カテゴリ:舞岡公園の草木( 264 )

■ タシロラン   17.7.15

ホントは梅雨は明けたんだと思わせる暑い夏の日。小谷戸の里での、ひさびさの妻と一緒のボランティア活動をおえて、もう一回「二匹目のドジョウ探し」。先着の写友が「いますよ」と迎えてくれた。十二分に撮影を楽しんできました。

その「大収穫」のあった日の、もう一つの収穫物です。これも滅多に見られない希少種ですが、大群落を見ることができました。


タシロラン   17.7.12   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO3200 1/80,F6.4
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        タシロラン
        学名: Epipogium roseum
        分類: 単子葉類 ラン科
        環境省カテゴリ: 準絶滅危惧(NT)

        三浦半島の「観音崎公園」内に自生していることが知られているようです。
        HP「観音崎の自然&あれこれ」の「 観音崎の植物たち」 に詳しい解説があります。
        2003.6.24 の観察記録ですが、その後2015年まで観察確認されているようです。

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by higirinikki2 | 2017-07-15 18:11 | 舞岡公園の草木 | Comments(0)

■ マヤラン   17.7.14

梅雨は明けたのかしらん。今日も暑い日でした。おとといのドジョウがまたいるかと歩いてみたが、2匹目がいつもいるとは限らないのですね。

希少種のマヤランが咲き終わっていた。おととしは9月末に咲いて、去年は7月、年に二度咲くらしい。この秋も注意してみます。


マヤラン   17.7.2   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO800 1/160,F9
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by higirinikki2 | 2017-07-14 18:10 | 舞岡公園の草木 | Comments(0)

■ ヤマユリ   17.7.13

昨夜は大学の仲間と新宿で、十数年間一緒に集まって飲み会をしてきた仲間の一周忌・偲ぶ会をしてきました。少々飲みすぎたか、今日は休養日です。

きのうの散策で、この季節に見られるヤマユリが咲いていることに気づきました。ヤマユリは神奈川県の「県花」で、里山ではよく見られるのですが、最近ちょっと数が減ってきているのかなと懸念しているところです。


ヤマユリ 1   17.7.12   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO800 1/25,F8
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        山道を下ってくる斜面で咲いています。
        顔に当たりそうな位置に花があるので、折られないか心配です。


ヤマユリ 2   〃   〃 1/160,F8
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        こちらは主園路の斜面で多くのつぼみをつけていました。
        白い虫がついていて傷みもみえます。


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by higirinikki2 | 2017-07-13 18:22 | 舞岡公園の草木 | Comments(2)

■ ミズオオバコとオモダカ   17.7.8

ウォーキング仲間「悠々会」の月例会で「武蔵国分寺、尼寺」と玉川上水を歩いてきました。真夏の炎天下、男性用日傘を差して2万歩あまりを歩くという強行軍でした。さすがに来月は休会です。

里山散策は4日お休みしています。4日の散策では、田んぼに「ミズオオバコ」の一番花が咲いたことを教えられました。


ミズオオバコ   17.7.4   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO800 1/500,F8
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        冬季湛水・不耕起の田んぼで毎年花を咲かせているミズオオバコです。
        うかつにも観察不十分を思い知らされる場所で、咲いていました。
        水面の下、かすかにミズオオバコの大きな葉が見えています。
        隣りには、オモダカの特徴ある葉があります。


オモダカ   6.28   〃 1/125,F9
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        花が咲いていましたが、ちょっと離れていたのと、雑な撮影でした。
        改めて綺麗にとった姿をお見せしたいと思います。

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by higirinikki2 | 2017-07-08 22:24 | 舞岡公園の草木 | Comments(0)

■ 梅雨どきの花 3種   17.7.6

台風と前線の影響で北九州などで大きな水害被害が出ている。「異常気象」と思ってしまうが、これでも「地球温暖化」とは言えないのだろうか?
暑い日差しの中、大学同級仲間と東京駅近くに集まって「昼酒&食事」を楽しんできました。

里山では梅雨どきの花がいろいろ咲いている。中景ですが。


ハンゲショウ(半夏生)   17.6.26   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO800 1/90,F8
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クサレダマ(草連玉)   6.29   〃 1/500,F8
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オカトラノオ(丘虎尾)   〃   〃 ISO3200 1/1000,F8
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by higirinikki2 | 2017-07-06 18:49 | 舞岡公園の草木 | Comments(0)

■ 白い花 3種   17.6.19   (ケンポナシ、サンゴジュ、クマノミズキ)

また梅雨が明けたかのように、気温は30℃近くまで上がったカラッとした暑い日に。ただ、早朝歩きのせいか疲れをとろうと昼寝をして、散策は休んだ。

自然観察を始めるまでは全く知らなかった、白い花をつける樹 3種を紹介します。


ケンポナシ   17.6.6   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO800 1/100,F8
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        初めて、この樹のことを知ってから10年以上経った。
        ずいぶん大木になって、高い位置で枝葉を広げて白い花をいっぱいつけている。

        過去記事 ケンポナシの実 で、実について説明しています。


サンゴジュ   6.8   〃  ISO3200 1/60,F8
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        知らなかったのはこの花も同じ。南門近くの暗い木陰で白い花を咲かせる。
        じきに赤い実をつけることになる。


クマノミズキ   6.17   〃  ISO400 1/800 F6.4
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        ミズキを知らなかったのだから、いわんやクマノミズキにおいてをや。
        ミズキの花にくらべて、花期が1カ月ほど遅れて今ごろ咲くので気がつく。

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by higirinikki2 | 2017-06-19 20:07 | 舞岡公園の草木 | Comments(0)

■ 石垣の花   17.5.30   (ヒルガオ、ドクダミ、ホタルブクロ)

妻の伯母が96歳の天寿を全うして亡くなった。孫も曽孫も皆オトコばかりとあって、全員が女の子である姪っ子にあたる妻の孫5人をことのほか気にかけてくれていた伯母。「Mちゃんの孫から手紙を貰っただよ」と嬉しそうに見せてくれた、というエピソードを葬儀の席で語ってくれた従姉妹たちの話を、こちらも嬉しく聞かせてもらいました。

駐輪場に続く歩道の石垣に咲く花です。


ヒルガオ   17.5.25   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/160,F8
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ドクサミ   〃   〃 1/60,F8
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ホタルブクロ   5.29   〃 ISO800 1/100,F8
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by higirinikki2 | 2017-05-30 21:34 | 舞岡公園の草木 | Comments(0)

■ ユキノシタ   17.5.22

今日も真夏のように暑い日に。乾いた強い風は気持ちよいが、草葉が揺れるので撮影には向かない。アカシジミ発見は今日も叶わず。「虫の目」全開の成果は明日以降に。

ユキノシタの花の時期を忘れていました。気づけば満開。でも株数が減っているようで、気づかなかったのも無理なかったです。


ユキノシタ   17.5.22   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO3200 1/15,F8
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        上部の花弁3枚のピンクの紋様が、子供の顔のようでおもしろいですね。

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by higirinikki2 | 2017-05-22 18:47 | 舞岡公園の草木 | Comments(2)

■ 外来帰化植物 3種   17.5.17   (ブタナ、ニワゼキショウ、アメリカフウロ)

今にも雨が落ちてきそうな寒いはっきりしない天気の1日。きのう沢山撮影した画像の整理などで過ごす。

9日に「種子を蒔かないで」とお願いしたシリーズの続きのようなものです。
いつ日本に入ってきたのかわからないほど自然に溶け込んでいる植物もある、という3種です。


ブタナ   17.5.16   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/50,F8
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        タンポポに似た花を咲かせて急激に繁殖域が広がっている。
        きのうは、北門近くで見つけた。要注意外来種です。上からではなく、横から撮らなくちゃ!


ニワゼキショウ   〃   〃 1/200,F8
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        観賞用の花として移入された花。白とピンクなど花色の変化がある。
        外来種とは思われないほど普及している。


アメリカフウロ   5.4   〃 1/800,F8
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        名前から外来種とわかるが、ゲンノショウコそっくりなので識別はむずかしい。

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by higirinikki2 | 2017-05-17 20:58 | 舞岡公園の草木 | Comments(0)

■ ササバギンラン   17.5.13

雨の1日、冷たいきつい雨が降っている。明日は、「田んぼの代掻き」と「春のまい作品展」が重なって忙しい。ぜひ晴れ上がってほしいものです。

11日の散策では、気になっていた「ササバギンラン」の様子を見に行った。盗掘されずに、いつもの年とおなじく1株だけが満開(?)になっていた。


ササバギンラン   17.5.11   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/8,F8
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        根茎は短いが、根は細く長い。茎は直立し、高さは30-50cmになる
        葉は6-8個が茎に互生し、形は卵状披針形で、長さ7-15cm、幅1.5-3cmで先端は尖り、基部は茎を抱く。
        葉の裏面、縁および花序に白色の短毛状突起がある。

        花期は5-6月で、白色の花を穂状花序に数個つける。
        花の下にある葉状の苞が目立ち、下部の1-2個の苞は花序より長い。
        萼片は長さ11-12mm、側花弁は萼片より短く、唇弁の基部は距となって突出する。

        ギンランに似るが、ギンランは葉より花序が高くなるが、
        ササバギンランは花序より葉が高い位置にくるか同じ高さとなる。
        また、ギンランより全体に大型になる。
 (Wikipedhia より引用)

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by higirinikki2 | 2017-05-13 18:29 | 舞岡公園の草木 | Comments(0)