カテゴリ:・フユシャク( 14 )

■ フユシャクが見つからない   17.2.16

きのうに続いて古民家説明」に。きょうも風が弱く暖かく感じる日で、100人の集団に2回に分けて対応。散策には力が入らないが、二兎は追わないことにする。

なぜか、今年はフユシャクに出会わない。お仲間と会えば「今年はいないね~」と言うばかり。やっと3種が揃ったので登場です。


クロテンフユシャク   17.2.8   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO800 1/1600,F6.4
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        今年やっと出会ったのは、木柵でもトイレの壁でもなく、
        フラフラと風に流されて飛んでいるところを見つけた。歩道に降りたところです。



シロフフユエダシャク   〃   〃   1/45,F6.4
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        こちらはトイレのガラス窓にいた。不審者に見えないようにサッとカメラを向けて、
        素早くシャッターを切る熟練の技が必要です。



ヒロバフユエダシャク   2.14   〃 ISO200 1/80,F8
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        桜の幹に木肌とはちょっと違う模様が見えた。小さなフユシャクでした。上の「シロフ」と似ているが、
        両者の違いは、前翅の縁辺が膨らんでいるのがこの「ヒロバ」、凹んでいるのが「シロフ」です。



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by higirinikki2 | 2017-02-16 18:02 | ・フユシャク | Comments(0)

■ フユシャク 2種   17.1.18   (ウスバフユシャク、シロオビフユシャク)

きのうから連日、「むかしのくらし」の授業で来園する小学校3年生に向けての「古民家説明」ボランティアが始まった。午前中の散策が少なくなるかもしれない。

おとといの午後の短時間散策で、「さくら広場」トイレで見つけたフユシャクの仲間です。
ことしは、なぜかフユシャクの姿を見つけることがすくない。


ウスバフユシャク   17.1.16   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO800 1/60,F6.4
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シロオビフユシャク   〃   〃   1/42,F6.4
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by higirinikki2 | 2017-01-18 17:58 | ・フユシャク | Comments(0)

■ フユシャクが出始めた   17.1.10   (イチモジフユナミシャク、シロオビフユシャク、ほか)

すっかり晴れ上がって冬らしい日に。

アリスイ待ちのカメラマンに背を向けてのフユシャク探し。年末からずっと探し続けてきた「イチモジフユナミシャク」の ♀ が、ようやく姿を見せてくれた。


イチモジフユナミシャク ♀   17.1.10   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/250,F8
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        「もっといるかも」と探したら、上の方にもう1匹見つけた。
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        両方とも青いタイプだ。
        このイボタの樹には毎年出現するのだが、今年はいつもより遅かった。

        過去記事 イチモジフユナミシャク


シロオビフユシャク ♂   1.9   〃  ISO1600 1/60,F5.6
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        山道往路で気づかなかったが、復路で目の前の木柵に見つけた。
        新鮮個体らしく綺麗だ。

        過去記事 シロオビフユシャク


? ♂   〃   〃  ISO800 1/80,F6.4
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        同じ日の往路で見つけた。羽化直後なのだろうか、無理矢理、翅を広げさせようとしたのだが、
        広げなかったので、同定困難です。


ナミスジフユナミシャク ♂   1.4   〃  ISO800 1/160,F10
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        2階の孫娘たちと古民家に遊びに行った帰り道、トイレで撮影した。
        1年間のブランクがあると、種名はすぐには思い浮かばない。

        過去記事 ナミスジフユナミシャク


? ♂   12.30   〃  ISO1600 1/30,F6.4
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        年末、同じトイレのガラス窓にとまっていた。
        撮影しにくい場所だったので、画像が鮮明でなく同定困難です。

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by higirinikki2 | 2017-01-10 18:33 | ・フユシャク | Comments(0)

■ クロスジフユエダシャク ♂    16.12.21

冬至とはいえ「小春日和」を思わせる一日、Fu 君の葬儀に行ってきました。

厳しい冬の日ではないせいか、フユシャクの仲間を見ることが少ない。


クロスジフユエダシャク ♂    16.12.20   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO800 1/170,F8
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        風のないこの日、数頭の♂が♀の発するフェロモンを求めて飛び交っていた。
        疲れを休めるために、時折り葉の上にとまる。そんなところを近接撮影させてもらった。
        鼻を効かせ、目を凝らして♀を探す、男の性(さが)を思い愛おしさを感じてしまった。

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by higirinikki2 | 2016-12-21 18:45 | ・フユシャク | Comments(0)

■ フユシャク第1弾 クロスジフユエダシャク   16.12.12

風邪で1週間、散策をお休みしている間に、「フユシャク」のシーズンが始まっていました。


「フユシャク」とは、    「フユシャク図鑑」 より一部借用 ぜひ、原典に当たって全文をお読みください
冬に成虫が発生するシャクガ科の総称をフユシャク(冬尺蛾)といい、現在35種が知られている。
■特徴
 ①年1化で、冬季(晩秋~早春)に成虫が発生し、生殖行動を行い、産卵する。
 ②雄は普通の蛾として翅を持ち飛ぶことができるが、雌は翅を欠くか縮小していて飛ぶことはできない。
 ③口吻が欠けるか縮小していて食餌を摂らない場合が多い。
■生殖行動
 雌は飛べない為、フェロモンを放出して雄を呼び寄せる。この行為をコーリングという。
 雄はフェロモンに誘引されて飛んできて交尾に至る。


クロスジフユエダシャク   16.12.12   FUJIFILM XS1 24-624mm(相当) ISO800 1/100,F8
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        いつもの年ならば、今頃は枯れ葉の敷き詰められたような道や林間で、
        飛び回っている姿が、今日は目を凝らして見ても見つからない。
        いつも見つかる木柵を探しながら歩いていると、こんな情景が見つかった。

        円柱の上に♂(翅があるから)、円柱の横に♀(翅が見えない)がいました。
        毎年、トップバッターで出現する「クロスジフユエダシャク」の雌雄です。


〃 ♂   〃   〃 ISO1600 1/640,F6.4
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〃 ♀   〃   〃 ISO1600 1/640,F6.4
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        小さな翅が残っています。
        腹はまるまるとしているので、まだ産卵は済んでいないと思う。


        過去記事  クロスジフユエダシャク   沢山の記事があります。ご覧ください。


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by higirinikki2 | 2016-12-12 17:27 | ・フユシャク | Comments(0)

■ クロオビフユナミシャク   16.2.26

今日は「二・二六事件」発生80年の日。昭和史の転換点となる歴史的事件ということで、今でも新しい史料が見つかるという。

今日も「古民家説明」を果たした後の帰宅途中、さくら広場の公衆トイレの明かりに蛾の姿を見つけた。
今シーズン初見の「クロオビフユナミシャク」でした。今年の冬の”異常”気象の影響だろうか、「昼間」のフユシャクの♂、とりわけ♀を見つけることが困難でした。このまま、フユシャクのシーズンは終わってしまいそうです。


クロオビフユナミシャク   16.2.26   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/56,F8
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        過去記事  クロオビフユナミシャク
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by higirinikki2 | 2016-02-26 21:00 | ・フユシャク | Comments(0)

■ シロフフユエダシャク   16.2.14

予報通りに、夜半から昼ごろまで「春一番」が雨とともに吹き荒れた。午後には、20℃近くまで気温が上がった。

きのうの散策で「シロフフユエダシャク」4頭に出会った。色合いの変異が多いということで、これら全部を「シロフフユエダシャク」としたが間違いもあるでしょうか?


シロフフユエダシャク   16.2.13   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO800 1/300,F5.6
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        「今日もフユシャクがいなかったなー」と思いながら、諦めずに擬似電柱を見つめていた。
        すると、井戸付近の電柱やヤマグワ、クスノキなどで次々とフユシャクを見つけた。

        まるで違う蛾に見えるが、色の変異があるものの特徴は一致している。
        最後の黒い個体は違う?かなとは思うが、これも変異の範囲内と思えば。


        過去記事  シロフフユエダシャク
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by higirinikki2 | 2016-02-14 21:13 | ・フユシャク | Comments(0)

■ フユシャク3種   16.1.22   (クロバネフユシャク、クロテンフユシャク、ウスバフユシャク)

寒いが風は弱い一日。猛禽が出たらしく、ヒヨドリ以外の小鳥の姿が少ない。そんな中、ヒクイナが衆人環視の湿地で採餌行動を15分ちかく続けていたのには驚きだった。

今日は、ようやくフユシャク♂の新顔に出会った。


クロバネフユシャク   16.1.22   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当)(trimming) ISO1600 1/56,F8
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クロテンフユシャク   〃   〃   1/80,F8
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ウスバフユシャク   〃   〃   1/10,F8
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        既出ですが、「クロテンフユシャク」との違いがわかるように再掲します。
        黒い点の右側の線が真っ直ぐですね。前者が曲がっていることを確認してください。
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by higirinikki2 | 2016-01-22 18:26 | ・フユシャク | Comments(0)

■ フユシャク3種   16.1.18   (ナミスジフユナミシャク、シロオビフユシャク、ほか)

予報通りに未明に通過した南岸低気圧が雪をもたらした。目が覚めた5時過ぎに外を見ると雪が降りしきっていた。
早朝歩きに出なければならない7時前には、かなりの雨降りにかわっていた。うっかりカメラ持参を忘れて、記事にできなかった。

虫仲間とは「今年はフユシャクが見つからないですね」と、何度会話をかわしたことか。最後に見た、6日と7日の画像です。


ナミスジフユナミシャク   16.1.6   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO1600 1/75,F8
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        いつもの木柵にいました。まさか、この後に見つからないとは思いませんでした。


クロテンフユシャク → ウスバフユシャク    1.7   〃   1/75,F8
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        ありふれたフユシャクのはずが、この後は1頭も出会っていません。
        もっと綺麗に撮影できるまではと今まで待っていたのですが。


ウスバフユシャク → シロオビフユシャク   〃   〃   1/800,F8
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        上のクロテンフユシャクウスバフユシャクもいたトイレの白壁、強い陽射しに照らされていました。
        間違っていました。「シロオビフユシャク」と訂正します。

        過去記事  ナミスジフユナミシャク  クロテンフユシャク  シロオビフユシャク
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by higirinikki2 | 2016-01-18 20:36 | ・フユシャク | Comments(0)

■ チャバネフユエダシャク (フユシャク第3弾)    16.1.4

元日からずっと暖かな日が続いている。4日にして今年の初散策に出た。鳥情報が回っているのか、園内は鳥撮りカメラマンがいっぱい。見知らぬ人たちが押し寄せている感じだ。
遠くで見極められない 「ビンズイ」 と近くで動きがとまらない 「アオジ」 にてこずる。

歩き始めで、ばたばた動き回っている 「チャバネフユエダシャク」 ♂ に出会った。
ホルスタイン紋様をした ♀ には大晦日に出会っていたので、フユシャク第3弾揃い踏みとなった。


チャバネフユエダシャク ♂    16.1.4   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO1600 1/70,F8
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        斜面の泥に肢か翅を濡らしてか、ばたばたと動き回っている。
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        ようやく落ち着いてとまった。水滴がついている。

〃 ♀    15.12.31   〃   1/320,F5.6
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        鳥待ちカメラマンがおおぜいいたが、出現しそうもないので、
        木柵を探し始めたら、今年初見の♀を見つけた。

        途端に、聞きなれた鳥の鳴き声が聞こえ、まわりから 「動くな」 と警告をされてしまった。
        見事なホルスタイン紋様ですが、いつもより 「小振り」 に見えました。

        過去記事  チャバネフユエダシャク
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by higirinikki2 | 2016-01-04 16:48 | ・フユシャク | Comments(0)