カテゴリ:コメ作り( 25 )

■ 刈田の風景   18.11.14

冬型の気圧配置になり北風が冷たい。おとといに続いて、おでかけ。高校の仲間11人が千葉のイタリアン・レストラン「ザオー」に集まって、ワインを楽しんできました。

谷戸田の米作りは稲刈り、乾燥、脱穀が全部おわって、23日の「収穫祭」に向けての準備が進んでいます。稲刈りがおわった田んぼの光景をご覧ください。


案山子大集合   18.11.13   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO800 1/320,F8
e0339873_20223124.jpg
        小谷戸の里の入り口前の「かかし広場」に、田んぼのお役目を終えた案山子が大集合していました。
        「案山子まつり」の投票結果は「収穫祭」当日に発表されます。


藁ぼっち 舞岡流   11.10   〃  ISO800 1/160,F6.4
e0339873_20223253.jpg
        上の光景で案山子の向こう側に見えるのが「舞岡流」の藁ぼっちです。
        脱穀して籾を落とした稲藁を円筒状に積み上げて乾燥し、二次使用します。

        一方、大規模農業で使われるコンバインでは、稲刈りと同時に脱穀して、
        籾をおとした藁は切り刻んで田んぼに撒かれます。


藁ぼっち 営農田んぼ   11.7   〃  ISO800 1/250,F10
e0339873_20223265.jpg
        同じ「舞岡流」でも営農田んぼでは、コンバインで刈った後の稲藁は刻まずに、田んぼに落とされていきます。
        その藁を集積して、小さな藁ぼっちが点々と積まれていました。


ひこばえ   〃   〃  ISO800 1/250,F10
e0339873_20223225.jpg
        早生種が育っていた田んぼでは、切り株から生えた「ひこばえ」が大きく伸びて、
        「しいな」をつけていました。


[PR]
by higirinikki2 | 2018-11-14 20:42 | コメ作り | Comments(0)

■ 田植え日和   18.5.27

今日は、米作りグループに参加して14回目の田植えをしました。蒸し暑くはなく「田植え日和」といっていいのかな。早生種の「黄金餅」と晩稲種の「満月餅」の苗を日をずらして植えます。私たちは「満月餅」なので、田植え後半組です。
公開田「14番田んぼ」では、田植え体験の募集に応募した200組くらいの家族が喜々として田植え体験を楽しんでいるように見えました。


田植え前の4A番田んぼ   18.5.27   CANON PowerShot G7X 8.8-36.8mm ISO400 1/320,F4
e0339873_18162195.jpg
        去年まで3年間関わった2番たんぼからかわって、4A田んぼの担当になりました。 
        手前の4B田んぼは田植えが済んでいます。

苗取り
e0339873_18143222.jpg
        根を傷めないように掬いあげるようにして取った苗100本くらいを束にしておきます。

田植え
e0339873_18143371.jpg
        水の抜けた泥田に、目の前に置かれた縄の印に合わせて苗をそっと泥の中に押し込みます。

田植え完了
e0339873_18143373.jpg
        よく見えませんが、ほぼ真っすぐに上手に苗が植えられました。
        夏の暑さを利用して、風雨に負けずに豊作になるといいですね。

全員集合
e0339873_18143316.jpg
        撮られたくないという女の子2人を除いた全員の集合写真です。

公開田植え
e0339873_21131371.jpg
        応募者を何回かに分けて、田植え体験をしてもらっています。
        田んぼの中心からお尻を向けて稲苗を植えてくるので、
        手前のグループのお尻と向こう側のグループの顔が見えます。


[PR]
by higirinikki2 | 2018-05-27 18:28 | コメ作り | Comments(0)

■ 田起こし   18.4.22

午前は、米つくりグループ「やとぽっぽ」の作業に参加、夜は公園スタッフ40人近くが集まった「歓送迎会」に出席、いい気分で9時半ころに帰宅しました。その後、遅い時間だがこの記事を作成しました。

米つくりの1年の最初の作業は「田起こし」、今年最高の気温かと思う夏の陽射しの中の作業。大勢の子どもたちも参加して、総勢50人近くの老若男女で賑やかに無事におえることができました。ことしの米つくりが始まりました。1年間、元気に参加します。


田起こし   18.4.22   CanonPoweshot G7X 8.8-36.8mm ISO 125 1/1250,F3.5
e0339873_21555189.jpg
e0339873_21555132.jpg



シュレーゲルアオガエルと卵塊
e0339873_21555125.jpg
e0339873_21555124.jpg



田起こし終了
e0339873_21555115.jpg


[PR]
by higirinikki2 | 2018-04-22 22:07 | コメ作り | Comments(0)

■ ヤマアカガエルの卵   18.1.21

きのうは「大寒」だったが、今日もそれほどの冷え込みはなく、昼ちかくには暖かく感じる陽射しに誘われたかウラギンシジミが飛んでいた。

それで思い出して、事務所スタッフのHaさんに尋ねてみると、「17日の雨の後、ヤマアカガエルが産卵しましたよ」と教えてくれた。園内某池に行ってみると、ひと塊が見つかった。これは、当ブログ史上の最も早い確認写真です。


ヤマアカガエルの卵   18.1.21   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO200 1/100,F6.4
e0339873_18310987.jpg
e0339873_18310891.jpg
        右へ回り込んでみると、光の反射具合が変わる。
        周囲のモノアラガイかと思われる貝の移動の跡がよく見える。
e0339873_18310813.jpg
        産卵後、水面が下がったのか盛り上がった卵塊が空気中に出ているように見える。
        さて、いつオタマジャクシが出現し、その内の何匹が成蛙になれるのだろうか?


[PR]
by higirinikki2 | 2018-01-21 18:39 | コメ作り | Comments(0)

■ 藁ぼっち   17.11.22

雨雲が西からやって来るという予報。まだ降り始めてはいないが、明日の午前中まで「雨」の予報が。
明日は「収穫祭」があるのだが、明け方までに上がってくれるよう祈りましょう。

谷戸を歩いていると「藁ぼっち」を見ることができます。稲刈り後、ハザに架けて天日でよく乾燥させ、脱穀作業で籾を落とした後の稲藁を保存する方法として藁ぼっちが作られます。こうして乾燥した稲藁は「藁細工」の材料としたり、田畑に散布して肥料や土壌改良に使われます。


藁ぼっち 1   17.11.21   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/500,F8
e0339873_17384464.jpg
        谷戸田の先の方に藁を積み上げた山が見えます。
e0339873_17384414.jpg
        14番田んぼの奥に稲藁が積み上げられています。

   11.5   〃  ISO800 1/125,F8
e0339873_17384584.jpg
        半月ほど前、スタッフが集まって作っていました。
        すこし傾いて作ったので、その後作り直したそうです。。


藁ぼっち 2   17.11.21   〃 ISO400 1/320,F8
e0339873_17384350.jpg
        営農田んぼの藁ぼっちは違った姿を見せています。
        逆光で撮影しましたが、レンズが汚れているみたいです。

   11.10   〃  ISO200 1/200,F8
e0339873_17562711.jpg
        10日ほど前、農家の方が小さなぼっちを作っていました。
        こちらは、機械で稲刈・脱穀をしてしまい、残った稲藁をこうして積み上げています。

[PR]
by higirinikki2 | 2017-11-22 17:57 | コメ作り | Comments(0)

■ 雨の日の脱穀作業   17.10.15

まるで梅雨に戻ったように、よく雨が降り続きます。

今日は、コメ作りの最終段階の「脱穀」の日。雨でも強行せざるをえないので、「水屋」の軒先にブルーシートを敷いて、脱穀機、唐箕、篩、などを使って籾の状態にまでもっていきます。今年の収量は、すこし田んぼが狭くなったのですが、44kgで若干の減収になった模様です。


作業場   17.10.15   CANON PowerShot G7X 8.8-36.8mm ISO400 1/60,F3.2
e0339873_20391732.jpg
        こんなに狭い所で子供たちも参加しての作業です。
 

足踏み式脱穀機
e0339873_20391637.jpg
        稲穂から稲粒を分離する工程を「脱穀」といいます。

篩い
e0339873_20391787.jpg
        十分に分離していない稲粒を籾摺りをした後、篩にかけて藁屑と分けます。

唐箕
e0339873_20391728.jpg
        風車の原理を使って、重い籾と軽い藁屑を分ける働きをした道具です。

44kg
e0339873_20391635.jpg
        今年の汗の結晶です。

室内作業も
e0339873_20391683.jpg
        別のグループは室内で作業をしていました。


[PR]
by higirinikki2 | 2017-10-15 21:02 | コメ作り | Comments(0)

■ 稲刈り   17.10.1

この三日ほど秋晴れが続いている。昨夜は小谷戸の里で「お月見会」が行われ、今日は14番田んぼで「公開稲刈り」が行われた。

私が所属する田んぼグループも、今日が稲刈り。去年より小さな子と若い両親がいちだんと増えて、賑やかに行なった。


稲刈り前   17.10.1   FUJIFILM XQ2 6.4-25.6mm ISO400 1/1000,F5
e0339873_18592527.jpg


稲刈り開始
e0339873_18592664.jpg


こどもたちも
e0339873_18592671.jpg
        カメラのダイアルがずれて「トイカメラ」になっていた。

最後の一株
e0339873_18592685.jpg


株括り
e0339873_18592582.jpg


ハザかけ終了
e0339873_18592508.jpg



[PR]
by higirinikki2 | 2017-10-01 19:20 | コメ作り | Comments(0)

■ ネットのかかった田んぼ   17.8.11

事情があって5日からずっと、谷戸歩きはおろか家から出歩くということをしてこなかった。さすがに脚がなまってきた感じがしてきたので、小雨を押して谷戸歩きをしてきた。

谷戸田は、雨粒に濡れた青い防鳥ネットに覆われて綺麗だった。歩いた順番に青田をご覧ください。


青田   17.8.11   FUJIFILM XQ2 6.4-25.6mm ISO400 1/200,F4.7
e0339873_21420191.jpg


アケビ
e0339873_21420146.jpg


シオカラトンボ?
e0339873_21420195.jpg


青田
e0339873_21420111.jpg
e0339873_21420215.jpg


早生田
e0339873_21420211.jpg


        いかがですか?雨の中の青田は?



[PR]
by higirinikki2 | 2017-08-11 21:49 | コメ作り | Comments(0)

■ 田の草取り、炊き出し   17.6.18

3週間前に田植えした田んぼではコナギなどの雑草が芽生え始めている。この時期にできるだけ抜き取っておけば、さらに3週間後に成長した稲株のあいだの雑草もとりやすくなる。というわけで、曇り空の下で主に大人男性が力を発揮した。

一方、年3回行われる炊き出しまたは餅つきの第1回目も、この日に行った。大人女性と子どもたちは竈と調理場で大活躍。12時まえには、シートに車座に座って赤飯と谷戸鍋(野菜汁)をいただきました。


草取りした田んぼ   17.6.18   FUJIFILM XQ2 6.4-25.6mm ISO400 1/640,F4
e0339873_21044566.jpg
        草取り中は泥だらけの手ではカメラを操作できないので、作業終了後の田んぼです。


会食風景
e0339873_21044575.jpg
e0339873_21044692.jpg
e0339873_21044699.jpg


[PR]
by higirinikki2 | 2017-06-18 21:08 | コメ作り | Comments(0)

■ 代掻きと作品展   17.5.14

代掻きと作品展が重なって忙しい1日だった。薄曇りながら雨は降ってこなかったので、田んぼ作業にはラクだった。作品展は早めの飾りつけ作業に参加して開会集会に出た後は、田んぼ作業・昼食・懇親会にずっと参加、また3時前に作品展会場に戻った。


代掻き   17.5.14   FUJIFILM XQ2 6.4-25.6mm ISO100 1/250,F3.2
e0339873_18431014.jpg
e0339873_18431062.jpg
        御覧のように大勢の子供たちが活躍してくれました。


作品展
e0339873_18431029.jpg
        私は写真集「最近、出会った生き物たち」、妻はいつもの「絵手紙 舞岡公園の植物」を出展しました。
e0339873_18430907.jpg
        カメラグループ「オールドボーイズ」面々の鳥の写真です。
        (狸も一頭いました)
e0339873_18431002.jpg
        植物細密画です。今年は、なぜかバードカービングの出展がありませんでした。

[PR]
by higirinikki2 | 2017-05-14 19:38 | コメ作り | Comments(0)