カテゴリ:コメ作り( 21 )

■ 藁ぼっち   17.11.22

雨雲が西からやって来るという予報。まだ降り始めてはいないが、明日の午前中まで「雨」の予報が。
明日は「収穫祭」があるのだが、明け方までに上がってくれるよう祈りましょう。

谷戸を歩いていると「藁ぼっち」を見ることができます。稲刈り後、ハザに架けて天日でよく乾燥させ、脱穀作業で籾を落とした後の稲藁を保存する方法として藁ぼっちが作られます。こうして乾燥した稲藁は「藁細工」の材料としたり、田畑に散布して肥料や土壌改良に使われます。


藁ぼっち 1   17.11.21   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/500,F8
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        谷戸田の先の方に藁を積み上げた山が見えます。
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        14番田んぼの奥に稲藁が積み上げられています。

   11.5   〃  ISO800 1/125,F8
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        半月ほど前、スタッフが集まって作っていました。
        すこし傾いて作ったので、その後作り直したそうです。。


藁ぼっち 2   17.11.21   〃 ISO400 1/320,F8
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        営農田んぼの藁ぼっちは違った姿を見せています。
        逆光で撮影しましたが、レンズが汚れているみたいです。

   11.10   〃  ISO200 1/200,F8
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        10日ほど前、農家の方が小さなぼっちを作っていました。
        こちらは、機械で稲刈・脱穀をしてしまい、残った稲藁をこうして積み上げています。

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by higirinikki2 | 2017-11-22 17:57 | コメ作り | Comments(0)

■ 雨の日の脱穀作業   17.10.15

まるで梅雨に戻ったように、よく雨が降り続きます。

今日は、コメ作りの最終段階の「脱穀」の日。雨でも強行せざるをえないので、「水屋」の軒先にブルーシートを敷いて、脱穀機、唐箕、篩、などを使って籾の状態にまでもっていきます。今年の収量は、すこし田んぼが狭くなったのですが、44kgで若干の減収になった模様です。


作業場   17.10.15   CANON PowerShot G7X 8.8-36.8mm ISO400 1/60,F3.2
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        こんなに狭い所で子供たちも参加しての作業です。
 

足踏み式脱穀機
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        稲穂から稲粒を分離する工程を「脱穀」といいます。

篩い
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        十分に分離していない稲粒を籾摺りをした後、篩にかけて藁屑と分けます。

唐箕
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        風車の原理を使って、重い籾と軽い藁屑を分ける働きをした道具です。

44kg
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        今年の汗の結晶です。

室内作業も
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        別のグループは室内で作業をしていました。


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by higirinikki2 | 2017-10-15 21:02 | コメ作り | Comments(0)

■ 稲刈り   17.10.1

この三日ほど秋晴れが続いている。昨夜は小谷戸の里で「お月見会」が行われ、今日は14番田んぼで「公開稲刈り」が行われた。

私が所属する田んぼグループも、今日が稲刈り。去年より小さな子と若い両親がいちだんと増えて、賑やかに行なった。


稲刈り前   17.10.1   FUJIFILM XQ2 6.4-25.6mm ISO400 1/1000,F5
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稲刈り開始
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こどもたちも
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        カメラのダイアルがずれて「トイカメラ」になっていた。

最後の一株
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株括り
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ハザかけ終了
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by higirinikki2 | 2017-10-01 19:20 | コメ作り | Comments(0)

■ ネットのかかった田んぼ   17.8.11

事情があって5日からずっと、谷戸歩きはおろか家から出歩くということをしてこなかった。さすがに脚がなまってきた感じがしてきたので、小雨を押して谷戸歩きをしてきた。

谷戸田は、雨粒に濡れた青い防鳥ネットに覆われて綺麗だった。歩いた順番に青田をご覧ください。


青田   17.8.11   FUJIFILM XQ2 6.4-25.6mm ISO400 1/200,F4.7
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アケビ
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シオカラトンボ?
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青田
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早生田
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        いかがですか?雨の中の青田は?



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by higirinikki2 | 2017-08-11 21:49 | コメ作り | Comments(0)

■ 田の草取り、炊き出し   17.6.18

3週間前に田植えした田んぼではコナギなどの雑草が芽生え始めている。この時期にできるだけ抜き取っておけば、さらに3週間後に成長した稲株のあいだの雑草もとりやすくなる。というわけで、曇り空の下で主に大人男性が力を発揮した。

一方、年3回行われる炊き出しまたは餅つきの第1回目も、この日に行った。大人女性と子どもたちは竈と調理場で大活躍。12時まえには、シートに車座に座って赤飯と谷戸鍋(野菜汁)をいただきました。


草取りした田んぼ   17.6.18   FUJIFILM XQ2 6.4-25.6mm ISO400 1/640,F4
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        草取り中は泥だらけの手ではカメラを操作できないので、作業終了後の田んぼです。


会食風景
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by higirinikki2 | 2017-06-18 21:08 | コメ作り | Comments(0)

■ 代掻きと作品展   17.5.14

代掻きと作品展が重なって忙しい1日だった。薄曇りながら雨は降ってこなかったので、田んぼ作業にはラクだった。作品展は早めの飾りつけ作業に参加して開会集会に出た後は、田んぼ作業・昼食・懇親会にずっと参加、また3時前に作品展会場に戻った。


代掻き   17.5.14   FUJIFILM XQ2 6.4-25.6mm ISO100 1/250,F3.2
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        御覧のように大勢の子供たちが活躍してくれました。


作品展
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        私は写真集「最近、出会った生き物たち」、妻はいつもの「絵手紙 舞岡公園の植物」を出展しました。
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        カメラグループ「オールドボーイズ」面々の鳥の写真です。
        (狸も一頭いました)
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        植物細密画です。今年は、なぜかバードカービングの出展がありませんでした。

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by higirinikki2 | 2017-05-14 19:38 | コメ作り | Comments(0)

■ 田起こし   17.4.23

午前は、米つくりグループ「やとぽっぽ」の作業に参加、夜は公園スタッフ40人近くが集まった「歓送迎会」に出席、いい気分で10時ころに帰宅しました。
その後、遅い時間だがこの記事を作成しました。

米つくりの1年の最初の作業は「田起こし」、少しひんやりした涼しめの天気だが体を動かしているうち暖かくなって仕事もはかどった。大勢の子どもたちも参加して賑やかに無事におえることができました。ことしの米つくりが始まりました。
1年間、元気に参加します。


田起こし   17.4.23   FUJIFILM XQ2 6.4-25.6mm ISO400 1/800,F5.6
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        76歳から5歳まで、幅広い年代の集まりが、それぞれ精一杯の力を出して「田起こし」をしました。
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        今年も2番田んぼで米作りにあたります。

シュレーゲルアオガエルの卵塊   〃   〃  1/1000,F4
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        マシュマロのような塊りを掘り起こしました。
        シュレーゲルアオガエルの卵塊です。畔の縁に移動してやりました。


   〃   〃 1/1000,F5
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        みんなには「シュレーゲルアオガエル」だといいましたが、自信がありません。
        ちっとも「青く」ありません。本当にそうでしょうか?。


ヤゴ   〃   〃 ISO400 1/800,F7.1
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        ヤゴも見つかりました。こどもたちだけでなく大人も勉強になります。


全員集合   〃   〃 1/1000,F5.6
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by higirinikki2 | 2017-04-23 22:49 | コメ作り | Comments(0)

■ 田んぼの荒起こし   17.3.12

米つくりの1年の最後の作業は「田んぼの荒起こし」、少し寒めの天気だが体を動かしているうち暖かくなって仕事もはかどった。大勢の子どもたちも参加して賑やかに無事におえることができました。4月から、また新しい年度が始まる。元気に参加したいものだ。



荒起こし作業   17.3.12   FUJIFILM XQ2 6.4-25.6mm ISO400 1/640,F4
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        2番田んぼの隅の部分は水が流れ込んで泥田の様相を呈していた。
        隣りでは、Saさんが長靴を潜らせながら3本鍬を打ち込んでいた。


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        2番田んぼの全景です。作業終盤、掘り起こし具合を見て手を入れているところです。


こどもたち
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        作業終了後、子供たち全員集合です。幼稚園の時から来ているので、田んぼが大好きのようです。


ドジョウがいたよ
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        ちかくのおじさんから「ドジョウを貰ってきた」子が、みんなに見せてまわっていた。


2番田んぼ全景
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        右手が谷戸の最奥です。今年も、この三角形の田んぼで「米つくり」をします。

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by higirinikki2 | 2017-03-12 18:43 | コメ作り | Comments(0)

■ 堆肥篩い・散布   17.2.12

舞岡公園に関わって以来、14回にわたる「米つくり体験」。今年度は昨年並みの収量だったとか。
その「2番田んぼ」グループによる「堆肥篩い・散布」が今日行われました。大人14人、子ども10人が参加して、寒さの底という予報が外れたのか風も弱く日差しの中を楽しく作業できました。


堆肥篩い   17.2.12   FUJIFILM XQ2 6.4-25.6mm ISO400 1/320,F2
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        2年間、落ち葉などを積み上げて作った堆肥を篩って、木片などを取り除く作業をします。



こどもも
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        こどもたちも鍬をふるって堆肥を取り崩しました。



カブトムシの幼虫?
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        大きな幼虫が出てきて、こどもたちが歓声を上げました。この後、幼虫は堆肥の山に戻しました。



田んぼへ運ぶ
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        堆肥を入れたバケツを田んぼまで運ぶ。こどもたちも戦力として役立ちました。



田んぼへ散布
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        堆肥を田んぼに撒きます。ここでも、こどもたちは楽しく作業して役に立ってくれました。



全員集合
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        小さな写真ですが、全員の明るい笑顔が今日の作業の楽しかったことを見せてくれます。


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by higirinikki2 | 2017-02-12 17:41 | コメ作り | Comments(0)

■ 賑やかに脱穀作業   16.10.16

きのうほどの秋晴れではないが、脱穀作業には心地よい気候の日でした。70代の爺さんたち、働き盛りのベテラングループ、4~5歳の幼稚園児とその家族、各年代から成る賑やかな「やとぽっぽ」グループ、今年の米つくりの掉尾を飾る「脱穀」作業の日です。

9月の長雨の影響があって、作柄や品質には若干問題がある出来のようです。が、ともあれ参加者全員が収穫の喜びを味わえる一日でした。


2番田んぼ   16.10.16   FUJIFILM XQ2 6.4-25.6mm ISO400 1/850,F5.6
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        稲刈りから2週間、乾燥をおえた稲は、きのうハザ木から外して小谷戸の里に集められていました。


稲束の山
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        古民家前庭が作業場です。作業シートの横に稲束が積み上げられていました。


脱穀
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        足踏み式の脱穀機を回して、稲穂から稲粒を分離します。


藁屑を除く
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        稲粒と大きな藁屑を手で選り分けます。


唐箕
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        唐箕と呼ばれる「手回し風車」で、重い稲粒と軽い藁屑を風の力で選り分けます。


最終選別
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        唐箕で米粒だけに選り分けられた後、手作業で石や虫を取り覗く最終選別を行います。

        うっかりして、最後の出来上がりの米袋を撮影し忘れました。今年の収量は 61.1㎏ だったそうです。

        あとは、11月23日の「収穫祭」で今年のコメ作りは終わりとなります。

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by higirinikki2 | 2016-10-16 21:51 | コメ作り | Comments(0)