カテゴリ:舞岡公園の草木( 232 )

■ ヤマユリ   17.7.13

昨夜は大学の仲間と新宿で、十数年間一緒に集まって飲み会をしてきた仲間の一周忌・偲ぶ会をしてきました。少々飲みすぎたか、今日は休養日です。

きのうの散策で、この季節に見られるヤマユリが咲いていることに気づきました。ヤマユリは神奈川県の「県花」で、里山ではよく見られるのですが、最近ちょっと数が減ってきているのかなと懸念しているところです。


ヤマユリ 1   17.7.12   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO800 1/25,F8
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        山道を下ってくる斜面で咲いています。
        顔に当たりそうな位置に花があるので、折られないか心配です。


ヤマユリ 2   〃   〃 1/160,F8
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        こちらは主園路の斜面で多くのつぼみをつけていました。
        白い虫がついていて傷みもみえます。


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by higirinikki2 | 2017-07-13 18:22 | 舞岡公園の草木 | Comments(2)

■ ミズオオバコとオモダカ   17.7.8

ウォーキング仲間「悠々会」の月例会で「武蔵国分寺、尼寺」と玉川上水を歩いてきました。真夏の炎天下、男性用日傘を差して2万歩あまりを歩くという強行軍でした。さすがに来月は休会です。

里山散策は4日お休みしています。4日の散策では、田んぼに「ミズオオバコ」の一番花が咲いたことを教えられました。


ミズオオバコ   17.7.4   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO800 1/500,F8
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        冬季湛水・不耕起の田んぼで毎年花を咲かせているミズオオバコです。
        うかつにも観察不十分を思い知らされる場所で、咲いていました。
        水面の下、かすかにミズオオバコの大きな葉が見えています。
        隣りには、オモダカの特徴ある葉があります。


オモダカ   6.28   〃 1/125,F9
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        花が咲いていましたが、ちょっと離れていたのと、雑な撮影でした。
        改めて綺麗にとった姿をお見せしたいと思います。

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by higirinikki2 | 2017-07-08 22:24 | 舞岡公園の草木 | Comments(0)

■ 梅雨どきの花 3種   17.7.6

台風と前線の影響で北九州などで大きな水害被害が出ている。「異常気象」と思ってしまうが、これでも「地球温暖化」とは言えないのだろうか?
暑い日差しの中、大学同級仲間と東京駅近くに集まって「昼酒&食事」を楽しんできました。

里山では梅雨どきの花がいろいろ咲いている。中景ですが。


ハンゲショウ(半夏生)   17.6.26   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO800 1/90,F8
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クサレダマ(草連玉)   6.29   〃 1/500,F8
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オカトラノオ(丘虎尾)   〃   〃 ISO3200 1/1000,F8
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by higirinikki2 | 2017-07-06 18:49 | 舞岡公園の草木 | Comments(0)

■ 白い花 3種   17.6.19   (ケンポナシ、サンゴジュ、クマノミズキ)

また梅雨が明けたかのように、気温は30℃近くまで上がったカラッとした暑い日に。ただ、早朝歩きのせいか疲れをとろうと昼寝をして、散策は休んだ。

自然観察を始めるまでは全く知らなかった、白い花をつける樹 3種を紹介します。


ケンポナシ   17.6.6   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO800 1/100,F8
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        初めて、この樹のことを知ってから10年以上経った。
        ずいぶん大木になって、高い位置で枝葉を広げて白い花をいっぱいつけている。

        過去記事 ケンポナシの実 で、実について説明しています。


サンゴジュ   6.8   〃  ISO3200 1/60,F8
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        知らなかったのはこの花も同じ。南門近くの暗い木陰で白い花を咲かせる。
        じきに赤い実をつけることになる。


クマノミズキ   6.17   〃  ISO400 1/800 F6.4
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        ミズキを知らなかったのだから、いわんやクマノミズキにおいてをや。
        ミズキの花にくらべて、花期が1カ月ほど遅れて今ごろ咲くので気がつく。

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by higirinikki2 | 2017-06-19 20:07 | 舞岡公園の草木 | Comments(0)

■ 石垣の花   17.5.30   (ヒルガオ、ドクダミ、ホタルブクロ)

妻の伯母が96歳の天寿を全うして亡くなった。孫も曽孫も皆オトコばかりとあって、全員が女の子である姪っ子にあたる妻の孫5人をことのほか気にかけてくれていた伯母。「Mちゃんの孫から手紙を貰っただよ」と嬉しそうに見せてくれた、というエピソードを葬儀の席で語ってくれた従姉妹たちの話を、こちらも嬉しく聞かせてもらいました。

駐輪場に続く歩道の石垣に咲く花です。


ヒルガオ   17.5.25   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/160,F8
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ドクサミ   〃   〃 1/60,F8
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ホタルブクロ   5.29   〃 ISO800 1/100,F8
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by higirinikki2 | 2017-05-30 21:34 | 舞岡公園の草木 | Comments(0)

■ ユキノシタ   17.5.22

今日も真夏のように暑い日に。乾いた強い風は気持ちよいが、草葉が揺れるので撮影には向かない。アカシジミ発見は今日も叶わず。「虫の目」全開の成果は明日以降に。

ユキノシタの花の時期を忘れていました。気づけば満開。でも株数が減っているようで、気づかなかったのも無理なかったです。


ユキノシタ   17.5.22   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO3200 1/15,F8
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        上部の花弁3枚のピンクの紋様が、子供の顔のようでおもしろいですね。

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by higirinikki2 | 2017-05-22 18:47 | 舞岡公園の草木 | Comments(2)

■ 外来帰化植物 3種   17.5.17   (ブタナ、ニワゼキショウ、アメリカフウロ)

今にも雨が落ちてきそうな寒いはっきりしない天気の1日。きのう沢山撮影した画像の整理などで過ごす。

9日に「種子を蒔かないで」とお願いしたシリーズの続きのようなものです。
いつ日本に入ってきたのかわからないほど自然に溶け込んでいる植物もある、という3種です。


ブタナ   17.5.16   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/50,F8
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        タンポポに似た花を咲かせて急激に繁殖域が広がっている。
        きのうは、北門近くで見つけた。要注意外来種です。上からではなく、横から撮らなくちゃ!


ニワゼキショウ   〃   〃 1/200,F8
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        観賞用の花として移入された花。白とピンクなど花色の変化がある。
        外来種とは思われないほど普及している。


アメリカフウロ   5.4   〃 1/800,F8
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        名前から外来種とわかるが、ゲンノショウコそっくりなので識別はむずかしい。

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by higirinikki2 | 2017-05-17 20:58 | 舞岡公園の草木 | Comments(0)

■ ササバギンラン   17.5.13

雨の1日、冷たいきつい雨が降っている。明日は、「田んぼの代掻き」と「春のまい作品展」が重なって忙しい。ぜひ晴れ上がってほしいものです。

11日の散策では、気になっていた「ササバギンラン」の様子を見に行った。盗掘されずに、いつもの年とおなじく1株だけが満開(?)になっていた。


ササバギンラン   17.5.11   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/8,F8
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        根茎は短いが、根は細く長い。茎は直立し、高さは30-50cmになる
        葉は6-8個が茎に互生し、形は卵状披針形で、長さ7-15cm、幅1.5-3cmで先端は尖り、基部は茎を抱く。
        葉の裏面、縁および花序に白色の短毛状突起がある。

        花期は5-6月で、白色の花を穂状花序に数個つける。
        花の下にある葉状の苞が目立ち、下部の1-2個の苞は花序より長い。
        萼片は長さ11-12mm、側花弁は萼片より短く、唇弁の基部は距となって突出する。

        ギンランに似るが、ギンランは葉より花序が高くなるが、
        ササバギンランは花序より葉が高い位置にくるか同じ高さとなる。
        また、ギンランより全体に大型になる。
 (Wikipedhia より引用)

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by higirinikki2 | 2017-05-13 18:29 | 舞岡公園の草木 | Comments(0)

■ 藤の花   17.5.12

蒸し暑い1日。小学校3年生の「古民家説明」は希望する学校が多いため、新年度早々にやってくる学校もある。今日は、その第2番目の学校で、私が担当をした。3年生になったばかりの子供たちは、2月終わりの頃の子供たちとは理解力なども違うので、それなりの工夫も必要です。ちょっと疲れましたが、やりがいのある「仕事」です。

ちょっと留守をしている間に、小川アメニティ入口付近で高い木に絡んで房を下げている藤の花が盛りを過ぎていた。見上げて撮るので、表現がむずかしいです。


藤の花   17.5.11   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/125,F8
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by higirinikki2 | 2017-05-12 21:32 | 舞岡公園の草木 | Comments(0)

■ 種子を撒かないで!   17.5.9   (セリバヒエンソウ、ナガミヒナゲシ、ショカッサイ)

「生物多様性」を追求するとき、在来の谷戸の植生を復活・再現するとともに、外来植物の侵入を防ぐことも大事です。
認定NPO法人「舞岡・やとひと未来」が横浜市指定管理者として管理しているエリアの外、すぐ間近まで侵略的外来種の分布が迫っています。

「綺麗な花だから、公園の中でも咲かせたい」と種子を散布するような人がいると、さー大変です。繁殖域の拡大はアッという間です。

勝手にi種子を撒かないでくださいね。


セリバヒエンソウ   17.4.25   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400,1/40,F10
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        上部の公園の某所で群生していました。

        外来種ではあるが、葉や花が柔らかく綺麗なせいもあり在来の山野草のように思う人も多そうだ。
        セリバの名の通り、よく似た葉はセリ科に多い。
        ヤブニンジンやヤブジラミと混生していると区別がつきにくい。
         一年草で繁殖力が強いということは種子の発芽率が高いということか。
         駆除するには種子を付ける前、花のときに全部抜き取ってしまえば一網打尽なのだが。


ナガミヒナゲシ   5.2   〃  ISO400,1/500,F8
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        営農田んぼと園路の境界斜面で、ご覧のように群生している。
        この斜面に誰かが種子散布したと疑われる。
        北門はすぐ近くなので、侵入されないように監視が必要だ。

        ナガミヒナゲシは、1961年に世田谷区で最初に発 見された比較的新しい外来植物で、
        近年、全国の幹線 道路沿いに急速に広がっています。
        オレンジ色の花が 可憐で美しいので、一般の方に好まれ、中には種を取っ て、
        意図的に増やしている方もあるようです。
        しかし、 もともと地中海沿岸原産の雑草で、輸入穀物などに混 じって、非意図的に日本に入ってきた
        ものと思われ、繁殖力が強く、どんどん雑草化し生態系へ影響を及ぼ す可能性もあります。


ショカッサイ   5.2   〃  ISO400,1/50,F8
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        小川アメニティのある場所で群生していました。
        これも誰かが種子散布したものでしょう。

        アブラナ科。中国原産。花期は4~5月。 四月頃になると、鮮やかな紫色の花が至るところで見られる。
        観賞用として栽培されているものも多いが、野生化しているものも多い。
        中国から日本に持ち込まれたのは江戸時代だが、野生化して広がったのは昭和になってからだと言われている。
        
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by higirinikki2 | 2017-05-09 16:44 | 舞岡公園の草木 | Comments(0)