<   2015年 12月 ( 31 )   > この月の画像一覧

■ 今年の画像選   15.12.31

「異常気象」を思わせる大雨、暖冬などが続いた1年も今日でおわる。来年は平々凡々の1年であってほしい。

年末恒例の1年を振り返って、思い出に残る画像を集めてみました。


トラフシジミ 春型   15.3.30   FinePIx F200EXR 6.4-32mm ISO400 1/105,F9
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交尾するビロードツリアブ   15.3.26   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO100 1/180,F8
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キンラン   15.4.23   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO800 1/60,F5.6
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トゲアシオオクモバチ   15.5.8   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO800 1/250,F8
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アオゲラ ♂   15.6.30   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO3200 1/105,F5.6
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クモタケ   15.6.25   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO1600 1/640,F8
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        こんな所に棍棒のように生えているキノコ。事前の知識がなければ、一見しただけではキノコだとは思えない姿をしている。
クモから生えていた
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        となりにあった個体をSa君が取り出して、分解したものがあった。
        一見、冬虫夏草に思えるが、そうではないとのことだ。
       このクモは「キシノウエトタテグモ」で、地中に袋状の巣を作り、出入り口には戸のように開け閉めできる蓋をしている。
       獲物が近づけば掴まえて巣に引きづり込み、強い敵ならば巣に逃げ込んで蓋をしてしまう、という性質をもったクモだという。
       このクモに寄生するのがクモタケなのだそうだ。
       Sa君が分解したのは、右にキノコ本体があり、左に寄生されたキシノウエトタテグモがいて、
       全体は蜘蛛の糸で囲まれていたのを切り裂いたもの。


ミドリシジミ ♂ 開翅    15.6.2   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO1600 1/900,F10
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        思いもかけない場所で出会ったミドリシジミ ♂。
        「ミドリシジミ」と呼ばれる理由がわかる、見事なグリーンです。この色は、初めて見ました。


コチャバネセセリ おしっこ?   15.7.18   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当)(trimming) ISO800 1/250,F8
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        尻を指に押し付けてきました。
        帰宅後、画像を確認してビックリ。おしっこをしていました。


ジョロウグモを狩るベッコウクモバチ   15.8.14   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO1600 1/250,F8
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ムラサキツバメの塒   15.12.29   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO1600 1/600,F8
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        南向き斜面のアオキの樹、強く照りつける冬陽を浴びて、
        ムラサキツバメが「押しくらまんじゅう」をするかのように固まっています。
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by higirinikki2 | 2015-12-31 16:30 | 舞岡公園・その他 | Comments(4)

■ コジュケイ   15.12.30

年末の緊張感の中、散策に出るのは「これでいいのだ」と言い聞かせる。
鳥の声が聞こえない里山で耳を澄ませていると、カサコソというごく小さな音が聞こえてくる。じっと固まっていると、足元の笹薮にコジュケイが近づいてきて、同じように固まった。


コジュケイ   15.12.30   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO1600 1/110,F5.6
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        手前の笹が顔にかぶっている。

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        じっと固まっていること3分半。向きをかえて、近くに寄ってきた仲間と一緒に去って行った。
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by higirinikki2 | 2015-12-30 18:56 | 舞岡公園の鳥 | Comments(0)

■ 越冬するチョウ   15.12.29   (ムラサキツバメ、ウラギンシジミ)

冷たい北風が吹きつける日。年末の園内には鳥狙いのカメラマンが多数、こちらは虫もいれば撮る。

おととい会ったGさんとの会話。「ムラツやムラシの集団越冬する塒(ねぐら)がないんですよね。隣りの公園にはいるのに」。
ヒントを頼りに出かけて、見つけました!


ムラサキツバメの塒   15.12.29   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO1600 1/600,F8
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        南向き斜面のアオキの樹、強く照りつける冬陽を浴びて、
        ムラサキツバメが「押しくらまんじゅう」をするかのように固まっています。

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        全身像が見えるように、露出補正をしたり、フラッシュを焚いたり、しました。


ウラギンシジミ   〃   〃   1/600,F8
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        陽当りはよいのですが、人の目線の高さにいるので、越冬をまっとうできるかな?
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by higirinikki2 | 2015-12-29 18:51 | 舞岡公園の虫 | Comments(2)

■ フユシャク第2弾 イチモジフユナミシャク   15.12.28

暮も押し詰まってきました。小谷戸の里で「正月飾り」を買ってきました。前後に散策。

この時期でもカメラマンが10人前後、水車小屋向かいのマユミに砲列をしいていました。散歩する人たちが邪魔することも気づかず歩いています。

その外れのイボタノキには、フユシャク第2弾 「イチモジフユナミシャク」 が姿を見せ始めました。


イチモジフユナミシャク ♀ 1   15.12.27   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/105,F8
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        園内地理に明るい人なら、ここがどこかわかりますね。
        この木には、昨年もいっぱい♀が出現していたので、この♀もその子の1匹でしょう。

〃 2   12.28   〃   1/1200,F8
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        散策お仲間のUさんにお知らせした場所、今日も2匹目がいました。

〃 3   〃   〃   1/950,F8
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        今日の2匹目は私が見つけました。横からしか撮影できませんが、腹が大きく膨らんだ♀です。

        過去記事  イチモジフユナミシャク
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by higirinikki2 | 2015-12-28 17:45 | ・フユシャク | Comments(0)

■ ビンズイ   15.12.27

ようやく寒い冬が定着するだろうか? 北風吹く曇り空だとホントに寒く感じる。

畠と木の枝をいったりきたりしている鳥を撮影した。スズメ?アオジ?ホオジロ?帰って図鑑をひこうと考えていたら、カメラ仲間のGさんが 「ビンズイがいましたよ」 と話しかけてくれた。「もしや、これ?」 と画像を見てもらって 「そうだ」 と確認できた。

夏は山、冬は平地の林縁・畑に棲むそうです。


ビンズイ   15.12.27   FUJIFILM X-S1 24-624mm() ISO1600 1/210,F8
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by higirinikki2 | 2015-12-27 17:20 | 舞岡公園の鳥 | Comments(0)

■ ツチグリ   15.12.26

今日も冬とは思えぬ暖かな日。きのう、きょうと家の小掃除に精出す。ちょっと力を出しただけなのに汗をかいた。

園内某所にツチグリが群生しているのだが、幼菌の時期を見逃しつづけている。
この冬も「そういえば」と思い出して、乾いた時期と湿った時期の姿を撮影できた。来年の春こそ幼菌を撮影したいものだ。


ツチグリ 乾いた状態   15.12.19   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO1600 1/60,F8
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        乾いた外皮が丸まっていて、中心の袋が見えています。 (薄暗いので、フラッシュを焚きました)


〃 湿った状態   12.24   〃   1/38,F8
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        きのうの雨で湿った外皮が外側に開いて、内側の銀色の紋様を見せてくれる。
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        まだ、中心の袋から胞子が放出されているのだろう。

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        すぐ傍でも皮がめくれていました。

        過去記事  ツチグリ
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by higirinikki2 | 2015-12-26 17:34 | 舞岡公園のキノコ | Comments(0)

■ ガビチョウ(画眉鳥)   15.12.25

またまた気温が15℃以上の暖かな天気になった。
おとといの「死屍累々」の鳥の写真をよく見てみたら、珍しいシーンがあったので取り上げることにした。


ガビチョウ   15.12.23   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/180,F5.6
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        園路を歩いていると、がさがさと葉を探る音が聞こえた。
        3~4羽のガビチョウの群れを追いかける形になった。

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        レンギョウ(?)の小枝の中に入って、地面の枯れ葉をひっくり返し始めた。

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        何か餌となるものを咥えたようだ。
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        どうやら蜘蛛のように見える。「やったー」というような目を見開いている。

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        ガビチョウ
        かなり大きな音色で美しく囀る。ウグイスやキビタキ、オオルリ、サンコウチョウといった他種の囀りをまねることがある。
        地上採食性で、地上を走り回って昆虫や果実を食べる。
        中国南部から東南アジア北部にかけて広く生息する。 日本では、ペットとして輸入された個体がかご脱けにより定着した。
        外来生物法で特定外来生物に指定されており、日本の侵略的外来種ワースト100選定種にもなっている。 (Wikipedia より引用)
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by higirinikki2 | 2015-12-25 18:17 | 舞岡公園の鳥 | Comments(0)

■ マユミにメジロ   15.12.24

朝には雨が上がって、また気温が上がってきた。今年は、「小春」日和がなんどもやってくるようだ。

きのうの「死屍累々」のリベンジを試みてみる。最近の園内で目立つマユミの紅い実を啄む鳥が何種もいるが、メジロが絵になる。


マユミにメジロ   15.12.24   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/350,F8
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        細い枝が沢山、メジロも飛びにくいでしょうが、こちらも撮りにくい。
        「さて、実はどこにあるかな?」

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        「みんな下向きに実がついていて、食べにくいな」

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        「よいしょっと!取れたぞ」
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        こんなに逆さまになって、取れたかな?
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by higirinikki2 | 2015-12-24 18:11 | 舞岡公園の鳥 | Comments(0)

■ 混群   15..12.23   (エナガ、ほか)

冬至の今日、「昼間が最短日」といわれても日の出・日の入りの識別困難だったので実感はわかない。
今にも雨が落ちてきそうな曇り空で寒いが、散策に出てみた。案外、目撃した鳥の種類は多かったが、気に入りの写真を撮影はできなかった。

園内某所にたたずんでいると、賑やかな声が降ってきた。エナガ、シジュウカラ、メジロ、ヤマガラ、コゲラの混群だった。ただ、集団の動きが早くカメラのピントが追い付きません。「死屍累々」の写真の山から証拠写真です。(コゲラは木をつつく音だけで姿を確認できなかった)


エナガ   15.12.23   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO3200 1/450,F5.6
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ヤマガラ   〃   〃   1/950,F5.6
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シジュウカラ   〃   〃   1/320,F5.6
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メジロ   〃   〃   1/400,F5.6
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by higirinikki2 | 2015-12-23 17:41 | 舞岡公園の鳥 | Comments(0)

■ 畦に咲く花   15.12.22   (オオジシバリ、タネツケバナ、ハコベ)

昼頃、陽射しが出てから気温が上がって、また「小春」気候に。
忙しい1日だった。午前中は自治会の道路清掃に参加、午後は戸塚周辺に住む会社の同僚5人でランチ、夕方は歯科診療に。

今年の暖かさのせいか、畦に「まだ」?「もう」?、春の花が咲いていた。


オオジシバリ   15.12.17   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO800 1/500,F5.6
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タネツケバナ
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ハコベ
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by higirinikki2 | 2015-12-22 19:18 | 舞岡公園の草木 | Comments(0)