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■ ジャコウアゲハ   17.7.31

朝から気温が上がって30℃をはるかに超えたようだ。早めといっても10時過ぎに散策に出るのでは、日差しも強く「熱中症」にならぬ注意が必要だ。

小谷戸の里で食欲旺盛のジャコウアゲハの幼虫たちが、食草のウマノスズクサを食い尽くしたのは去年のこと。今年も、出遅れたウマノスズクサの小さな蔓や葉に、早くも幼虫が群がっている。それなのに、遅れてやってきたジャコウアゲハの成蝶が産卵場所を探して飛び回っている。


ジャコウアゲハ   17.3.31   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/1000,F7.1
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        めまぐるしく飛び回るので、目の前に飛んできてもシャッターを切れない。
        遠い高い位置で止まっているように見える時に、ようやくシャッターを切った。


〃 幼虫の群れ   〃   〃 1/50,F7.1
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        こんなふうに蔓や葉に群がって食している。じきに食い尽くすのは目にみえているのだが。


〃 前蛹の前日   3.30   〃 ISO1600 1/160,F8
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      きのう、木柵の下側にとまっていた。

〃 前蛹   3.31   〃 ISO400 1/100,F7.1
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        今日、これは前蛹の状態になっていた。


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        こちらは葉の下側で前蛹になっていた。


〃 蛹   〃   〃 1/125,F7.1
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        「お菊虫」と呼ばれる蛹の状態になっている。いっぱいいました。


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by higirinikki2 | 2017-07-31 18:43 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ チョウ 3種   17.7.19   (ナガサキアゲハ、トラフシジミ、ジャコウアゲハ)

ようやくの「梅雨明け宣言」が出ました。これからの暑さが思いやられます。午前中の用事が長引いて午後の予定の足を引っ張りました。やむなく「休養」、TV桟敷での相撲観戦に替えました。

「虫」を話題にした記事を組みたいのですが、単体では迫力不足のものばかり。「3種」とするインチキ記事でお茶を濁します。


ナガサキアゲハ   17.7.16   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO800 1/200,F8
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        アガパンサスの花にまとわりつくように吸蜜行動で飛んでいました。
        赤と白の斑紋が毒々しさを感じさせる南方系のアゲハです。


トラフシジミ   7.18   FUJIFILM XQ2 6.4-25.6mm ISO400 1/250,F3.2
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        表翅を鈍い青に見せるシジミチョウに出会いました。
        とまったところを目を凝らして見るとヤマトシジミではなさそうでした。
        撮影画像を見てビックリ。とうに姿を見なくなっていたトラフシジミでした。
        頑張るなあ。


ジャコウアゲハ 幼虫   7.15   FUJIFILM X S1 24-624mm() ISO800 1/125,F8
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        ウマノスズクサの周囲を産卵場所を探しているのかジャコウアゲハのメスが飛んでいました。
        目まぐるしく位置を替えるのでシャッターを切れません。
        恥ずかしながら、幼虫の姿でお茶を濁します。


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by higirinikki2 | 2017-07-19 18:47 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ ジャコウアゲハとアオスジアゲハ   17.5.11

昨日と打って変わって10℃以上も高い夏日に。ひさしぶりの散策は汗をかいた。
カイツブリは2羽いたが、抱卵はしていず2羽とも巣を離れて潜水をしていた。

「飛びもの」の大型蝶は、動きについていけず失敗写真の山。なんとか撮れた2種のアゲハです。


ジャコウアゲハ   17.5.11   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/40,F8
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        小谷戸の里では、去年、ウマノスズクサで育ったと思しきジャコウアゲハが、相手を求めて飛び交っている。
        今日は、瓜久保付近の木陰でハルジオンの花でしきりに吸蜜するジャコウアゲハに出会った。
        時々、毒々しい赤い腹を見せてくれた。



アオスジアゲハ   〃   〃 ISO800 1/1600,F6.4
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        いつもは高い位置を素早く飛びすぎていくアオスジアゲハが、水車小屋付近でハルジオンの花で吸蜜をしていた。


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by higirinikki2 | 2017-05-11 21:16 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ 最後のジャコウアゲハ幼虫   16.10.11

今日からはずっと晴れの日が続くはずだったのに、終日曇り空だった。4日ぶりの散策、先月末からずーっと観察を続けてきたジャコウアゲハの幼虫が1匹だけになった。

先月21日の記事では、「ジャコウアゲハ幼虫がいっぱい」だった。
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この時点では、ご覧のように食草ウマノスズクサの葉に群がっていた。

しかし、その後は、内心懸念していた通りに「ライバルが育つのを妨害するためか、成熟した幼虫は、食草の茎を咬み切ってしまう」習性がアダをなして、ウマノスズクサそのものがどんどん減っていってしまっていたのです。

その結末が以下の画像の経過です。


ジャコウアゲハ幼虫   16.10.4  FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/58,F8
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   10.5  〃   1/200,F4.5
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   10.7  〃   1/26,F8
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   10.11  〃   1/52,F8
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        とうとう最後の1匹になってしまっていた。
        すっかり他の幼虫の姿がみえなくなっていた。

        全部が蛹になり成蝶になったのならよいが、蛹は3体しかみつからないので、
        ほかの幼虫はどこに行ってしまったのだろうか。
        昆虫・蝶の愛好家が見るに見かねて、ほかのウマノスズクサに移したのだろうか。
        過剰個体は絶滅するのが自然の摂理であり、そのじゃまをする行為には反対なのだが。


〃 蛹(お菊虫)   〃  〃   1/38,F8
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        ちかくの木柵に3頭だけ、蛹がついている。
       この3頭だけが成蝶になれたとすれば、爆発的にジャコウアゲハが増えた、という事態にならずにすんだということになる。

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by higirinikki2 | 2016-10-11 21:17 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ ジャコウアゲハ幼虫がいっぱい   16.9.21

秋雨前線があるものの、なんとか曇り空に踏みとどまった1日。4日ぶりの散策では、ウマノスズクサの葉という葉にいっぱい群がっているジャコウアゲハの幼虫に目を瞠る。
これが全部、蛹になり成蝶になったら凄いことになる。


ジャコウアゲハ幼虫がいっぱい   16.9.21   FUJIFILM X-S1 24-624mm() ISO800 1/170,F7.1
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        カメラの全視野に黒茶の大小の虫がいっぱい見える。
        生の目では、もっと見えるのだが写真で再現するのは難しい。


終齢幼虫?   9.17   〃   1/160,F8
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        目の前の葉の陰に大きな幼虫が。たぶん、終齢幼虫でしょう。


前蛹?   9.21   〃   1/56,F8
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        こんな竹竿の下、大きな体が縮んで見えます。
        「前蛹」の状態かな?


前蛹   9.17   〃   1/300,F8
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        別の竹竿の下、こちらは完全な「前蛹」。体を支える糸がしっかりと見えますね。


   9.21   〃   1/150,F5
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        上と同じ個体です。蛹になっていました。
        この姿を「お菊虫」と呼ぶらしいです。

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by higirinikki2 | 2016-09-21 18:32 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ ジャコウアゲハが産卵   16.9.15

いつ雨が降ってくるか、折りたたみ傘を持って5日ぶりの散策に。

半月前に紹介済みですが、あいかわらずジャコウアゲハがやってきては産卵を繰り返していた。
だから、ウマノスズクサの葉には幼虫がいっぱい、どれだけ蛹になって成蝶になるだろうか?


ジャコウアゲハが産卵   16.9.15   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO1600 1/70,F6.4
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        偶然でしょうが、二つめの卵を産みつけるところでした。


ジャコウアゲハの卵
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        葉の裏を見ると、二つの卵が並んでいました。


ジャコウアゲハの幼虫
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        このデザインは神が行った、としか思えない姿をしていますね。

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by higirinikki2 | 2016-09-15 18:21 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ ジャコウアゲハ   16.8.31

今日は「二百十日」にあたる。九州を台風が襲う日のはずが、いつのまにか、東北・北海道を台風が襲う日になってしまったようだ。

ようやく台風一過の青空に、と思ったら猛暑日なみの気温に。
そんな日だが、在庫写真も少なくなったので、暑さをこらえて1週間ぶりの散策に。

ウマノスズクサのつる草の周りで、今日もジャコウアゲハが飛んでいた。その葉を探してみると、卵と幼虫が見つかった。


ジャコウアゲハ   16.8.31   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/450,F8
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        ウマノスズクサの葉を飛び回っているところは写しとめられない。
        近くの違う葉で飛んでいるところです。

〃 卵   〃   〃   1/60,F8
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        産卵後、数日はたっているようです。

〃 幼虫   〃   〃   1/100,F9
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        2齢ぐらいでしょうか?
        齧り痕のある葉がみつからないのですが、どこかからか歩いてきたのか?

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by higirinikki2 | 2016-08-31 21:18 | 舞岡公園の虫 | Comments(2)

■ ジャコウアゲハ   16.8.24

今日も不安定な天気の予想、その隙間を狙って散策に。仲間情報を頼りにジャコウアゲハの蛹を探す。お仲間のKoさんに、その所在を教えられる前に、新しいジャコウアゲハの雌が産卵行動を繰り返していた。動きが速く、ゆっくりと尻を押し付ける行為が少ない。
あまり、しっかりした画像は撮れなかった。


ジャコウアゲハ   16.8.24   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO800 1/52,F8
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        なかなかお気に入りの葉が見つからない。
        やっと静止したと思っても、アングルを自由に選べない。


ジャコウアゲハの蛹   〃   〃   1/80,F8
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        釣り下げる糸が切れて、逆さま状態になっていました。
        まだ生きているかな?

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by higirinikki2 | 2016-08-24 19:56 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)