<   2015年 06月 ( 30 )   > この月の画像一覧

■ アオゲラ   15.6.30

特にこれといった目的なく散策に出た。薄暗い林の中で、子育て中のアオゲラを観察できた。
三脚を持ち合わせなかったので、手持ち撮影、手ブレもあり証拠写真と思ってください。        過去記事  アオゲラ


アオゲラ ♂   15.6.30   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO3200 1/105,F5.6
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アオゲラ ♀
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by higirinikki2 | 2015-06-30 21:29 | 舞岡公園の鳥 | Comments(2)

■ ミドリシジミ 手乗せ・開翅に成功   15.6.29

また梅雨の晴れ間、きのうより湿度が低く日陰では気持ち良い風を感じた。

小谷戸の里の打ち合わせに出た後の帰り道、ミドリシジミが飛んでいた。いちど試みてみたかた「手乗せ」に挑戦。
「はなのあぶらをちょっとつけ」た指を差し出すと、乗ってくれただけなく、すぐに開翅したのには驚いた。
ちょっと擦れてはいたが、A型の♀だった。


ミドリシジミ   15.6.29   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/100,F8
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        じゅうぶん撮影できたので、飛んでもらった。葉にとまって、またすぐに開翅していた。
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        今年も、ミドリシジミには楽しませてもらった。
        来年に持ち越した課題は 「交尾シーン撮影」 と 「綺麗な♂の卍飛び撮影」 です。
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by higirinikki2 | 2015-06-29 19:07 | ・ゼフィルス | Comments(2)

■ 中・大型のキノコ 3種 (2)   15.6.27   (コテングタケモドキ、シロタマゴテングタケ、ほか)

日中の最高気温が30℃を超える予想を知らず、強い陽射しの中を散策。
キノコの季節到来、ということでキノコ山道を歩く。蚊対策を忘れたので、カメラを構える手先を喰われる。
「痒い!」 デング熱を媒介する熱帯縞蚊でありませんように!

引き抜かれたり、盛りをすぎた中・大型のキノコです。


コテングタケモドキ   15.6.27   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO1600 1/52,F8
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        蚊に喰われました。

        過去記事  コテングタケモドキ


シロタマゴテングタケ   〃   〃   1/20,F8
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        先着した人(カメラマン?)が引き抜いて、2本揃えて並べてあった。
        小柄で柄がささくれだっていないので、ドクツルタケではないだろう。

        過去記事  シロタマゴテングタケ


キタマゴタケ   〃   〃   1/30,F8
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        一昨夜、お仲間のYaさんから「黄色い大きなキノコがありましたよ」と教えてもらっていながら、
        きのう、確認に行くことを怠っていました。
        今日の昼、こんな姿になっていました。ツボや柄にはダンゴムシがいっぱい食らいついていました。

        過去記事  キタマゴタケ
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by higirinikki2 | 2015-06-28 18:54 | 舞岡公園のキノコ | Comments(0)

■ 中・大型のキノコ 3種   15.6.27   (タマゴテングタケモドキ、ツルタケ、アワタケ)

未明に雨が上がっての曇り空。陽射しも出たが休養日にしました。

キノコの季節になって多くのキノコを見つけていますが、同定が難しい。中・大型のキノコでも種名があやしいのが多い。


タマゴテングタケモドキ   15.6.22   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO1600 1/40,F8
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        標本にしたいような綺麗な姿を見せてくれた。

        タマゴテングタケモドキ  (山渓フィールドブックス「きのこ」より)
        夏~秋、広葉樹林、針広混生林などに発生する。
        中型。傘は灰褐色~ねずみ色で周辺部に放射状の溝線がある。
        柄はほとんど白色で、上部につば、根元に膜質のつぼを有する。毒?



ツルタケ   6.25   〃   1/15,F8
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        落ち葉の中にツボを確認しなかったのが失敗。たぶん、間違いないと思うのだが。

        ツルタケ  (同上)
        夏~秋、林内や樹木を植えた庭園内地上に発生。中型。
        傘は灰褐色、時に灰色で、周辺部に放射状の溝線を生じる。
        柄は白色~灰色を帯び、基部に膜質大型のつぼを有する。生食すると毒。



アワタケ   〃   〃 ISO400 1/120,F8
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        クモタケと一緒に、Koさんから所在を教えてもらった。園路際にあるのに気付かなかった。

        アワタケ  (同上)
        夏~秋、広葉樹下に発生する。中型。傘はビロード状で帯褐色~帯褐オリーブ色。
        管孔は帯緑黄色、傷つくとやや青変する。柄は上部にしばしば縦の隆起線をあらわし、淡黄色~淡褐色。
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by higirinikki2 | 2015-06-27 18:10 | 舞岡公園のキノコ | Comments(0)

■ クモタケ   15.6.26

本格的に梅雨になるのだろうか、昼間は雨にはならないようなので散策に出た。散策のお仲間が「ラミーカミキリがまだいるはず」と案内してくれたが、「きのうはいたのに」という結果におわった。すぐに雨が降り出したので、急ぎ帰宅。

きのう、小谷戸の里で事務所のKoさんから、クモタケを教えてもらった。事務所の新人Sa君が見つけたとのこと。


クモタケ   15.6.25   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO1600 1/640,F8
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        こんな所に棍棒のように生えているキノコ。事前の知識がなければ、一見しただけではキノコだとは思えない姿をしている。


クモから生えていた
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        となりにあった個体をSa君が取り出して、分解したものがあった。
        一見、冬虫夏草に思えるが、そうではないとのことだ。

       このクモは「キシノウエトタテグモ」で、地中に袋状の巣を作り、出入り口には戸のように開け閉めできる蓋をしている。
       獲物が近づけば掴まえて巣に引きづり込み、強い敵ならば巣に逃げ込んで蓋をしてしまう、という性質をもったクモだという。

       このクモに寄生するのがクモタケなのだそうだ。
       Sa君が分解したのは、右にキノコ本体があり、左に寄生されたキシノウエトタテグモがいて、
       全体は蜘蛛の糸で囲まれていたのを切り裂いたもの。

       クモタケ (森林総合研究所 森林生物情報より) 
       日本ではほとんどの場合キシノウエトタテグモに生じる。
       このクモは地中に筒状の巣を作り,地面との境である巣の上端は蓋がついている。
       このクモに感染したとき,この菌は巣の底にいるクモから長い菌糸の束を出し,蓋を押し開けて地上に伸び出し,
       その先端に粉状に多数の胞子を作る。梅雨明け頃に発生する。
       クモから伸びでている菌糸の束は一見,冬虫夏草を思わせるが,作られる胞子が無性的にできること,
       さらにCordyceps属ではないので冬虫夏草の仲間ではない。
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by higirinikki2 | 2015-06-26 21:36 | 舞岡公園のキノコ | Comments(0)

■ リョウブの花に来た虫たち (3)   15.6.25   (トゲヒゲトラカミキリ、キバネカミキリモドキ、)

今日も梅雨の晴れ間か?頭からの陽射しが蒸し暑い中の散策。汗をかきました。

リョウブの花が盛りなのにチョウが来ていない。そのかわり、ごく小さなカミキリムシやモドキがいた。


トゲヒゲトラカミキリ   15.6.25   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当)(trimming) ISO400 1/140,F8
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        いつかヤマボウシの花の中にいた。
        その時と同じように、花の中を動き回って花粉だか蜜だか、はたまた小さな獲物を捜しているのだろうか?

        過去記事  トゲヒゲトラカミキリ


キバネカミキリモドキ   〃   〃   1/160,F8
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        一見したところカミキリムシと見紛うが、頭と胸が長い。翅は黄色にはみえないが、キバネカミキリモドキ、モドキです。


アオカミキリモドキ   〃   〃   1/400,F8
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        こちらは頭も胸も褐色で、一見してモドキとわかる。
        翅の色は青緑色で綺麗に見えるが、その体液には有毒成分であるカンタリジンが含まれており、体液に触れると皮膚炎を起こす。
        カミキリムシに比べ、柔らかいので、本種を掴む時は潰さないよう注意するように、とのこと。

        過去記事  アオカミキリモドキ
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by higirinikki2 | 2015-06-25 17:32 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ キノコ新種 3種   15.6.24   (キツネタケ、カレバキツネタケ、シロホウライタケ)

梅雨の晴れ間、布団を干すチャンスです。

おとといの散策で見つけた新種(私にとっての)のキノコ3種です。梅雨に入って地面が湿ってきて、ようやくキノコの季節に入ったようです。


キツネタケ   15.6.22   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO1600 1/42,F8
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        以前、見たことも撮影したこともあるのだろうが、同定しようとしたことが無かったような。

        キツネタケ
        夏~秋、林内の地上に発生する。小型。傘はピンク色~帯紅褐色、乾くと淡黄土褐色、微細な鱗片を帯びることが多い。
        ひだは淡紅色~肉色。柄は淡紅色で、下部は帯褐色繊維状。食。(山渓フィールドブックス「きのこ」)


カレバキツネタケ   〃   〃   1/20,F8
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        これも以前から同じ所で、何度も見かけている。

        カレバキツネタケ
        夏~秋、スダジイなどの広葉樹林の地上に群生する。小~中型。傘はくすんだ肉色で、乾けば灰白色となる。
        ひだは疎で傘と同色。柄は傘と同色で、丈夫で表面に縦線を有する。(同上)


シロホウライタケ   〃   〃   1/28,F8
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        雨に濡れたコケの中で白い小さなキノコを見つけた。透明感があって綺麗だった。

        シロホウライタケ
        夏~秋、枯れ木、落枝上に発生する。小型。傘はまんじゅう形から平らに開き、膜質、白色。
        ひだは疎で不規則に波打ち、白色。柄も白色だが、下部は黒味を帯びる。(同上)
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by higirinikki2 | 2015-06-24 18:12 | 舞岡公園のキノコ | Comments(0)

■ 花 3種   15.6.23   (アカメガシワ、チダケサシ、ネムノキ)

蒸し暑い1日。田草取りの疲れをとるべく休養していたが、夕方の散策に出た。ミドリシジミは、まだ健在だったが綺麗な写真はとれなかった。

きのうの散策で出会った花たちです。


アカメガシワ 雌花   15.6.22   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO1600 1/200,F8
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        アカメガシワの雌花を観察するのは初めて。この花が、どの段階にあるのかがわかりません。


チダケサシ   〃   〃   1/100,F8
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        園内ではいちばん咲き進んだ株です。こまかい花弁が複雑に組み合わさっています。


ネムノキ   〃   〃   1/500,F8
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        ようやく花が揃ってきました。

   6.23   〃   1/38,F8
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        今日の午後6時前、葉がお眠にはいっていました。
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by higirinikki2 | 2015-06-23 19:52 | 舞岡公園の草木 | Comments(0)

■ ハエの仲間 3種   15.6.22   (ムネグロメバエ、マダラアシナガバエ、トガリハリバエ)

きのうの草取りの筋肉痛が腿に出始めているが、青空に誘われて散策に出た。けっこう収穫があった。

その中からハエの仲間です。


ムネグロメバエ   15.6.20   FinePix F200EXR 6.4-32mm(trimming) ISO1600 1/70,F3.3
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        ハチに擬態したハエかな?と、同定の途中。「ムネグロメバエ」でネット検索中、じぶんの記事が出てきてビックリ。
        過去、「そら」さんに教示を得ていたことをすっかり忘れていたのでした。


マダラアシナガバエ   6.22   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当)(trimming) ISO1600 1/250,F8
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        ストロボの光に反応して飛び上がった、わずか数千分の1秒遅れてシャッターが切れるのでしょう。
        いつも飛び上がり写真が撮れるので面白がっています。

        過去記事  マダラアシナガバエ


トガリハリバエ   〃   〃(trimming) ISO1600 1/180,F8
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        ちょっと同定に自信はありません。
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by higirinikki2 | 2015-06-22 21:52 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ リョウブの花に来た虫たち (2)   15.6.21   (オオウラギンスジヒョウモン、トラフシジミ、)

雨の予報を跳ね返して、田んぼの「草取り」に汗を流してきました。「晴れ男」のおかげで、用意したレインコートを使わずにすみました。びっしりと生えたコナギでしたが、はたして次回草取りまでにどれだけ跋扈しているだろうか?

きのうのコンデジ片手の散策では、またリョウブの下に行ってみました。珍しいチョウとの出会い、トラフシジミの証拠写真などです。


オオウラギンスジヒョウモン   15.6.20   FinePix F200EXR 6.4-32mm ISO800 1/140,F5.1
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        裏翅の紋様からの判断です。
        先着カメラマンが、遠目で同定しました。動態視力を鍛える必要があるが、今からでは遅い?

        過去記事  オオウラギンスジヒョウモン


トラフシジミ   〃   〃   ISO800 1/150,F5.1
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        とまってくれた位置が悪く、これが精いっぱいの証拠写真です。

        過去記事  トラフシジミ


コマルハナバチ ♀   〃   〃   ISO800 1/300,F3.3
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        ♂ はいっぱいいてスズメバチに追いかけられていました。 ♀ はこれだけだったようです。

        過去記事  コマルハナバチ


クロベッコウハナアブ   〃   〃   ISO800 1/300,F3.3
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        この前よりは鮮明に撮れたと思います。
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by higirinikki2 | 2015-06-21 21:08 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)