カテゴリ:コメ作り( 14 )

■ 田んぼの荒起こし   17.3.12

米つくりの1年の最後の作業は「田んぼの荒起こし」、少し寒めの天気だが体を動かしているうち暖かくなって仕事もはかどった。大勢の子どもたちも参加して賑やかに無事におえることができました。4月から、また新しい年度が始まる。元気に参加したいものだ。



荒起こし作業   17.3.12   FUJIFILM XQ2 6.4-25.6mm ISO400 1/640,F4
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        2番田んぼの隅の部分は水が流れ込んで泥田の様相を呈していた。
        隣りでは、Saさんが長靴を潜らせながら3本鍬を打ち込んでいた。


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        2番田んぼの全景です。作業終盤、掘り起こし具合を見て手を入れているところです。


こどもたち
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        作業終了後、子供たち全員集合です。幼稚園の時から来ているので、田んぼが大好きのようです。


ドジョウがいたよ
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        ちかくのおじさんから「ドジョウを貰ってきた」子が、みんなに見せてまわっていた。


2番田んぼ全景
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        右手が谷戸の最奥です。今年も、この三角形の田んぼで「米つくり」をします。

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by higirinikki2 | 2017-03-12 18:43 | コメ作り | Comments(0)

■ 堆肥篩い・散布   17.2.12

舞岡公園に関わって以来、14回にわたる「米つくり体験」。今年度は昨年並みの収量だったとか。
その「2番田んぼ」グループによる「堆肥篩い・散布」が今日行われました。大人14人、子ども10人が参加して、寒さの底という予報が外れたのか風も弱く日差しの中を楽しく作業できました。


堆肥篩い   17.2.12   FUJIFILM XQ2 6.4-25.6mm ISO400 1/320,F2
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        2年間、落ち葉などを積み上げて作った堆肥を篩って、木片などを取り除く作業をします。



こどもも
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        こどもたちも鍬をふるって堆肥を取り崩しました。



カブトムシの幼虫?
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        大きな幼虫が出てきて、こどもたちが歓声を上げました。この後、幼虫は堆肥の山に戻しました。



田んぼへ運ぶ
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        堆肥を入れたバケツを田んぼまで運ぶ。こどもたちも戦力として役立ちました。



田んぼへ散布
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        堆肥を田んぼに撒きます。ここでも、こどもたちは楽しく作業して役に立ってくれました。



全員集合
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        小さな写真ですが、全員の明るい笑顔が今日の作業の楽しかったことを見せてくれます。


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by higirinikki2 | 2017-02-12 17:41 | コメ作り | Comments(0)

■ 賑やかに脱穀作業   16.10.16

きのうほどの秋晴れではないが、脱穀作業には心地よい気候の日でした。70代の爺さんたち、働き盛りのベテラングループ、4~5歳の幼稚園児とその家族、各年代から成る賑やかな「やとぽっぽ」グループ、今年の米つくりの掉尾を飾る「脱穀」作業の日です。

9月の長雨の影響があって、作柄や品質には若干問題がある出来のようです。が、ともあれ参加者全員が収穫の喜びを味わえる一日でした。


2番田んぼ   16.10.16   FUJIFILM XQ2 6.4-25.6mm ISO400 1/850,F5.6
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        稲刈りから2週間、乾燥をおえた稲は、きのうハザ木から外して小谷戸の里に集められていました。


稲束の山
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        古民家前庭が作業場です。作業シートの横に稲束が積み上げられていました。


脱穀
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        足踏み式の脱穀機を回して、稲穂から稲粒を分離します。


藁屑を除く
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        稲粒と大きな藁屑を手で選り分けます。


唐箕
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        唐箕と呼ばれる「手回し風車」で、重い稲粒と軽い藁屑を風の力で選り分けます。


最終選別
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        唐箕で米粒だけに選り分けられた後、手作業で石や虫を取り覗く最終選別を行います。

        うっかりして、最後の出来上がりの米袋を撮影し忘れました。今年の収量は 61.1㎏ だったそうです。

        あとは、11月23日の「収穫祭」で今年のコメ作りは終わりとなります。

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by higirinikki2 | 2016-10-16 21:51 | コメ作り | Comments(0)

■ 稲刈り日和   16.10.2

秋雨前線がいつまでも居座っていて、やきもきさせていましたが、さいわいにも薄日射す「稲刈り日和」に恵まれた。大勢の幼児と小学生の親子が加わった我ら「谷戸学校卒業生グループ」の2番田んぼです。
大人・子供30人あまりで4時間ほどかかって、稲刈りをおえることができました。意外に実つきが良くて、平年並みの出来のようでした。

今年も、不参加の回もけっこうあったのですが、田植えと稲刈りには参加できたので、次回の脱穀もぜひ参加したいものです。


稲刈り開始   16.10.2   FUJIFILM X-G2 6.4-25.6mm ISO400 1/900,F5.6
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      初めは小さい子たちがやりたがるので、お母さんと一緒に稲刈り開始です


畔で稲束括り
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        ちょっと遠景ですが、こどもたちも活躍です。


ハザ作り
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       稲刈り、稲束括りが進んで、日当たりのよい場所にハザ木つくりが進行していきました。


ハザ掛け
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        稲束締めが緩いと、乾燥がすすむとばらけてしまうので要注意です。
        お母さん方、しっかりとハザに架けてくださいね。


作業完了
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        すずめ除けのネットも掛けて、作業完了です。


2番田んぼを見下ろして
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       また来年も、この田んぼでしょう。1年、ご苦労様でした。
        右端の「ウルトラ田んぼマン」もご苦労様でした。


記念写真
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        皆さん、ご苦労様でした。小さい写真ですが、全員集合です。

        去年の稲刈り風景
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by higirinikki2 | 2016-10-02 21:36 | コメ作り | Comments(0)

■ 稲刈り目前   16.9.8

台風からかわった温帯低気圧が「秋雨前線」を刺激して、ときどき黒雲から豪雨が降ってくるので、外出を躊躇わせる。

谷戸田では、稲穂が重そうに垂れ始めている。


タイヌビエの生えた田んぼ   16.9.6   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO800 1/1400,F5.6
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        営農田んぼで、稲作の敵「タイヌビエ」が穂をのばしているのが見えました。

        タイヌビエ
        イネに紛れて生育し、イネよりも早く種子を稔らせて散布する。
        種子は稔ると花序の下の部分から脱落し、イネの刈り取り時期にはすでに全ての種子を散布してしまっている。
        稲作の栽培歴に最も良く適応したタイプの雑草である。


稲刈り目前の田んぼ   〃   〃   1/1800,F5.6
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        15番より下(しも)の田んぼには早生品種の「黄金餅」が育成されていて、稲刈りまじかの稲穂を重く垂れている。

        雑草のタイヌビエはいったん種子がこぼれると、絶滅するには数年以上がかかる。
        だから、稲刈り寸前まで畔や田んぼの際の草刈りや、田んぼの中のタイヌビエやコナギなどの草取りに
        精をだすことが必要なのです。


子供たちの草取り   〃   〃   1/680,F5.6
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        園舎を持たない保育グループも、ここでは自分たちの田んぼを持って活動しています。
        今日も、お母さんたちが子供と一緒に草刈りをしていました。

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by higirinikki2 | 2016-09-08 21:10 | コメ作り | Comments(0)

■ 案山子さん登場   16.8.27

台風の前触れか雨が降り始めた。今日は、母方の叔母の7回忌法要で浅草に行ってきた。

脱穀作業の時期が重なって混雑しないよう、今年から谷戸田の北半分には早生種の「黄金餅」が植えられている。
その田んぼでは、8月後半に入って稲穂が重く垂れ下りはじめた。
すずめ防除のネットが張られている田んぼの端には、1,2番手の案山子が立っていました。


案山子さん登場   16.8.21   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/450,F8
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by higirinikki2 | 2016-08-27 17:53 | コメ作り | Comments(2)

■ ネット掛け   16.8.7

今日は田んぼ作業のひとつ「ネット掛け」の日、だった。「だった」?
実は、おとといの散策で藪に潜って希少植物の撮影に夢中になって、腰を捻ってしまって腰を屈める動作ができなくなってしまって、今日の作業に欠席してしまったのです。このところ毎年、ネット掛け作業を不参加することが続いていて、仲間の皆さんには申し訳なく思っています。

ネットを掛ける目的は、出穂が進んでイネの花が受粉して、ミルク状になった稲をスズメが吸いにくるのを防ぐことにあります。昨年から、早生品種の「黄金餅」と通常品種の「満月餅」の2品種を植え分けているので、15番田んぼから北側の田んぼではネット掛けはほぼ終わっていて、14番田んぼから南側の田んぼではきのう今日がネット掛けのピークでした。

私の所属する2番田んぼのネット掛けは今日だったのですが、上述の腰捻りのため「無断欠席」をしてしまい迷惑をかけてしまいました。ごめんなさい!


出穂・開花   16.8.5   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/240,F8
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        昼過ぎのイネの花、受粉をすませた雌蕊は引っ込んで、雄蕊だけが取り残された姿です。


出穂が進んだ田んぼ   7.28   〃   1/420,F6.4
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ネット掛けの済んだ田んぼ   7.31   〃   1/420,F6.4
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ネット掛け中の田んぼ   7.31   〃   1/6020,F6.4
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by higirinikki2 | 2016-08-07 21:41 | コメ作り | Comments(0)

■ 田植え   16.5.29

朝からかーっと日が照りつける田植え日和。新しく加わった幼子家庭グループも入れて総勢50人くらいの参加者で、苗取り・田植えを行いました。意外に苗取りに手間取ったり、小さい子の田植え指導などもあって、3時間ほどかかった。今年も暑い夏が予想されているようだが、米作りには向いた夏かもしれません。
ともあれ、豊年満作に向かって、努力をしていきましょう。


田植え前の田んぼ   16.5.29   FinePixF200EXR 6.4-32mm ISO100 1/170,F9
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        田んぼの隅にはアライグマらしき足跡が残っていました。

苗取り
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        もち米品種「満月餅」の苗です。

田植え
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        植える位置を示す縄紐に従って所定の位置に3本の苗をそっと差し込みます。
        初めての子どもたちも上手に植えていました。

田植え終了
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by higirinikki2 | 2016-05-29 21:35 | コメ作り | Comments(0)

■ 田起こし   16.4.24

また寒さが戻ってきた。冷たい霧雨と北風の中、12回目の米作りの1年の最初の日がやってきた。
新しく小さな子とママたちが加わって、いちだんと平均年齢が下がった。仲良く楽しく米づくりをしていきましょう。

1か月前の荒起こしから後、雨が降ることが多く、湿った土は掘り起しにくかった。


田起こし   16.4.24   FinePix F200EXR 6.4-32mm ISO400 1/220,F3.3
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by higirinikki2 | 2016-04-24 16:58 | コメ作り | Comments(0)

■ 田んぼの荒起こし   16.3.13

まだ 「寒の戻り」 の寒さが残っている。少しの陽射しと冷たい風の中、「米つくり」 の最初の作業である 「荒起こし」 をおこないました。

小学生2人、パパママ4人、ベテラン7人が 「2番田んぼ」 の土を起こしました。


堆肥入れ   16.3.13   FinePix F200EXR 6.4-32mm ISO400 1/240,F9
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        「堆肥場」 から運んできた堆肥を田んぼに散布します。


荒起こし
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        それほど深く鍬を入れなくてもよいので、子どもも戦力になります。


おわった田んぼ
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        谷戸の扇の要の位置にある田んぼです。

        荒起こしの目的
        ・土を起こして乾かすことで、乾土効果(けんどこうか)が得られます。
         この乾土効果というのは、簡単にいえば土中の窒素成分が植物に吸収されやすいものになるという効果です。
         稲の初期段階の生育が良くなります。
        ・田の表面にあるわらや、刈り株などをすきこむ。
        ・土を砕くことで水や肥料を蓄える力を強くする。
        ・表面にあった雑草の種をすきこむことで、雑草の発生を減らす。
          といった効果があるからです。  いなかプラス より引用
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by higirinikki2 | 2016-03-13 17:55 | コメ作り | Comments(0)