■ ノウタケ   18.9.18

今日も暑い日だった。花、虫、鳥、キノコを被写体とする当ブログにとって、毎日の変化が大きいこの頃は、1日行かないと「あれ、もうこんなに変わっている」ということがあるので、暑さものかわ散策に出ることになる。

その例を、きのうと今日のキノコ「ノウタケ」の変化を見てみましょう。


ノウタケ きのう   18.9.17   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO1600 1/125,F8
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        「甘食」をご存知ですか? ちょっと濃い目の色をしていますが、甘食そっくりの「ノウタケ」です。
        手前左には「タマゴテングタケモドキ」が、傘が広がる寸前の姿をみせていました。

〃 〃   〃   〃 ISO1600 1/125,F8
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        すぐ近くにあった、すこし盛りの過ぎたような「ノウタケ」もありました。


ノウタケ きょう   9.18   〃 ISO400 1/25,F8
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        大きな傘が広がったキノコの陰に、黒く皴々になっていました。こんなに変化が大きいとは思いもしませんでした。

〃 〃   〃   〃 ISO400 1/10,F8
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        こちらも変わり果てた姿になっていました。

        夜半の雨に打たれて表面が影響を受けたのでしょう。

        驚いたことに5年ぶりの目撃記事でした。ので、過去記事 もご覧ください。


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# by higirinikki2 | 2018-09-18 19:34 | 舞岡公園のキノコ | Comments(0)

■ 竹筒に潜り込むハチ 2種   18.9.17   (ナミジガバチモドキ、コンボウヤセバチ)

また真夏日に戻ってしまった。風は乾いていて木陰に入れば涼しい。暑い陽の中の散策も楽しいものです。 

 「きざはしの谷戸」の前の園路の両側は、例年、鳥撮りグループ「オールドボーイズ」がメンバー総出でヨシの茎で垣根を作ってくれる。そのヨシの茎の穴に、何の用事があるのか、小さなハチが頭から潜り込んで、尻から出てくる。
潜るところはシャッターが間に合わないので、潜ったところを見つけてカメラを構えて出て来るところを待ち構えてみる。
いつ出てくるのか読めないので、シャッターは一瞬遅れることになる。 
 

サトジガバチ → ナミジガバチモドキ   18.9.12   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO800 1/250,F5
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   9.17   〃  ISO400 1/80,F8
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        腹の赤い縞が印象的なハチです。 どんな用があって狭い穴に潜るのかな?

        田仲先生のご教示により、サトジガバチ→ナミジガバチモドキに訂正します。

コンボウヤセバチ   19.17   〃  ISO400 1/200,F8
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        長い産卵管を折り曲げて、尻から出てきました。こちらの用は何だったのでしょうね?


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# by higirinikki2 | 2018-09-17 17:22 | 舞岡公園の虫 | Comments(2)

■ アライグマ?   18.9.16

朝方の小降りの雨がやんだ後は、1日中曇り空。午後の会議に出席してきた。

アライグマやハクビシンなどの外来動物の話題も。そういえば、先日、溜め水場の泥に獣らしき足跡があった。柔らかな泥の上をそっと歩いたのか、5本指が揃って見えないが、アライグマだと思います。


アライグマ?の足跡   18.9.13   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/400,F8
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        見ずが少なくなっている洗い場、真ん中の流れの両側に足跡が。
        2頭が並んで歩いたのだろうか?

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        手前左手の足跡です。4本指が泥を彫り込んでいます。
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        反対側から見ると、爪らしき尖った指が見える。
        泥に沈まないように体を浮かせて歩いて、5本指が揃っていないのかも・


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# by higirinikki2 | 2018-09-16 18:02 | 舞岡公園・その他の生き物 | Comments(0)

■ 赤い実をつけた木 3種   18.9.15   (ゴンズイ、サンゴジュ、ヤマボウシ)

すずしい日は今日までとか。なんとなく散策には出ない日だった。

里山では「赤い実をつけた木」が目立つ。解説なしの画像だけですが。


ゴンズイ   18.8.28   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/200,F8
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サンゴジュ   9.1   〃 ISO1600 1/60,F8
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ヤマボウシ   9.8   〃 ISO400 1/320,F6.4
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# by higirinikki2 | 2018-09-15 18:02 | 舞岡公園の草木 | Comments(0)

■ ヤブタバコの仲間 3種   18.9.14   (ヤブタバコ、ガンクビソウ、オオガンクビソウ)

こんなに一気に涼しくなるなんて!雨が降り続く寒いくらいの1日。ひさしぶりの散髪に雨の中をお出かけ。

タバコは生涯に一瞬だけいたずらで口にしたことがある。もちろん紙巻煙草だったが、時代劇に出て来るタバコは「刻み煙草」。その喫煙道具が「煙管(きせる)」であり、その一部が「雁首(がんくび)」です。

その雁首に似た花が咲くのが、今日の3種です。


ヤブタバコ   18.9.1   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO800 1/60,F11
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        タバコに似た葉を付ける直立した茎の先端から、横に伸びる枝を長く伸ばし、
        そこに多数の葉と花を並べる独特の姿をしている。 
        和名は藪煙草であり、下方の葉がタバコに似て、藪地に生えることによる。
        横に伸びる枝に並ぶ葉の根本から柄のない頭花を下向きにつける。(Wikipedia) 


ガンクビソウ   8.27   〃 ISO1600 1/25,F8
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        和名の由来は、枝先に1個つく花がキセルの雁首に似ていることから。
        刻み煙草を雁首に詰め、火鉢の火で葉に火をつけ、2~3口すぱすぱ吸って
        すぐに煙管を煙草盆にポンと叩きつけて灰を捨てる。
        この仕草は落語で見ることができる。


オオガンクビソウ   9.12   〃 ISO100 1/60,F2.8
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        ガンクビソウより大きな花をつける。
        「おおなばの丘」で草刈り残されて、一群れが大きな雁首を垂れていた。


おまけ

ナンバンギセル   9.12   〃 ISO1600 1/250,F8
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        南蛮煙管。西洋渡りの煙草用品という感じの名前ですね。


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# by higirinikki2 | 2018-09-14 18:08 | 舞岡公園の虫 | Comments(2)