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■ キツネノタイマツ   25.10.30   (キツネノタイマツ、キツネノロウソク、ツマミタケ)

朝は10℃くらいに冷え込んだが、昼間には20℃近くまで上がったらしい。

着込んで散策に。お目当ての鳥たちは出会えず。帰りしなに、初見の「キツネノタイマツ」に出会えてよかった。


キツネノタイマツ   25.10.30   FUJIFILM X-T30 TAMRON18-300mm f=175mm ISO1000 1/60,f/9
■ キツネノタイマツ   25.10.30   (キツネノタイマツ、キツネノロウソク、ツマミタケ)_e0339873_16352678.jpg
最近、「ツマミタケ」が発生する笹の落ち葉の原、よく似た姿をしたキノコが生えていた。現場では同定できず、図鑑で同定した。「傘」の有無で「キツネノロウソク」と見分けられるという。

■ キツネノタイマツ   25.10.30   (キツネノタイマツ、キツネノロウソク、ツマミタケ)_e0339873_16385184.jpg
黒いクレバをつけた「傘」の縁に白い部分がある。しな垂れかかっているが、今朝早く伸びたのだろうか?明日にはぐずぐずになっているのかな?

■ キツネノタイマツ   25.10.30   (キツネノタイマツ、キツネノロウソク、ツマミタケ)_e0339873_16411430.jpg
「傘」の部分を拡大した。幸か不幸か「鼻が利かない」私は、どれだけでも近づけられる。


キツネノタイマツ   スッポンタケ科   (山渓;フィールドブックス「きのこ」)
梅雨~秋、林内や竹林、庭園に単生~群生するほぼ中型菌。
頭部には傘をもつがスッポンタケのような丈夫なものではない。托は3~4層の小室からなる。


よく似た「キツネノロウソク」には、11年前に出会ったきりです。■ 初見! キツネノロウソク   14.5.27


キツネノロウソク   14.5.27   FUJIFILM X-S1 24-624mm ISO400 1/120,F8
■ キツネノタイマツ   25.10.30   (キツネノタイマツ、キツネノロウソク、ツマミタケ)_e0070891_16493391.jpg
■ キツネノタイマツ   25.10.30   (キツネノタイマツ、キツネノロウソク、ツマミタケ)_e0070891_16495290.jpg
        園内の地理に明るい読者なら 「あー、あそこか」 とわかるでしょう。
        子どもに見つかるのがこわい。

スッポンタケ科 梅雨~秋、竹林や庭園、林内の地上に単性~群生。
キツネノエフデに似るが、頭部との境が明瞭なことで区別がつく。
托の頭部は濃紅色で、暗緑色の粘液質のグレバがつく。悪臭。(山渓;フィールドブックス「きのこ」)



この「キツネノロウソク」が生えていた笹の落ち葉の原、近くには「ツマミタケ」がよく発生するのだが、おとといには今まで見たことがないくらい綺麗な個体が発生していた。
そのまま埋もれさせるのは勿体ないので掲載しますね。

ツマミタケ   10.28   FUJIFILM X-T30 TAMRON18-300mm f=300mm ISO1000 11/60,f/8
■ キツネノタイマツ   25.10.30   (キツネノタイマツ、キツネノロウソク、ツマミタケ)_e0339873_18052657.jpg
これも発生して間がないものと見えて、勢いよく伸びて倒れ掛かったばかりという姿をしている。

■ キツネノタイマツ   25.10.30   (キツネノタイマツ、キツネノロウソク、ツマミタケ)_e0339873_18075002.jpg
いったいに、頭が重くて柄が支えきれない、といったところか?

■ キツネノタイマツ   25.10.30   (キツネノタイマツ、キツネノロウソク、ツマミタケ)_e0339873_18085782.jpg
名前の通りに、頭部の4本の手指が物を「つまんで」いるように見えますね。(クレバの臭いに誘われてやって来たハエが見える)


by higirinikki2 | 2025-10-30 17:01 | 舞岡公園のキノコ | Comments(0)
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