カテゴリ:舞岡公園の鳥( 106 )

■ 鳥の春   17.3.16   (モズ、カワセミ、ウグイス)

4日ぶりのフィールドです。青空で春の暖かさになることを期待して散策に出た。日差しは強いが空気が冷たい。
歩きだして続けて出会った鳥たちです。春になってペアを求める頃、姿も鳴き声も春です。


モズ   17.3.16   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/640,F8
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        黒い眼瞼が鋭い ♂。近くに ♀ がいる気配がありました。


カワセミ   〃   〃 1/1100,F5.6
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        お互いに鳴き交わしながら近くの枝にとまりました。上が ♀、下が ♂ です。
        でも ♂ にはプレゼントする餌を獲る力がなさそうです。
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        ♀ に飛ばれて、どこか悲し気な ♂ です。


ウグイス   〃   〃 1/900,F6.4
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        10日ほど前から囀りが上手くなったウグイスの声が頭の上から聞こえてきました。
        真上にカメラを向けて撮るのは結構むずかしいものでした。
        今度は喉を膨らませて鳴く姿を横から撮りたいものです。

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by higirinikki2 | 2017-03-16 18:27 | 舞岡公園の鳥 | Comments(0)

■ 最後の(?)アリスイ劇場   17.3.11

午前中は曇り空であいかわらず冬の寒さ。
アリスイが遠くの木の根元の空洞の中でお食事中? 30分ほどして戻ってみると、数人のカメラマンを前に「アリスイ劇場」を展開中だった。
「じきに旅立つ前の腹一杯詰め込み食事だろう」と推測されるほどに、大勢の人間も恐れずに木の根方や叢を嘴で突いたり舌で蟻を舐めとったり。30分ほどの間に100枚くらい撮影。長い舌を伸ばすシーンを期待するカメラマンは連写また連写、「1500枚も撮っちゃったよ」という人もいた。でも、お目当てのシーンは無かったようです。

明日は田んぼ作業だが、予想では「もう出てはこないだろう」というので、カメラは持っていかない。


アリスイ   17.3.11   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO200 1/120,F8
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赤い舌?
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        ワンカットだけ、赤い舌を伸ばしているらしきシーンがありました。
        もっとも、カメラマンたちが期待していたのはこれではなくて、
        頭を上に向けて舌を伸ばすシーンだったようですが。

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by higirinikki2 | 2017-03-11 18:34 | 舞岡公園の鳥 | Comments(0)

■ カワウが飛んだ   17.3.10

今日も抜けるような青空の冬日に。「宮田池」にカワウがいた。

カワウを見ると厭な思い出が湧く。6年前の東日本大震災の起こる直前、「さくらなみ池」でカワウとアオサギの騒動を撮影していたのだ。今日は何事も起こらなかった(で終われますように)。   6年前の記事  カワウの漁   11.3.11


カワウ   17.3.10   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/100,F8
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        何回か池に潜っていたが獲物は獲れなかったようで、人工の浮島に上がって羽を広げていた。


   〃   〃  ISO1600 1/320,F8
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        しばらくカワセミを撮影している間は羽を閉じてたっていた。
        また、翅を広げたなと思った途端に、こちらに向かって飛んできた。
        慌ててシャッターを切ったが、その後はカメラが追い付かず画像はナシです。

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by higirinikki2 | 2017-03-10 18:35 | 舞岡公園の鳥 | Comments(0)

■ カワセミ   17.3.8

真冬を思わせる青空で冷たい空気。時々、黒雲がやってくる不安定な天気。きのうも書いたように、フィールドには猛禽のツミが居ついた格好で、小鳥の声や姿が見えない。

ちょっと離れた「宮田池」「さくらなみ池」では複数のカワセミがいて、鳴き交わしている。雌雄でなく雄雄のペアも見られて、なにか変だが。


2羽のカワセミ   17.3.7   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO800 1/400,F8
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        右が♂、左が♀のように見える。
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        別々に遠くに飛んで行ったのだが。
        2羽が揃ってとまっている。が、両方とも♂に見える。
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        また別々に飛んで、別々に近くにとまった。このペアは雌雄が識別できない。


カワセミ ♂
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        また別々に飛んで、1羽だけが近くにとまった。♂です。



カワセミ ♀   3.8
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        今日は、1羽だけが近くにとまっていた。下嘴が赤いので♀だとわかる。
        ♂の姿は見えませんでした。


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by higirinikki2 | 2017-03-08 19:06 | 舞岡公園の鳥 | Comments(0)

■ 鳥 3種   17.3.1   (ジョウビタキ、カワセミ、ヤマガラ)

すこし陽ざしがあって、それほど寒くはならなかった日。今季、最後の「古民家説明」は、最近では珍しいといってよい100名・3クラスのこどもたちがやって来た。大きな声を出す機会が減っていた私には、「古民家説明」は元気の素だった。

きのう・おととい出会った鳥たちです。


ジョウビタキ ♂   17.2.27   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO800 1/1250,F6.4
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        この冬、フィールドではまだ一度も姿を見ていないジョウビタキの♂。
        一方で、近くの住宅地で飛んでいるという噂を聞いていた。
        帰宅途中、知り合いのお宅の庭で発見、怪しいカメラを向ける格好になってしまった。


カワセミ   2.28   〃 ISO400 1/160,F6.4
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        池を見下ろす園路でカメラを向けている人がいた。
        「カワセミです」と教えられてカメラを向けた途端にホバリング開始。
        慌ててシャッターを切ったシーンです。翼の動きが、まるで水から上がったシーンのように見える。


ヤマガラ   〃   〃 ISO3200 1/200,F8
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        帰る途中の林の中、至近距離の位置で木の幹を啄み始めた。
        顔を向けた瞬間です。いつ見ても剽軽な顔に見えて笑ってしまう。

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by higirinikki2 | 2017-03-01 18:34 | 舞岡公園の鳥 | Comments(0)

■ アリスイ劇場   17.2.26

昨日・今日は、小谷戸の里では「おひなさま~甘酒~」で甘酒がふるまわれた。合わせて、妻は古民家の囲炉裏を囲んで「紙芝居」を演じた。きのうは曇り空で来園するこどもがいなかったが、暖かな青空のきょうは親子連れが多く、10数人の親子が観てくれた。

一方のフィールドでは、ヤマシギ劇場とアリスイ劇場が向かい合って開場、多くのカメラマンを集めている。


きょうのアリスイ   17.2.26   FUJIFILM X-S1 24-624mm() ISO800 1/640,F8
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        きょうは周遊回路の後半の立ち木にとまって、上の方に登っていく姿を見せてくれた
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きのうのアリスイ   2.25   〃   ISO400 1/640,F6.4
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        「タシギ湿地」と名付けた舞台のあちこちを動き回って姿を見せてくれる。
        本当は蟻を舐めとっているのだろうが、よくは見えない。
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by higirinikki2 | 2017-02-26 18:24 | 舞岡公園の鳥 | Comments(2)

■ モズ・恋の季節   17.2.25

午後、高校同窓会「T交会」の環境セミナーを聴講してきた。ひさしぶりに先輩・後輩とカラオケで交流し、気分が高揚し愉快に帰宅した。

出かける前に、じっくり散策。モズの求愛シーンを目撃した。といっても、プレゼント・シーンではなかったのだが。


モズ ♀   17.2.25   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/150,F5.6
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        キリキリと鳴きながら飛んできた雌のモズが20mほど先の木の枝にとまった。
        「遠いな」と思いながら撮影していると、雄のモズが飛んできて雌の隣にとまった。


モズ ♂・♀
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        「やー、初めて見るシーンだ」と撮影した。
        あきらかに求愛行動に思えるのだが、聞いていたプレゼント・シーンではなかった。


モズ ♂
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        しばらく2羽で並んでいたが、やがて♀が飛んでいき♂も飛んで行ってしまった。

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by higirinikki2 | 2017-02-25 23:47 | 舞岡公園の鳥 | Comments(0)

■ 鳥 3種(2)   17.2.24   (シジュウカラ、ウグイス、モズ)

北風は強くなく、曇り空でキリッと冬というわけでもない、寒いことは寒い、という1日。猛禽が空を飛んだのか、鳥の姿がまったく見られない。春の花もなく、収穫の少ない散策でした。

19日、マガモを撮影した日に出会った鳥たちです。


シジュウカラ   17.2.19   FUJIFILM X-S1 24-624mm() ISO400 1/1000,F6.4
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   木道の脇のススキの原で。茎の芯を齧って虫を引っ張り出しているようだ。


ウグイス   〃   〃(trimming) 1/800,F6.4
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        シジュウカラのいる下の藪の中で動いているのはウグイス。
        よく見えずにシャッターを切ったら、こちらを睨んでいる姿が写っていた。



モズ   〃   〃(trimming) 1/800,F6.4
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        前日に出会ったモズと同じ個体でしょう。
        「縄張り」を守るかのように、同じような位置にいました。


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by higirinikki2 | 2017-02-24 18:29 | 舞岡公園の鳥 | Comments(0)

■ 鳥 3種   17.2.23   (モズ、コガモ、ヒヨドリ)

「三寒四温」とは、もともとは中国北東部や朝鮮半島におけることわざであって、シベリア高気圧の勢力がほぼ7日の周期で強まったり弱まったりするからと考えられている。日本では、春先に低気圧と高気圧が交互にやってきたときの気温の周期的な変化、という意味合いで使用されることが多い。その伝で、ここ3週間ほどが該当するように見える。
今日も低気圧通過で、午前中は暖かな南風と雨で気温が上がったが、夕方からは冷たい北風が吹いて寒くなるらしい。

ノスリを撮影した18日、ほかに出会った鳥たちです。


モズ   17.2.18   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当)(trimming) ISO400 1/250,F6.4
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        ツミを撮影した2時間後、その枝の下の木にいたモズです。
        顔つきからすると雄でしょうか。



コガモ   〃   〃 1/200,F6.4
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        「おおはらおき池」にコガモ艦隊がさざ波を切って進軍していた。



ツグミ   〃   〃 1/500,F6.4
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        「もみじ広場」の真ん中、ツグミが背を伸ばして佇んでいる。


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by higirinikki2 | 2017-02-23 18:29 | 舞岡公園の鳥 | Comments(0)

■ マガモ   17.2.19

「北風吹きぬく寒い朝も心ひとつで暖かくなる」。吉永小百合の歌が思い出される朝です。何の心を持とうかな?

朝の散策、さくらなみ池で雌雄のマガモがかわるがわる水中に頭を突っ込む動作を繰り返していた。「もしや求愛行動?」とカメラを向けたとたんに、雄が雌の背中に乗りかかった。
シャッターが遅れた、のです。残念!これらのシーンで、何が起こったのかを想像してください。


マガモ   17.2.19   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/320,F8
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        言うまでもなく「交尾」が行われたのですね。
        時間にして数秒といったところでしょうか。
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        背中から降りた雄が、首を伸ばして雌のまわりをぐるっと回りました。
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        3枚目と4枚目、雄の回遊と雌の羽ばたきは何を意味するのだろう。
        お互いに「やったぜ!」という気持ちを表しているのだと見ましたが、どうでしょう。

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by higirinikki2 | 2017-02-19 20:55 | 舞岡公園の鳥 | Comments(0)