2017年 10月 21日 ( 1 )

■ 東大で落語を聞く   17.10.21

強烈な台風が接近中で秋雨前線が刺激されて、今日も篠つく雨がふりしきっています。

そんな日、今年も「東京大学ホームカミングデー・東大落語会寄席」に行ってきました。東大に行った高校同級のM君の噺を聴くためです。今年の演題は「たぬき」。


「たぬき」を演じるM君   17.10.21   CANON PowerShot G7X 8.8-36.8mm ISO320 1/100,F2.8
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        配布されたパンフレットに紹介されていた彼のプロフィールです。
        昭和41年(法)卒。半世紀前、友人の結婚披露宴の余興で、『新家庭円満』と名乗ったのが、
        高座名の起源です。爾来、落語は私にとって人間関係を豊かにする潤滑油であります。


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        演目「たぬき」の解説も載っていました。
        八五郎が、恩返しに来た小狸にお札やお祝い物の鯉に化けてもらう話ですが、
        ストーリーが単純で、くすぐりも多く、気楽に笑える噺です。


        プログラムによれば、彼が演者の最高齢でその下は6年後輩でした。
        年齢の割には若々しい姿、発声で大きな笑いをとっての熱演でした。
        まだまだ喜寿までは頑張ってほしい我らの星です。


銀杏並木
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        雨の中、熱心な来場者で賑わっていました。

        折角やってきたものですから、落語だけでなく「講演会」ものぞいてみました。


講演「西之島噴火と初の上陸調査」地震研究所
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        去年ここに来た時は、文化人類学の講演「南インド・ケララの祭り」を聴きました。
        若い時、学問をやるなら文化人類学か地震火山学と思っていたことがあって、今でも関心がある分野なのです。


        地震研はキャンパスの北のはずれにあって、隣接するグランドでは野球部が練習をしていました。

雨中の野球部練習光景
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        つい先日、東京六大学野球リーグ戦で法政大に2連勝の勝ち点をとったばかりです。
        強くなるには雨風は関係なく精進しなくては、ね。

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by higirinikki2 | 2017-10-21 21:27 | 交友記 | Comments(0)