タグ:ヒメクロオトシブミ ( 5 ) タグの人気記事

■ ヒメクロオトシブミ   17.5.15

終日、雨が降りそうで降らない落ち着かない涼しい1日。きのうの疲れに早朝歩きのそれも加わって、今日は例によって休養日に。

写真在庫の中から忘れてはいけないシリーズを拾い上げておきたい。
交尾するヒメクロオトシブミと、邪魔をする ♂ ?。 オトシブミが出来上がる連続シーンを撮りたいのだが根気がない、という証明写真になってしまいますが。


交尾するヒメクロオトシブミ   17.5.5   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当)(trimming) ISO400 1/160,F8

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        垂れ下がったクヌギの若葉の先端に「お忙し中」のヒメクロオトシブミのペアがいた。

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        気づいた5秒後のシーンです。もう一頭の ♂ が後ろから邪魔に入ってきました。
        2枚上の写真の葉の陰から触覚が隠れ見えています。この個体だったのです。

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        4秒後、お邪魔虫は尻を絡げて逃げて行った。

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        30秒後、ここに姿をあらわしました。葉っぱがいまにもちぎれそうな形でぶら下がっています。

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        違う枝先の葉、まさに「落とし文」が完成しています。
        このペア、とくに♀はこれから、この「落とし文」制作作業にとりかかるはずです。

        これからの作業時間がどれほどかかるのか?それを観察する余裕、忍耐が私にはないのが残念でした。
 
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by higirinikki2 | 2017-05-15 21:03 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ ヒメクロオトシブミとエゴツルクビオトシブミ   17.5.6

新緑がまぶしいということは木の葉が繁って鳥の姿が見えにくいということ。そのかわり虫の姿が急激に増えている。
自称「ネイチャーカメラマン」としては、「鳥の目」から「虫の目」に切り替える時期でもある。
虫となると、葉にとまる虫が風に揺れて撮りにくい。そんな切り替え時に、小さい黒い虫を見つけた。


コナラの葉の揺籃   17.5.4   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/60,F8
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        コナラの若葉にたくさんの「落とし文」を見つけた。
        優雅な名前だが、小さな虫が作って中に卵を産み、孵化した幼虫がこの葉を食べる「揺籃」です。

        この制作者を探してみました。

ヒメクロオトシブミ
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        となりのコナラの幼木の若葉にいるところを見つけました。
        この小さな身体で、大きな揺り籠を作るのは「一世一代の大仕事」でしょうね。



エゴノキの葉の揺籃   〃   〃 ISO400 1/20,F8
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        エゴノキにも多くの揺籃が下がっていました。

        こちらの制作者は?


エゴツルクビオトシブミ
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        「ツルクビ(鶴首)」というくらい長い首を持ったオトシブミの仲間です。

        それほど長く感じられないのは、この個体は ♀ で 、♂ が鶴首の持ち主なのだそうです。
        ヒメクロオトシブミとそっくりに見えるので、識別には苦労しそうです。
        でも、不思議と現場では一目でわかりました。

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by higirinikki2 | 2017-05-06 17:08 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ ヒメクロオトシブミ   16.8.2

未明の雷鳴に驚いて目を醒ました。夜半の大雨は朝方には小降りになって昼間は上がっていたが、東京周辺は豪雨もあったようだ。
2時からの会議に出る。途中、トイレの蛾などを撮影。

28日の散策でおもしろい光景を見つけた。


ヒメクロオトシブミ   16.7.28   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/85,F6.4
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        クヌギの若木の葉が孔だらけだった。
        遠目で黒い虫が3匹見えた。

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        揺籃を作っているのではなくて、揃ってお食事中のようです。

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by higirinikki2 | 2016-08-02 21:05 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ ヒメゴマダラオトシブミ   16.6.7   (ヒメゴマダラオトシブミ、)

梅雨らしい薄曇りでときどき霧雨の降る一日。

3日に飴色の肢をもったヒメクロオトシブミに出会った。いままでは黒肢タイプしか出会っていませんでした。
と思ったら背中に2つのコブがあります。初見の「ヒメゴマダラオトシブミ」でした。


ヒメクロオトシブミ → ヒメゴマダラオトシブミ   16.6.3   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当)(trimming) ISO800 1/220,F6.4
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        飴色の肢のヒメクロオトシブミはここにはいないもの、とばかり思っていました。

        「うまじん」さんのご指摘で、「ヒメゴマダラオトシブミ」に訂正いたします。

        こんな花のおわったところに登って、なにをしよというのでしょう。


ヒメクロオトシブミ   6.6   〃   1/220,F8
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        クヌギの幼木の若葉に黒い虫が見えました。
        よく見ると、揺籃を作り始めているようで、葉に切り込みがされていました。
        観察を続けたかったのですが、諦めました。

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by higirinikki2 | 2016-06-07 19:02 | 舞岡公園の虫 | Comments(4)

■ ノイバラの葉にオトシブミ   16.5.12

きのうの強風の1日から一転して「五月晴れ」に。(本来の“さつきばれ”は梅雨の合間の晴れ、のはずだが)
ひさしぶりに、大学クラスメート「6人の会」を大手町の和食屋で昼食会で開いた。終わって皆で、皇居東御苑を散歩、日陰の風が気持ちよかったです。

6日の散策で見つけたシーンです。


ノイバラの葉に落し文   16.5.6   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/180,F5.6
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        ノイバラの小さな葉を、くるくると丸めて作った”落し文”こと「揺籃」です。
        誰の仕業か、作成者は近くにはいませんでした。


ヒメクロオトシブミ   〃   〃(trimming) 1/180,F5.6
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        近くの別の葉の上に、どうやら作成者と思われる虫を見つけました。
        あの丸めた葉の中に卵を産み付け、孵化した幼虫はこの葉を中から食べて成長します。

        過去記事  ヒメクロオトシブミ

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by higirinikki2 | 2016-05-12 18:46 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)