タグ:ジョロウグモ ( 7 ) タグの人気記事

■ 脱皮するジョロウグモ♀   16.9.10

あいかわらず30℃を超える暑い日。きのうに続いて散策に出た。

最近よく見るジョロウグモの♀。近くに♂を従えているペアを見つけた。交接シーンが見られるかと思って観察していたが、なにかが違う。なんと「脱皮」シ-ンを、気づけば37分も断続撮影していた。
結局、脱皮直後に見られるという交接シーンはなく、もうすこし後に行われるようだった。


脱皮するジョロウグモ♀   16.9.10   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO1600 1/210,F8
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        腰を折り曲げた状態の♀のすぐ上部に♂がいる。
        隙を見て、♀の腹側に回り込んで交接するのかなと待ち構えていた。

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        でも、♀の様子がなにかおかしい。

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        トリミング画像で見ると、透明な肢がだんだん長くなってくる。
        ここで、「脱皮途中なんだ」とわかった。

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        全部の肢が抜け出て、だらりと垂れ下った。

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        しばらくすると、肢に血(?)が通ったのか曲げ始めた。
        この間、♂は♀の周囲に足場となる蜘蛛の糸を張り巡らすのに大わらわだった。

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        ようやく全部の肢が伸びて糸を確保した。

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by higirinikki2 | 2016-09-10 19:06 | 舞岡公園・その他の生き物 | Comments(0)

■ また、ジョロウグモ   15.11.17

前線に南風が吹き込み気温が上がって「10月上旬」の気候とか。午後に散策に出ようか、と思っていたらみるみる曇り空に変わって雨がふりそうになった。で、休養日に。

「作品展」にジョロウグモをとり上げてから、ジョロウグモが目につく。11日の散策がおもしろかった。


ジョロウグモ ♀ が接近   15.11.11   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/45,F8
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        ガマズミの木に巣を張り渡している腹の見事なジョロウグモ♀。
        どうしたことか、もう1頭のメスが網の真ん中を伝い歩きしてきた。

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        争いが起こることを期待したが、何事も起らずに網の端からガマズミの赤い実に移っていった。


〃 ♂ がおんぶ   〃   〃  1/150,F5.6
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        網の端で小さな ♂ が、♀ に近づこうとする気配を見せていた。
        からかってやろうと「ふー」と息をふきかけると、驚いたのか、♀ の背中にしがみついた。
        しばらくじっとしていたが、危険(?)に気がついたかのように、スーッと離れていった。


〃 ともぐい?   〃   〃  ISO1600 1/160,F5.6
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        遠目に獲物を糸でぐるぐる巻きにしている ♀ を見つけた。
        近づいて見ると、同じ ♀ の肢の動きを糸で絡めてとめて、胸をむしゃむしゃしているようだった。
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by higirinikki2 | 2015-11-17 17:42 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ ジョロウグモの生態   15.11.7

毎月第1土曜日は、ウオーキンググループ「悠々会」の月例会の日。今日は、旧東海道を「日本橋」から「品川宿」までの直線距離約2里を歩いてきました。横道に出たり入ったりしてトータル2万6千歩、歩幅65cmとして、実際に歩いた距離は約17㎞にも及んだのだろうか?疲れましたが、足が棒になることはありませんでした。
詳しい報告は明日以降にします。

きのうの散策では、まだまだ目にすることの多いジョロウグモの生態を記録できました。「ストロボ一発」で自然な写真にはなっていませんが。


ジョロウグモ 交接   15.11.6   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/220,F8
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        小さな♂が大きな♀のすぐ傍にいたので、もしやと観察をつづけていると、
        ♂は無造作に♀の腹側に回り込んで♀に抱き付き、交接におよびました。
        しかし、人の気配にきづいたのか♂はパッと離れて遠くに逃げ出してしまった。


ジョロウグモ 卵嚢を守る♀   〃   〃   1/160,F8
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        木柵の下は、鳥が近づけない絶好の産卵場所なのでしょう。
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by higirinikki2 | 2015-11-07 22:37 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ ジョロウグモの卵嚢   15.10.30

秋が深まってきました。青空が見える20℃くらいの気温だと過ごしやすいです。

6日ぶりの散策、木柵の下側でジョロウグモが自分の産んだ卵嚢を守っているところを見つけました。いつ孵化するのかな?


ジョロウグモの卵嚢   15.10.30   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO800 1/140,F8
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        ここなら鳥に見つかっても、足場がなくて食べられることはないのでしょう。
        観察を続けてみるつもりです。


(参考)
産卵前のジョロウグモ♀   15.10.23   〃   1/250,F8
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        産卵前の♀です。お腹がパンパンに膨れていました。
        上の産卵後の♀の腹はペシャンコになっていますね。
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by higirinikki2 | 2015-10-30 18:31 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ ジョロウグモの交接   15.9.12

早朝の地震に驚かされる。想定される「首都直下型地震」のミニ版だ。
晴れの日に戻ったら、また蒸し暑い真夏日に。きのうに続けて散策に。

南門から下る園路の両脇の藪にはジョロウグモの巣が続く。。♂、♀、ゴミ捨て場の網の3層構造です。
季節が進んで、♀の腹が大きく膨らんでいる。 ♂が♀と交接できるチャンスは、♀が脱皮した直後」ということは本当らしい。
きのう1回、今日2回、交接シーンを目撃・撮影できました。これは3回目の目撃シーンです。

クモの生殖行動は、一般的な動物の「交尾」とは違い、オスが自分の触肢の先端に精子を­溜め込み、それをメスの腹面にある「外雌器」と呼ばれる器官に受け渡すようにして行わ­れるので、「交接」と呼ぶのだそうです。


ジョロウグモ ♂が接近   15.9.12   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO800 1/160,F8(Flash使用)
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        脱皮殻が見えますね。
        小さな♂が♀の背後から、長い肢を伸ばして♀の腹をつつきながら接近していきます。


〃 ♂が回り込む
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        じっくり確認しながら、♀の腹側に回り込んでいきます。


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        じりじりと上に(この画像では下に)上っていきます。


交接シーン
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        ♂が♀の腹にとりつきました。
        上に書いたように、オスが自分の触肢の先端に精子を­溜め込み、
        それをメスの腹面にある「外雌器」と呼ばれる器官に受け渡すようにして行わ­れます。
        それぞれが微細な器官のようで、この画像で確認するのは難しいようです。


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        ♀の腹の上部(この画像では下の部分)と、♂の腹の上部(〃)の黒い丸い箇所、がその器官だそうです。

        この後、1分ほどで♂は急いで♀から離れていきました。
        うかうかしていると、♀に喰われてしまうのだそうです。
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by higirinikki2 | 2015-09-12 22:32 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ ジョロウグモ 3態   15.9.3

天気予報通りに日中は30℃越え、3時頃には曇りから小雨が降り出した。

27日の散策では、大きくなったジョロウグモが目立ちました。


ジョロウグモ   15.8.27   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO800 1/210,F8
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        「ジョロウグモの巣網の3層構造」 をご存じですか。
        大きな ♀、小柄な ♂、ゴミ捨て場、の3つの巣網が重なり合うように張られています。

        この画像では、大きな ♀ とちょっと小さな ♂ が向かい合っていますね。


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        巣にかかった 「ツマグロオオヨコバイ」 に接近しているところですが、肢の本数が足りないようです。


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        葉の上で肢を伸ばしているところですが、こんな所で何をしているのでしょう?

        過去記事  ジョロウグモ
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by higirinikki2 | 2015-09-03 18:11 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ ベッコウクモバチ   15.8.14

「曇りのち雨」の予報、10日ぶりに9時半から12時までの散策を強行した。40枚あまりの記録画像が撮れた。

なかで、お気に入りの画像です。蜘蛛を狩る「クモバチ」の仲間のベッコウクモバチが、ジョロウグモと遊んでいるのかな?と思ったら、下草の中に落ちていった。


ジョロウグモを狩るベッコウクモバチ   15.8.14   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO1600 1/250,F8
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        この後の2匹の行方は見えなくなったので不明です。

        過去記事  ベッコウバチ
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by higirinikki2 | 2015-08-14 21:35 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)