カテゴリ:・ゼフィルス( 41 )

■ かわいい、きれい   17.8.2   (マドガ、ウスグモスズ、ササキリ)

梅雨前線もどきが停滞して梅雨のような不安定な天気が続いている。今日はひさしぶりに最高気温が30℃を下回ったようだ。

当ブログでは初めての試み「かわいい、きれい」な虫を取り上げてみます。


マドガ   17.7.31   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO800 1/250,F8
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        細かな模様と色使い、「綺麗」をうまく画像表現できていないのがもどかしいのですが。
        蝶と蛾を区別するものは何だったかな?。 

        ところで、下の写真ですが、どちらが頭でどちらが腹かわかりにくい不思議な構図になっています。
        撮影者としてはどちらから撮ったのかの「記憶がありません」。
        目を凝らして仔細によく見ると、どうも左前方から撮ったようです。
        棒状の触覚(♀)が生えているのが「顔」のようです。


ウスグモスズ 幼虫   〃   〃  ISO800 1/125,F8
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        この「ドングリまなこ」が可愛く思えませんか?
        コオロギの近縁種で外来種だとか?。


ササキリ 幼虫   7.20   〃  ISO800 1/640,F8
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        多くの「虫ブログ」でかわいいと登場するキリギリスの仲間です。
        成虫は可愛くは感じませんが。


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by higirinikki2 | 2017-08-02 17:24 | ・ゼフィルス | Comments(0)

■ カミキリ 3種   17.7.30   (トラフカミキリ、ヤハズカミキリ、キボシカミキリ)

昨夜は、盆踊りの最中にかなり強い雨が降ってきて邪魔をしてくれました。その雨は今日の午前中まで残っていて、横浜市長選の投票率にも影響を与えたかもしれません。ということは措いておいて、2時過ぎにはやんで青空も出てきたので、3日ぶりの散策に出ました。

スズメバチに擬態したカミキリムシが、もう1種いました。最近出会ったカミキリ3種です。


トラフカミキリ   17.3.30   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO1600 1/160,F8
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        毎年発生するヤマグワの古木には、トラフカミキリはまだ発生していないこと確認したばかりです。
        こんな草地の葉っぱの上で、赤いダニに取りつかれた姿を見るなんて。
        先日紹介したヨツスジトラカミキリと比べて、どちらがスズメバチに似ているかな?。


ヤハズカミキリ   〃   〃 1/160,F8
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        名前の由来は、腹の先端が「矢筈」に似ているからかな??。


キボシカミキリ   7.25   〃 ISO3200 1/80,F8
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        ひさしぶりに出会った感じがする。

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by higirinikki2 | 2017-07-30 17:58 | ・ゼフィルス | Comments(0)

■ ゴミを背負った虫 (2) ゴミ背負い尺取虫   17.7.1

雨が降ってきそうでこないうす曇りの空。薬が切れて慌ててクリニックに行き、大量の薬を入手。その足で家電量販店に行くも、お目当ての品がなくて手ぶらで帰宅した。

おとといの散策で出会った「ゴミを背負った虫」その2です。「ゴミを背負った尺取虫」でネット検索するも、それらしき参考になる画像情報は2件ほどしかなかった。
それでも、この虫は「アオシャク」系の幼虫らしい、というところまでは間違いないようです。


ゴミを背負った虫   17.6.29   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO800 1/60,F8
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         初めは、この頃見かけけないミノムシかな?と思ったのだが、
         背中を丸めて歩いている姿は「なにか変だな?」と思うばかりだった。
         帰宅後、画像記録を見ると歩いてくるところを正面から撮影していた。

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        なんとも不思議な格好をしています。
        横からも撮っていました。
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        もう少し拡大して見ると、いろいろのゴミを背負っているのがわかります。
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        こんな立ち上がった姿を見せてくれたのは、正面からレンズが迫ってくるのでイライラしたのでしょうね。

        最後は「もうやめて!」というかのように、ぺしゃんこに潰れてしまった。
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        なので、解放してあげました。


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by higirinikki2 | 2017-07-01 17:00 | ・ゼフィルス | Comments(0)

■ ミドリシジミは♀ばかり   17.6.28

午後、研修で舞岡公園にやってきた横浜市職員27人。スタッフ5人で出迎え、レクと案内で対応した。案内途中、ミドリシジミ♀の開翅、産卵、卵を見ることができた。

おとといもミドリシジミ♀を見つけているが、出会った8頭は全部♀ばかりでした。
今年は♂の開翅姿に出会わずにシーズン終了となりそうです。


ミドリシジミ♀ B型   17.6.26   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO800 1/500,F9
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        一緒に撮影していたSさんの手にとまったのは、ブルーの斑紋のB型♀だった。

以下、おとといと今日、出会ったB型の♀です。
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        8頭の内、3頭がB型でした。


ミドリシジミ♀ O型   6.28   〃 1/250,F8
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        かすかにオレンジ色の斑紋があるように見えないこともないが、まあO型でしょうね。
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        O型は4頭でした。


産卵する ♀ 型不明   6.28   〃 1/100,F9
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        ハンノキの太い幹の割れ目を探して尻を押し付けている。たぶん、産卵しているのだろう。


   6.28   〃 1/60,F9
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        右端の方に白い小さな球がある。これが卵です。
        来年の春まで卵のままで、その後、孵化して幼虫になる。



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by higirinikki2 | 2017-06-28 20:11 | ・ゼフィルス | Comments(0)

■ ゼフ 落穂拾い   17.6.22   (ミドリシジミ、ウラゴマダラシジミ)

きのうの荒れた天気が収まって蒸し暑い1日に。強風で折れた木の枝が散乱する公園を歩いた。

ミドリシジミはまだ産卵を控えている筈と探してみた。B型♀の開翅姿が撮れた。


ミドリシジミ   17.6.22   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/160,F8
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        幼虫の食草である榛の木の下草を見つめていると、開翅する姿が見えた。
        葉の隙間からなのでピントが合わないうちに飛ばれた。
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        足元の草にとまって、すぐに開翅した。
        ちょっと擦れていたが、綺麗なブルーの紋様のB型メスだった。

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        場所を変えて探しに行くと、榛の木にとまった個体を見つけた。
        産卵するつもりだったのだろうか、ちょっと近づきすぎたので飛ばれた。


ウラゴマダラシジミ   〃   〃  ISO1600 1/160,F8
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        移動中、園路際を白い蝶が飛んだ。
        ちょっと傷んではいるが、「まだ頑張っているんだね」と思わせる個体だった。


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by higirinikki2 | 2017-06-22 17:41 | ・ゼフィルス | Comments(0)

■ 名残のゼフ 3種   17.6.17   (ウラゴマダラシジミ、ミドリシジミ、ウラナミアカシジミ)

午前中、小谷戸の里の事務所での月1のボランティア作業に行く。前後の時間で散策。

カメラお仲間のGoさんに教えてもらったウラゴマダラシジミの卵を撮影、隣りのクリの木でミドリシジミに、トラフシジミ狙いのリョウブの木でウラナミアカシジミに出会った。


ウラゴマダラシジミ   17.6.17   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO200 1/100,F8
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        「産卵をおえた♀が出てきたので、見つけられた。そうでなければ、とても見つからないと思います」。
        Goさんの言葉通り、教えられても探し出すのがやっと。撮影も大苦労でした。解像が悪いです。
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        視野の中に2か所、5個と2個の塊りがあった。


ミドリシジミ   〃   〃 ISO800 1/250,F8
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        クリの木の葉陰で見つけた。開翅はとても望めない状況です。


ウラナミアカシジミ   〃   〃  ISO800 1/125,F8
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        トラフシジミを捜していると、赤っぽい蝶を見つけた。こんな時に、こんな所に、と思う蝶でした。


トラフシジミ ?   〃   〃  ISO400 1/640,F5.6
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        恥ずかし画像です。
        リョウブの木にトラフシジミを見つけたのですが、飛び回っていてピントを合わせられない内に見失いました。


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by higirinikki2 | 2017-06-17 18:20 | ・ゼフィルス | Comments(0)

■ ミドリシジミ ♀ 開翅   17.6.14

梅雨空が明けたかのように明るい青空で暑くなった。3日ぶりの散策に。

もうシーズン終わりかと思ったミドリシジミの開翅に出会った。羽化直と思われるO型の♀だった。♂のそれは諦めるようですね。


ミドリシジミ ♀   17.6.14   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO800 1/400,F8
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        後方から飛んできて、ヤマグワの葉にとまった。すぐに開翅したが、紋様のないO型だった。

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        あちこちカメラの届く範囲で飛んでは、開翅してくれた。


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by higirinikki2 | 2017-06-14 17:54 | ・ゼフィルス | Comments(0)

■ ひさしぶりのゼフ 3種   17.6.9   (ミドリシジミ、オオミドリシジミ、ウラゴマダラシジミ)

「梅雨に入った」とはいえ、今日は日差しもあって暑くなった。5日のミドリシジミ1頭以来、ゼフ探し空振りの日が続いていた。今日もそうなるかと思っていたが、昼間近にバタバタと3種に出会った。


ミドリシジミ   17.6.9   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO1600 1/125,F8
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        近くに栗の木がある木の下陰では、なかなか開翅はしてくれなかった。


オオミドリシジミ   〃   〃 1/1250,F8
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        「虫仲間」が「オオミドリは意外な所に姿を見せるんだ」と言ったとたん
        「今飛んだのはオオミドリ?」と私が見つけた。すぐに開翅したのは♀だった。


ウラゴマダラシジミ   〃   〃 1/320,F8
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        もうすっかり姿を消したと思われていたが、なんと新鮮個体です。
        この後、近くで少し傷んだ個体も見つけた。まだいるのです。


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by higirinikki2 | 2017-06-09 17:53 | ・ゼフィルス | Comments(0)

■ ミドリシジミ   17.6.5

3日、4日の早朝にミドリシジミが大量発生したらしいので、月2回の早朝歩きに続けてミドリシジミ探索に行った。8時前では遅かったのか、開翅しているメスを撮り損なった以外、1頭も出なかった。

朝飯返上で、別ポイントに行くとクリの木の下にカメラマンが集まってオスの開翅を待っていた。が、開かず、皆諦めて離れていった。一人になって、それならばと枝を引き寄せてのマクロ撮影、吸蜜に懸命でいつまでも付き合ってくれた。「ありがとう」。


ミドリシジミ   17.6.5   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO800 1/400,F8
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        2枚目、吸蜜する管(口吻)が見えます。


        途中、アカシジミとウラナミアカシジミが近接撮影を許してくれました。


アカシジミ   〃   〃 1/80,F7.1
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        アジサイの葉とコラボした色彩が綺麗ですね。


ウラナミアカシジミ   〃   〃 1/250,F8
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        こちらはヤブマオの葉にとまっていた。
        こんなに接近しなくてもいいのですが。

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by higirinikki2 | 2017-06-05 19:10 | ・ゼフィルス | Comments(0)

■ ゼフ再見   17.6.3   (アカシジミ、ウラゴマダラシジミ、ミズイロオナガシジミ)

昨夜は、25年くらい前に机を並べていた会社の同僚とのOB会で自由が丘に。今日は、ウオーキンググループ「悠々会」の例会で多摩丘陵を歩いてきました。

きのうで「ゼフ6種制覇」を達成したものの、出会う個体数は全体的にいつもの年よりも少ない気がする。その少ない出会いの報告です。


アカシジミ   17.6.2   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO1600 1/80,F8
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        この日、例の栗の木は花が終わりの時期になっていて、アカシジミが乱舞するのを見ることができなかった。
        そのかわり、園路沿いの斜面で見るこよができた。


ウラゴマダラシジミ   6.1   〃 ISO400 1/1000,F8
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        ルリシジミに似た、より大きめの白い蝶がウツギの花で吸蜜行動をしていた。
        羽化後、日時が経っているようで、やや黒ずんで見える。


ミズイロオナガシジミ   6.1   〃 ISO800 1/320,F8
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        すこし小さ目の個体が強風をこらえて葉にしがみついていた。

   6.2   〃 ISO1600 1/250,F8
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        こちらは、もっと小さい個体。やはり強風をこらえてクサギの葉にとまっていた。



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by higirinikki2 | 2017-06-03 21:44 | ・ゼフィルス | Comments(0)