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2019年 05月 08日 ( 1 )

■ ヒメクロオトシブミの揺籃つくり   19.5.8

今日は大陸の乾いた空気が日本を覆っているとかで、快晴の空に冷たい風が強く吹き付けて気持ち良い1日だった。

園路を歩いていてクヌギの若木の葉に揺籃が下がっていることに気づく。これを制作したのが、今日紹介するヒメクロオトシブミです。


オトシブミ(落とし文)   18.4.27   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/160,F8
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        この中に、すでに卵一つを産んでいるのでしょう。孵化した幼虫は、この中の葉を餌として成長します。


ヒメクロオトシブミ 1   19.5.7   FUJIFILM X-T2 80mm/macro ISO1600 1/600,F8
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        クヌギの葉(だったと思う)の主脈を残して、半分切り落とし寸前の姿。
        その下側に2頭(たぶん雄と雌)のヒメクロオトシブミがいた。
        風に揺れる葉、長時間観察する根気がないので、このままお別れした。


ヒメクロオトシブミ 2   5.8   〃 ISO1600 1/250,F8
e0339873_19550018.jpg
        今日見たシーンでは、葉の裏と表に1頭づついた。何を分担しているのだろうか。


ヒメクロオトシブミ 3   〃   〃 ISO1600 1/250,F8
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        もうひとつ目撃したシーン。1頭で作業中だった。


by higirinikki2 | 2019-05-08 20:04 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)