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■ お花見 柏尾川戸塚堤   17.3.31

また寒気が日本を覆って寒さと雨がやってきた。

今年の「お花見」第一弾は、「戸塚会」による地元・柏尾川戸塚堤。樹齢60年を超える樹が順次若木に植え替えられているのだが、今年は開花が遅れているようで花はチラとしかない。明日から「花祭り」というのに、露店もチラっとしかでていなかった。早々に切り上げて居酒屋へ駆け込んだ。と同時に雨が落ちてきた。
明日は「悠々会」のお花見だが、天気の具合はどうかな?


柏尾川・戸塚堤でお花見   17.3.31   FUJIFLM XQ2 6.5-25.6mm ISO400 1/640,F4
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        下流の大船方向に歩くも、ほとんどの樹に花はない。

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        やっと1分咲きの樹の花が手近な所で咲いていた。

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        50数本目の樹が途切れた所で折り返して戸塚駅方向に歩く。12時前、花見客は誰もいない。
        ただ、河川敷のコンクリートの上で3つの団体がひっそりと酒を酌み交わしていた。
        (1枚目の左端に幟を立てた団体が見えます。)

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by higirinikki2 | 2017-03-31 18:32 | 交友記 | Comments(0)

■ ジャゴケ   17.3.30

ようやく春が来たと思わせる暖かな風が吹いてきた。モンシロチョウやミツバチが飛び交っている。

おとといの散策で、コケの中から奇妙な形をしたキノコのようなものを見つけた。ネット検索した結果、「ジャゴケの雌器托」とわかった。ジャゴケは雌雄異株なので、雄株の雄器托なるものも探してみたが見つからなかった。雌株だけを紹介します。


ジャゴケ 雌株   17.3.28   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO800 1/160,F8
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        亀甲模様がヘビの皮膚に似ていることから、ジャゴケの名前をいただいている。

        下方の緑色をした葉のようなものが雌株の葉状体、キノコのようなものが雌器托と呼ばれるものです。

        雄株の「葉」の先端には円盤状の雄器托ができる、と説明されているのですが、
        周辺をいくら探してもそれらしいものはありませんでした。

        雌雄の器官はわかりましたが、受精の仕組みはわかりませんでした。課題が残りました。


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by higirinikki2 | 2017-03-30 18:03 | 舞岡公園の草木 | Comments(0)

■ ヒキガエルの卵塊   17.3.29

薄曇りで時々陽が射す日。まだ寒く、虫の姿が見えない。

きのうの散策で、事務所スタッフのSa君に「アズマヒキガエルの卵がありますよ」と教えられた。流水でも産卵するのだ。


アズマヒキガエルの卵   17.3.28   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/200,F8
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        強い流れの中なので、紐状の卵塊がほどけてゆらゆらと揺れていた。
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        もうひとつ、水面が下がった所に引っ掛かった状態で、ゼラチン質が透けて黒い卵が見えている。

        Sa 君は、このふたつを柄杓で掬い取って、冬水田んぼに移動させてやろうとしているところだった。


        そういえば、25日にヒキガエルを見た「かっぱ池」はどうなっているだろうか?
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        うっすらと水が溜まっているが、産卵したかどうかは確認できなかった。
        たとえ産卵していても大人のカエルになれるかどうかはわからない。

        3.30 追記
        念のために、池より下にある田んぼ予定地を探してみたら卵塊(塊りというより長紐)が沢山ありました。
        心配無用!彼らは水の臭いを嗅ぎつけることができるのですね。
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by higirinikki2 | 2017-03-29 18:48 | 舞岡公園・その他の生き物 | Comments(0)

■ トガリアミガサタケ   17.3.28

ようやく青空に戻ったが、風は冷たく「春が来た」とはいえない。だから、蝶の世界のスプリング・エフェメラル「ツマキチョウ」はまだ見つからない。

キノコ界のスプリング・エフェメラルともいうべき「トガリアミガサタケ」、3日前まで見つからなかったが、昨日までの雨のおかげか園内某所の一郭に出現していた。


トガリアミガサタケ   17.3.28   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO200 1/250,F8
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        落ち葉を押し上げて姿を現したのでしょう。
        落ち葉を除いて、白い柄の部分も見てみるべきでしたね。

        過去記事  トガリアミガサタケ

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by higirinikki2 | 2017-03-28 18:19 | 舞岡公園のキノコ | Comments(0)

■ ゼニゴケ   17.3.27

午前中は真冬の気候。気温5℃位、冷たい強い雨と強風で嵐の感じ。いつになったら「サクラサク」春になるのだろうか。

古民家の犬走りの石の隙間の地面にゼニゴケがへばりついて、隙あらば繁殖域を広げようと1年中がんばっている。雨の少なかったこの冬は干からびそうに見えたが、3月半ばから威勢を取り戻したようだ。まだ盛りではないが、経過報告です。

        詳しくは 過去記事 ■ ゼニゴケ   14.4.1 を参照ください。


ゼニゴケ 葉状体   17.3.5   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO1600 1/100,F8
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        葉のような姿をしているから「葉状体」というのか?
        アメーバが触手を伸ばして食い取ろうとしているかのよう。ちょっと不気味な印象も。


ゼニゴケ 杯状体   3.24   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO3200 1/250,F8
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        ゼニゴケは基本は雌雄異株ですが、栄養状態によって生殖活動が変わるようです。
        この葉状体は栄養状態が悪く、写真の杯のような器の中に無性芽が形成され、周辺に放出されて無性的に繁殖するらしいです。


ゼニゴケ 雄器托   〃   〃  1/250,F8
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        この「葉」は雄株で、先端には傘のように見える器官が伸びて、精子を放出する。


ゼニゴケ 雌器托   〃   〃  1/250,F8
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        この「葉」は雌株(と思われる)で、先端には今の時期は豆粒のように見えるが、
        成長して破れ傘のように見える器官になる。その下面に卵子をつくる造卵器ができる。
        受精してできた胞子と弾糸は1細胞層の壁に包まれ、蒴の先端が不規則に裂開することで分散する。


        「破れ傘」の画像がありましたので紹介します。

〃 「破れ傘」   16.5.3   〃 ISO800 1/200,F4.5
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        「椰子の木」のようにも見えますね。

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by higirinikki2 | 2017-03-27 18:09 | 舞岡公園の草木 | Comments(0)

■ ヒキガエル   17.3.26

ホントの真冬に戻ったような天気。寒さと雨に負けて一日中家にいた。大相撲千秋楽、故障の稀勢の里は奇跡的な頑張りによって逆転優勝、日本中が感動の涙を流したことだろう。

きのう、水が干上がった「かっぱ池」に、そうとは知らなかったであろうヒキガエルが二匹、山裾から姿を見せ水を求めて池の中を歩いていた。さいわい、今日の雨で喜んだかもしれないが、卵が孵り、オタマジャクシが成長するだけの水はなさそうだ。水を張った田んぼまで歩いていってればいいのだが。


ヒキガエル 1   17.3.25   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO200 1/200,F8
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        「かっぱ池」の周囲をめぐる園路にヒキガエルの姿があった。
       そういえば今年は「蛙合戦」を見ていないことを思い出した。


〃 2
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        「かっぱ池」の中(水が干上がって草が生えている)を探すと、もう1匹がいました。
       「去年は水があったはずなのに」とでも言いたそうな雰囲気で立ち止まっているようです。


水を求めて
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        「かっぱ池」はこんな状態です。上の写真、画面の真ん中に右方向を向いたヒキガエルがいます。
        下の写真は、池の反対側から見たものです。蘆の刈り痕を進む姿です。
       この後は、小谷戸の里のスタッフKoさんに状況を説明して帰ってきました。

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by higirinikki2 | 2017-03-26 18:38 | 舞岡公園・その他の生き物 | Comments(0)

■ ウグイス   17.3.25

今日も冷たい風が吹いて体感的には冬。なかなか「一気に春」とはいかない。

ウグイスがさかんに鳴くようになったが、藪の上でということが多く「喉を膨らませたシーンを横から」撮るのが難しいです。とはいえ、今日は流れの中に降りたところを至近距離から撮れたので記事にします。


囀るウグイス   17.3.25   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/250,F8
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        まさに藪の中から「ホーホケキョ」の声が聞こえた。
        どこにいるのかはっきりわからないまま撮影。AFが効きづらく、ちょっと前ピンだった。
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        今度は頭の上の方から声がする。太陽の方向に向かって位置を変えながら、鳴き進んでくる。
        足元を確認しながら、鳴き声のする位置を見ながら右後方へ移動する。
        足を踏み外せば流れに落ちるので、構図を決め、ピントを合わせるのがむずかしい。
        やっと、喉を膨らませて囀るシーンが撮れたが、前回16日と同じく、下からでした。


流れの中のウグイス   〃   〃  ISO800 1/250,F8
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        いったん藪の上から姿を消したウグイスが、足元の流れの中に姿を現した。
        浅瀬の石などの上をちょんちょんと移動していく。
        近い距離なのだがファインダーに捉えるいとまがない。やっと撮れた画像です。

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by higirinikki2 | 2017-03-25 18:56 | 舞岡公園の鳥 | Comments(0)

■ 恋の季節   17.3.24   (カワセミ、コガモ、モズ)

また季節は冬に逆戻りして冷たい風が吹き募っている日に。染井吉野が、園内で1本だけ花が5輪咲いていた。しかし全体的には、予想通り来週末が見頃になりそうだ。
鳥の世界では「恋の季節」が進行中で、ペアを組む姿や鳴き交わす声が賑やかだ。


カワセミ ♂   17.3.17   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/200,F8
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〃 ♀   3.22   〃 1/200,F8
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        宮田池では毎日、雌雄のカワセミの鳴き交わす声と飛び回る姿を見ることができる。
        しかし ♂ が餌獲りが下手なのか、そもそも餌が少ないのか、求愛のプレゼントをするシーンが見たことがない。


コガモ ♂   3.22   〃 1/60,F8
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        ひさしぶりにさくらなみ池でコガモの群れに出会った。
        ♂ は ♂ らしい綺麗な姿になっていて、それを誇示するかのように羽ばたいて ♀ の関心を引こうとしていた。
        でも、周囲にいる ♀ は無関心に泳ぎまわるだけのようだった。


モズのペア   3.24   〃 1/250,F8
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        小谷戸池の向こう側のネコヤナギとお茶の木に、モズのペアがとまっているところが園路から見えた。

モズ ♂   〃   〃 1/320,F8
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モズ ♀   〃   〃 1/250,F8
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        それぞれ、時折り草原に降りては採餌をして、元の位置に戻っていた。

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by higirinikki2 | 2017-03-24 18:51 | 舞岡公園の鳥 | Comments(0)

■ 春の野草  17.3.23   (ヒトリシズカ、ヒメカンスゲ、タチツボスミレ)

今日は1日中TV前で、高校野球、国会喚問、大相撲と中継放送に釘付け。合間に生協に買い物に出ただけ。いい天気なのに散策はナシ。
春の野では各種の野草が花をつけ始めている。


ヒトリシズカ   17.3.22   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/125,F8
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        今日か明日かと見守ってきたヒトリシズカがいつの間にか伸びていることをスタッフのKaさんに教えられた。
        不覚をとりました。


ヒメカンスゲ   〃   〃 1/800,F5.6
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        地味な野草ですから、教えられても「どれ?」と聞き返されそうです。
        受粉の仕組みが興味深く印象に残っている草です。

        過去記事  ヒメカンスゲ   07.3.18


タチツボスミレ   〃   〃 1/125,F8
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        強く落ち葉掻きをされると伸びたての小さな株は、掻きとられてしまいそう。
        そんな山裾で辛くも残ったと思われる群落が花を咲かせていた。

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by higirinikki2 | 2017-03-23 18:21 | 舞岡公園の草木 | Comments(0)

■ ヤマザクラが咲いていた   17.3.22

昨日とは打って変わって、風は強かったものの青空の日に。「いろいろボランティアさん お疲れさん会」に参加、お餅と谷戸鍋をいただきました。
帰り道、谷の向こう側に白い花と薄ピンクの花が咲いていることに気づいた。コブシとヤマザクラの花だった。「春だなー」と思わせる光景です。


辛夷と山桜  17.3.22   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/320,F7.1
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        すこし明るめに撮影したので、記憶色とはちょっと違うが、白とピンクのコントラシトが綺麗だった。


ヤマザクラ
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        見上げる位置からです。
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        斜面に登ってすこしだけ見上げる位置からです。
        満開近くなると、赤い葉がもっと大きくなって「葉桜」の様相を見せても綺麗な花です。

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by higirinikki2 | 2017-03-22 19:12 | Comments(0)