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■ ノスリ   17.2.18

昨日とうってかわって北風の吹く寒い冬日に戻った。朝、小谷戸の里へ行く途中、カメラマンたちがレンズを上に向けている。その先には大きな鳥が白い腹を見せていた。
おととい、やはり小谷戸の里へ行く途中に背中側を見せていた鳥だという。いつもは上空を飛ぶ姿しか見たことのない「ノスリ」だった。


ノスリ   17.2.16   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/320,F6.4
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        背中を見せているが、視線は下の草原に向けているらしい。
        地面を動くネズミなどの小動物を見つけるや、サッと飛び降りるのだろう。
        おかげでヤマシギは、どこかに隠れていて姿が見えない。


   2.18   〃  1/1000,F6.4
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        きょうは顔を見せている。鋭い嘴と目が見える。
        腹が白いのは上空を飛ぶときに姿を空に溶け込ませる効果でもあるのだろうか?

        ノスリ
        カラス大、トビより色が薄く、ずんぐりした感じ。
        全長:52~57cm 翼開長120~140cm
        山地の林で繁殖する。
        秋冬は暖地や低地にも移動し、草地や農耕地、水辺などの開けた環境で見る。
        (日本野鳥の会HPより引用)

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by higirinikki2 | 2017-02-18 17:43 | 舞岡公園の鳥 | Comments(0)

■ 十月桜?   17.2.17

「春一番」と認定されるのだろうか?終日、強い南風が吹き募って気温も20℃近くまで上がったのだろうか。
3日連続の「古民家説明」は砂嵐の庭で行なった。こどもたちは、竈の煙と砂粒で目をしばたたかせながら聞き入ってくれていた。

3日前、けやき広場の片隅でピンクの花が咲いているのに気付いた。忘れていた「十月桜?」が開花していたのだ。
「河津桜」ともちょっと違う感じで、秋にも花をつけているので、「十月桜?」としておきます。


十月桜?   17.11.14   JIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/750,F6.4
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by higirinikki2 | 2017-02-17 18:22 | 舞岡公園の草木 | Comments(0)

■ フユシャクが見つからない   17.2.16

きのうに続いて古民家説明」に。きょうも風が弱く暖かく感じる日で、100人の集団に2回に分けて対応。散策には力が入らないが、二兎は追わないことにする。

なぜか、今年はフユシャクに出会わない。お仲間と会えば「今年はいないね~」と言うばかり。やっと3種が揃ったので登場です。


クロテンフユシャク   17.2.8   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO800 1/1600,F6.4
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        今年やっと出会ったのは、木柵でもトイレの壁でもなく、
        フラフラと風に流されて飛んでいるところを見つけた。歩道に降りたところです。



シロフフユエダシャク   〃   〃   1/45,F6.4
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        こちらはトイレのガラス窓にいた。不審者に見えないようにサッとカメラを向けて、
        素早くシャッターを切る熟練の技が必要です。



ヒロバフユエダシャク   2.14   〃 ISO200 1/80,F8
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        桜の幹に木肌とはちょっと違う模様が見えた。小さなフユシャクでした。上の「シロフ」と似ているが、
        両者の違いは、前翅の縁辺が膨らんでいるのがこの「ヒロバ」、凹んでいるのが「シロフ」です。



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by higirinikki2 | 2017-02-16 18:02 | ・フユシャク | Comments(0)

■ ヤマアカガエルの卵塊   17.2.15

早くも2月も半ばを過ぎた。「季節違えず」という言葉通りに、自然の営みは確実に繰り返されていく。
しみじみと実感するのは、ボランティアお仲間に「池にヤマアカガエルの卵塊がありますよ」と教えられた時だった。忘れていたのだが、毎年のようにこの時期に掲載する記事だからです。

        過去記事一覧 ヤマアカガエル(2015.5以前)
                 〃 (2015.5以降)


ヤマアカガエルの卵塊 1   17.2.10   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/200,F5.6
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        古民家裏手の池に例年通りにヤマアカガエルの卵塊がふたつありました。
        春を先取りした親カエルたちが冬眠から覚めて、山の中からこの池まで下りてきて、
        産卵を終えると又、山に帰って再び冬眠に戻るのだという。



〃 2
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        16番たんぼは「ふゆみず田んぼ」といって、冬季湛水の田んぼです。
        この時期にも水があるということを知っているのか、山から下りてきて産卵した後、
        また、山のどこかに戻っていったのでしょう。


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by higirinikki2 | 2017-02-15 19:00 | 舞岡公園・その他の生き物 | Comments(2)

■ きょうの鳥さん   17.2.14   (ヒヨドリ、メジロ、カワセミ)

早めの時間から散策に出たものの、収穫らしい収穫はなかった。花・実と鳥の組み合わせぐらいか?



ヒヨドリ   17.2.14   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO200 1/210,F6.4
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        小さい黒い実がいっぱいの木、ヒヨドリが啄んでいた。意外に大きく開くもんですね。


メジロ   1〃   〃 ISO400 1/800,F6.4
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        河津桜と思われる花でメジロが吸蜜していた。


カワセミ   1〃   〃 ISO200 1/500,F6.4
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        代り映えしない画像ですが。


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by higirinikki2 | 2017-02-14 20:57 | 舞岡公園の鳥 | Comments(0)

■ おとといの鳥さん   17.2.13   (アトリ、ツグミ、コゲラ)

今朝も「古民家説明」に。85人の児童が早めにやってきたので見学もゆっくりとできて良かったですね。風さえなければ、それほど寒くは感じないものです。
おとといの散策で出会った鳥さんたちです。


アトリ   17.2.11   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当)(trimming) ISO800 1/800,F6.4
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        アトリの群れが地面に降りて採餌をしていると、向こうから散歩犬がやってきた。
        一斉に飛び立ったところを偶然に撮れました。



ツグミ
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        いつもタシギがいる水溜まりにツグミがうろうろしている。
        ほかの鳥がいれば、すぐにバトルになるところだが、今日は心ゆくまで歩き回っていた。



コゲラ 若雄
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        アリスイ狙いで構えているカメラの目の前でコゲラが「ひとりショー」を演じていた。
        「暇つぶし」に皆がレンズを向けていると、「これは若雄だ。赤い毛があるよ」の声。
        その場で拡大して見ると、たしかにうっすらとした赤が見えました。


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by higirinikki2 | 2017-02-13 16:37 | 舞岡公園の鳥 | Comments(0)

■ 堆肥篩い・散布   17.2.12

舞岡公園に関わって以来、14回にわたる「米つくり体験」。今年度は昨年並みの収量だったとか。
その「2番田んぼ」グループによる「堆肥篩い・散布」が今日行われました。大人14人、子ども10人が参加して、寒さの底という予報が外れたのか風も弱く日差しの中を楽しく作業できました。


堆肥篩い   17.2.12   FUJIFILM XQ2 6.4-25.6mm ISO400 1/320,F2
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        2年間、落ち葉などを積み上げて作った堆肥を篩って、木片などを取り除く作業をします。



こどもも
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        こどもたちも鍬をふるって堆肥を取り崩しました。



カブトムシの幼虫?
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        大きな幼虫が出てきて、こどもたちが歓声を上げました。この後、幼虫は堆肥の山に戻しました。



田んぼへ運ぶ
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        堆肥を入れたバケツを田んぼまで運ぶ。こどもたちも戦力として役立ちました。



田んぼへ散布
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        堆肥を田んぼに撒きます。ここでも、こどもたちは楽しく作業して役に立ってくれました。



全員集合
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        小さな写真ですが、全員の明るい笑顔が今日の作業の楽しかったことを見せてくれます。


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by higirinikki2 | 2017-02-12 17:41 | コメ作り | Comments(0)

■ 雪がやんで   17.2.11

きのうの夕方から夜にかけて雪が舞った。今朝、我が家の車の屋根にうっすらと雪が積もっていた。園内の雪景色を追ってみた。


園路の雪   17.2.11   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO200 1/100,F6.4
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        地面の雪は溶けていたが、草の上には残っていた。



ツチグリ   〃   〃 ISO800 1/40,F7.1
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        「キノコの砂糖まぶし」の風情です



屋根の光景 1   〃   〃 ISO800 1/1000,F6.4
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       先輩カメラマン氏に「波動の繰り返しがおもしろい」と教えられた。



屋根の光景 2   〃   〃 ISO800 1/1000,F6.4
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       茅葺屋根の裾の雪解けの水が小さなツララを作っていた。これも教えられた視点です。
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by higirinikki2 | 2017-02-11 18:17 | 舞岡公園・その他 | Comments(0)

■ アトリ   17.2.10

大陸の冷気が日本上空を覆い南岸低気圧が通過すると大雪になる、という定理の通りに関東南部も雪になった。朝と午後から夕にかけて白いものが吹き付ける日に。公園でも、うっすらと雪が降り積もった。

午前中のいっときの青空、園内某所にアトリの群れがいた。群れを表現するのは案外に難しく、かといって単独ではなかなか良いシーンをとらえきれない、技術の未熟を痛感させられました。
撮影順に掲載します。


アトリ   17.2.10   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/320,F8
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by higirinikki2 | 2017-02-10 23:15 | 舞岡公園の鳥 | Comments(0)

■ アリスイの舌?   17.2.9

今日はわたしの何回目かの誕生日。「そろそろ、もういいかな?」と思わないでもないが、「もうすこしいさせてください!」

「きのうの鳥さん」は、その名の由来となった「蟻吸い」のシーンを見たい、撮りたいと願っていた鳥「アリスイ」です。
出会いました。いつもはタシギがいる「舞台」に登場して、いろいろと歩き回ってくれた。私が、110回もシャッターを押して撮った画像の中から苦労して探し出した、「舌」を伸ばしていると思しきシーンです。
次の機会には、舌に絡みつく蟻、のシーンを撮ってみたいですね。


アリスイ 決めポーズ   17.2.8   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO800 1/1000,F6.4
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        強い日差しの下で、全身を曝して上を見上げる「決めポーズ」を見せてくれた。


舌の見えるシーン 1
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        いつも閲覧する大きさの画像では舌が出ているようには見えないのですが、
        オリジナル画像に拡大してみると、ぬめっとした舌らしきものが見えます。


舌の見えるシーン 2
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        これも、原画像では舌が見えないのですが、拡大してみると見えます。


舌の見えるシーン 3
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        こちらも、もうすこし右側の角度からだったら、もっと見えたでしょうが。


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by higirinikki2 | 2017-02-09 16:48 | 舞岡公園の鳥 | Comments(2)