カテゴリ:舞岡公園の虫( 308 )

■ ジョロウグモ   17.12.10

初冬の空の下、蜘蛛の巣網を張って頑張っている蜘蛛がいます。
産卵を終えてペシャンコの腹のも、まだ大きいままのも、生きていくためには獲物を獲らねばなりません。
哀れ、こんな時期に蜘蛛の巣にかかる虫もいるのです。


ジョロウグモ   17.11.29   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/640,F8
e0339873_21254094.jpg
        網にかかっているのはトンボでしょうか?
e0339873_21254018.jpg
        獲物は黒い蜂の仲間のようです。
e0339873_21260221.jpg
        木柵の上にいた大柄の雌です。こんな所で何しようというのか?

[PR]
by higirinikki2 | 2017-12-10 17:19 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ 緑色の虫 3種   17.12.8   (セスジツユムシ、トビナナフシ、オオカマキリ)

寒さの冬、虫の少ない世界で緑色の虫が目立つ。成虫越冬できるとは思えないので、どこかで死んでいるのかな?


セスジツユムシ   17.11.26   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/40,F8
e0339873_20392780.jpg



トビナナフシ   〃   〃 ISO800 1/250,F8
e0339873_20392856.jpg



オオカマキリ   12.1   CanonPowerShot 8.8-36.8mm ISO3200 1/25,F5
e0339873_20395725.jpg


[PR]
by higirinikki2 | 2017-12-08 17:27 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ アキアカネ   17.11.18

移動性高気圧の谷間の低気圧が通過して天気が崩れている。小雨が1日中降り続いて寒い日。当然、休養日です。

稲刈り後の田んぼの水溜まりは、アカトンボの産卵場所です。冬の間に田起こしされて、土中に紛れても来年の米作りで代掻きして水が溜まると、ヤゴになってまた次世代のトンボが姿を見せることになります。

私の観察力が無いのか、今年の秋は顔を真っ赤にしたナツアカネの姿が見られなく、そのほかのアカトンボも見られない。
そんな季節ですが、連結したアキアカネが、田んぼの泥に卵を落とす産卵風景が見られます。


アキアカネ ♂    17.10.30   Canon PowerShot G7X 8.8-36.6mm ISO400 1/640,F8
e0339873_17394389.jpg


〃 ♀    〃   〃 ISO320 1/400,F8
e0339873_17440278.jpg



〃 連結    11.13   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO800 1/500,F8
e0339873_17394231.jpg



〃 産卵    〃   〃 1/640,F8
e0339873_17394242.jpg


        過去記事  ■ アカネの産卵光景   15.10.15

[PR]
by higirinikki2 | 2017-11-18 17:59 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ アズチグモとジョロウグモ (2)   17.11.12

強い北風が吹いて寒い!冬日の感じ。今日は鳥を撮りたいものと、一脚をつけて出陣。

きのうと同じヒイラギモクセイの垣を覗き込むと、今日もアズチグモが獲物を咥えていました。きのうのピンボケ写真のリベンジ挑戦。


アズチグモとジョロウグモ    17.11.12   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO800 1/160,F8
e0339873_15422418.jpg
e0339873_15422459.jpg
        きのうとは咥えている箇所が違って見える。
        また、肢何本かでしっかり抱え込んでぶら下げていることもわかります。
e0339873_15422575.jpg
e0339873_15422591.jpg



        追加  翌日13日、単独でいるアズチグモを見つけました。
            お休み中かと思ったら、口元になにか見えます。お食事中かな?

アズチグモ   11.13   〃 1/250,F8
e0339873_13452636.jpg


[PR]
by higirinikki2 | 2017-11-12 15:41 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ アズチグモとジョロウグモ   17.11.11

夜半に強風が吹き雨も降ったらしい。晴れ上がった午前、地区の防災訓練があったが「混雑が予想されるので、登録だけで結構です」とのことで、会場には行かなかった。

新しいコンデジの操作に慣れようと午後、散策に出る。KoさんとAさんがのぞき込んでいたのが、このシーン。


アズチグモとジョロウグモ   17.11.11   Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm ISO400 1/60,F2.2
e0339873_17162376.jpg
        風に揺れるのと、アズチグモの白い体と背景の輝度差が大きく、うまく撮れません。
e0339873_17301588.jpg
        喰うか喰われるか、どちらがどうなのか判然としませんが、
        ふたりは興奮気味に「アズチグモがジョロウグモを捕まえて食っているところだ」という。

        3人で撮影に悪戦苦闘しているうちに、アズチグモは葉っぱの陰で「一休み」となった。
e0339873_17162312.jpg
e0339873_17162330.jpg
        横からの位置では、なおさら何が何をしているのかがわかりませんが。
        ただ、ジョロウグモの肢がだらんと下がっているので、やられているのがジョロウグモなのだとわかります。

[PR]
by higirinikki2 | 2017-11-11 17:43 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ ルリタテハ   17.11.10

きのうとかわって風もない穏やかな晩秋の日に。

瓜久保休憩所の門に黒い影が。近寄ってみるとルリタテハが羽を閉じてとまっていた。強い陽が当たる裏翅の黒い紋様が、門柱の白木とのコントラストで真っ黒に見えるのです。


ルリタテハ   17.11.10   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO200 1/160,F8
e0339873_18171039.jpg
        御覧のように目を凝らさないと紋様が見えません。
e0339873_18161305.jpg
        少し翅を開いたので表翅の瑠璃色の紋様が見えました。
e0339873_18161453.jpg
        翅を全開したところ。
        上翅の部分が真っ黒になって、翅なのか影なのか、不思議な画像になりました。

        この個体は、このまま冬を越す越冬成虫です。頑張って冬を乗り切れ!

        この夏の幼虫と蛹の姿をこちらでご覧ください。
        ■ ルリタテハも蛹に   16.9.22

[PR]
by higirinikki2 | 2017-11-10 18:24 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ オオカマキリ   17.11.9

いよいよ冬型の気候になるのか、強い日差しと強い北風が吹いている。風に揺れる草木は被写体にしにくいし、鳥たちも藪の中から出てくれないらしい。

そんな環境下の被写体になってくれたのがオオカマキリです。木柵の上で、大きな腹をもてあましているように見えます。口元を見ると、なにやら赤い物が。自分の体の一部なのか、それともお食事中か?
産卵まじかとすれば、食欲も旺盛でしょうね。


オオカマキリ   17.11.9   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO200 1/250,F8
e0339873_17490267.jpg
        出会ってすぐ、正面顔を覗き込むと睨み返された。口元に赤い物が見えます。
e0339873_17490335.jpg
        角度をかえて見ると、口の両端から赤いものが垂れている?
e0339873_17490387.jpg
        何か虫のような物を咥えている?
e0339873_17490396.jpg
        全体像を写そうと左に寄ると、「いつまで見ているんだ!」と脅されている気がする。
        この時「大きな腹だな」と気づいたのです。


        これから作るであろうオオカマキリの卵嚢は大きいですよ。

        ■ オオカマキリ   14.10.11

[PR]
by higirinikki2 | 2017-11-09 17:57 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ ビジョオニグモ   17.11.8

好天の合い間のぐずついた日。
かねて人間ドック検査で「便潜血検査」に反応があって、「大腸内視鏡検査」を受けるよう示唆されていた。全くの無痛でやってくれるクリニックがあることを知り、重い腰を上げて受けてきました。大きな問題はないということだったが、最終診断結果は2週間後に判るとのこと。
これで、現時点ではひとまず大きな成人病には何も罹患していないことがわかった。さー、あと何年、元気に過ごせるかな?。


網と隠れ家と主   17.11.7   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO800 1/60,F8
e0339873_17441480.jpg
        北門脇のヒイラギモクセイの垣に、網と隠れ家と主の3点セットの蜘蛛の巣を見つけた。
        金色に光る網はジョロウグモのそれとは明らかに違って見えた、


主(あるじ)   〃   〃 1/400,F8
e0339873_17441587.jpg
        葉の上の隠れ家の網に持ち主が逆様?になっていた。
        主網に獲物がかかると、すぐに飛び出ていくのでしょう。
        逆様に網に肢をおいているのは、素早く動けるとでもいうのでしょうか?。


主はビジョオニグモ   〃   〃 1/400,F8
e0339873_17441527.jpg
        主の正体を知りたく細い木の棒で突っついて、外に出てきてもらいました
        意外に綺麗な姿をしたビジョオニグモの雄でした。
e0339873_17441503.jpg
        隠れ家の正面で見張っている姿です。 いたずらして、御免ね。

[PR]
by higirinikki2 | 2017-11-08 18:00 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ ジョロウグモと卵嚢   17.11.6

今日も晴天で暖かな日。おとといの疲れと早朝歩きが重なって、もったいないが休養日に。

最近の散策でよく見る太ったジョロウグモの雌、いつ、ぺちゃんこになるかと探していると、ありました。最初に見つけたのは卵嚢でしたが、つぎに見つけたのが親と子のセット、案山子の衣装に産み付けたのでは、いずれ片付けられてしまうのですが。


ジョロウグモの卵嚢   17.11.6   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO800 1/60,F8
e0339873_17095306.jpg
        梅の幹に白い糸を絡めて卵を包み込んで保護している。
        まだ産み付けられたばかりのようです。親を捜してみましたがみつかりませんでした。


ジョロウグモの卵嚢と雌親
e0339873_17095343.jpg
        生地を糸でより集めて卵嚢ができていました。
e0339873_17095311.jpg
        近くに親がいるかなと探してみると、いました。
        それほど腹がぺちゃんこには見えなかった


案山子
e0339873_17095295.jpg
        産み付けられた本体は、この案山子です。

[PR]
by higirinikki2 | 2017-11-06 17:18 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ アカタテハ   17.10.30

台風22号は昨夜9時頃に静かに(?)近くを通過したらしい。今朝は台風一過の快晴かと思ったが曇り空、午後近くに青空になって強い北風が吹いていた。

インフルエンザ予防注射を打ってから11時前にコンデジ片手に出撃。アザミの花で吸蜜するアカタテハが、しきりにやってきてはモデルになってくれたものの、使い慣れぬカメラでシャッターチャンスを掴めない。
過去記事を捜すも、あまり撮っていなかったようです。今年は、よく似たヒメアカタテハもうまく撮れていなかったことがわかりました。


アカタテハ 裏翅   17.10.30   CANON PowerShot G7X 8.8-36.8mm ISO320 1/640,F8
e0339873_17515982.jpg
        裏翅を写すべく横からのショットを狙うのだが、うまく撮らせてくれない。
        背景に紛れて紋様の様子がよくわかりませんね。
e0339873_17515026.jpg
        トリミングしてみました。右側のオレンジ色部分が前翅、左側の蜘蛛の巣状の紋様があるのが後翅です。
        上部のオレンジ色の部分は、向こう側の表翅です。


〃 表翅   〃   〃 1/800,F8
e0339873_17550708.jpg
        逆様にとまっているので、下側が前翅、上側が後翅です。
        前翅は白、黒、オレンジで紋様を作っていますが、後翅には縁どり以外は黒い長い毛が生えているだけです。

        前ブログの記事  アカタテハ


この後翅にもオレンジ色の紋様があるのがヒメアカタテハです。


ヒメアカタテハ   17.18   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO200 〃 1/200,F5.6
e0339873_17515400.jpg
        今年やっと撮れた1枚です。肝心の後表翅が見えませんね。
        お見せできないのが残念ですが、ヒメアカタテハに間違いありません。

        前ブログの記事  ヒメアカタテハ

[PR]
by higirinikki2 | 2017-10-30 18:15 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)