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■ オカモトトゲエダシャク   26.2.7

北からの寒気団が当地にも雪を降らせている。散策どころではない。

毎年、2月中旬以降に姿を見せる「オカモトトゲエダシャク」が異常に早く出現した。しかし、お仲間に教えられて「撮影会」に加わったせいか、「喜び勇んで撮影」とはいかない「ひねくれ根性」が働いて、ろくな画像が撮れていない。


オカモトトゲエダシャク ♂   26.2.3   OLYMPUS TG-6 f=9,6mm ISO500 1/200,f/3.3 EXP-0.7
■ オカモトトゲエダシャク   26.2.7_e0339873_17480010.jpg
■ オカモトトゲエダシャク   26.2.7_e0339873_17480027.jpg
何度、見返しても「異形」な姿をした「蛾」です。4枚の翅を折り畳んで、しかも立てているなんて。よく見ると「櫛形」の立派な触覚を持った♂です。

例年、早くても2月15日過ぎに姿を見せます。それも、街灯の灯りにに誘われるのか、街路燈にとまるか近くのクスノキにとまっている。それが、今回は橋桁にとまっていたのも異例なことでした。


このままではさみしいので、過去10年間の記事の先頭写真のシリーズとします。


オカモトトゲエダシャク   25.2.18   FUJIFILM X-T30 TAMRON18-300mm f=300mm ISO2500 1/200,f/8
■ オカモトトゲエダシャク   26.2.7_e0339873_19163278.jpg
春を告げるユニークな姿をしている「蛾」です。私にとっては3年ぶりの出会いです。
「どうして此処に?」と思う、いつもの場所にとまっています。


オカモトトゲエダシャク   22.2.28   FUJIFILM X-T2 80mm/macro×1.4TC(trimming) ISO800 1/200,F8
■ オカモトトゲエダシャク   26.2.7_e0339873_15315470.jpg
連日の暖かさで、やっと羽化が進んだのか待望の「オカモトトゲエダシャク」が姿を見せてくれた。灯火に誘われるにしても、もうすこし撮影しやすい所にとまってくれると有難いのだが。


オカモトトゲエダシャク   21.2.14   FUJIFILM X-T30 100-400mm×1.4 ISO2000 1/100,F8
■ オカモトトゲエダシャク   26.2.7_e0339873_18105333.jpg
今年も昨年と同じ街路灯にとまっていた。灯火に誘われるのでしょう。


オカモトトゲエダシャク 1   20.2.20   FUJIFILM X-T30 100-400mm×1.4 ISO1600 1/250,F8
■ オカモトトゲエダシャク   26.2.7_e0339873_18232436.jpg
街灯の向かって右側の端、高い!木漏れ日が玉ボケになってくれた。


オカモトトゲエダシャク 楠の幹に   19.2.23   CANON G7X 8.8-36.8mm ISO250 1/640,F8
■ オカモトトゲエダシャク   26.2.7_e0339873_17514144.jpg
園路の際にあるクスノキの大木の幹で、強い陽光を浴びています。
幹の紋様に溶け込んでいるので、見つけようとして見ても見逃してしまいそうです。  ■ オカモトトゲエダシャク   19.2.24 に詳しい記事を掲載しています。


オカモトトゲエダシャク   16.3.1   FUIJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/250,F8
■ オカモトトゲエダシャク   26.2.7_e0339873_1833478.jpg
この3年越しに探していた「オカモトトゲエダシャク」、念願叶って出会えました。園内某所のクスノキにいるところを、先着カメラマンが撮影中だった。了解を得て、撮影させていただきました。


# by higirinikki2 | 2026-02-07 18:05 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ 「葉痕」も楽しい   26.2.6   (オニグルミ、クズ)

正午頃から気温が上がって「春めいた」陽気になった。が、相変わらず「全然いない」状態は続いている。

きのうの帰り道、ふと道端の「オニグルミ」の幼木に気がついた。 「羊がいっぱいいる」。 「冬の定番観察」=「冬芽・葉痕」を忘れていたことに気づいたのです。


オニグルミの幼木   26.2.5   FUJIFILM X-T30 TAMRON18-300mm f=233mm ISO500 1/125,f/8
■ 「葉痕」も楽しい   26.2.6   (オニグルミ、クズ)_e0339873_17264276.jpg
この画像を見てお気づきになることはありませんか?
そう、「1本角の羊さんがいっぱいいる」、と見えませんか? 見えた方は、当ブログの右肩にある「カテゴリー」欄の 「冬芽・葉混」をクリックしてみてください。3年前まで、断続的に続けてきた「冬芽・葉痕」の記事に行き当たります。


■ 「葉痕」も楽しい   26.2.6   (オニグルミ、クズ)_e0339873_17314715.jpg
■ 「葉痕」も楽しい   26.2.6   (オニグルミ、クズ)_e0339873_17320730.jpg
どうですか?羊がいっぱいいるでしょう。


クズの蔓にも   2.6   OLYMPUS TG-6 f=12mm ISO250 1/250,f/3.8
■ 「葉痕」も楽しい   26.2.6   (オニグルミ、クズ)_e0339873_17350659.jpg
葉がすっかり落ちた「冬枯れ」の「クズの蔓」にいた、ちょっとなさけない顔をした子供に見えませんか?こんな子たちが節々にいっぱいいました。

■ 「葉痕」も楽しい   26.2.6   (オニグルミ、クズ)_e0339873_17374427.jpg
■ 「葉痕」も楽しい   26.2.6   (オニグルミ、クズ)_e0339873_17375071.jpg
もっと探せば、もっと出てきます。


どうですか、「冬芽・葉痕」の世界へ入ってみませんか?


# by higirinikki2 | 2026-02-06 17:42 | ・冬芽・葉痕 | Comments(0)

■ ウソ と トラツグミ   26.2.5

朝は普通の冷え込みだったが、正午近くには「春の日」とはいかないが暖かな日に。

会う人ごとに、「今日は(虫も鳥も)全然いない」、との挨拶が交わされる。その通りだったが、後半、「瓜久保」で「ウソ♀」2羽に、「狐久保」で「トラツグミ」に、出会った。そこそこ「いい日」だったかな?


ウソ   26.2.5   FUJIFILM X-T30 TAMRON18-300mm f=300mm ISO2500 1/1250,f/8 EXP0.7
■ ウソ と トラツグミ   26.2.5_e0339873_18164852.jpg
まだ実が多くついた「カエデ」で、2羽の「ウソ」が一心に実を啄んでいた。
■ ウソ と トラツグミ   26.2.5_e0339873_18181838.jpg
ここに来る前に寄った「古民家」裏庭では、「ウソ♀」1羽だけがいたが、すぐに飛ばれたところだった。
■ ウソ と トラツグミ   26.2.5_e0339873_18182313.jpg
ここにいたんだ。ほかの「ウソ」はどこにいったんだろう。


トラツグミ   〃   〃 ISO2500 1/2000,f/8
■ ウソ と トラツグミ   26.2.5_e0339873_18222733.jpg
帰り道、「狐久保」の「ボランティア畑」の前にカメラマンが数人、腰を屈めてカメラを向けていた。その先では、昨日に続いて、「トラツグミ」がすぐ近くで「ワンマンショー」を開いていた。
■ ウソ と トラツグミ   26.2.5_e0339873_18255479.jpg
「順光」ではなく左横からの光線状態だった。

■ ウソ と トラツグミ   26.2.5_e0339873_18270381.jpg
■ ウソ と トラツグミ   26.2.5_e0339873_18271149.jpg
すぐ後ろに「ハクセキレイ」がショーに参加してきた。
■ ウソ と トラツグミ   26.2.5_e0339873_18282416.jpg
「トラちゃんよ、人馴れしすぎだぜ」


# by higirinikki2 | 2026-02-05 18:33 | 舞岡公園の鳥 | Comments(0)

■ トラツグミ   26.2.4

「立春」。待ちわびる春が、すぐにもやってきそうと思わせる陽射しの日だった。

ここ数日、「トラツグミ」の撮影情報があちこちから聞こえてきて、「早く自分にもその日が来ないかな」と、焦り半分の日が続いていた、ようやく「その日」が来た。
「梨畑」の真ん中にいた。畑の入り口が開放されていて、逆光ながら長時間撮影する機会が持てた。


トラツグミ   26.2.4   FUJIFILM X-T30 100-400mm ×1.4TC f=560mm (trimming) ISO2000 1/1000,f/8
■ トラツグミ   26.2.4_e0339873_17050638.jpg
ちょっと遠めだけど、思いのほか小柄に見える。
■ トラツグミ   26.2.4_e0339873_17051265.jpg
2年前に居会わせた個体は黒っぽく、もう少し大きかった記憶がある。
■ トラツグミ   26.2.4_e0339873_17051799.jpg
もしや、若鳥なのだろうか?
■ トラツグミ   26.2.4_e0339873_17052665.jpg
数人のカメラマンが向けるレンズを確認するように、半径10mくらいの場所を往復してくれた。
■ トラツグミ   26.2.4_e0339873_17055031.jpg
■ トラツグミ   26.2.4_e0339873_17055662.jpg
「順光」でも撮ってみたいが、もういいかな。
■ トラツグミ   26.2.4_e0339873_17060057.jpg



# by higirinikki2 | 2026-02-04 17:12 | 舞岡公園の鳥 | Comments(0)

■ ヒヨドリの食事   26.2.3

冷たい北風が吹く冬らしい青空の日。古民家では「豆まき」が行われたという。「ほんに今夜は節分か・・・」
一方、世間では「恵方巻」という関西方面の風習が、商業主義に乗せられた行事として広がっている。これが、関東人としてはどうにも馴染まないのだ。(余計な一文が入りましたね)

正月以来の溜まった在庫から、「ヒヨドリの食事光景」を集めました。


ヒヨドリ ハリギリ   26.1.1   FUJIFILM X-T30 TAMRON18-300mm f=300mm ISO1000 1/1600,f/8
■ ヒヨドリの食事   26.2.3_e0339873_18430691.jpg



ヒヨドリ ムクノキ   1.11   〃 ISO1000 1/1000,f/8
■ ヒヨドリの食事   26.2.3_e0339873_18445242.jpg



ヒヨドリ ブロッコリー   1.12   〃 ISO1000 1/1600,f/8
■ ヒヨドリの食事   26.2.3_e0339873_18460067.jpg



ヒヨドリ ?   1.30   〃 ISO1000 1/800,f/8
■ ヒヨドリの食事   26.2.3_e0339873_18470273.jpg



冒頭の「ほんに今夜は節分か・・・」の一節は、「月も朧(おぼろ)に 白魚の・・」に続いて、「ほんに今夜は節分か、西の海より川のなか、落ちた夜鷹は厄落とし、豆沢山に一文の銭と違って金包み、こいつあ春から縁起がいゝわえ。」・・・・・と続く、歌舞伎狂言「三人吉三巴白浪」のお嬢吉三の名台詞、から。


# by higirinikki2 | 2026-02-03 18:50 | 舞岡公園の鳥 | Comments(2)