■ ありふれた鳥 3種   18.12.12   (カラス、カルガモ、アオサギ)

きのうからの氷雨が昼過ぎまで降っていて、今日も真冬の寒さに。2時過ぎに太陽が顔を見せたので、早足散歩に出た。

「珍鳥」ではなく、ありふれた鳥も撮っているので紹介します。


カラスの行水   18.12.7   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO800 1/1000,F6.4
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        田んぼにたまった雨水で行水をするカラスがいた。
        冷たくないのだろうか。清潔好きなのだろうか? 


カルガモとコガモ   12.8   CANON PowerShot G7X 8.8-36.8mm ISO120 1/250,F4
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        1年中いる感のあるカルガモと、冬の鳥の印象のあるコガモ。
        一緒に池の材木の上にとまっている。
        大きさが違うんだ、とあらためて思いました。


アオサギ   12.9   〃 ISO400 1/160,F8
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        池に飛んできて目の前に舞い降りた。
        若い鳥に見えたが、人は恐れないようです。肢が冷たくないのだろうか。



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# by higirinikki2 | 2018-12-12 18:15 | 舞岡公園の鳥 | Comments(0)

■ コクサグモと卵嚢   18.12.11

昼間の気温が5~6℃と真冬並みの寒さ。曇り空で夕間近には雨が降り始めた。

園内某所では珍鳥(?)狙いの多勢のカメラマンが集まっていた。私もいたのですが、またの日に良い写真が撮れたら掲載します。
帰途、擬木に蜘蛛の卵嚢とそれを守る親がいた。「イオウイロハシリグモ」かと思ったが、その卵嚢は丸い球のはず。クサグモに似ていたが、その卵嚢は立方体。

ネット検索して「コクサグモと卵嚢」と確認できた。


コクサグモと卵嚢   18.12.11   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO1250 1/160,F8
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        コクサグモの産卵期は9~11月で、木の葉、樹皮、石垣などの表面に薄い円盤状の白色卵のうを作る。
        親はその上にのって保護する。卵はそのまま越冬して翌年4月下旬にふ化する。
        1卵のう中の卵数は90~130個。

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        2本の黒い帯の中ほどに、細い白い筋が見えますか?
        クサグモには、この白い筋はないのです。


    参考

クサグモの卵嚢   17.9.29   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO800 1/25,F8
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卵のうを抱える イオウイロハシリグモ♀   14.9.8   FinePix F200EXR 6.4-32mm ISO200 1/105,F3.3
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        健気にも卵のうを守り、孵化した子供たちも近くで見守ってやる、
        イオウイロハシリグモは母親の鑑ですね。「本人」はどう思っているのでしょうね。


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# by higirinikki2 | 2018-12-11 17:33 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ マダラニジュウシトリバ   18.12.10

真冬の寒さの1日。予報が外れたか、陽ざしがないと一層寒い。外に出る気がせず、「休養日」として何もしない1日に。

7日、クロスジフユエダシャクを追いかける最後の場面で、カメラお仲間の Ko さんにお会いすると「ニジュウシトリバがいましたよ」と教えられた。急いで駆けつけると、タイルにとまっていた。
意外に小さかったので、うまく撮影できなかった。折角のチャンスを生かせなかった悔いが残ります。


マダラニジュウシトリバ   18.12.7   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当)(trimming) ISO400 1/15,F8
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        •大きさ (開張)13mm前後
        •時 期 3-12月
        •分 布 北海道・本州・四国・九州

        淡褐色で、褐色の紋がある。翅には翅脈に沿って深い切れ込みがあり、
        4枚の翅に各6本、計24本の羽状枝が形成されている。
        まるで骨だけになった扇子のような姿だが、ふつうに飛ぶことができる。
        日中は、葉裏で静止していることが多い。成虫で越冬する。
        幼虫は、スイカズラの蕾を食べる。
(昆虫エクスプローラより引用)


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        「骨だけになった扇子」ですね。上の6本分が「前翅」、下の6本分が「後翅」にあたるのでしょうか。
        飛ぶ時は、この羽が鳥の羽のようにまとまって空気を煽るのでしょうね。


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# by higirinikki2 | 2018-12-10 17:39 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ 餅つき・谷戸鍋で締めくくり   18.12.9

今にも雨が落ちてきそうな雲行きの、真冬の寒さがやってきた、

今日は、私の所属する田んぼグループ「やとぽっぽ」の今年最後の行事「餅つき・谷戸鍋」の日でした。今年の作業では「田起こし」と「田植え」しか参加できなかったので、年3回ある「炊き出し」「餅つき」に今回のみ参加できたのも嬉しいことでした。餅の搗き手や野菜カットなどの作業はちょっとしんどいので、専属の火の番として参加しました。なんとか糯米蒸かしと野菜鍋の湯沸かしの役目を全うすることができました。


竈門番    18.12.9   CANON PowerShot G7X ISO400 1/25,F8
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        かまどに着いた時には既に火起こしは済んでいたので、その後を引き継いで火勢を強め、
        維持する作業を続けました。


餅つき
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        右側の蒸篭で炊きあがった糯米は広場の臼に運ばれて、餅に搗かれます。
        ベテランと子どもたちで4.5㎏の米が2臼で着きあがりました。


谷戸鍋
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        左側の鍋には「野菜つくりボランティア」が丹精込めて育てた
        大根、人参、里芋、葱などが、これも大豆から作った手前味噌も加えて
        具沢山の「谷戸鍋」になります。


いただきます
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        参加者25人が広場に敷かれた茣蓙の上で、出来上がったお餅と谷戸汁に舌鼓をうちました。
        冷たい風が吹きつける場所でしたが、温かい食事を楽しみました。


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# by higirinikki2 | 2018-12-09 17:01 | コメ作り | Comments(0)

■ 蜘蛛が誘引?   18.12.8

冬らしい曇り空で、とくに寒さは感じない。枯れ葉いっぱいの広場では、クロスジフユエダシャクが何頭も飛んでいる。

きのう、♂が飛び込んだ枯れ葉で交尾シーンが見られるかと覗き込んだ先に、蜘蛛に捕まっているクロスジフユエダシャク♂。同じ所で2回も見た。
この蜘蛛はカニグモの仲間かと思われるが、なぜ捕まったのかが不思議です。まさか、カニグモ自身がフェロモンを発しているのではないでしょう。
それとも、囮にした♀にフェロモンを出させているのでしょうか。不思議です。


カニグモに捕まったクロスジフユエダシャク 1   18.12.7   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO800 1/500,F6.4
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        見たところ囮の♀はいないようです。

〃 2
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        ♂が飛び込んだ先、こちらにも♀はいず蜘蛛らしい姿が。
        枯れ葉を引っ張り出して白日の下に。ここにもカニグモらしき姿がありました。
        上の蜘蛛と同じ個体かどうかは確認できませんでしたが。


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# by higirinikki2 | 2018-12-08 18:23 | ・フユシャク | Comments(0)