2017年 08月 09日 ( 1 )

■ オニグモを狩るオオシロフクモバチ   17.8.9

台風一過、最高気温は35℃を超えた?こんな日に散策に出たら死んでしまいそうだ。

5日、小谷戸の里のベンチでスタッフのS君とボランティアのOさんと雑談。その脇の花壇の竹柵の上で黒い蜂だかハバチだかが、オニグモらしき個体の周りを歩き回っていた。

どこかで獲物を見つけて麻酔液を注入して、ここに運んできたのだろうか?周囲を歩くだけで、いじることはしないままどこかへ飛んで行ってしまった。観察を続けていれば戻ってきて巣穴へ運びこんだのでしょう。

ネットで調べて、このハチは「オオシロフクモバチ(旧名オオシロフベッコウ)」、餌食となったクモは「コゲチャオニグモ」かと思います。


オニグモを狩るオオシロフクモバチ   17.8.5   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO800 1/100,F8
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        気づいた時の写真です。以下、時々に追いかけ撮影しましたが、原画や拡大画像とりまぜています。

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        頭を近づけたので撮影。口先に何かをくわえている?  
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        獲物はさしおいて、あちこちと向きをかえています。

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        足蹴にしているわけでもなさそう。


獲物はコゲチャオニグモ♀ ?
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        獲物には雌蜘蛛を狙うようです。仮死状態で巣穴に運んで、産卵。こどもはクモの肉を食って成長するという。

        ハチが舞い戻ってきて、獲物を運ぶシーンを撮る根気がないのが「だらしないなー」と自分を卑下する私です。


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by higirinikki2 | 2017-08-09 17:33 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)