タグ:ジョロウグモ ( 16 ) タグの人気記事

■ ジョロウグモ   17.12.10

初冬の空の下、蜘蛛の巣網を張って頑張っている蜘蛛がいます。
産卵を終えてペシャンコの腹のも、まだ大きいままのも、生きていくためには獲物を獲らねばなりません。
哀れ、こんな時期に蜘蛛の巣にかかる虫もいるのです。


ジョロウグモ   17.11.29   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/640,F8
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        網にかかっているのはトンボでしょうか?
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        獲物は黒い蜂の仲間のようです。
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        木柵の上にいた大柄の雌です。こんな所で何しようというのか?

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by higirinikki2 | 2017-12-10 17:19 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ アズチグモとジョロウグモ (2)   17.11.12

強い北風が吹いて寒い!冬日の感じ。今日は鳥を撮りたいものと、一脚をつけて出陣。

きのうと同じヒイラギモクセイの垣を覗き込むと、今日もアズチグモが獲物を咥えていました。きのうのピンボケ写真のリベンジ挑戦。


アズチグモとジョロウグモ    17.11.12   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO800 1/160,F8
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        きのうとは咥えている箇所が違って見える。
        また、肢何本かでしっかり抱え込んでぶら下げていることもわかります。
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        追加  翌日13日、単独でいるアズチグモを見つけました。
            お休み中かと思ったら、口元になにか見えます。お食事中かな?

アズチグモ   11.13   〃 1/250,F8
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by higirinikki2 | 2017-11-12 15:41 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ アズチグモとジョロウグモ   17.11.11

夜半に強風が吹き雨も降ったらしい。晴れ上がった午前、地区の防災訓練があったが「混雑が予想されるので、登録だけで結構です」とのことで、会場には行かなかった。

新しいコンデジの操作に慣れようと午後、散策に出る。KoさんとAさんがのぞき込んでいたのが、このシーン。


アズチグモとジョロウグモ   17.11.11   Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm ISO400 1/60,F2.2
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        風に揺れるのと、アズチグモの白い体と背景の輝度差が大きく、うまく撮れません。
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        喰うか喰われるか、どちらがどうなのか判然としませんが、
        ふたりは興奮気味に「アズチグモがジョロウグモを捕まえて食っているところだ」という。

        3人で撮影に悪戦苦闘しているうちに、アズチグモは葉っぱの陰で「一休み」となった。
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        横からの位置では、なおさら何が何をしているのかがわかりませんが。
        ただ、ジョロウグモの肢がだらんと下がっているので、やられているのがジョロウグモなのだとわかります。

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by higirinikki2 | 2017-11-11 17:43 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ ジョロウグモと卵嚢   17.11.6

今日も晴天で暖かな日。おとといの疲れと早朝歩きが重なって、もったいないが休養日に。

最近の散策でよく見る太ったジョロウグモの雌、いつ、ぺちゃんこになるかと探していると、ありました。最初に見つけたのは卵嚢でしたが、つぎに見つけたのが親と子のセット、案山子の衣装に産み付けたのでは、いずれ片付けられてしまうのですが。


ジョロウグモの卵嚢   17.11.6   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO800 1/60,F8
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        梅の幹に白い糸を絡めて卵を包み込んで保護している。
        まだ産み付けられたばかりのようです。親を捜してみましたがみつかりませんでした。


ジョロウグモの卵嚢と雌親
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        生地を糸でより集めて卵嚢ができていました。
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        近くに親がいるかなと探してみると、いました。
        それほど腹がぺちゃんこには見えなかった


案山子
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        産み付けられた本体は、この案山子です。

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by higirinikki2 | 2017-11-06 17:18 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ ジョロウグモが捕獲した虫たち   17.10.14

いちだんと気温が下がって、夏の陽気に慣れた体には一気に冬が来たような寒さを感じる。ウォーキンググループ「悠々会」の予定が、また1週間順延された。その日は先約があって参加できない。まるで梅雨のように雨の日が続くという予報だ。

この半月ほどの画像を整理してみると、ジョロウグモの出現率が非常に高い。そこで、数あるシーンの中から、獲物を捕獲したところを集めて紹介することにしました。


ジョロウグモが捕獲した虫 チャバネアオカメムシ   17.9.29   FUJIFILM X-S124-624mm(相当) ISO400 1/100,F8
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キイロスズメバチ?   9.30   〃  ISO800 1/250,F8
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アオマツムシ?   〃   〃  ISO800 1/160,F8
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ツクツクボウシ   〃   〃  ISO800 1/100,F9
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   10.6   〃  ISO800 1/40,F8
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イタドリハムシ   10.12   〃  ISO400 1/70,F8
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バッタの一種   10.6   〃  ISO800 1/40,F8
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        多くの画像で、獲物のすぐ近くに小さな♂がいることにお気づきでしょうか?
        獲物自体が目的でおこぼれ頂戴を狙っているのか、
        そうではなく食事に集中している♀の隙を狙って交接しようと待ち構えているのか。
        さて真相は?


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by higirinikki2 | 2017-10-14 17:19 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ 蜘蛛 3種   17.10.11   (ジョロウグモ、アオオビハエトリ、チュウガタシロカネグモ)

秋ではなく蒸し暑い夏の陽気に。大きいカメラに一脚つけて鳥狙いの散策。

新カメラによる画像第3弾は、おとといの散策で出会った蜘蛛たちです。


ジョロウグモ   17.10.9   CANON PowerShot G7X 8.8-36.8mm ISO640 1/400,F8
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        里山の草木の空間、いたる所に大きなジョロウグモ♀が網を張っている。
        繁殖期なのだろう、真っ赤に膨れた腹が見事です。


アオオビハエトリ   〃   〃(trimming) ISO640 1/500,F8
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        木柵の上で一番前の両肢を上げています。触覚と見せかけて蟻に擬態しているのだそうです。
        陽ざしが強く影がきついので見えづらいですが、「両腕万歳」の影が写っていますね。

        お勧め過去記事  ■ 蜘蛛合戦?求愛行動? アオオビハエトリ   16.5.20


チュウガタシロカネグモ   〃   〃  ISO400 1/800,F5.6
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        古民家の軒先に網を張っています。
        普段は背中を見せない位置にいるのですが、こんな開けた空間なので横から撮れました。

   
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by higirinikki2 | 2017-10-11 18:18 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ ジョロウグモの交接   17.9.23

昨夜の豪雨が上がって「秋のお彼岸」で浅草の菩提寺の葉参りに行ってきた。浅草寺は中国人観光客で賑やか、あの旅行のいやな思い出が蘇り早々に帰ってきました。

秋の里山では各種の蜘蛛を見る。特に、ジョロウグモのペアが目立つ。交接のシーンを追いかけてみました。


ジョロウグモのペア 1   17.9.22   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO800 1/500,F8
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        田んぼのネットを使って網を張っている雌。すぐ上に、大きな雄がいた。


〃 2
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        こちらのペアの雄は小さい。あまり小さいと雌の隙をついて交接するチャンスは少ないだろう。


〃 3
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        こちらの雄は立派な大きさだ。
        逆様になっている頭の先、黒い丸い箇所が「触肢」と呼ばれる、昆虫で触覚に相当する器官です。
        雌に抱きつくことができた雄は、この触肢に自分の精子を溜めて、さらに雌の腹部にある生殖口に移します。
        この動作は「交尾」ではなく「交接」と呼ぶそうです。



交接するペア 1
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        右上に雌が脱皮した抜け殻が見える。
        雄が抱きつくチャンスは、このように雌が脱皮した直後がもっとも多いとのこと。
        もし失敗すると雌の餌食になってしまうのですから。
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        この雄は見事な大きさで、見事に抱きつきに成功しました。
        残念なことに触肢が自分の肢に隠されて見えません。


〃 2
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        触肢が届いていませんね。撮影チャンスを待ちきれずに私が離れてしまった。


〃 3
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        触肢が生殖口に差し込まれているように見えないこともない。


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by higirinikki2 | 2017-09-23 20:02 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ 蜘蛛 3種   17.8.16   (ナガコガネグモ、ジョロウグモ、サツマノミダマシ)

今日も朝から霧雨やしとしと雨が降り続いている。月はじめから続いていた「やらねばならぬ事」が終わった。さて、その結果はどう出るか?

11、13日の散策で出会った蜘蛛たちです。


ナガコガネグモ   17.8.16   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/40,F6.4
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       目の前に大きな蜘蛛の姿が飛び込んできたのでビックリ。
        いつもなら田んぼのネットや稲に絡んでいるのだが。


ジョロウグモ   〃   〃 1/100,F6.4
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        「生物多様性」の光景、といったら大袈裟か。 蜘蛛の巣にかかるトンボは、けっこういるものです。


サツマノミダマシ   8.11   FUJIFILM XQ2 6.4-25.6mm ISO400 1/320,F1.8
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        雨の中での急ぎ撮影だったので、画像の出来がよくない。
        「脇が黒く」見えないから、「ワキグロサツマノミダマシ」ではないと思う。


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by higirinikki2 | 2017-08-16 18:37 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ 蜘蛛 3種   17.7.23   (ササグモ、ヤマシロオニグモ、ジョロウグモ)

ひさしぶりの曇り空。暑さもほどほどで風も涼しかった。ので、3日ぶりの散策に出た。写友の案山子さんに会って同行、ただ時折お声をかける程度で被写体は別々に。

いろいろの画像が撮れたが、今日は蜘蛛です。


ササグモ ♀   17.7.23   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO3200 1/250,F8
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        まるで円座にちょこんと座ったいるみたいでおもしろい。


ヤマシロオニグモ   〃   〃  ISO800 1/100,F8
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        「ヤマシロオニグモ」だと思うのですが?
        こんな風に葉の中にくるまっていて、何をしているのでしょうか。


ジョロウグモ   〃   〃  ISO3200 1/500,F8
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        脱皮したばかりのようで、右側の成体も柔らかそうな印象です。

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by higirinikki2 | 2017-07-23 19:24 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ 脱皮するジョロウグモ♀   16.9.10

あいかわらず30℃を超える暑い日。きのうに続いて散策に出た。

最近よく見るジョロウグモの♀。近くに♂を従えているペアを見つけた。交接シーンが見られるかと思って観察していたが、なにかが違う。なんと「脱皮」シ-ンを、気づけば37分も断続撮影していた。
結局、脱皮直後に見られるという交接シーンはなく、もうすこし後に行われるようだった。


脱皮するジョロウグモ♀   16.9.10   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO1600 1/210,F8
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        腰を折り曲げた状態の♀のすぐ上部に♂がいる。
        隙を見て、♀の腹側に回り込んで交接するのかなと待ち構えていた。

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        でも、♀の様子がなにかおかしい。

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        トリミング画像で見ると、透明な肢がだんだん長くなってくる。
        ここで、「脱皮途中なんだ」とわかった。

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        全部の肢が抜け出て、だらりと垂れ下った。

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        しばらくすると、肢に血(?)が通ったのか曲げ始めた。
        この間、♂は♀の周囲に足場となる蜘蛛の糸を張り巡らすのに大わらわだった。

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        ようやく全部の肢が伸びて糸を確保した。

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by higirinikki2 | 2016-09-10 19:06 | 舞岡公園・その他の生き物 | Comments(0)