カテゴリ:舞岡公園の草木( 219 )

■ 白い花 3種   17.6.19   (ケンポナシ、サンゴジュ、クマノミズキ)

また梅雨が明けたかのように、気温は30℃近くまで上がったカラッとした暑い日に。ただ、早朝歩きのせいか疲れをとろうと昼寝をして、散策は休んだ。

自然観察を始めるまでは全く知らなかった、白い花をつける樹 3種を紹介します。


ケンポナシ   17.6.6   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO800 1/100,F8
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        初めて、この樹のことを知ってから10年以上経った。
        ずいぶん大木になって、高い位置で枝葉を広げて白い花をいっぱいつけている。

        過去記事 ケンポナシの実 で、実について説明しています。


サンゴジュ   6.8   〃  ISO3200 1/60,F8
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        知らなかったのはこの花も同じ。南門近くの暗い木陰で白い花を咲かせる。
        じきに赤い実をつけることになる。


クマノミズキ   6.17   〃  ISO400 1/800 F6.4
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        ミズキを知らなかったのだから、いわんやクマノミズキにおいてをや。
        ミズキの花にくらべて、花期が1カ月ほど遅れて今ごろ咲くので気がつく。

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by higirinikki2 | 2017-06-19 20:07 | 舞岡公園の草木 | Comments(0)

■ 石垣の花   17.5.30   (ヒルガオ、ドクダミ、ホタルブクロ)

妻の伯母が96歳の天寿を全うして亡くなった。孫も曽孫も皆オトコばかりとあって、全員が女の子である姪っ子にあたる妻の孫5人をことのほか気にかけてくれていた伯母。「Mちゃんの孫から手紙を貰っただよ」と嬉しそうに見せてくれた、というエピソードを葬儀の席で語ってくれた従姉妹たちの話を、こちらも嬉しく聞かせてもらいました。

駐輪場に続く歩道の石垣に咲く花です。


ヒルガオ   17.5.25   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/160,F8
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ドクサミ   〃   〃 1/60,F8
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ホタルブクロ   5.29   〃 ISO800 1/100,F8
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by higirinikki2 | 2017-05-30 21:34 | 舞岡公園の草木 | Comments(0)

■ ユキノシタ   17.5.22

今日も真夏のように暑い日に。乾いた強い風は気持ちよいが、草葉が揺れるので撮影には向かない。アカシジミ発見は今日も叶わず。「虫の目」全開の成果は明日以降に。

ユキノシタの花の時期を忘れていました。気づけば満開。でも株数が減っているようで、気づかなかったのも無理なかったです。


ユキノシタ   17.5.22   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO3200 1/15,F8
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        上部の花弁3枚のピンクの紋様が、子供の顔のようでおもしろいですね。

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by higirinikki2 | 2017-05-22 18:47 | 舞岡公園の草木 | Comments(2)

■ 外来帰化植物 3種   7.5.17   (ブタナ、ニワゼキショウ、アメリカフウロ)

今にも雨が落ちてきそうな寒いはっきりしない天気の1日。きのう沢山撮影した画像の整理などで過ごす。

9日に「種子を蒔かないで」とお願いしたシリーズの続きのようなものです。
いつ日本に入ってきたのかわからないほど自然に溶け込んでいる植物もある、という3種です。


ブタナ   17.5.16   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/50,F8
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        タンポポに似た花を咲かせて急激に繁殖域が広がっている。
        きのうは、北門近くで見つけた。要注意外来種です。上からではなく、横から撮らなくちゃ!


ニワゼキショウ   〃   〃 1/200,F8
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        観賞用の花として移入された花。白とピンクなど花色の変化がある。
        外来種とは思われないほど普及している。


アメリカフウロ   5.4   〃 1/800,F8
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        名前から外来種とわかるが、ゲンノショウコそっくりなので識別はむずかしい。

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by higirinikki2 | 2017-05-17 20:58 | 舞岡公園の草木 | Comments(0)

■ ササバギンラン   17.5.13

雨の1日、冷たいきつい雨が降っている。明日は、「田んぼの代掻き」と「春のまい作品展」が重なって忙しい。ぜひ晴れ上がってほしいものです。

11日の散策では、気になっていた「ササバギンラン」の様子を見に行った。盗掘されずに、いつもの年とおなじく1株だけが満開(?)になっていた。


ササバギンラン   17.5.11   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/8,F8
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        根茎は短いが、根は細く長い。茎は直立し、高さは30-50cmになる
        葉は6-8個が茎に互生し、形は卵状披針形で、長さ7-15cm、幅1.5-3cmで先端は尖り、基部は茎を抱く。
        葉の裏面、縁および花序に白色の短毛状突起がある。

        花期は5-6月で、白色の花を穂状花序に数個つける。
        花の下にある葉状の苞が目立ち、下部の1-2個の苞は花序より長い。
        萼片は長さ11-12mm、側花弁は萼片より短く、唇弁の基部は距となって突出する。

        ギンランに似るが、ギンランは葉より花序が高くなるが、
        ササバギンランは花序より葉が高い位置にくるか同じ高さとなる。
        また、ギンランより全体に大型になる。
 (Wikipedhia より引用)

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by higirinikki2 | 2017-05-13 18:29 | 舞岡公園の草木 | Comments(0)

■ 藤の花   17.5.12

蒸し暑い1日。小学校3年生の「古民家説明」は希望する学校が多いため、新年度早々にやってくる学校もある。今日は、その第2番目の学校で、私が担当をした。3年生になったばかりの子供たちは、2月終わりの頃の子供たちとは理解力なども違うので、それなりの工夫も必要です。ちょっと疲れましたが、やりがいのある「仕事」です。

ちょっと留守をしている間に、小川アメニティ入口付近で高い木に絡んで房を下げている藤の花が盛りを過ぎていた。見上げて撮るので、表現がむずかしいです。


藤の花   17.5.11   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/125,F8
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by higirinikki2 | 2017-05-12 21:32 | 舞岡公園の草木 | Comments(0)

■ 種子を撒かないで!   17.5.9   (セリバヒエンソウ、ナガミヒナゲシ、ショカッサイ)

「生物多様性」を追求するとき、在来の谷戸の植生を復活・再現するとともに、外来植物の侵入を防ぐことも大事です。
認定NPO法人「舞岡・やとひと未来」が横浜市指定管理者として管理しているエリアの外、すぐ間近まで侵略的外来種の分布が迫っています。

「綺麗な花だから、公園の中でも咲かせたい」と種子を散布するような人がいると、さー大変です。繁殖域の拡大はアッという間です。

勝手にi種子を撒かないでくださいね。


セリバヒエンソウ   17.4.25   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400,1/40,F10
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        上部の公園の某所で群生していました。

        外来種ではあるが、葉や花が柔らかく綺麗なせいもあり在来の山野草のように思う人も多そうだ。
        セリバの名の通り、よく似た葉はセリ科に多い。
        ヤブニンジンやヤブジラミと混生していると区別がつきにくい。
         一年草で繁殖力が強いということは種子の発芽率が高いということか。
         駆除するには種子を付ける前、花のときに全部抜き取ってしまえば一網打尽なのだが。


ナガミヒナゲシ   5.2   〃  ISO400,1/500,F8
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        営農田んぼと園路の境界斜面で、ご覧のように群生している。
        この斜面に誰かが種子散布したと疑われる。
        北門はすぐ近くなので、侵入されないように監視が必要だ。

        ナガミヒナゲシは、1961年に世田谷区で最初に発 見された比較的新しい外来植物で、
        近年、全国の幹線 道路沿いに急速に広がっています。
        オレンジ色の花が 可憐で美しいので、一般の方に好まれ、中には種を取っ て、
        意図的に増やしている方もあるようです。
        しかし、 もともと地中海沿岸原産の雑草で、輸入穀物などに混 じって、非意図的に日本に入ってきた
        ものと思われ、繁殖力が強く、どんどん雑草化し生態系へ影響を及ぼ す可能性もあります。


ショカッサイ   5.2   〃  ISO400,1/50,F8
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        小川アメニティのある場所で群生していました。
        これも誰かが種子散布したものでしょう。

        アブラナ科。中国原産。花期は4~5月。 四月頃になると、鮮やかな紫色の花が至るところで見られる。
        観賞用として栽培されているものも多いが、野生化しているものも多い。
        中国から日本に持ち込まれたのは江戸時代だが、野生化して広がったのは昭和になってからだと言われている。
        
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by higirinikki2 | 2017-05-09 16:44 | 舞岡公園の草木 | Comments(0)

■ オニグルミ   17..5.8

狐久保の奥にオニグルミの林がある。それぞれの木は、雄花序の長い房をぶら下げているか、雄花序が落ちた後に雌花序が伸びてピンクの花が開きかけている。木によって、その進行度合いが違うようで自家受粉を避ける仕組みができているように見える。


オニグルミの木たち   17.5.4   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/500,F8
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        2本のオニグルミの木です。右側の木には、雄花序がいっぱいぶら下がっています。
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        左側の木には雄花序が下がっていません。てっぺんに小さな枝が見えます。
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オニグルミ 雌花序
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オニグルミ 雄花序
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        木の下には役目を終えた雄花序がいっぱい落ちています。

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by higirinikki2 | 2017-05-08 17:34 | 舞岡公園の草木 | Comments(0)

■ キンランとギンラン   17.4.26

ちょっと気温が下がって曇り空の1日、散策に出たもののチョウは飛ばず、花は咲かず、鳥は声だけ、で収穫は少なかった。唯一の収穫は、キンランとギンランの花が撮れたこと。場所が特定できないように、クローズアップ画像です。


キンラン   17.4.26   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO1600 1/60,F5.6
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ギンラン   〃   〃 17.4.26   1/160,F7.1
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        ギンランは時期的には、まだまだ先かと思っていたのですが、見つかりました。

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by higirinikki2 | 2017-04-26 17:39 | 舞岡公園の草木 | Comments(0)

■ キンラン   17.4.24

ちょっと肌寒いが春の日です。きのうの酒がすこし残って気分はすっきりしないが、それを吹き飛ばそうと散策に。
「そろそろかな?」と思って、キンラン、ギンランの花を探しにお目当ての場所に行ってみるも、今年の春先の不安定な天気のせいか、開花が遅れているようだ。というより、むしろ姿が見えない。

ともあれ、今日見つけた株です。


キンラン   17.4.24   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/125,F8
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        此処では、いつも通りに開花している。ちょっと遠めなのに手持ち望遠撮影で気に入らない出来栄えですが。


   〃   〃 ISO1600 1/50,F6.4
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        此処は例年なら爆生しているのだが、なぜか2~3株しか見つからない。
        落ち葉掻きとか、何らかの異常で発生していないのだろうか?
        もうしばらく、観察を続けてみます。


クゲヌマラン ?   〃   〃 ISO400 1/200,F8
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        不思議なことに、ギンランの姿も見えない。
        園内某所で1か所だけギンランが咲いていた。この株、遠目で詳細を観察できないのだが、
        先日、お仲間のKoさんが観察会と思われる機会に、同行の女性に「あれはクゲヌマランかも」
        と言っているのが聞こえた。「クゲヌマランって、なに?」とネット検索してみると
        HiroKen 花さんぽ というサイトで詳しく取り上げられていた。

        とにかく近くに寄って観察しないことには、この株が該当するのかは不明なのですが。

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by higirinikki2 | 2017-04-24 17:42 | 舞岡公園の草木 | Comments(0)