■ 秋の花 3種   17.10.18   (イシミカワ、ツワブキ、ナギナタコウジュ)

なんと6日ぶりの青空を見た。といっても、午後には曇り空になり今夜半からまた秋雨前線につきまとわれるらしい。
明日から、いくつかの外出予定が待っているのだが。まあ、雨でも構わない行事ではあるが。

6日ぶりの散策、小谷戸の里では秋の花々が咲き始めていた。


イシミカワ   17.10.18   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/100,F5.6
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        里山で自生していたと思われる数か所の株は、なんども草刈りに遭って遂に姿が見えなくなっている。
        そのこともあってか、小谷戸の里の思わぬ場所の板塀に絡む株が保護されていて、ここ数年花をつけている。


ツワブキ   〃   〃 ISO400 1/160,F5.6
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        ツワブキはここだけでなく、上部の公園でも咲き始めているのだが、
        この株の、なんだかぎこちない咲き様が気になって撮影していた。


ナギナタコウジュ   〃   〃 ISO400 1/250,F5.6
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        水屋裏の花壇で「長刀」が立ち始めていました。

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# by higirinikki2 | 2017-10-18 17:45 | 舞岡公園の草木 | Comments(0)

■ クサグモ   17.10.17

今日も冷たい雨が降りしきる冬のような日が続いている。午前中、「衆院選挙期日前投票」に行ってきた。夕方近くなって雨が上がったようだ。

ヒイラギなどの葉にはクサグモの棚網がいっぱい、雨粒をつけて白く光っている。ジョロウグモと同じように写真がいっぱいあったので、トンネル状の網の前で獲物がかかるのを待っている姿を集めてみました。


クサグモ ♀?   17.10.9   Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm ISO400 1/125,F8
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        蜘蛛の雌雄を見分けるには、左右4本ずつある肢の他に、昆虫では触覚に相当する「触肢」が各1本あって、
        その先端に黒く丸くなった部分があれば雄、なければ雌ということのようです。
        この個体の触肢の先は、はっきりとはしないのですが黒い丸はないようですので雌とします。


〃 ?   〃   〃 ISO400 1/200,F8
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        性別不明ですが、上から見ると複眼や腹部紋様がよくわかります。


〃 ♂?   10.11   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO800 1/200,F8
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        この個体の触肢の先端は黒く見えるので雄とします。


〃 ♀?   〃   〃  ISO800 1/1600,F8
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        この個体の触肢には黒い部分が見えないので雌とします。
        興味深いのは、手前に長い肢のようなものが見えることです。
        ザトウムシのような、あるいはイソウロウグモのような。
        これだ、と断定できる知識がないのが癪です。

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# by higirinikki2 | 2017-10-17 18:43 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ キタキチョウ(夏型)の求愛行動?   17.10.16

完全に冬の様相を呈している里山。篠突く雨の中の早朝歩きは辛いものがある。

稲刈り前の田んぼの周辺を数頭のキタキチョウが飛んでいた。その内の2頭が絡み合うように飛んでいたので、もしや交尾に至るかもしれないと追いかけた。
しかし、交尾は成立しなかった。どちらが雌か雄か、「交尾拒否姿勢」をとったのかどうか、知識が薄いのでたいした報告記事にはなりませんね。下手な写真と笑ってください。


飛翔するキタキチョウ   17.10.11   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO800 1/320,F8
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# by higirinikki2 | 2017-10-16 18:05 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ 雨の日の脱穀作業   17.10.15

まるで梅雨に戻ったように、よく雨が降り続きます。

今日は、コメ作りの最終段階の「脱穀」の日。雨でも強行せざるをえないので、「水屋」の軒先にブルーシートを敷いて、脱穀機、唐箕、篩、などを使って籾の状態にまでもっていきます。今年の収量は、すこし田んぼが狭くなったのですが、44kgで若干の減収になった模様です。


作業場   17.10.15   CANON PowerShot G7X 8.8-36.8mm ISO400 1/60,F3.2
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        こんなに狭い所で子供たちも参加しての作業です。
 

足踏み式脱穀機
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        稲穂から稲粒を分離する工程を「脱穀」といいます。

篩い
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        十分に分離していない稲粒を籾摺りをした後、篩にかけて藁屑と分けます。

唐箕
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        風車の原理を使って、重い籾と軽い藁屑を分ける働きをした道具です。

44kg
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        今年の汗の結晶です。

室内作業も
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        別のグループは室内で作業をしていました。


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# by higirinikki2 | 2017-10-15 21:02 | コメ作り | Comments(0)

■ ジョロウグモが捕獲した虫たち   17.10.14

いちだんと気温が下がって、夏の陽気に慣れた体には一気に冬が来たような寒さを感じる。ウォーキンググループ「悠々会」の予定が、また1週間順延された。その日は先約があって参加できない。まるで梅雨のように雨の日が続くという予報だ。

この半月ほどの画像を整理してみると、ジョロウグモの出現率が非常に高い。そこで、数あるシーンの中から、獲物を捕獲したところを集めて紹介することにしました。


ジョロウグモが捕獲した虫 チャバネアオカメムシ   17.9.29   FUJIFILM X-S124-624mm(相当) ISO400 1/100,F8
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キイロスズメバチ?   9.30   〃  ISO800 1/250,F8
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アオマツムシ?   〃   〃  ISO800 1/160,F8
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ツクツクボウシ   〃   〃  ISO800 1/100,F9
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   10.6   〃  ISO800 1/40,F8
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イタドリハムシ   10.12   〃  ISO400 1/70,F8
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バッタの一種   10.6   〃  ISO800 1/40,F8
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        多くの画像で、獲物のすぐ近くに小さな♂がいることにお気づきでしょうか?
        獲物自体が目的でおこぼれ頂戴を狙っているのか、
        そうではなく食事に集中している♀の隙を狙って交接しようと待ち構えているのか。
        さて真相は?


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# by higirinikki2 | 2017-10-14 17:19 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)