人気ブログランキング | 話題のタグを見る

■ ハキリバチ の仲間   25.8.24

今日は最高気温37℃が予想されていた。朝早く起きて散策に出るつもりだったが、この予報に恐れをなして「パン作り」の日に充てた。

過去画像2枚から連想が繋がる「物語」らしき話になりました。


ツマアカクモバチ   25.8.12   FUJIFILM X-T30 TAMRON18-300mm f=300mm (trimming) ISO1000 1/40,f/8
■ ハキリバチ の仲間   25.8.24_e0339873_17071805.jpg
瓜久保のトイレの板壁に、腹部の先端が赤いハチを見つけた。ずいぶん前に「ハラアカヤドリハキリバチ」と誤同定したことのある「クモバチ」の仲間で、「アシダカグモ」を狩る「狩蜂」です。
体 長   12~20mm
分 布   本州、四国、九州、沖縄
獲 物   アシダカグモ、コアシダカグモ、など
巣の形式  砂や細かい腐葉土の中に、、獲物獲物を埋め込む。


ハキリバチ一種   8.16   〃  f=300mm (trimming) ISO4000 1/640,f/8
■ ハキリバチ の仲間   25.8.24_e0339873_17121655.jpg
4日後、同じ瓜久保の「物置」に積まれた竹棒の孔に、切り裂いた葉っぱを押し込むハチを見つけた。「ハキリバチ」の一種ですが、同定はかないません。この竹筒の中に産んだ卵が孵化して幼虫になる、産室を葉で仕切る習性を持ったハチです。


さて、「物語」はここからです。

上述した「ツマアカクモバチ」と誤同定された「ハラアカヤドリハキリバチ」は、今季は未だ出会っていませんので、過去記事で紹介します。


ハラアカヤドリハキリバチ   17.9.1   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO800 1/250,F8
■ ハキリバチ の仲間   25.8.24_e0339873_20570920.jpg
ハラアカヤドリハキリバチは「オオハキリバチ」の巣に侵入し、オオハキリバチの幼虫を殺し、そこに卵を産み付ける。「労働寄生」と呼ばれる習性を持っているのだそうです。

体 長   15mm
分 布   本州、四国、九州


ここに名前が登場した「オオハキリバチ」の過去画像がありますので、紹介します。


オオハキリバチ   20.9.5   FUJIFILM X-T30 80mm/macro ISO4000 1/250,F8
■ ハキリバチ の仲間   25.8.24_e0339873_18133495.jpg
        当初「何バチ」か分からなかったが、分かってみれば大型のハキリバチでした。

体 長   22~25mm
分 布   北海道、本州、四国、九州  
       葉ではなく、樹脂で房室を仕切る


ここで、上の2枚目の「ハキリバチ一種」に話が繋がりました。ここまでご覧くださりありがとうございました。


by higirinikki2 | 2025-08-24 17:30 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)
<< ■ 長物 3態   25.8.... ■ ツマキシャチホコ と ムク... >>