カテゴリ:舞岡公園の虫( 297 )

■ ミドリヒョウモン   17.9.22

今日は午後から天気が崩れる予報。早めにと思って散策に出たが、雨も早めに降ってきてずぶぬれで帰宅。園内は全校遠足の小学生で賑やかだったが、彼らもずぶぬれになったのではないかな。

おととい、きのうの青空で、ヒョウモンチョウの仲間が目についた。今日、写友にあうと「ミドリヒョウモンがいましたよ」とのこと。「あ、きのう出会っています」と答えたが、おとといも会っていたのでした。


ミドリヒョウモン   17.9.20   FUJIFILM X-S1 24-624mm 24-624mm(相当) ISO800 1/500,F8
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        瓜久保の田んぼ奥で、ヒョウモン仲間がオトコエシの花に舞っていました。
        ちょっと遠めで目視の同定は無理でした。


   〃   〃 ISO400 1/80,F5.6
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        小谷戸の里、水屋の裏庭。先着カメラマンが撮影中でした。
        遠慮して遠目から撮らせてもらいました。


   9.21   〃 ISO1600 1/2500,F8
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        井戸近くの園路で飛び回っていました。
        撮影感度の修正を忘れていたので、カラーバランスが狂っているかもしれません。


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by higirinikki2 | 2017-09-22 18:11 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ 蛾 3種   17.9.21   (スジモンヒトリ、ビロードハマキ、ユウマダラエダシャク)

湿度の低い空気が流れ込んで爽やかな日に。今日も散策に出て、旅行後に衰えた足腰の筋肉の復活につとめた。

きのうの本格散策では、綺麗な蛾たちに出会った。


スジモンヒトリ    17.9.20    FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO800 1/200,F8
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        「スジモンが一人」?何やら怪しげな名前です。紋様には変異が大きいとか。


ビロードハマキ    〃   〃 ISO800 1/250,F8
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        久しぶりの出会い。翅の末端が齧られたように切れている。以前、出会った個体もそうだった。


ユウマダラエダシャク    〃   〃 ISO800 1/250,F8
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        よく見れば不思議な紋様です。夕斑枝尺?


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by higirinikki2 | 2017-09-21 19:36 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ 傷んだチョウたち   17.9.19   (カラスアゲハ、コムラサキ、ヒメウラナミジャノメ)

きのうは台風一過、強烈な青空光線と真夏日の暑さ。強風に耐えた草花や虫たちに出会いました。

とはいえ、よく見ると翅が傷んだチョウに出会いました。


カラスアゲハ   17.9.18   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/1000,F8
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        谷戸田の畔のヒガンバナで黒いアゲハが吸蜜していました。
        なかなか、横から撮る位置に回らせてくれません。よく見ると上翅が傷んでいます。


コムラサキ   〃   〃 ISO800 1/1600,F8
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        ちょっと見、キタテハかと思いましたが、よく見るとコムラサキの♀でした。
        残念ながら翅全体が傷んでいます。近くに柳があるので、そこで羽化したのかな?


ヒメウラナミジャノメ   〃   〃 ISO800 1/320,F8
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        ただの傷んだ翅のヒメウラナミジャノメなら撮らないのですが、透けた翅が綺麗に見えたので、
        カメラを下から上向きにして撮りました。



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by higirinikki2 | 2017-09-19 19:34 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ カタシロゴマフカミキリ   17.9.11

「虫の目」、「鳥の目」、「花の目」を使い分けて散策していると、「われながら、よく見つけたな」と思う被写体に出会うことがある。

1日の散策で暗い林の木柵の上、しかもコケにまぎれていたカミキリに出会った。本来は、各種の広葉樹及びマツ科の枯れ木の樹液や樹皮を餌にしているのだから、ここにいるのは一時のことなのだろう。


カタシロゴマフカミキリ   17.9.1   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO1600 1/60,F8
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by higirinikki2 | 2017-09-11 18:16 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ 中・大型の蝶 3種   17.9.10   (イチモンジチョウ、カラスアゲハ、ツマグロヒョウモン)

中・大型の蝶の面翅を撮る機会が重なった。葉陰などにいてフラッシュを焚くと、見た目の色合いと違って見える。


イチモンジチョウ   17.8.24   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO800 1/320,F8
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        葉陰で全開翅する姿をよく見るが、陽光の下で見る色とは違うように見える。
        フラッシュ光の下とも違うようです。


カラスアゲハ   8.30   〃  ISO3200 1/250,F8
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        こちらも陽光の下で全開翅したところを撮ったことがない。
        飛んでいる時の表翅の色とは違う。


ツマグロヒョウモン   〃   〃  ISO400 1/320,F8
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        田んぼの畔の草の間に潜り込んで動いている。
        産卵場所を探しているようでした。


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by higirinikki2 | 2017-09-10 17:50 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ ムシヒキアブ?   17.9.7

過去の画像の中で、どうにも同定できずに紹介できなかった画像があります。

この背中がもりもりと逞しい真っ黒な虫もその一つです。
「ムシヒキアブ」の仲間だとは思うのですが、ネット検索してみると「未同定」とされる画像が見受けられます。この2匹もそうでしょうか?
まさか「ムシヒキアブの仲間」と考えること自体が間違い、なんてことはないでしょうね。


ムシヒキアブの仲間?   17.8.24   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO800 1/200,F8
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〃 ?   8.30   〃  ISO800 1/640,F8
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        どちらも黒黒と逞しい印象を与えます。


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by higirinikki2 | 2017-09-07 17:50 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ クサグモ   17.9.6

以前の記事や画像を再チェックしていて間違いに気づくことがあります。

しっかり確認せずに「オニグモ」としていた画像がありました。「オニグモ」などという蜘蛛はいません。
あらためて探してみて、思いもかけなかった「クサグモ」とわかりました。
いつもは垣根の葉陰にネット状の巣網を張って、その奥のトンネル状の穴の前に出張っていて獲物のかかるのを待っている蜘蛛です。息を吹きかけると、慌ててトンネルの中に逃げ込みます。それが面白くて、よく考えてみると全身の姿をみたことがなかったのです。


クサグモ   17.8.18   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO3200 1/1000,F8
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        つかまっているのはヨツバムグラの茎でしょうか。
        いつもは巣網の中の正面からの姿しか見ていなかったのです。
        頭や背中がこんな紋様をしていたとは記憶がありませんでした。


        参考までに、過去記事を転載しますので、私の誤解をわかってください。


■ 雨のクサグモの網   16.10.29

小雨が時々落ちてはきたが、それほどの冷え込みではなかったので、4日ぶりに散策。
ヒイラギモクセイの垣根に、雨粒の光るクサグモの棚網がいくつも見える。網のあるじは?と見れば獲物がかかるのを待っていた。
雨に濡れた網は粘着力はおちないのだろうか?→もともと粘着性はないようで、網におちてきたところを即座に襲い掛かるらしいです。


クサグモ 1   16.10.29   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO800 1/85,F5
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        網の中央で全身を見せていた。獲物がかかったら、すぐ捕まえようというのだろう。
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        田仲義弘様のコメントをいただいたので、画像を拡大してみました。
        何か米粒のようなものがついているな、と思いましたが、寄生蜂の幼虫なのですね。
        さすが、専門の方の目の付け所は違いますね。
(10.30 追記)


クサグモ 2   〃  〃    1/75,105
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        こちらは少し引っ込んで管状住居の入り口付近で待ち構えている。


    再掲です

クサグモ   15.6.29   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/80,F8
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        ヒイラギモクセイの垣、葉と葉のあいだのいたる所にクモの巣 (棚網と管状住居) が張られている。
        トンネル状に絞られている奥にクモが顔を出している。フーと息を吹きかけるとスッと潜り込む。

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by higirinikki2 | 2017-09-06 17:20 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ ヒメハラナガツチバチ?   17.9.5

きのうまでの寒く感じる日和から変わって暑くなった。

1日の散策で出会ったツチバチの仲間。背中からの画像が欲しかったところですが、華奢な印象と、黄色の帯の色が薄く、毛も少ないので「ヒメハラナガツチバチ」とします。触覚が長いので♂個体です。


ヒメハラナガツチバチ?   17.9.1   FUIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO800 1/250,F8
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        ツルボの花に来たハチ。目当ては花粉?蜜?


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by higirinikki2 | 2017-09-05 17:38 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ 蛾 3種 (3)   17.9.4   (オオウンモンクチバ、サザナミスズメ、フタテンシロカギバ)

このまますんなりとは秋の気候には移っていかないのだろう。

同定困難で放っておいた蛾たちがいました。がんばって同定を試み、やっと名前が分かった(つもり)。


オオウンモンクチバ   17.9.1   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO1600 1/320,F8
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        瓜久保の草原で追いかけまわして、ようやく全身像が撮れた。
        「アツバ」の仲間かと思ったが、じきに特異な紋様で「オオウンモンクチバ」と同定した。


サザナミスズメ   〃   〃 ISO400 1/100,F8
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        「さくら広場」のトイレで見つけた。以前、どこかで見た記憶はあったが、同定に苦労した。
        「スズメガ」の仲間の特徴を頭に入れてあれば、すぐにわかっただろうに。


フタテンシロカギバ   〃   〃 ISO3200 1/640,F6.4
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        てっきり「シャクガ」の仲間と思い込んで検索を重ねたのに、似た蛾はみつからなかった。
        以前、購入して活用していなかった「昆虫探検図鑑1600」で、ほかの科の蛾のページを繰っていて、やっと見つけた。
        丸っぽい印象を与える姿から「シャクガ」の中から見つけようとしていたのに、「まさか」の「カギバガ」の仲間にいました。
        いちど憶えてしまえば間違いようがないのに。どこに、鉤翅があるのだ!

 

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by higirinikki2 | 2017-09-04 17:22 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ アゲハチョウ(ナミアゲハ)   17.9.3

台風が去って秋の気候に(なればいいが)。きのうの疲れをとるのと、6日からの旅行の準備で散策はお休みに。

長久保のカラタチの垣根で、アゲハが産卵を繰り返していました。


産卵するアゲハ   17.9.1   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/300,F8
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        産まれてくる幼虫が十分に食事できるように、
        枝の先端の若葉で伸びてくる根元に卵を産んでいます。

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        垣根の足元では吸蜜にも余念がありませんでした。


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by higirinikki2 | 2017-09-03 17:30 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)