■ オナガバチ 2種   17.6.24   (シロフオナガヒメバチ、オオホシオナガバチ)

今日も「梅雨の晴れ間」? 午前中、2階の孫娘ふたりと遊んだ。疲れた!散策にも出なかったが「休養日」にもならないか。

最近出会った、尾が異常に長い「オナガバチ」の仲間です。暗い木陰で、よくもまあ見つけたものです。
解説は「虫ナビ」 サイトから引用させていただきました。


シロフオナガヒメバチ   17.6.20   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当)(trimming) ISO400 1/160,F8
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        暗い木陰の桑の葉(?)にとまっていた。
        触覚(?)も産卵管も長くファインダーに収めるのに苦労。

        シロフオナガヒメバチ
        体長 約37mm   分布 北海道,本州,四国,九州
        出現期 5~9月   エサ 不明 幼虫はキバチ類の幼虫に寄生する。
        コメント 長い産卵管を持つオナガバチの一種。
             体色は黒色で、胸背に黄色い斑紋がある。
             腹節沿いは白色。 脚は黄褐色で後脚のみ暗化する。
             ♀の産卵管は体長より長い。


オオホシオナガバチ   6.23   〃 ISO800 1/640,F4.5
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        こちらも山道の笹薮で見つけた。気を付けて撮影したつもりが、産卵管が途切れていた。

        オオホシオナガバチ
        体長 30~40mm   分布 北海道,本州,四国,九州
        出現期 6~9月   エサ 不明  幼虫はキバチの幼虫に寄生する。
        コメント 長い産卵管で木の中のキバチの幼虫に卵を産みつけるオナガバチ。
             腹部は非常に長く、黄色い紋がある。翅には黒い紋がある。


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# by higirinikki2 | 2017-06-24 18:29 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ トラフシジミ   17.6.23

「梅雨の晴れ間」とかで、蒸し暑い真夏日だった。散策から帰って寛いでいると、小林麻央さんが亡くなって海老蔵が会見をしていた。5歳と4歳の子を残して逝ってしまうなんて可哀想です。

リョウブの白い花が咲くとトラフシジミ夏型が出現する。今年も 春型 には出会えなかったので、今度こそはの意気込みで探した。ずっと見上げて探していると首が痛くなる。やっと2頭が姿をみせてくれた。


トラフシジミ   17.6.22   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO800 1/320,F8
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        トラフシジミは花の中に潜ったり、逆様になったり。
        気に入ったポーズをとってくれるまで、カメラを構えながら上を見上げ続けます。

        以下は、そんな中から切り出した画像です。
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# by higirinikki2 | 2017-06-23 18:10 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ ゼフ 落穂拾い   17.6.22   (ミドリシジミ、ウラゴマダラシジミ)

きのうの荒れた天気が収まって蒸し暑い1日に。強風で折れた木の枝が散乱する公園を歩いた。

ミドリシジミはまだ産卵を控えている筈と探してみた。B型♀の開翅姿が撮れた。


ミドリシジミ   17.6.22   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/160,F8
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        幼虫の食草である榛の木の下草を見つめていると、開翅する姿が見えた。
        葉の隙間からなのでピントが合わないうちに飛ばれた。
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        足元の草にとまって、すぐに開翅した。
        ちょっと擦れていたが、綺麗なブルーの紋様のB型メスだった。

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        場所を変えて探しに行くと、榛の木にとまった個体を見つけた。
        産卵するつもりだったのだろうか、ちょっと近づきすぎたので飛ばれた。


ウラゴマダラシジミ   〃   〃  ISO1600 1/160,F8
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        移動中、園路際を白い蝶が飛んだ。
        ちょっと傷んではいるが、「まだ頑張っているんだね」と思わせる個体だった。


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# by higirinikki2 | 2017-06-22 17:41 | ・ゼフィルス | Comments(0)

■ 蛾 3種   17.6.21   (クワゴ、クロモンベニマルハキバガ、クロスジキヒロズコガ)

梅雨前線がやってきて大雨、強風で大荒れの天気に。とくに昼過ぎから5時頃まではひどかった。

きのうの散策で出会った蛾です。小さかったり暗かったり、撮影と同定に苦労した3種です。


クワゴ   17.6.20   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/250,F8
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        絹糸の原料となるカイコの原種。カイコよりもずっと小型で茶色をしている。
        繭の抜け殻がヤマグワの枝先にぶら下がっているのをよく見る。


クロモンベニマルハキバガ   〃   〃 (trimming) ISO400 1/80,F8
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        あまりの小ささに蛾とは思えなかったが、とりあえず撮影した。
        同定を試み、やっとのことで同定できた。
        と思ったら、Google検索の下位の方で 自分の去年の記事が出てきてビックリ。


クロスジキヒロズコガ   〃   〃 (trimming) ISO400 1/250,F6.4
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        こちらは、この時に一緒していたKさんに教えられた。
        撮影には大苦労しました。同定も同じく! しかも結果には ? がつく。


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# by higirinikki2 | 2017-06-21 18:27 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ 交尾 2態   17.6.20   (ミツボシハマダラミバエ、アカガネサルハムシ)

「明日から本格的に梅雨に入るので大きい洗濯物は今日中に」とお天気お姉さんが言っていた。ならばと散策に出た、甲斐があって珍しいシーンが多く撮れた。その第1弾です。


アカガネサルハムシ   17.6.20   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/50,F8
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        ヤマブドウの葉をみるたびに、その所在を確認している綺麗なハムシです。
        交尾する姿は初見です。


ミツボシハマダラミバエ   〃   〃 ISO400 1/50,F8
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         いつも見るのは、単独でちょこまかと動いて撮りにくい姿です。
        今日は、2頭前向きに並んでいるではありませんか!
        交尾しているのかどうか判然としませんが、この姿を見て嬉しさのあおまり何枚も撮影していました。
        帰宅後、画像チェックをしてみて翅や腹の紋様が隠れてみえません。
        標本写真としては失格です。

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        結合部分の画像を等倍で切り出してみました。
        なんと、♀の産卵管が後方に伸びていて♂の器官と繋がっています。つまり、交尾しているのです。


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# by higirinikki2 | 2017-06-20 17:56 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)