<   2017年 04月 ( 30 )   > この月の画像一覧

■ トラップにかかるオオスズメバチ   17.4.30

気持ちよく晴れ上がった春の日。爽やかな風に誘われて散策に。風は花にも虫にも撮影上は敵です。

「小川アメニティ」の谷戸の入り口、山藤の咲き具合を見に行ったが開花はしばらく先のことのようだった。
その反対側のお宅の庭先にオオスズメバチ捕獲用に、ペットボトルに4か所穴を開けて、底に酢、砂糖水、酒を混ぜた液体を入れた「トラップ」が木にかかっているのを見つけた。

すぐにオオスズメバチの女王蜂が匂い(香り?)に誘われて飛んできた。


トラップ   17.4.30   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/100,F8
e0339873_18231634.jpg
        ボトルの向こう側に蜂がとまっている。
e0339873_18231606.jpg
        こちら側に回り込んできた。
e0339873_18231663.jpg
        匂いのする穴を見つけて覗き込んでいる。
e0339873_18231882.jpg
        頭を突っ込んだ。
e0339873_18231718.jpg
        頭を引っ込めて覗いている。
e0339873_18231762.jpg
        入った!(ゴミのようなものに隠されて見えにくいが)
e0339873_18231776.jpg
        内側で横になって掴まっている。
e0339873_18231773.jpg
        必死につかまっているようだ。
e0339873_18231749.jpg
        ついに肢を滑らせて液体に落っこちた。溺れて死ぬのだろう。

        庭先に出てこられたご主人に話を聞いた。
        「この時期、毎年スズメバチが前の山から飛んできて巣をつくろうとする。
        小川沿いに散歩する人が刺されるといけないので、トラップをかけているのです」とのことだった。

[PR]
by higirinikki2 | 2017-04-30 19:14 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ 都立小宮公園   17.4.29

私の卒業した東京下町の高校の、「生物部OB会」 の 「自然観察会」 に、OBではないのだが参加してきました。初めて埼玉県北本市にある北本自然観察公園での集まりに加えてもらって以来、4年ぶり2度目の参加です。「ひよどり山」の雑木林の中をめぐる自然観察路を、私の10~15年くらい後輩の皆さんと、当時の生物の先生、K先生を囲んでわいわい言いながら、珍しい物をみつけると長時間滞留して観察して歩いた。

雷を伴った黒雲が襲ってくる気配の雨粒に追われて3時間あまりで引上げ、八王子駅近くの居酒屋での打ち上げに参加。いつか舞岡公園での開催が可能かを、幹事のKiさんに判断してもらうべく舞岡来訪をお願いして帰途につきました。

前回の様子はこちらで → ■ 北本自然観察公園   13.4.29


e0339873_07055883.jpg
        JR八王子駅改札前に10時集合、徒歩で30分ぐらいか。バスで近くまで来ることもできた。


出発集会   17.4.29   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/100,F8
e0339873_22252140.jpg
        参加者は27名、仲のよい集まりです。

        以下、舞岡でも見られるものもありますが、紹介します。
        虫、鳥の姿が目に入らなかったのが、帰って写真を整理して気づきました。

ヤブデマリ
e0339873_22252291.jpg

チョウジソウ
e0339873_22252200.jpg

何があるのかな
e0339873_22252269.jpg

カマツカ
e0339873_22252393.jpg

キンラン
e0339873_22252387.jpg

ウラシマソウ
e0339873_22252349.jpg

ワダソウ
e0339873_22252470.jpg

ジュウニヒトエ
e0339873_22252479.jpg

チゴユリ
e0339873_22252446.jpg


[PR]
by higirinikki2 | 2017-04-29 22:52 | おでかけ | Comments(0)

■ ツマキチョウが産卵   17.4.28

乾燥した空気がさわやかな気持ち良い春の日に。思いがけなくツマキチョウの産卵シーンに出会えた。


ツマキチョウ   17.4.28   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/1000,F6.4
e0339873_17435355.jpg
        実になりかかっている菜の花に白い蝶が絡んでいるのが見えた。
        急いで近寄ってみるとツマキチョウの♀だった。

        以下の写真は、このチョウが菜の花のいろいろの部位にお尻を押し付けて産卵しているところです。

e0339873_17435320.jpg
e0339873_17435268.jpg
e0339873_17435345.jpg
e0339873_17435339.jpg

        最下段の写真を等倍に切り出してみました。
        卵らしきものが見えませんか?
e0339873_17435385.jpg

  
[PR]
by higirinikki2 | 2017-04-28 18:02 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ 赤い耳どうし?   17.4.27   (カイツブリ、ミシシッピアカミミガメ)

「春寒」という季語は、春まだき時の寒さをいうのであって、春なかばの今日のような日の寒さはなんと言うのだろうか?
寒気団が上空に残っていて、雨があがっても冷たい風が吹いている谷戸を首をすくめながら散策、被写体はなかなか現れてくれない。

「さくらなみ池」で潜水を繰り返しているカイツブリが、アカミミガメが乗っている木柵を乗り越えようとしていた。その一瞬です。


赤い耳どうし?   17.4.27   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/320,F6.4
e0339873_18503819.jpg
        カイツブリの首がこんなに鮮紅色だったとは知りませんでした
        ミシシッピアカミミガメ、その名の通りに耳の部分に赤い筋がみえますね。
        赤い耳の競演です。

[PR]
by higirinikki2 | 2017-04-27 19:09 | 舞岡公園の鳥 | Comments(0)

■ キンランとギンラン   17.4.26

ちょっと気温が下がって曇り空の1日、散策に出たもののチョウは飛ばず、花は咲かず、鳥は声だけ、で収穫は少なかった。唯一の収穫は、キンランとギンランの花が撮れたこと。場所が特定できないように、クローズアップ画像です。


キンラン   17.4.26   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO1600 1/60,F5.6
e0339873_17301206.jpg


ギンラン   〃   〃 17.4.26   1/160,F7.1
e0339873_17301207.jpg
        ギンランは時期的には、まだまだ先かと思っていたのですが、見つかりました。

[PR]
by higirinikki2 | 2017-04-26 17:39 | 舞岡公園の草木 | Comments(0)

■ 亀がいっぱい   17.4.25

今日は涼しめの強い風が吹く春の日。山道を下って「さくらなみ池」に着くと、池の端の木柵(?)の上で亀がいっぱいひなたぼっこをしている。
これらは、縁日などで売られている「ミドリガメ」が大きくなって飼いきれなくなって、各地の池に捨てられて繁殖をしている「ミシシッピアカミミガメ」です。「繁殖」というのは、ここで子亀が産まれて仲間が増えている、ということです。


ミシシッピアカミミガメ   17.4.25   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/250,F10
e0339873_17462019.jpg
        大小取り交ぜて9匹いるのが見えます。首、手脚、尾を伸ばして日を浴びているようです。


こんなところにも
e0339873_17462162.jpg
        事務所スタッフが苦労してカイツブリの繁殖用に作った浮島の上に、チャッカリと乗っています。
        かなり大きい個体、「ボス」でしょうか。

        「舞岡公園の自然」では、3回ほど記事にしています。  過去記事 ミシシッピアカミミガメ
        15年5月に、このサイトにしてから取り上げていなかったことに気づきました。

        見るのも嫌なので、記事にする気はなかったということです。
        それなのに、なぜ今回取り上げたのか。その理由は・・・。


スッポン   〃   〃(trimming) 1/500,F8
e0339873_17462195.jpg
        冒頭の写真の右端の個体です。いちだんと大きく、縮めた首が赤くありません。なんと、スッポンです。
        まさか自生しているとは思えないので、これも人間が放流したのでしょう。

        「生物多様性」は、こんなところでは要りませんね。

[PR]
by higirinikki2 | 2017-04-25 18:03 | 舞岡公園・その他の生き物 | Comments(0)

■ キンラン   17.4.24

ちょっと肌寒いが春の日です。きのうの酒がすこし残って気分はすっきりしないが、それを吹き飛ばそうと散策に。
「そろそろかな?」と思って、キンラン、ギンランの花を探しにお目当ての場所に行ってみるも、今年の春先の不安定な天気のせいか、開花が遅れているようだ。というより、むしろ姿が見えない。

ともあれ、今日見つけた株です。


キンラン   17.4.24   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/125,F8
e0339873_17173202.jpg
        此処では、いつも通りに開花している。ちょっと遠めなのに手持ち望遠撮影で気に入らない出来栄えですが。


   〃   〃 ISO1600 1/50,F6.4
e0339873_17173230.jpg
        此処は例年なら爆生しているのだが、なぜか2~3株しか見つからない。
        落ち葉掻きとか、何らかの異常で発生していないのだろうか?
        もうしばらく、観察を続けてみます。


クゲヌマラン ?   〃   〃 ISO400 1/200,F8
e0339873_17173126.jpg
        不思議なことに、ギンランの姿も見えない。
        園内某所で1か所だけギンランが咲いていた。この株、遠目で詳細を観察できないのだが、
        先日、お仲間のKoさんが観察会と思われる機会に、同行の女性に「あれはクゲヌマランかも」
        と言っているのが聞こえた。「クゲヌマランって、なに?」とネット検索してみると
        HiroKen 花さんぽ というサイトで詳しく取り上げられていた。

        とにかく近くに寄って観察しないことには、この株が該当するのかは不明なのですが。

[PR]
by higirinikki2 | 2017-04-24 17:42 | 舞岡公園の草木 | Comments(0)

■ 田起こし   17.4.23

午前は、米つくりグループ「やとぽっぽ」の作業に参加、夜は公園スタッフ40人近くが集まった「歓送迎会」に出席、いい気分で10時ころに帰宅しました。
その後、遅い時間だがこの記事を作成しました。

米つくりの1年の最初の作業は「田起こし」、少しひんやりした涼しめの天気だが体を動かしているうち暖かくなって仕事もはかどった。大勢の子どもたちも参加して賑やかに無事におえることができました。ことしの米つくりが始まりました。
1年間、元気に参加します。


田起こし   17.4.23   FUJIFILM XQ2 6.4-25.6mm ISO400 1/800,F5.6
e0339873_22355162.jpg
        76歳から5歳まで、幅広い年代の集まりが、それぞれ精一杯の力を出して「田起こし」をしました。
e0339873_22355226.jpg
        今年も2番田んぼで米作りにあたります。

シュレーゲルアオガエルの卵塊   〃   〃  1/1000,F4
e0339873_22355101.jpg
        マシュマロのような塊りを掘り起こしました。
        シュレーゲルアオガエルの卵塊です。畔の縁に移動してやりました。


   〃   〃 1/1000,F5
e0339873_22355188.jpg
        みんなには「シュレーゲルアオガエル」だといいましたが、自信がありません。
        ちっとも「青く」ありません。本当にそうでしょうか?。


ヤゴ   〃   〃 ISO400 1/800,F7.1
e0339873_22355116.jpg
        ヤゴも見つかりました。こどもたちだけでなく大人も勉強になります。


全員集合   〃   〃 1/1000,F5.6
e0339873_22574102.jpg


[PR]
by higirinikki2 | 2017-04-23 22:49 | コメ作り | Comments(0)

■ ツマキチョウ   17.4.22

きのうと同じ曇り空、いつか雨が落ちてきそう。午後からの打ち合わせの前に、午前中にツマキチョウ狙いで散策に。
雌、雄、それぞれ単独に撮らせてくれた。


ツマキチョウ ♀   17.4.22   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO800 1/320,F8
e0339873_17515267.jpg
        だいぶ先の方で白いチョウが開翅してとまった。ゆっくりと翅を閉じているので、そっと近づく。
e0339873_17473971.jpg
        まだ閉じる。このとまっている草は何だろう?
e0339873_17473654.jpg
        閉じたまま静止してくれていた。
        やって来たカメラマンと撮り続けたが、通行人が来て飛ばれた。


〃 ♂   〃   〃 1/320,F8
e0339873_17473721.jpg
        次にやってきたのは、黄色が見えてすぐに♂とわかった。
        だいぶ先のハルジオンにとまって、すぐに飛んだ。
e0339873_17473751.jpg
        同じ個体が飛んで来て、スイバにとまった。半開翅してじっとしていた。
e0339873_17473815.jpg
e0339873_17473871.jpg
        また飛んで、次はオニタビラコの花序にとまった。
        吸蜜しているようには見えなかったが、揺れに耐えてとまっていた。
e0339873_17473853.jpg
        次にとまった草は、何かはわからない。
        この♂は、計8分ほど撮影につきあってくれた。
        ♀を捜して飛び回る風ではなかったので、目的は達成したあとだったのかな?

        今シーズンは、そろそろ終わり近く、「まずまず」の気分です。

[PR]
by higirinikki2 | 2017-04-22 18:13 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ 1年生が種まき   17.4.21

南岸低気圧が通過中、終日曇り空だった。

19日、体験畑の中で小学校1年生がひまわりの種を播いていた。
公園に隣接する南舞岡小学校は「舞岡公園付属小学校」を自称するほど、学校教育に公園の自然と活動を取り入れています。
この日は入学したばかりの1年生が、その活動の第1歩を踏み出したところでした。


ひまわりの種まき   17.4.19   FUJIFILM X-S1 24-624mm() ISO400 1/320,F8
e0339873_18035014.jpg
e0339873_18035063.jpg
e0339873_18035176.jpg


      各学年ごとの公園との関わりは以下の通りです。

        1年生:ひまわりの種まきと観察、2年生との合同遠足
        2年生:古民家の見学や昔遊び・音読発表会、1年生との合同遠足、公園探検
        3年生:舞岡公園を含めたまち探検、古民家についての学習(道具や建物)
        4年生:自然観察会及び外来生物(セイタカアワダチソウ駆除)、収穫祭での発表
        5年生:田んぼ活動
        6年生:舞岡公園も含めた舞岡のまちのよさを伝え、守る活動
        全 校:全校遠足・吟行会

       学校の考え方が 南舞岡小だより平成29年2月号 に紹介されていました。

[PR]
by higirinikki2 | 2017-04-21 18:12 | 舞岡公園・その他 | Comments(0)