風13号の接近により寒気が入ってきたか10℃近くも気温が下がって寒いくらいだ。まだ大雨にはなっていないが、「ノロノロ台風なので長時間、雨風が強いので警戒を要す」との予報が出ている。

この猛暑でキノコ探しには出ていない。たまたま目についたキノコたちです。


シロタマゴテングタケ   18.8.3   CANON PowerShot G7X 8.8-36.8mm ISO125 1/30,F3
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        犬も散歩する園路際の砂利の中で目立っています。  毒キノコです。


タマゴテングタケモドキ   7.19   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO800 1/250,F3.2
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        早朝の太陽光が当たって輝いていた。

        こちらも毒キノコです。


ニオイコベニタケ   〃   〃  ISO400 1/3,F8
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        紅色をしたかわいらしいキノコです。


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by higirinikki2 | 2018-08-07 18:37 | 舞岡公園のキノコ | Comments(0)

■ クモタケ   18.6.21

降り続いた雨は夜半に上がったが、一日中、今にも降ってきそうな曇り空が続いた。

最近、注目している 「舞岡公園ブログ まい通信」 のきのう20日の記事で「クモタケ」が紹介されていた。
「これは撮影に行かなくては」と雨用心の傘持参ででかけてきた。自力で見つけ出して、編集者である事務所スタッフYaさんに「見つけましたよ」と画像確認してもらった。ところが、きのうのクモタケとは違っていて、所在を教えてもらって見つけに行くと、さらに今日出たと思われる新鮮個体を見つけ、結局3本を撮影することができました。


クモタケ 1   18.6.21   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO1600 1/30,F11
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        自力で見つけた最初の個体です。
        横に伸びていて足元がはっきり見えませんでした。


クモタケ 2   〃   〃 ISO1600 1/10,F11
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        こちらが「まい通信」に掲載された個体です。
        きのう、草取りボランティアさんが見つけた時に、触ったら粉が舞い上がったというものです。


クモタケ 3   〃   〃 ISO1600 1/160,F11
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        上の2のすぐ傍にあった。Yaさんによれば「きのうは出ていなかった」そうで、新鮮個体のようです。


        「クモタケの不思議」は、3年前の下記記事をご覧いただくとお判りいただけると思います。


■ クモタケ   15.6.26
本格的に梅雨になるのだろうか、昼間は雨にはならないようなので散策に出た。散策のお仲間が「ラミーカミキリがまだいるはず」と案内してくれたが、「きのうはいたのに」という結果におわった。すぐに雨が降り出したので、急ぎ帰宅。

きのう、小谷戸の里で事務所のKoさんから、クモタケを教えてもらった。事務所の新人Sa君が見つけたとのこと。


クモタケ   15.6.25   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO1600 1/640,F8
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        こんな所に棍棒のように生えているキノコ。事前の知識がなければ、一見しただけではキノコだとは思えない姿をしている。


クモから生えていた
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        となりにあった個体をSa君が取り出して、分解したものがあった。
        一見、冬虫夏草に思えるが、そうではないとのことだ。

       このクモは「キシノウエトタテグモ」で、地中に袋状の巣を作り、出入り口には戸のように開け閉めできる蓋をしている。
       獲物が近づけば掴まえて巣に引きづり込み、強い敵ならば巣に逃げ込んで蓋をしてしまう、という性質をもったクモだという。

       このクモに寄生するのがクモタケなのだそうだ。
       Sa君が分解したのは、右にキノコ本体があり、左に寄生されたキシノウエトタテグモがいて、
       全体は蜘蛛の糸で囲まれていたのを切り裂いたもの。

       クモタケ (森林総合研究所 森林生物情報より) 
       日本ではほとんどの場合キシノウエトタテグモに生じる。
       このクモは地中に筒状の巣を作り,地面との境である巣の上端は蓋がついている。
       このクモに感染したとき,この菌は巣の底にいるクモから長い菌糸の束を出し,蓋を押し開けて地上に伸び出し,
       その先端に粉状に多数の胞子を作る。梅雨明け頃に発生する。
       クモから伸びでている菌糸の束は一見,冬虫夏草を思わせるが,作られる胞子が無性的にできること,
       さらにCordyceps属ではないので冬虫夏草の仲間ではない。
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by higirinikki2 | 2018-06-21 19:09 | 舞岡公園のキノコ | Comments(0)

■ アラゲカワキタケ   18.4.23

ここ数日間の初夏の陽気が一転して、肌寒さすら感じさせる曇り空に。きのうの疲れをとるべく休養日に。

20日の散策途中にお会いしたAiさんに「キノコが密生していますよ」と教えられ見に行く。なるほど、クヌギの古い切り株にキノコが。図鑑を見ると「アラゲカワキタケ」の特徴に合致している。「強靭な肉質」とあるので、毒ではないものの「食」には適さないようだ。


アラゲカワキタケ   18.4.20   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/400,F8
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        アラゲカワキタケ  (「山渓フィールドブックス きのこ」より引用)
        初夏~秋、コナラ、クヌギその他の広葉樹の枯木や切株に多数重なり合って発生。
        傘はじょうご形~扇形に開き、強靭な肉質~革質、表面は粗毛に覆われ紫褐色、のち淡黄土褐色。
        ひだは垂生し、密。柄は短く偏心性~中心生、表面は傘同様租毛に覆われる。

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by higirinikki2 | 2018-04-23 18:24 | 舞岡公園のキノコ | Comments(0)

■ ツチグリ   18.1.10

風が強い晴天の冬らしい日に。ヤマシギ、アリスイに新顔トラツグミが加わって、カメラマン仲間の交流が活発に行われている。

相変わらず、気に入った写真が撮れないのだが、今日は「出現」を待っていたツチグリをみつけたので嬉しい。


ツチグリ   18.1.10   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO800 1/100,F6.4
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        園内某所、そろそろ出現するかなと観察を続けていたのだが、
        強く落ち葉掻きをされたせいか、一見すると小さな里芋に見える姿が見つからない。
        おとといの雨で湿気を吸ったおかげか、見事に「花開いて」いる個体をひとつ見つけた。


翌日のツチグリ   1.11   〃  1/50,F6.4
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        翌日11日に行ってみたら、こんな姿になっていました。
        まさに「一期一会」、タイミングが合うか合わないかです。


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by higirinikki2 | 2018-01-10 18:49 | 舞岡公園のキノコ | Comments(0)

■ キタマゴタケ   17.10.3

また昨夜半に雨が降ったが夜明け頃にはやんだようだった。

きのうの早朝歩きで、半開段階の大きなキタマゴタケを見つけた。1日経った姿はどうかを確認に行ったら全開していたが、ほかにも卵の殻を割って頭を出した幼菌がいくつもあった。雨が降ったので「湧きだした」みたいでおもしろかった。


キタマゴタケ   17.10.2   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO800 1/20,F8
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        直径が7㎝ほどの大きさで、キノコのおうちみたいだ。
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        下の方に、こちらは小ぶりな成菌が3本、傘を広げていた。


翌日のキタマゴタケ   10.3   〃 1/30,F8
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        雨を浴びたせいもあるのか、傘が全開して少し割れ目も入っている。


キタマゴタケの幼菌   〃   〃 1/20,F8
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        「タマゴタケ」の名の由来が一目瞭然ですね。
        よくぞ、こんな姿を見せてくれるものと感心してしまいます。

        キタマゴタケ
        夏~秋、林内の地上に発生。中~大型。
        タマゴタケと形態的に似ているが、色が異なる。
        傘は橙黄色~黄土黄色で周辺部は黄色。
        柄は黄色の地に橙色のだんだら模様があるが、タマゴタケより橙色が少ない。食。 
        【山渓フィールドブックス・きのこ】

        可食。タマゴタケモドキ(猛毒)に似ている。注意。
        タマゴタケモドキ(猛毒)のカサは地色より濃色の繊維状片鱗に覆われ、カサの周囲に条線が無い。
        対してキタマゴタケのカサは鮮黄色、表面平滑で周囲には明瞭な条線がある。
        またタマゴタケモドキ(猛毒)のツバは白色。キタマゴタケでは濃い黄色。
        同定に自信の無い時は食べるべきではない。【きのこ図鑑・撮れたてドットコム】


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by higirinikki2 | 2017-10-03 17:48 | 舞岡公園のキノコ | Comments(0)

■ ドクツルタケ   17.9.9

セミに群がるキイロスズメバチに出会った後、山道を下ってくると草陰に真っ白なキノコが生えていた。

猛毒で知られる「ドクツルタケ」です。まさか食してみようと思う人はいないでしょうが、念のために倒して踏みつけておく人もいます。
私ではありませんが。


ドクツルタケ 1    17.8.30   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO1600 1/60,F6.4
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〃 2    〃   〃  1/125,F6.4
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by higirinikki2 | 2017-09-09 18:02 | 舞岡公園のキノコ | Comments(0)

■ キノコ 3種   17.8.15   (タマゴテングタケモドキ、ベニイグチ、カワリハツ)

今日8月15日は72回目の「数戦記念日」。その時2歳半の私には一切の記憶はない。が、決して忘れてはならない日です。

雨模様の中、本を買いに上大岡に。ついでにカメラ量販店で「ミラーレス一眼」を手にとってみる。「JPEG一発」「花虫鳥キノコなんでも被写体」の私には使いこなせない「宝の持ち腐れ」とわかってはいるものの。

おとといの散策で出会ったキノコです。


タマゴテングタケモドキ   17.8.13   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/40,F8
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        梅雨のような雨降り続きの日、キノコの林にはいろいろの段階のキノコが生えていた。
        これは幼菌3兄弟です。


ベニイグチ?   〃   〃 /60,F8
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        ひさしぶりに見る真っ赤な傘のキノコです。


カワリハツ?   〃   〃 ISO3200 1/100,F6.4
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        この同定は怪しい?

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by higirinikki2 | 2017-08-15 17:36 | 舞岡公園のキノコ | Comments(0)

■ キノコ 3種   17.7.11   (キタマゴタケ、アラゲキクラゲ、イタチタケ)

今日も暑い日でした。午前中は病院へ、午後は休養です。

きのう朝の歩きで、今年初めてキノコらしいキノコと出会いました。


キタマゴタケ   17.7.10   FUJIFILM XQ2 6.4-25.6mm ISO400 1/250,F2.5
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        歩き始めて直後、階段の下に黄色いキノコを見つけた
        残念ながら傘の一部が割られている。可食のキノコです。


アラゲキクラゲ   〃   〃 1/320,F3.6
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        古民家前庭に置かれた、切り株の椅子に生えています。
        もちろん可食です。誰かが採っていかないかな。


イタチタケ   〃   〃 1/320,F2.5
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        水屋の横の土留めの木に群生しています。
        木材腐朽菌ということです。なるほど。
        若いうちは、傘の端に切れ端がついている。中心は色が濃い。
        「ヒトヨタケ」の仲間で、可食ですが食べではないでしょうね。


おまけ
        今日の午後、ゴミバケツを自宅近くの集積所に取りに行ったとき、
        途中の公園の隅で小さなキノコが目につきました。


シロオニタケ幼菌   7.11   FUJIFILM X-S1 24-624mm() ISO3200 1/300,F8
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        ちょっと泥がついているので、本来の白さが出ていませんが、
        「シロオニタケ」の幼菌だと思います。


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by higirinikki2 | 2017-07-11 18:27 | 舞岡公園のキノコ | Comments(0)

■ アミガサタケ   17.4.4

きのうよりいちだんと暖かくなった日、サクラもいちだんと咲き進んだ。「おおなばの丘」や「けやき広場」では花見のグループが、花と食事(酒と歌は控えめに)を楽しんでいた。

サクラの木の下ではアミガサタケが発生し始めていた。


アミガサタケ   17.4.3   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO200 1/160,F8
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by higirinikki2 | 2017-04-04 17:53 | 舞岡公園のキノコ | Comments(0)