■ 擬態する虫たち(2)   18.2.21

薄曇りの寒い日。ひさしぶりに休養日として、冬季オリンピック女子フィギュアスケートと男子カーリング中継を見た。「氷上のチェス」カーリングがおもしろい。

「二人展・擬態する虫たち」の続きです。


擬態する虫たち


隠蔽型擬態 2 樹肌そっくりにして隠れる

     マダラアシゾウムシ   ヌルデの樹肌に
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        穴だらけの体にこぶ状の突起があり、肢には輪状の斑紋があるゾウムシ。
        「ここにいるはず」と知っていたので、頭を下にしているのを見つけた。
        ヌルデの樹肌にそっくりで、斜めから見ないかぎり見つけるのは無理です。
        このヌルデの老木で毎年見られたたのだが、枯れて切り倒されて以来見つけていません。


     ニイニイゼミ   クスノキの樹肌に
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        クスノキの樹肌に何か虫がいないかと観察していると、飛んできた。
        あまりに樹肌に溶け込んでいるのでビックリ。そうでなければ見つけるのは無理です。
        桜や松の木でも高いところにとまっていると、「声はすれども姿は見えず」見つからないでしょうね。


隠蔽型擬態 3 木についた地衣そっくりの姿に

     キスジコヤガ   梅の老木に
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        瓜久保の梅の老木の樹肌にコケ(地衣)がついていた。
        なにげなく斜めから見た時、背中を丸めた虫らしきものに気づいた。
        これが蛾の幼虫とは。


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by higirinikki2 | 2018-02-21 17:12 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)
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