カテゴリ:舞岡公園の虫( 204 )

■ クロコノマチョウ 幼虫と蛹   16.10.1

早くも10月になりました。そして、ようやく秋の気温になったか。曇り空からときおり霧雨が落ちてくる。「悠々会」ウオーキングの予定は明日に順延されたので、日がな一日PCとTVに向かっていた。

きのう、古民家うらの池で見つけた「クロコノマチョウ 幼虫と蛹」です。


クロコノマチョウ 幼虫   16.9.30   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO800 1/125,F8
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        池の中央付近の葭の茎についていました。
        終齢近い大きさです。逆光線に透けるような緑色が綺麗です。



〃 蛹   〃   〃   /125,F8
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        隣の葭の葉の裏にぶら下がっています。
        こちらも蛹の中が透けるかのようで綺麗です。
        だんだんと黒化していって羽化を待つことになるのでしょう。

        過去記事  クロコノマチョウ         

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by higirinikki2 | 2016-10-01 18:32 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ ウラナミシジミがやってきた   16.9.30

天気予報では日差しがあるようなことを言っていたが、一日曇り空だった。

木道の脇に毎年発生するミゾソバの群落で金平糖のような花が満開近くなってきた。
この花に毎年やってくる「ウラナミシジミ」が、西の方からやってきていました。去年は、ほとんど姿を見ることができなかったのだが、今年は順調に姿を確認できてホッとしました。


ミゾソバの群落   16.9.30   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO800 1/500,F8
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        小さな花の群落を表現するのはむずかしいですね。


ウラナミシジミ   〃   〃   1/400,F8
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        裏翅を綺麗に撮ることができました。この姿からは雌雄は判別できません(私には)。


〃 ♂   〃   〃   1/550,F8
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        表翅が見えて ♂ だとわかります。

〃 ♂   〃   〃   1/320,F8

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        翅の淵すれすれまで薄青い色をしています。(境界がわりとはっきりしている)


〃 ♀   〃   〃   1/350,F8
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        こちらは色の境界がはっきりしていないで、ゆっくりと色が変化しています。


翅尻を齧られた   〃   〃   1/350,F8
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        ウラナミシジミは、後翅端に黒い2つの斑点と尾状突起のある蝶です。
       このセットが複眼と触覚と見せかけているので、小鳥などに「本物の頭」だと見誤って、
       この突起のある方を齧られても、逃げ延びることができます。
       今日、最初に出会った個体は、その災難から逃れた「運のよい(わるい?)個体」でした。


        過去記事  ウラナミシジミ

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by higirinikki2 | 2016-09-30 17:32 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ 蜘蛛 3種   16.9.29   (コガタコガネグモ、サツマノミダマシ、アオオビハエトリ)

曇り空から、時々雨が落ちてくる不安定な天気の1日。きのうほどくそ暑くはないが、涼しくもない。ぐだぐだとして時間が経っていった。

最近見かけた蜘蛛3種です。


コガタコガネグモ   16.9.21   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO800 1/160,F8
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        結構お気に入りのデザインです。
        ♂か♀かわからないが、もてそうな姿に見えました。


サツマノミダマシ   〃   〃   ISO800 1/160,F8
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        ヨモギの花が咲き始めたので撮ろうとしたら、
        花の先にまたがるようにしていた。
        後ろ向きなので、お尻の先が見える。黒い尻だけど、黄緑色の線が取り巻いているので、
        「ワキグロ」がつかない「サツマノミダマシ」とします。


アオオビハエトリ   9.25   〃(trimming)   ISO400 1/100,F8
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        綺麗に撮れたので掲載します。

        過去記事 ■ 蜘蛛合戦?求愛行動? アオオビハエトリ   16.5.20

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by higirinikki2 | 2016-09-29 18:10 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ ゴマダラチョウ再見   16.9.28

9月末だというのに30℃超え? 戸塚区に協賛する事業に協力することになって、事前打ち合わせで小谷戸の里に行ってきました。往復の途の暑いこと。散策を続ける意思は毛頭ありませんでした。

今年はゴマダラチョウに出会うこと3度。アカボシゴマダラに駆逐される恐れはなさそうです。


ゴマダラチョウ   16.9.25   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/400,F5.6
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        「アカボシ」もそうだが、ひらひらと飛んで高い位置にとまった。
        「ゴマダラチョウ再見」というか、今年では3度目の出会いです。


   9.17   〃    ISO800 1/50,F8
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        その前の出会いです。 藪の中のエノキの若木の中に、見つけました。
        細い幹の割れ目に尻を押し付けて、下がりながら次々に産卵をしていました。
        しばらくして、葉の上にに乗って休んでいるように見えました。
        無事に、孵化し幼虫、蛹となって羽化することを祈ろう。

        前回の目撃  タテハチョウ 3種   16.7.29

        前ブログ記事  ゴマダラチョウ

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by higirinikki2 | 2016-09-28 18:35 | 舞岡公園の虫 | Comments(2)

■ ヤンマ♀ 2種   16.9.27   (オニヤンマ、ギンヤンマ)

今日も残暑のきつい日。秋葉原まで人間ドック追加検診に行ってきました。何でもなければいいが。

最近の画像から、ヤンマの姿です。飛翔写真は諦めています。


産卵するオニヤンマ   16.9.21   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO3200 1/320,F5.6
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        古民家裏の水溜まりでオニヤンマが一心不乱に(?)産卵(水面に尾を叩きつけて卵を落として)いました。
        3分半ほど見ていました。無事にヤゴになり成虫になるのは何頭だろうか?


捉われのギンヤンマ   〃   〃    ISO800 1/200,F8
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        ヤゴの時代にはネットが掛かっていなかったでしょう。不運にも狭い世界に閉じ込められてしまった。
        余計なお世話でしたが、翅が摘まめたのでネットの外へ引き出してやった。
        無事に配偶者を見つけて子孫を残しただろうか?

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by higirinikki2 | 2016-09-27 18:12 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ 黒いアゲハ 2種   16.9.26   (カラスアゲハ、ナガサキアゲハ)

きょうも暑い日に。

彼岸花や芙蓉の花に黒いアゲハがまとわりつくように飛んでいました。一見、同じ種かとも思えますが、尾状突起がなく毒々しくみえないこともないチョウも。


カラスアゲハ   16.9.25   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/800,F5.6
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ナガサキアゲハ   9.21   〃   ISO800 1/1250,F5
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        尾状突起が無く、後翅の幅が広い、うえに白の部分も多いので、
        なんとなく南方系、毒々しさを感じる私です。

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by higirinikki2 | 2016-09-26 18:05 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ ルリタテハも蛹に   16.9.22

「秋分の日」の今日の気温は20℃にならず、「暑さ寒さも彼岸まで」の通りに明日以降も秋の気候になるのだろうか。終日雨の1日、孫娘の5歳誕生日を祝って午後はずっと一緒に遊んでやっていた。

ジャコウアゲハに続いて大型蝶の幼虫と蛹です。ホトトギスの葉陰で見つけた幼虫が4日後に見たときは蛹になっていました。


ルリタテハ 幼虫   16.9.17   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO800 1/140,F6.4
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        キタテハの幼虫かとも思いましたが、食草がホトトギスなので、
        「ルリタテハ」の幼虫としました。


ルリタテハ 蛹   9.21   〃   1/200,F6.4
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        4日後、同じ位置で蛹になっていました。


ルリタテハ 幼虫   〃   〃   1/280,F6.4
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        上の蛹の近くの株の葉に、もう1頭の幼虫が動いていました。
        終齢近く見えるので、じきに蛹になりそうです。


ホトトギス 一番花   〃   〃   1/280,F6.4
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        一群のホトギスの株の中で咲いていた一番花です。

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by higirinikki2 | 2016-09-22 18:56 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ ジャコウアゲハ幼虫がいっぱい   16.9.21

秋雨前線があるものの、なんとか曇り空に踏みとどまった1日。4日ぶりの散策では、ウマノスズクサの葉という葉にいっぱい群がっているジャコウアゲハの幼虫に目を瞠る。
これが全部、蛹になり成蝶になったら凄いことになる。


ジャコウアゲハ幼虫がいっぱい   16.9.21   FUJIFILM X-S1 24-624mm() ISO800 1/170,F7.1
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        カメラの全視野に黒茶の大小の虫がいっぱい見える。
        生の目では、もっと見えるのだが写真で再現するのは難しい。


終齢幼虫?   9.17   〃   1/160,F8
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        目の前の葉の陰に大きな幼虫が。たぶん、終齢幼虫でしょう。


前蛹?   9.21   〃   1/56,F8
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        こんな竹竿の下、大きな体が縮んで見えます。
        「前蛹」の状態かな?


前蛹   9.17   〃   1/300,F8
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        別の竹竿の下、こちらは完全な「前蛹」。体を支える糸がしっかりと見えますね。


   9.21   〃   1/150,F5
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        上と同じ個体です。蛹になっていました。
        この姿を「お菊虫」と呼ぶらしいです。

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by higirinikki2 | 2016-09-21 18:32 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ ジャコウアゲハが産卵   16.9.15

いつ雨が降ってくるか、折りたたみ傘を持って5日ぶりの散策に。

半月前に紹介済みですが、あいかわらずジャコウアゲハがやってきては産卵を繰り返していた。
だから、ウマノスズクサの葉には幼虫がいっぱい、どれだけ蛹になって成蝶になるだろうか?


ジャコウアゲハが産卵   16.9.15   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO1600 1/70,F6.4
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        偶然でしょうが、二つめの卵を産みつけるところでした。


ジャコウアゲハの卵
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        葉の裏を見ると、二つの卵が並んでいました。


ジャコウアゲハの幼虫
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        このデザインは神が行った、としか思えない姿をしていますね。

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by higirinikki2 | 2016-09-15 18:21 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ ネットの中の虫たち   16.9.12   (オオカマキリ、アオスジアゲハ、ギンヤンマ)

「秋雨前線」の張り具合からか、雨に降られずにすんだ。

田んぼに張られた「防鳥ネット」の中、どういうわけで中にいるのか、蜘蛛やカマキリの餌食になる虫たちです。


オオカマキリ   16.9.9   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO800 1/220,F7.1
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        カマキリは外から入ったのでしょうが、シオカラトンボは田んぼで生まれ育ったのだろうか?
        ネットの中で見られる虫で最も多いのがシオカラトンボです。

        そのトンボを捕まえたカマキリは、どうやって捕まえたのでしょうね?


アオスジアゲハ   9.10   〃   1/550,F8
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        この蝶が田んぼで生まれ育ったとは思えないので、ネットの目から入り込んでしまったのでしょう。
       ネットの中で網を張っているジョロウグモ、背景に脱皮抜け殻が見えますね。
       ここで生まれ育ったのでしょうか?


ギンヤンマ   〃   〃   1/550,F8
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        ネットの目から脱出しようと一生懸命です。
        こんな大型トンボが外から入り込んだとは思えないので、
        この田んぼでヤゴの時代をすごしたのでしょうか?

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by higirinikki2 | 2016-09-12 18:35 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)