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■ カニノツメ   25.10.31

今夜は「ハロウィン」、各地で騒がしいだろうが、あいにくの雨空だろう。その「雨」になる前に散策に出た・

写友の Tkd さんMd さん とお会いして、沢山の被写体を見つけてもらった。別れしな Tkd さんが教えてくれた「カニノツメ」を撮ってきた。
過去の画像をいっぱい紹介して、賑やかに楽しんでいただきましょう。


カニノツメ 1   25.10.31   OLYMPUS TG-6 f=11mm ISO1600 1/50,f/3.6 EXP-1
■ カニノツメ   25.10.31_e0339873_17324637.jpg
「柄」に見える2本の白い部分は「托」で、上部で繋がって粘液状のクレバが広がっている。ここから「悪臭」が出ている(という)。


〃 2   〃   〃  f=11mm ISO1250 1/60,f/3.6 EXP-1
■ カニノツメ   25.10.31_e0339873_17330683.jpg
「托」の部分は短く、真っ黒なクレバが目を惹く。


〃 3   〃   〃  f=11mm ISO1600 1/60,f/3.6 EXP-1
■ カニノツメ   25.10.31_e0339873_17324629.jpg
こちらも発生したてという様相、綺麗な姿をしている。


〃 2 と 3   〃   〃  f=8mm w/Flash ISO100 1/40,f/2.9
■ カニノツメ   25.10.31_e0339873_17324672.jpg
2 と 3 は隣り合わせに発生していた。

どれも「発生したて」と思わせる新鮮な格好をしていました。


以下、煩瑣になるが、過去の3本の記事を掲載順に紹介しましょう。




■ カニノツメ   23.10.20

カニノツメ   23.10.20   OLYMPUS TG-6 f=8.4mm w/Flash ISO100 1/50,f/3.1
■ カニノツメ   25.10.31_e0339873_18335906.jpg
発生したばかりだろうか、すぐ傍にも小さい卵があった。

カニノツメ  (山渓フィールドブックス「きのこ」より引用・借用)
秋に耕作地の周囲や林縁部の有機質に富んだ地点に単性~群生する高さ5~7cmの小~中型菌。托は2本でピンク色~赤色。柄部をもたない。クレバは腕の内部に粘液状に広がる。悪臭。


前回に出会ったのは、なんと16年も前のことでした。その時の記事です。

カニノツメ   07.10.4   PENTAXistDs 100mm/macro ISO400 1/8,F8
■ カニノツメ   25.10.31_e0339873_18562060.jpg


どちらの方が、「カニノツメ」らしく見えますかね?



■ カニノツメ ふたたび   23.11.4

カニノツメ 1   23.11.2   OLYMPUS TG-6 f=13mm w/Flash ISO100 1/60,f/3.9 EXP-0.7
■ カニノツメ   25.10.31_e0339873_17255730.jpg
卵殻を突き破って、爪の部分が顔をのぞかせていた。悪臭の素「クレバ」も出ている。   (以下、省略)


〃 1 翌日   11.3   〃 f=12mm ISO1600 1/50,f/3.8 EXP-0.7
■ カニノツメ   25.10.31_e0339873_17314288.jpg
翌日、立派な成菌になっていました。   (以下、省略)



■ カニノツメ   24.11.8

カニノツメ 幼菌   24.11.3   OLYMPUS TG-6 f=8.4mm ISO800 1/60,f/3.1 EXP-1.3
■ カニノツメ   25.10.31_e0339873_15533815.jpg
直径1cmくらいの球形、見慣れないと何?とわからない代物です。いつ殻を破ってキノコの姿を見せるのか、ワクワクして観察を続けてきた。
おととい見た時も白い球のままだった。


カニノツメ 成菌   24.11.8   OLYMPUS TG-6 f=8.4mm ISO800 1/100,f/3.1 EXP-1.3
■ カニノツメ   25.10.31_e0339873_15533879.jpg
斜面に生えている、その正面からの画像です。   (以下、省略)


by higirinikki2 | 2025-10-31 18:26 | 舞岡公園のキノコ | Comments(0)
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