カテゴリ:舞岡公園の草木( 264 )

■ 赤い実の成る木 (5)   17.11.2   (メギ、ナンテン、ノイバラ)

まだ「小春日和」の季節ではないが、今日もぬくぬくと暖かな日。2つの小学校の3年生100人ずつが「古民家説明」にやってきた。水車見学も加わって忙しい2時間でした。

明日の「作品展」用の写真を見直して、31日に追加撮影に出た。


メギ   17.10.31   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO3200 1/125,F6.4
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        茎を煎じて洗眼薬に利用されていたことが名前の由来とか。まだ赤味が薄いが、いずれ真っ赤になる。


ナンテン   〃   〃  ISO800 1/400,F4
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        よく観察したことがなかったが、赤い実がまばらについている。


ノイバラ   〃   〃  ISO800 1/500,F5.6
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        木道の脇の藪の中で赤い実が目立つようになった。

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by higirinikki2 | 2017-11-02 18:30 | 舞岡公園の草木 | Comments(2)

■ 赤い実の成る木 (4)   17.10.28   (サルトリイバラ、クコ、ヒヨドリジョウゴ)

またも台風が発生接近中で、午後から雨が降り始めている。行楽の季節のはずだが、家にじっとしている。日本シリーズでもTV観戦しますか。

本シリーズ最終回です。無理やり探し出した果実たちなので、綺麗でも豪華でもなかったですね。


サルトリイバラ   17.10.25   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO800 1/60,F8
e0339873_16550314.jpg
        もう少し綺麗な姿があればよかったのですが。


クコ   〃   〃  ISO800 1/125,F5.6
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        園路際の赤い実がひとつ、たぶん今頃は残っていないでしょうが。


ヒヨドリジョウゴ   〃   〃  ISO800 1/200,F6.4
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        毎年見られる所になく、やっと見つけた実です。

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by higirinikki2 | 2017-10-28 17:02 | 舞岡公園の草木 | Comments(0)

■ 赤い実の成る木 (3)   17.10.27   (マンリョウ、ヤブコウジ、ウメモドキ)

スカッと晴れ渡った秋晴れの一日。おとといから来訪していた義父と妻のお喋り三昧にご一緒。新横浜駅まで送って、「無事帰着」の電話が先程入った。よかった。

おとといからの続きです。


マンリョウ(万両)   17.10.25   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO800 1/200,F5
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        まだ十分には赤く熟してはいませんが。


ヤブコウジ(十両)   〃   〃  ISO800 1/160,F6.4
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      すでに赤くなっているとは気づきませんでしたが。


ウメモドキ   〃   〃  ISO800 1/160,F8
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        かなり前から赤くなっていることは気づいていました。

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by higirinikki2 | 2017-10-27 18:04 | 舞岡公園の草木 | Comments(0)

■ 赤い実の成る木 (2)   17.10.26   (ガマズミ、コバノガマズミ、マユミ)

きのうの雨は夜になって上がり星空になっていた。朝は青空で気持ちよく晴れ上がっていた。ひさしぶりの小学3年生への古民家説明を張り切ってやり終えた。満足!

きのうの続きです。ちょっと早すぎたり、もしや間違っているかも。「一日仕事」には無理があったかも。


ガマズミ   17.10.25   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO800 1/125,F8
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        谷戸田の周囲でよく見られる株です。この株には、虫コブ「ガマズミミケフシ」が一つも無かった。


コバノガマズミ   〃   〃 ISO800 1/20,F8
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        同定が間違っているかもしれない赤い実です。
        どなたか正誤をご教示ください!


マユミ   〃   〃 ISO800 1/200,F8
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        時期が早いにか、赤い実が顔をのぞかせている株が見当たりません。
        盛大に実をつけている株です。実が見えて真っ赤になるシーンを想像してください。

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by higirinikki2 | 2017-10-26 18:13 | 舞岡公園の草木 | Comments(0)

■ 赤い実の成る木   17.10.25   (ニシキギ、コマユミ、カマツカ)

天気予報が外れたのか高気圧のはざまの天気が悪くなって夕まで雨が降り続いた。

きのうの散策では赤い実が目についたので、3日の「作品展」用に赤い実を全部探し出して撮影した。しばらく、その報告です。


ニシキギ   17.10.24   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO800 1/100,F8
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コマユミ   〃   〃 1/25,F8
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カマツカ   〃   〃 1/200,F8
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by higirinikki2 | 2017-10-25 18:08 | 舞岡公園の草木 | Comments(0)

■ タコノアシ   17.10.24

秋晴れの期待にそむき曇り空に、じっくり散策をしたが光線状態があまり良くなく、写真の出来栄えには疑問符。

園内各所で見られるようになったタコノアシの紅葉(?)が進んで、真っ赤になった果実を見ることができます。


タコノアシ群落   17.10.24   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO800 1/320,F8
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        ここは陽当たりのよい田んぼの畔まわり。
        たしか3~4年前までは、畔の草刈りはしっかりされていた記憶が。
        栽培とはいわないが、「適所を得た」ということか。


タコノアシ先端部
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        別の田んぼの畔の株も赤くなっています。この姿が「蛸の脚」に見えるのが命名由来だろうか。


タコノアシ最先端部
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        古民家の傍で、植木鉢に植栽されている。どれが花で、どこからが果実(蒴果)なのでしょうね。

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by higirinikki2 | 2017-10-24 18:28 | 舞岡公園の草木 | Comments(0)

■ ヌルデの虫こぶ   17.10.23

昨夜半から今未明にかけて関東地方を駆け抜けていった台風20号、雨が上がって昼には一転して抜けるような青空に。

また18日以来5日ぶりの散策に出た。目的の一つは、「ヌルデの虫こぶ」を捜すこと。思い当たるヌルデの木を捜して2本目、すぐにみつかりました。


ヌルデの虫こぶ   17.10.23   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO800 1/100,F8
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        葉がほとんど枯れ落ちた細い枝に奇妙な凸凹の形をした実がいくつもついています。
        右端の実を拡大してみました。
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        この虫こぶの正式名称は「ヌルデミミフシ」といい、ヌルデシロアブラムシによって形成される。

        この虫こぶを割ってみると、中には黒紫色のアブラムシが多数生活している。
        この虫こぶを「五倍子;ごばいし あるいは 付子;ふし」と呼ぶ。
        この五倍子にはタンニンが多量に含まれており、お歯黒や白髪染めの色素原料として利用されていた。

        千葉県立中央博物館のHPの関連サイトにあった ヌルデの虫こぶ が参考になりました。


        この虫こぶは若いヌルデの木に発生しますが、枯れかかった老木ヌルデにはマダラアシゾウムシ というゾウムシを
        見ることができるのですが、観察を続けていた老木は7年ほど前に倒れてしまって、以来、
        このゾウムシを見ることができなくなりとても残念に思っています。

        (参考)  マダラアシゾウムシ  06.5.19
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        撮影データ 06.5.12 PENTAXistDs 100mm/macro ISO200 1/6,F8 

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by higirinikki2 | 2017-10-23 18:24 | 舞岡公園の草木 | Comments(0)

■ 秋の実り   17.10.20

寒さは同じで雨が降り続いていたが、午後には雲の隙間から陽がさすこともあった。
雨の日をいいことに、きのうのクラス会の写真を整理してPDFにして仲間にメール配信していました。

18日の散策で、小谷戸の里の事務所入り口に「秋の実り4種」が展示してありました。


秋の実り   17.10.18   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/80,F5.6
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        上から、(五葉)アケビ、ミツバアケビ、カラスウリ、スズメウリです。
        こうして展示してもらうと違いがわかります。


(五葉)アケビ、ミツバアケビ
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        内側の実は十分に熟していて、実が割れています。


カラスウリ、スズメウリ
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        こちらは、実が熟してくれば外皮が、カラスウリは赤く、スズメウリは白くなります。

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by higirinikki2 | 2017-10-20 17:24 | 舞岡公園の草木 | Comments(0)

■ 秋の花 3種   17.10.18   (イシミカワ、ツワブキ、ナギナタコウジュ)

なんと6日ぶりの青空を見た。といっても、午後には曇り空になり今夜半からまた秋雨前線につきまとわれるらしい。
明日から、いくつかの外出予定が待っているのだが。まあ、雨でも構わない行事ではあるが。

6日ぶりの散策、小谷戸の里では秋の花々が咲き始めていた。


イシミカワ   17.10.18   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/100,F5.6
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        里山で自生していたと思われる数か所の株は、なんども草刈りに遭って遂に姿が見えなくなっている。
        そのこともあってか、小谷戸の里の思わぬ場所の板塀に絡む株が保護されていて、ここ数年花をつけている。


ツワブキ   〃   〃 ISO400 1/160,F5.6
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        ツワブキはここだけでなく、上部の公園でも咲き始めているのだが、
        この株の、なんだかぎこちない咲き様が気になって撮影していた。


ナギナタコウジュ   〃   〃 ISO400 1/250,F5.6
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        水屋裏の花壇で「長刀」が立ち始めていました。

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by higirinikki2 | 2017-10-18 17:45 | 舞岡公園の草木 | Comments(0)

■ 秋の草の実 3種   17.10.13   (センボンヤリ、アキノノゲシ、キンエノコロ)

予報通り気温が急激に下がり冷たい雨が降って、はや晩秋かと思わせる日に。古民家見学の小学校も順延に。

「夏日」が続いた野原でも、草の実は秋の様相を見せています。


センボンヤリ   17.10.5   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO800 1/100,F8
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        大名行列の「千本槍」を思わせる槍先の部分が大きく膨らんでいます。
        秋に咲くのは「閉鎖花」で、その果実は冠毛をつけて大きく開きます。


アキノノゲシ   10.5   〃 ISO800 1/200,F8
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        果実と冠毛が大きく膨らんで、重そうに茎が垂れ下っている様が綺麗です。


キンエノコロ   〃   〃 ISO800 1/200,F8
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        斜光に輝くキンエノコロは綺麗ですが、撮影したのは太陽がほぼ南中する時間でした。
        群生する中から1本をクローズアップしてみました。


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by higirinikki2 | 2017-10-13 17:51 | 舞岡公園の草木 | Comments(0)