<   2017年 10月 ( 31 )   > この月の画像一覧

■ ジョウビタキ ♂   17.10.31

晴れるかと思いきや薄曇りの空模様の谷戸で、5年前の冬以来のジョウビタキ♂に出会った。冬鳥待ちのカメラマンが集まる中で、だんだん近づいてくれた。


ジョウビタキ ♂   17.10.31   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO800 1/200,F8
e0339873_20100195.jpg
        情報館に近づいた所で「ジョウビタキがいますよ」と教えられた。
        ちょっと遠いかな。
e0339873_20100255.jpg
        トリミング拡大しました。以下の画像は同じ拡大率でトリミングしています。
e0339873_20100277.jpg
e0339873_20100201.jpg
e0339873_20100248.jpg
e0339873_20100311.jpg
e0339873_20100735.jpg

[PR]
by higirinikki2 | 2017-10-31 20:14 | 舞岡公園の鳥 | Comments(0)

■ アカタテハ   17.10.30

台風22号は昨夜9時頃に静かに(?)近くを通過したらしい。今朝は台風一過の快晴かと思ったが曇り空、午後近くに青空になって強い北風が吹いていた。

インフルエンザ予防注射を打ってから11時前にコンデジ片手に出撃。アザミの花で吸蜜するアカタテハが、しきりにやってきてはモデルになってくれたものの、使い慣れぬカメラでシャッターチャンスを掴めない。
過去記事を捜すも、あまり撮っていなかったようです。今年は、よく似たヒメアカタテハもうまく撮れていなかったことがわかりました。


アカタテハ 裏翅   17.10.30   CANON PowerShot G7X 8.8-36.8mm ISO320 1/640,F8
e0339873_17515982.jpg
        裏翅を写すべく横からのショットを狙うのだが、うまく撮らせてくれない。
        背景に紛れて紋様の様子がよくわかりませんね。
e0339873_17515026.jpg
        トリミングしてみました。右側のオレンジ色部分が前翅、左側の蜘蛛の巣状の紋様があるのが後翅です。
        上部のオレンジ色の部分は、向こう側の表翅です。


〃 表翅   〃   〃 1/800,F8
e0339873_17550708.jpg
        逆様にとまっているので、下側が前翅、上側が後翅です。
        前翅は白、黒、オレンジで紋様を作っていますが、後翅には縁どり以外は黒い長い毛が生えているだけです。

        前ブログの記事  アカタテハ


この後翅にもオレンジ色の紋様があるのがヒメアカタテハです。


ヒメアカタテハ   17.18   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO200 〃 1/200,F5.6
e0339873_17515400.jpg
        今年やっと撮れた1枚です。肝心の後表翅が見えませんね。
        お見せできないのが残念ですが、ヒメアカタテハに間違いありません。

        前ブログの記事  ヒメアカタテハ

[PR]
by higirinikki2 | 2017-10-30 18:15 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ オオアオイトトンボ♂   17.10.29

台風22号はゆっくり進んでいるのか、悪天候が続いている。

「赤い実」ばかりが続いたので、口直しにイトトンボです。
今年はイトトンボを見ないなと思っていたら、26日に古民家裏の池で中型のイトトンボに出会った。
いつも見るオオアオイトトンボより小柄に見えるが、観察すると「オオアオイトトンボ♂」だ。


オオアオイトトンボ   17.10.26   CANON PowerShot G7X 8.4-25.6mm ISO400 1/800,F3.5
e0339873_17082443.jpg



〃 頭と胸   〃   〃 (trimming) ISO400 1/800,F3.5
e0339873_17082468.jpg
e0339873_17082567.jpg
e0339873_17082568.jpg
        二つの複眼が綺麗ですが、アオイトトンボとの違いは
        翅胸側面の金属緑色の部分の先端が,第2側縫線に届くか届かないかくらいで
        点で接する程度のものがアオイトトンボ、広く接するのがオオアオイトトンボであり、
        この個体は広く接しているのでオオアオイトトンボだとわかる。


〃 腹端   〃   〃 (trimming) ISO400 1/200,F3.5
e0339873_17082582.jpg
        成熟すると腹部先端部に白色の粉を吹き白くなるが、オオアオイトトンボは第10腹節だけが白くなるのに
        アオイトトンボは第9,10腹節が白くなる。
        尾部下付属器の形状が鉤型になっているのが♂です。

        この二つの観察ポイントから、この個体は「オオアオイトトンボ♂」だと同定できる。

[PR]
by higirinikki2 | 2017-10-29 17:29 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ 赤い実の成る木 (4)   17.10.28   (サルトリイバラ、クコ、ヒヨドリジョウゴ)

またも台風が発生接近中で、午後から雨が降り始めている。行楽の季節のはずだが、家にじっとしている。日本シリーズでもTV観戦しますか。

本シリーズ最終回です。無理やり探し出した果実たちなので、綺麗でも豪華でもなかったですね。


サルトリイバラ   17.10.25   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO800 1/60,F8
e0339873_16550314.jpg
        もう少し綺麗な姿があればよかったのですが。


クコ   〃   〃  ISO800 1/125,F5.6
e0339873_16550323.jpg
        園路際の赤い実がひとつ、たぶん今頃は残っていないでしょうが。


ヒヨドリジョウゴ   〃   〃  ISO800 1/200,F6.4
e0339873_16550393.jpg
        毎年見られる所になく、やっと見つけた実です。

[PR]
by higirinikki2 | 2017-10-28 17:02 | 舞岡公園の草木 | Comments(0)

■ 赤い実の成る木 (3)   17.10.27   (マンリョウ、ヤブコウジ、ウメモドキ)

スカッと晴れ渡った秋晴れの一日。おとといから来訪していた義父と妻のお喋り三昧にご一緒。新横浜駅まで送って、「無事帰着」の電話が先程入った。よかった。

おとといからの続きです。


マンリョウ(万両)   17.10.25   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO800 1/200,F5
e0339873_17535636.jpg
        まだ十分には赤く熟してはいませんが。


ヤブコウジ(十両)   〃   〃  ISO800 1/160,F6.4
e0339873_17535612.jpg
      すでに赤くなっているとは気づきませんでしたが。


ウメモドキ   〃   〃  ISO800 1/160,F8
e0339873_18230443.jpg
        かなり前から赤くなっていることは気づいていました。

[PR]
by higirinikki2 | 2017-10-27 18:04 | 舞岡公園の草木 | Comments(0)

■ 赤い実の成る木 (2)   17.10.26   (ガマズミ、コバノガマズミ、マユミ)

きのうの雨は夜になって上がり星空になっていた。朝は青空で気持ちよく晴れ上がっていた。ひさしぶりの小学3年生への古民家説明を張り切ってやり終えた。満足!

きのうの続きです。ちょっと早すぎたり、もしや間違っているかも。「一日仕事」には無理があったかも。


ガマズミ   17.10.25   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO800 1/125,F8
e0339873_18040503.jpg
        谷戸田の周囲でよく見られる株です。この株には、虫コブ「ガマズミミケフシ」が一つも無かった。


コバノガマズミ   〃   〃 ISO800 1/20,F8
e0339873_18040563.jpg
        同定が間違っているかもしれない赤い実です。
        どなたか正誤をご教示ください!


マユミ   〃   〃 ISO800 1/200,F8
e0339873_18040518.jpg
        時期が早いにか、赤い実が顔をのぞかせている株が見当たりません。
        盛大に実をつけている株です。実が見えて真っ赤になるシーンを想像してください。

[PR]
by higirinikki2 | 2017-10-26 18:13 | 舞岡公園の草木 | Comments(0)

■ 赤い実の成る木   17.10.25   (ニシキギ、コマユミ、カマツカ)

天気予報が外れたのか高気圧のはざまの天気が悪くなって夕まで雨が降り続いた。

きのうの散策では赤い実が目についたので、3日の「作品展」用に赤い実を全部探し出して撮影した。しばらく、その報告です。


ニシキギ   17.10.24   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO800 1/100,F8
e0339873_18043490.jpg



コマユミ   〃   〃 1/25,F8
e0339873_18043302.jpg



カマツカ   〃   〃 1/200,F8
e0339873_18043374.jpg


[PR]
by higirinikki2 | 2017-10-25 18:08 | 舞岡公園の草木 | Comments(0)

■ タコノアシ   17.10.24

秋晴れの期待にそむき曇り空に、じっくり散策をしたが光線状態があまり良くなく、写真の出来栄えには疑問符。

園内各所で見られるようになったタコノアシの紅葉(?)が進んで、真っ赤になった果実を見ることができます。


タコノアシ群落   17.10.24   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO800 1/320,F8
e0339873_18114573.jpg
        ここは陽当たりのよい田んぼの畔まわり。
        たしか3~4年前までは、畔の草刈りはしっかりされていた記憶が。
        栽培とはいわないが、「適所を得た」ということか。


タコノアシ先端部
e0339873_18114565.jpg
        別の田んぼの畔の株も赤くなっています。この姿が「蛸の脚」に見えるのが命名由来だろうか。


タコノアシ最先端部
e0339873_18114584.jpg
        古民家の傍で、植木鉢に植栽されている。どれが花で、どこからが果実(蒴果)なのでしょうね。

[PR]
by higirinikki2 | 2017-10-24 18:28 | 舞岡公園の草木 | Comments(0)

■ ヌルデの虫こぶ   17.10.23

昨夜半から今未明にかけて関東地方を駆け抜けていった台風20号、雨が上がって昼には一転して抜けるような青空に。

また18日以来5日ぶりの散策に出た。目的の一つは、「ヌルデの虫こぶ」を捜すこと。思い当たるヌルデの木を捜して2本目、すぐにみつかりました。


ヌルデの虫こぶ   17.10.23   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO800 1/100,F8
e0339873_18012051.jpg
        葉がほとんど枯れ落ちた細い枝に奇妙な凸凹の形をした実がいくつもついています。
        右端の実を拡大してみました。
e0339873_18012154.jpg

        この虫こぶの正式名称は「ヌルデミミフシ」といい、ヌルデシロアブラムシによって形成される。

        この虫こぶを割ってみると、中には黒紫色のアブラムシが多数生活している。
        この虫こぶを「五倍子;ごばいし あるいは 付子;ふし」と呼ぶ。
        この五倍子にはタンニンが多量に含まれており、お歯黒や白髪染めの色素原料として利用されていた。

        千葉県立中央博物館のHPの関連サイトにあった ヌルデの虫こぶ が参考になりました。


        この虫こぶは若いヌルデの木に発生しますが、枯れかかった老木ヌルデにはマダラアシゾウムシ というゾウムシを
        見ることができるのですが、観察を続けていた老木は7年ほど前に倒れてしまって、以来、
        このゾウムシを見ることができなくなりとても残念に思っています。

        (参考)  マダラアシゾウムシ  06.5.19
e0070891_1758336.jpg
        撮影データ 06.5.12 PENTAXistDs 100mm/macro ISO200 1/6,F8 

[PR]
by higirinikki2 | 2017-10-23 18:24 | 舞岡公園の草木 | Comments(0)

■ ヤマカガシ   17.10.22

台風が接近する雨の中の衆院選投票日、ボクシング世界タイトルマッチTV中継を見ながら、開票速報も見ています。結果は、投票箱の蓋を閉じた瞬間に決まっているのに、どちらが「リードしている」などと一喜一憂するのは笑止千万ですよね。

こう雨が降り続くとネタ切れになりそうですが、18日の散策で古民家裏の細い流れの傍で一瞬隠れるところを撮影できた。


ヤマカガシ   17.10.18   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/200,F8
e0339873_21351248.jpg
e0339873_21351391.jpg


        (Wikipedia より抜粋引用) 
        全長60 - 120センチメートル。頭胴長は55 - 120cm。
        体色は地域変異があり、関東地方の個体群は体側面に赤色と黒色の斑紋が交互に入る。
        以前は無毒種であると考えられていた。咬傷時の症状がブームスラングと一致すること
        後述する死亡例などから、1974年に有毒種と報告された。
        毒性は強い血液凝固作用で、血管内で微小な血栓形成を引き起こす。
        カガシとは日本の古語で「蛇」を意味し、ヤマカガシは、「山の蛇」となる。
        しかし実際には平地や、山地でも標高の低い場所に生息し、特に水辺や水田地帯、湿地周辺などに多い。
        主にカエルを食べるが、有尾類、ニホンカナヘビ、ドジョウ類なども食べる。
        捕食者はシマヘビ、イヌワシ、クマタカ、サシバ、ノスリ、モズなどが挙げられる。
        近年は水田の減少、そしてそれに伴うカエルの減少と共に、個体数は減少しているようである。

        
[PR]
by higirinikki2 | 2017-10-22 21:43 | 舞岡公園・その他の生き物 | Comments(0)