2018年 04月 01日 ( 1 )

■ アオキの花   18.4.1

早くも4月、春爛漫の気候の爽やかな風が吹く朝、自治会行事で近くの公園の掃除に妻と5人の孫娘総動員で出かけてきました。

定年退職後の15年間続けてきた舞岡公園のボランティア活動から、3月いっぱいで引退しました。週に2回、朝と夕方に園内を歩くという運動にもなる仕事で、健康維持に大いに役立たせてもらいました。

28日の散策で、アオキの雌花が咲いていることに気づきました。雌雄異株のアオキですが、雄花の咲きだす方がちょっと早い気がします。花の違いを見てくださいね。
アオキは、園内の谷戸の頭部などササが茂った林内に普通に生えていて、陰樹のため、暗い常緑樹林の中でも低木としてよく育っています。


アオキ 雌花   18.3.28   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/100,F8
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        アオキは、雌雄異株。3~5月に、枝先に円錐花序を出す。
        雌株の方が花序は小さく、花が少ない。
        花弁は4枚で紫褐色。雌花は雄しべが退化して無い。


アオキ 雄花   〃   〃  1/320,F8
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        雄株の花序は大きく、花の数も多い。雄しべは4本で、雌しべの痕跡がある。


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by higirinikki2 | 2018-04-01 17:47 | 舞岡公園の草木 | Comments(0)