カテゴリ:舞岡公園・その他の生き物( 25 )

■ アライグマ?   18.9.16

朝方の小降りの雨がやんだ後は、1日中曇り空。午後の会議に出席してきた。

アライグマやハクビシンなどの外来動物の話題も。そういえば、先日、溜め水場の泥に獣らしき足跡があった。柔らかな泥の上をそっと歩いたのか、5本指が揃って見えないが、アライグマだと思います。


アライグマ?の足跡   18.9.13   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/400,F8
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        見ずが少なくなっている洗い場、真ん中の流れの両側に足跡が。
        2頭が並んで歩いたのだろうか?

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        手前左手の足跡です。4本指が泥を彫り込んでいます。
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        反対側から見ると、爪らしき尖った指が見える。
        泥に沈まないように体を浮かせて歩いて、5本指が揃っていないのかも・


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by higirinikki2 | 2018-09-16 18:02 | 舞岡公園・その他の生き物 | Comments(0)

■ 外来生物 2種   18..4.25   (ウシガエル、ミシシッピアカミミガメ)

昨夜から午前中にかけて低気圧と前線が通過して、かなりの量の雨が強く降っていた。午後には青空も見え、アサガオやキュウリの苗をプランターに植える作業をした。

21日、山道を降りて「さくらなみ池」に着くと、冬の間は姿が見えなかった外来種2種が陽の光を浴びていた。「食用ガエル」と「ミドリガメ」の末路の者どもだ。


ウシガエル   18.4.25   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/500,F8
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        東京都の東のはて、まだ田んぼや池が残っていた子供時代、
        「食用ガエル」と称されるカエルがいて、大人たちが獲っていたりしていた。
        家の中にいても「グオーグオー」という牛の声そっくりの鳴き声が聞こえてきたものだった。

        「特定外来生物」に指定されるほど、小さな池の生物相を変える被害を与えている。


ミシシッピアカミミガメ   〃   〃 1/640,F8
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        土の中での冬眠から醒めて出てきた個体だろうか。耳の位置の赤さが際立っている。

        何年前からだろうか、縁日などで「ミドリガメ」として売られた個体が、
        大きく成長して飼いきれなくなって公園や神社の池に放たれて繁殖して
        群れを成すようになった。

        この「さくらなみ池」でも大小多くの個体の姿を見ることができる。
        「特定外来生物」に指定はされていないので、公式に「駆除」することができないのだろう。


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by higirinikki2 | 2018-04-25 18:59 | 舞岡公園・その他の生き物 | Comments(0)

■ ヤマアカガエルのオタマジャクシ   18.3.16

夜半から強風が吹きつのる1日。だんだんと気温が下がってきている。これで平年並みの寒さだという。花粉症の症状がだんだんときつくなってきたので、5年ぶりに馴染みの耳鼻科の先生に診てもらう。点鼻薬と点眼薬でラクになった。

谷戸田の水溜まりにヤマアカガエルの卵塊が10個くらいある。よく見るとすでにオタマジャクシに孵っていた。


ヤマアカガエルのオタマジャクシ   18.3.10   CANON PowerShot 8.8-36.8mm ISO125 1/500,F4
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        毎年出現する田んぼに、「ヤマアカガエルの卵塊が沢山ありますよ」と教えられて行ってみた。
        すでにオタマジャクシに孵っているようでした。


   3.13   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/400,F8
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        卵が孵ったあとのゼラチン質がゴミ屑のようにまとわりついている。
        画像を拡大してみるとオタマジャクシがいっぱいいました。


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by higirinikki2 | 2018-03-16 19:07 | 舞岡公園・その他の生き物 | Comments(0)

■ アライグマ (?) 足跡   18.3.12   

一気に春めいた気温、空になってきた。疾うに克服したと思っていた「花粉症」だが、ここ2~3日の空気には花粉が充満しているかのように、くしゃみ・鼻水を止めることができずにいる。明日、明後日と外出しなければならず憂鬱な気分になっている。

6日の散策で、古民家前庭で獣の足跡を見つけた。湿った粗い砂地の上のものなので、断定しきれないが多分「アライグマ」の足跡だと思う。夜中、明け方に歩いたのだろうか?


アライグマ (?) 足跡   18.3.6   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/100,F8
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        歩いている時は、体重は足指にかかるので、踵の跡は砂地の上には残らないのでしょう。
        田んぼ周辺だけでなく家のまわりでも餌探しをしているようです。


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by higirinikki2 | 2018-03-12 17:02 | 舞岡公園・その他の生き物 | Comments(0)

■ ジョウビタキ   18.2.8

「二人展」2日目。今日も知り合いの方々が来てくれました。会場においた「感想ノート」にも記入していただきました。

4日の小散策で、ひとなつこいジョウビタキに出会った。今年は♂は1回見かけただけで、いつも会うのは♀ですが、なぜかフレンドリーになってきています。
でも、この日はだんだんと遠くに離れていって、近づかせてはくれませんでしたが。


ジョウビタキ   18.2.4   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO200 1/125,F6.4
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        ジョウビタキ♀ といえば思い出すのは、「白いジョウビタキ」のこの姿です。
           ■ またジョウビタキが   11.2.14
  
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by higirinikki2 | 2018-02-08 20:14 | 舞岡公園・その他の生き物 | Comments(0)

■ ヤマカガシ   17.10.22

台風が接近する雨の中の衆院選投票日、ボクシング世界タイトルマッチTV中継を見ながら、開票速報も見ています。結果は、投票箱の蓋を閉じた瞬間に決まっているのに、どちらが「リードしている」などと一喜一憂するのは笑止千万ですよね。

こう雨が降り続くとネタ切れになりそうですが、18日の散策で古民家裏の細い流れの傍で一瞬隠れるところを撮影できた。


ヤマカガシ   17.10.18   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/200,F8
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        (Wikipedia より抜粋引用) 
        全長60 - 120センチメートル。頭胴長は55 - 120cm。
        体色は地域変異があり、関東地方の個体群は体側面に赤色と黒色の斑紋が交互に入る。
        以前は無毒種であると考えられていた。咬傷時の症状がブームスラングと一致すること
        後述する死亡例などから、1974年に有毒種と報告された。
        毒性は強い血液凝固作用で、血管内で微小な血栓形成を引き起こす。
        カガシとは日本の古語で「蛇」を意味し、ヤマカガシは、「山の蛇」となる。
        しかし実際には平地や、山地でも標高の低い場所に生息し、特に水辺や水田地帯、湿地周辺などに多い。
        主にカエルを食べるが、有尾類、ニホンカナヘビ、ドジョウ類なども食べる。
        捕食者はシマヘビ、イヌワシ、クマタカ、サシバ、ノスリ、モズなどが挙げられる。
        近年は水田の減少、そしてそれに伴うカエルの減少と共に、個体数は減少しているようである。

        
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by higirinikki2 | 2017-10-22 21:43 | 舞岡公園・その他の生き物 | Comments(0)

■ クモの卵嚢   17.9.30   (ナガコガネグモ、クサグモ、チリイソウロウグモ)

本格的な秋の気候になったようで、ゆっくり歩く散策であれば汗をかくこともない。

きのうの散策、瓜久保の家の脇の垣根に見たこともない不思議な形のものを見つけた。詳しい人が「これはクモの卵嚢だ」と教えてくれた。


クモの卵嚢 1   17.9.29   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO800 1/25,F8
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〃 2   〃   〃 ISO800 1/25,F9
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〃 3   〃   〃 ISO800 1/60,F9
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卵嚢 1 の主=ナガコガネグモ   9.30   〃 ISO800 1/200,F5.6
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卵嚢 2 の主=クサグモ   9.29   〃 ISO400 1/250,F8
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卵嚢 3 の主=チリイソウロウグモ   〃   〃 ISO800 1/200,F5.6
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by higirinikki2 | 2017-09-30 17:59 | 舞岡公園・その他の生き物 | Comments(0)

■ アオダイショウ・脱皮殻   17.9.24

「暑さ寒さも彼岸まで」通り、涼しい日。懸案の庭の草むしりに精出す。「午後は晴れ」の予報だったが曇りはかわらず、休養しました。

「へびアパートに抜け殻が見られますよ」との写友の言葉で探してみました。春先、アオダイショウが数匹いたのを見ています。彼らが一斉に脱皮したかのように、いくつかの抜け殻を見つけました。


アオダイショウ・脱皮殻    17.9.20   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO1600 1/80,F8
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        上右に脱皮の主(?)、下左にその抜け殻が。
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        左の方の窪みにも、抜け殻が。どうやって体を抜けていくのか、見てみたいものです。


    9.21   〃 1/320,F8
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        ネットのかかった石垣の下部、ちょっと細めの抜け殻が。

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        ちょっと上の方に、精悍な頭・顔の部分を下にした太い抜け殻が。
        古民家の「ミニミニ博物館」にも標本があるので、見慣れてはいるものの野外での姿も迫力がありました。


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by higirinikki2 | 2017-09-24 17:56 | 舞岡公園・その他の生き物 | Comments(2)

■ アオダイショウの行動   17.5.1

早くも今年の1/3が過ぎて新緑が気持ち良い5月に入った。5月1日といえば昔は「メーデー」の日(?)で会社は休日だったが、いつからかそうではなくなったらしい。月に2回の早朝歩きで疲れたので休養日に。昼過ぎには、雷が光り大粒の雨が降ってきて驚く。

きのうの散策で、「さくらなみ池」の縁のヤナギの樹をカメラマン数人が見上げていた。小鳥の雛を狙って捕りそこなったアオダイショウが上から降りてくるところだった。


柳にアオダイショウ   17.4.30   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/800,F8
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        ずいぶん高くまで登ったらしく、ゆっくりと降りてくる途中だった。
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        枝分かれした所で、枝に移って下を見てじっと固まっていた。


池を泳ぐアオダイショウ   4.26   〃 ISO800 1/250,F5.6
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        その2日前、「宮田池」をアオダイショウがまるで「ネッシー」かのように背中を見せながら、
        うねって泳いでいた。「宮田池」だったから、ミッシーか?


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by higirinikki2 | 2017-05-01 18:06 | 舞岡公園・その他の生き物 | Comments(0)

■ 亀がいっぱい   17.4.25

今日は涼しめの強い風が吹く春の日。山道を下って「さくらなみ池」に着くと、池の端の木柵(?)の上で亀がいっぱいひなたぼっこをしている。
これらは、縁日などで売られている「ミドリガメ」が大きくなって飼いきれなくなって、各地の池に捨てられて繁殖をしている「ミシシッピアカミミガメ」です。「繁殖」というのは、ここで子亀が産まれて仲間が増えている、ということです。


ミシシッピアカミミガメ   17.4.25   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/250,F10
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        大小取り交ぜて9匹いるのが見えます。首、手脚、尾を伸ばして日を浴びているようです。


こんなところにも
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        事務所スタッフが苦労してカイツブリの繁殖用に作った浮島の上に、チャッカリと乗っています。
        かなり大きい個体、「ボス」でしょうか。

        「舞岡公園の自然」では、3回ほど記事にしています。  過去記事 ミシシッピアカミミガメ
        15年5月に、このサイトにしてから取り上げていなかったことに気づきました。

        見るのも嫌なので、記事にする気はなかったということです。
        それなのに、なぜ今回取り上げたのか。その理由は・・・。


スッポン   〃   〃(trimming) 1/500,F8
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        冒頭の写真の右端の個体です。いちだんと大きく、縮めた首が赤くありません。なんと、スッポンです。
        まさか自生しているとは思えないので、これも人間が放流したのでしょう。

        「生物多様性」は、こんなところでは要りませんね。

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by higirinikki2 | 2017-04-25 18:03 | 舞岡公園・その他の生き物 | Comments(0)