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2019年 06月 14日 ( 1 )

■ シリアゲコバチ   19.6.14

夕方から天気が崩れる予報。午前中、散策に。相変わらず、お目当ての蝶は姿が見えず。

こういう時は、お気に入りのポイントで小さなハチの観察。あまり小さすぎて、何を撮っているのかわからずに、とにかく数多く撮影。
帰宅後、pcで確認したところ「シリアゲコバチが、切り株に産めこまれたハキリバチの幼虫を触覚で探り当てて、産卵管を突き刺して幼虫の体内に産卵している」シーンだったことがわかった。


シリアゲコバチ   19.6.14   FUJIFILM X-T2 80mm/macro ISO6400 1/250,F8
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        切り株状のベンチにした丸太に孔がいっぱい開いている。
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        その孔の近くを触覚を当てて歩いているのがシリアゲコバチの♀。

産卵管が鞘から外れた!
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        よく見えないハチが、肢を伸ばして尻を持ち上げた。と、みえたのでシャッターを押した。
        ちょうど鞘から外れた産卵管が斜めに見えていた。
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        次のシーンでは、もう産卵管が突き立てられていた。
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        少しづつ腰を沈めて、産卵管を埋め込んでいって幼虫を探っている、らしい。


腰が沈んで産卵管が深く入った
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        こうして深く入った産卵管で幼虫を探り当てて産卵をする、らしい。
        その間、数分から十数分におよぶらしいです。


いたずらはやめなさい!
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        腰を屈めて低い位置で撮影するのは疲れます。
        本当は何をしているのかわからないので、動きの止まったハチにちょっかいをかけてみました。
        なぜか、それでも動かないので撮影をやめてしまいました。

        この時は、まさか産卵管が突き刺さっていたとは思いもかけなかったのです。
        これでは動けませんよね。ごめんなさい!


by higirinikki2 | 2019-06-14 18:47 | 舞岡公園の虫 | Comments(4)