カテゴリ:舞岡公園の鳥( 138 )

■ コガモ?   16.10.25

すこし冷え込んできた秋の日。連日の散策だが、毎日出歩いても出会えるのが鳥。そう、冬鳥の季節がやってきて、園内には多くのカメラマンがあちこちに散在している。しかし、にわか鳥撮りには、遠すぎて。小さすぎて撮れない鳥ばかりです。
そんな中では、大きい水鳥ならすこしぐらい遠くてもシャッターを切ってしまえる。

「おおはらおき池」には、マガモのペアのほかに数羽の小型のカモがいた。


コガモ?   16.10.25  FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO800 1/125,F5.6
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        「コガモ」のように思えるのですが、にわか水鳥カメラマンには断言できない。
        図鑑に載っている典型的な姿とは似ていないからです。

        そこで、きのうのマガモで勉強した「非繁殖期の♂の状態=エクリプス」を疑ってみたのですが。
        これも確信が持てないのです。 素人って悲しいですね。



1月のコガモ   13.1.10  FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当)(trimming) ISO1600 1/1600,F8
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マガモ   〃   〃   1/105,F5.6
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        きのうとは違う個体です。すでに繁殖羽になっているペアのようです。

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by higirinikki2 | 2016-10-25 18:25 | 舞岡公園の鳥 | Comments(0)

■ マガモ   16.10.24

きのうの散策で気になる鳥がいた。ボケ写真で確認できなかったので、今日の夕方近くに探しに出た。
谷戸の最奥の「おおはらおき池」でマガモの群れに出会った。どうやら昨日の鳥はこれだったようだ。


マガモ ♂   16.10.24   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO800 1/85,F5.6
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        馴染み深いマガモ♂の姿では、首から頭にかけて鮮やかな緑色をしています。
        この写真の個体では、頭の一部が汚れたような緑色をしているにすぎませんね。

        思うに、北の地から渡ってきたマガモの ♂ たちは、非繁殖期に見せる「地味な ♀ のような姿」=「エクリプス」
        から、繁殖期のおなじみの緑色の姿に変化・戻ろうとしている途中の姿が、これなのだろうと思います。


マガモ ♀   〃   〃   1/85,F5.6
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        ♂ に比べて随分小柄だが、翅の模様・色は年中変化がないようです。


1月のマガモのペア   16.1.23   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/640,F8
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        1月末 ♂ の姿は、このように緑色が輝いています。


マガモ エクリプス   11.11.2   FinePix F200EXR 6.4-32mm ISO800 1/210,F4.7
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        11.11.2 マガモの ♂? ♀?で紹介していますが、この姿が非繁殖期の♂の「エクリプス」の状態です。
        全体が薄汚れた、♀ のような翅、色をしています。なぜ、こんな姿をするのでしょうね。

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by higirinikki2 | 2016-10-24 18:25 | 舞岡公園の鳥 | Comments(0)

■ エゾビタキを撮る   16.10.18

また青空、しかも気温が高く、夏の格好で散策に出る。しばらく園内を賑わしているエゾビタキの撮影に挑戦してみた。

AFでのピント合わせが難しく、じっとしていてくれたシーンだけ撮影できた。合格ショットは2枚だけでした。


エゾビタキ 1   16.10.18   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/1300,F6.4
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エゾビタキ 2   〃   〃   1/950,F6.4
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        1に比べて、胸の縦の斑紋が薄い印象ですが。


        エゾビタキ   (日本の鳥百科「エゾビタキ」より)
        全長14.5cm。サメビタキ、コサメビタキに色彩、体型、行動などよく似ていますが、
        本種は、胸の縦斑がはっきりしています。
        日本では繁殖しておらず、主に秋に通過する旅鳥です。
        低山地、平地の林に渡来し、市街地や公園でも見られています。
        樹上から空中を飛んでいる虫を追って舞いあがり、捕らえた後再び元の枝に戻ってくることが多いです。
        この行動から、この仲間を英語ではflycatcherと呼んでいます。

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by higirinikki2 | 2016-10-18 18:09 | 舞岡公園の鳥 | Comments(0)

■ コジュケイの親子   16.8.6

今日もくそ暑い日が予想されている。きのうから新潟から娘親子4人がやってきて、1週間近く滞在する予定である。昨夜は「悠々会」の暑気払いの会を初めて欠席、夜間歩きから帰って、2階の息子一家も合流しての食事会で盛り上がった。

きのうの昼間の散策で出会った、コジュケイの大家族行進を思い出した。


コジュケイの親子   16.8.5   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/420,F5.6
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        狐久保の石畳の園路の先でコジュケイの一団が進んでいた。

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        よく見ると、1羽の前を集団がいる。7羽いるかな?


        私には、娘と息子の二人の子がいるが、それぞれの2人と3人の孫はいずれも女の子である。
        昨夜の賑やかな食卓は、女子会そのものだった。

        今晩は、かつての社外勉強会「六三四の会」の神田に集まっての「暑気払い」の会に出席予定です。

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by higirinikki2 | 2016-08-06 17:46 | 舞岡公園の鳥 | Comments(0)

■ カワセミのママ   16.7.27

明日の梅雨明けは「微妙」のようだ。今日は1日中曇り空。傘持参で散策に。

瓜久保の田んぼでボチャンという音がした。


カワセミ   16.7.27   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO800 1/200,F6.4
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        田んぼにかかったネットの杭にとまった。

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        ヤマユリが背景になる位置、左に回り込んだ。

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        真横の位置にきた。

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        拡大画像です。
        下の嘴が赤いので雌。(黒ければ雄)
        肢が赤いので成鳥。(黒ければ幼鳥)
        ということで、この個体は雌の成鳥です。たぶん、2回目の子育て中なのでしょう。
        頭の毛が薄く汚れていて、全体的にもやつれて見えます。
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by higirinikki2 | 2016-07-27 19:04 | 舞岡公園の鳥 | Comments(0)

■ カワセミの若   16.6.26

梅雨の晴れ間の青空、蒸し暑い日です。きのう、谷戸田を渡り飛んで小さな獲物を得ているこの春生まれのカワセミの若が、竹竿の先にとまっていた。カメラを向けた途端にはばたいた。

カワセミの若   16.6.25   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO800 1/850,F5.6
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        飛んだのかと思ったら、そのままいた。

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        そっと、近づこうとしたら飛ばれてしまった。


        今晩出発で3日間の旅に行きます。 25日の画像から、記事の予約投稿をしておきます。
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by higirinikki2 | 2016-06-26 18:07 | 舞岡公園の鳥 | Comments(0)

■ 口を開ける鳥たち   16.6.8   (シジュウカラ、カワセミ、コジュケイ)

天気予報が外れたのか?蒸し暑くはあったが陽射しもある日。ミドリシジミ探索に出たものの空振り。

ひさしぶりに撮った鳥たち、大伸ばししたら口を開けているシーンが揃った。


シジュウカラ   16.6.6   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO800 1/140,F8
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        今年生まれの若です。
        まだ人を恐れないのか近寄ってもきょろきょろしていた。


カワセミ   6.8   〃   1/900,F8
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        苗代から全部の苗の姿が消えた10番田んぼの標示板に乗った生まれたばかりの若鳥です。
        大きく口を開けているのは、何かを吐き出したところだろうか。


コジュケイ   〃   〃   1/160,F5.6
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        下草を歩く姿を目撃したので、開けた所で待ち伏せをしていました。
        すると柵の横木に登って、「チョットコイ、チョットコイ」とけたたましい声を張り上げ始めました。

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by higirinikki2 | 2016-06-08 21:07 | 舞岡公園の鳥 | Comments(0)

■ カワセミ   16.5.9

予報通りに天気が崩れてきた。散策は「お疲れ休み」に。

今年は、カワセミに接近遭遇するチャンスがなく、遠くからの画像が少しあるだけでおわりそうです。
何もないのもなんですので、超トリミングしたボケ画像です。


飛ぶカワセミ   16.4.19   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当)(trimming) ISO800 1/950,F5.6
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        池の中の止まり木から飛んだところ。
        嘴の上下ともに黒いので、これは雄です。


小魚くわえたカワセミ   4.22   〃   1/480,F8
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        水中狩りをして同じ止まり木から小魚をくわえて飛び立とうとしたところ。
        雄から雌へのプレゼントでしょう。



すすきにとまったカワセミ   5.6   〃   ISO400 1/170,F8
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        嘴の色が判然としませんが、どうも上下ともに赤く見えます。
        雄かな?雌かな?ヘンな鳥です。

        過去記事  カワセミ

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by higirinikki2 | 2016-05-09 21:06 | 舞岡公園の鳥 | Comments(2)

■ ヤマガラの巣作り   16.3.23

穏やかな春の日。きのう予告した、ヤマガラのその後を探してきました。
予想通り、巣作りに励むヤマガラの姿を近くから撮影してきました。さすがに野鳥です。巣穴に入る動きの速いこと、顔を出した一瞬だけを撮影できました。

巣材は巣穴の下の道に生えたコケです。丁寧に剥がしている様子をご覧ください。


ヤマガラの巣作り   16.3.23   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/150,F8
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by higirinikki2 | 2016-03-23 20:02 | 舞岡公園の鳥 | Comments(2)

■ ヤマガラの巣?   16.3.22

雨模様が続いた「春の彼岸」3連休、ようやく天気が落ち着いたので浅草の菩提寺に墓参りに行ってきました。明日の好天から以後は、また「寒の戻り」がくるという。

4日前、園内某所、「ニーニー」という鳴き声をたよりに上の方を捜すと、2羽のヤマガラが動き回っていた。ちょっと痛んだ樹の胴を見つめ、中に入ったりしていた。近くで見つめる人(私のこと)がいて用心したのか、飛び去ってしまった。あれから4日、巣穴にしたのかどうか、明日にでも確認に行ってみよう。


ヤマガラ   16.3.18   FUJIFILM X-S1 24-624mm() ISO800 1/50,F8
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by higirinikki2 | 2016-03-22 21:02 | 舞岡公園の鳥 | Comments(0)