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■ 蛾 3種   18.6.6   (フタトビスジナミシャク、カノコガ、フクラスズメ)

朝から雨、入梅したようだ。ちょっと憂鬱な気分に。図書館に予約した本を借り出しに行ったほかは、ぐだぐだしていただけ。

きのうの散策で出会った蛾です。


フタトビスジナミシャク   18.6.5   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/80,F8
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        紋様といい色使いといい綺麗な蛾です。蝶と呼んでもよいのに。
        同定には時間がかかりましたが、素人でもそれなりにたどり着けるのはネットの御蔭です


カノコガ   〃   〃  ISO400 1/100,F8
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        園内いたるところで飛び始めました。


フクラスズメ 幼虫   〃   〃  ISO400 1/20,F8
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        食草であるカラムシの葉を食事中でした。
        和装の帯の締め方に「ふくらすずめ」というのがありますよね。
        それとの関係は知りませんが、成虫を見たことがありません。


   〃   〃  ISO400 1/20,F8
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        特徴があるようで、ないようで、同定できません。


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by higirinikki2 | 2018-06-06 18:45 | Comments(0)

■ 虫こぶ 3種   18.6.4   (バラハタマフシ、エゴノキハヒラタマルフシ、ナラメリンゴフシ)

今日も快晴で暑いが気持ち良い風も吹く1日だった。図書館に行ったり、マーマレード作りの続きをしたりして、暑い中の散策は控えた。ミドリシジミの状況は全くわからない。

このブログでも「虫こぶ」を取り上げたことがありますが、最近の散策で目についた虫こぶ3種です。


バラハタマフシ   18.5.29   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/200,F8
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        ノイバラの葉に赤い実がついているように見えます。
        これは、バラハタマバチが作った虫こぶで、20日ほどで成熟し地面に落下します。
        虫こぶの中にいる幼虫はそのまま成長し続け、蛹を経て成虫となり、
        翌年春に虫こぶに穴を開けて脱出したのち、ノイバラの新芽に産卵します。


エゴノキハヒラタマルフシ   6.1   〃  ISO400 1/800,F8
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        エゴタマバエがエゴノキに作った虫こぶです。葉が落ちた後、
        幼虫は地中で越冬し春に地中から羽化しエゴノキの葉について、また虫こぶを形成するという。


ナラメリンゴフシ   5.15   〃  ISO800 1/125,F8
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        ナラメリンゴタマバチがナラ類の新芽に作る虫こぶです。
        これは、いかにも硬そうな瘤になっています。
        こんな姿になっている写真は見たことがないのですが、中の幼虫は羽化できたかどうかわかりません。

        虫こぶの命名法は整然としていて、
        バラ(薔薇)ハ(葉)タマ(玉)フシ(附子)
        エゴノキ(エゴノキ)ハ(葉)ヒラタ(平たい)フシ(附子)
        ナラ(楢)メ(芽)リンゴ(りんごのような)フシ(附子)
        といった具合に、寄生する植物、その部位、形状、附子の順につないでいます。

        以前、私がまとめた 「あなたは虫こぶをみたことがありますか?」 をご参照ください。


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by higirinikki2 | 2018-06-04 19:29 | Comments(0)

■ 白い紋のあるカミキリ   18.4.29   (アトジロサビカミキリ、アトモンサビカミキリ)

連休2日目も好天に恵まれた。行楽地の人出は多いだろうな。身近な行楽地として、舞岡公園もそこそこ老若男女で賑やかだった。

おとといの散策で出会ったカミキリ2種です。「サビカミキリ」の仲間ですが、色といい形といい渋好みのカミキリです。特に、白い紋の位置によって名称が違うのがおもしろい。


アトジロサビカミキリ   18.4.27   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/160,F4.5
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        「さくらなみ池」に降りていく山道の木柵に4頭が歩いていた。
        どうして木柵の上にいるのか不思議だが、それはいいとして。
        「ナカジロサビカミキリ」という種もあって、区別に混乱する。
        まー、後半部の白さがもやもやしているが、「後白」ということなのでしょう。


アトモンサビカミキリ   〃   〃 1/160,F4.5
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        翅の後半部にあるものの、白い部分が三角形の「紋」に見えることから命名されたのかな?

参考までに、ナカジロサビカミキリの画像を過去記事からご覧いただきましょう。

ナカジロサビカミキリ   14.4.24   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO1600 1/350,F5.6
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        山道を降りる柵の上にいた。「初見」です。


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by higirinikki2 | 2018-04-29 18:52 | Comments(0)

■ 絵手紙   18.2.19

「二人展」がおわりました。通算12日間の長丁場を無事に乗り切りました。疲れましたが大いなる達成感を得て、ふたりでささやかに祝杯を挙げました。

会期中、「絵手紙をお借りしたい」との申し出を受けました。「戸塚区公園愛護会展示会」を賑やかすために、ということで嬉しいことですので快諾しました。お貸しする額と、展示会の案内です。


絵手紙「旅の思い出」
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絵手紙「絵手紙で四季」
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「戸塚区公園愛護会展示会」ご案内
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by higirinikki2 | 2018-02-19 21:36 | Comments(4)

■ 二人展はじまる   18.2.7

穏かに晴れ上がった青空の一日。

お知らせしていた「ひろしとまりこの二人展」の初日です。9時過ぎ会場の舞岡ふるさと村「虹の家」に向かう。それからの3時間弱、慣れない展示作業に悪戦苦闘して12時過ぎに終えることができました。
作業中に「悠々会」なかまのHoさんが来場、ろくな対応もできなかったことは痛恨の極みでした。以後、ふたりの友人の方々が次々にご来場くださり、嬉しい悲鳴と感激を味わった一日となりました。


虹の家   18.2.7   CANON PowerShot G7X 8.8-36.8mm ISO125 1/1250,F4
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会場掲示板
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展示
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by higirinikki2 | 2018-02-07 18:07 | Comments(0)

■ 「ひろしとまりこの二人展」のご案内

このたび、ひろしとまりこの二人の個展を、舞岡ふるさと村「虹の家」にて開催することにしました。
ひろしは、15年間撮り溜めた写真から「擬態する虫たち」を、
まりこは、22年間描き続けている「絵手紙」と、日々研鑽を積んでいる「書道」を展示します。
お招きの案内葉書を掲載いたします。
「虹の家」は横浜市営地下鉄「舞岡駅」より徒歩5分です。
お近くの方は、ぜひいらしてください。

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by higirinikki2 | 2018-02-07 17:45 | Comments(2)

■ あけましておめでとうございます   18.1.1

しっかり晴れあがって新年を迎えました。今年の前途をうかがわせてくれる朝でした。
と、昨年、一昨年とまったく同じ文を書きました。
去年の日本は良い年だったかどうか。今年こそ良い年でありますように!

このブログの読者のみなさんに楽しんでもらえるよう、引き続いてゆっくりのんびり続けていきたいと思います。


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        家内の絵手紙を拝借しました。


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by higirinikki2 | 2018-01-01 15:01 | Comments(2)

■ この1年を回顧   17.12.31

大晦日も更けていきます。「ナツメロ番組」を聞きながら、この1年間の掲載記事364件を分類してみました。

このブログは「舞岡公園の自然」と謳っているのですが、自然では、植物88件、キノコ6件、昆虫103件、鳥75件、その他生き物25件、合計296件でした。
この内、昆虫では5~9月計で90件、鳥では11~2月計で54件、と夏は「虫ブログ」、冬は「鳥ブログ」なんだと思わせる数字が出てきました。植物は春から秋と万遍なく記事材料がある筈なのに、虫や鳥に押しのけられてしまう結果なのでしょう。

「自然」以外の公園関連の行事、米つくりが21件、個人としての交友・おでかけが36件でした。
このように、個人的な交友記・おでかけ記が多かったのは、「きょういくときょうよう(今日行く所がある、今日用事がある)」の言葉通りに元気だった証拠と思います。

来年もこの傾向に沿った記事を掲載できればいいなと思います。読者の皆さんには、かわらぬご愛顧をいただけるように、元気に素材を見つけ、作り、記事にしていきたいと思います。「年頭の所感」ならぬ「年末の希望」です。


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by higirinikki2 | 2017-12-31 18:59 | Comments(0)

■ ヤマザクラが咲いていた   17.3.22

昨日とは打って変わって、風は強かったものの青空の日に。「いろいろボランティアさん お疲れさん会」に参加、お餅と谷戸鍋をいただきました。
帰り道、谷の向こう側に白い花と薄ピンクの花が咲いていることに気づいた。コブシとヤマザクラの花だった。「春だなー」と思わせる光景です。


辛夷と山桜  17.3.22   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/320,F7.1
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        すこし明るめに撮影したので、記憶色とはちょっと違うが、白とピンクのコントラシトが綺麗だった。


ヤマザクラ
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        見上げる位置からです。
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        斜面に登ってすこしだけ見上げる位置からです。
        満開近くなると、赤い葉がもっと大きくなって「葉桜」の様相を見せても綺麗な花です。

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by higirinikki2 | 2017-03-22 19:12 | Comments(0)

■ 鳥おさめ?   17.3.20   (シロハラ、シメ、カシラダカ)

「暑さ寒さも彼岸まで」とやら、暖かな1日を浅草までお墓参りに行ってきました。浅草寺の賑わいに圧倒されて早々に帰ってきました。

きのうのフィールドで出会った鳥たちです。秋冬に当地にやってくる鳥も、暖かな日が続けば北国に帰っていくのでしょうか。


シロハラ   17.3.19   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/100,F8
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         歩き始めてすぐに出会った。ひさしぶりかな?
        同じ林床を餌場にするガビチョウの声がますます大きく聞こえるこの頃、負けるな!。


シメ   〃  〃  1/400,F8
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         ずっと姿を見せなくなったヤマシギの原にカメラが向かっている。
        「何がいる?」と覗いたらすぐに飛んで、目の前の藪に入った。今シーズン初見のシメでした。


カシラダカ   〃  〃  1/640,F8
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         視線を元に戻したらカシラダカがどんどんこちらに向かって歩いてきた。
        よく見るといろいろの色があって綺麗な羽をしているのですね。

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by higirinikki2 | 2017-03-20 19:53 | Comments(0)