2017年 08月 03日 ( 1 )

■ 蛾 幼虫 3種   17.8.3   (アオイラガ、ヨツボシホソバ、ウスシロエダシャク

朝の気温は低いが、だんだん上がってきて真夏日への予感がする1日。

4日前になる先月30日の散策で出会った蛾の幼虫たちです。派手な色使いもあれば、地味で目立たないシャクトリムシもいます。


アオイラガ? 幼虫   17.7.30   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO1600 1/160,F8
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        これが蛾の幼虫?と目を瞠らせる姿・形・色使いの毛虫です。


        「みんなで作る日本産蛾類図鑑」によれば、
        「アオイラガ」の幼虫は、肉質突起上に多数の毒棘を持ち、接触時に激痛を与える。
        発赤や丘疹を生ずるが殆ど痒感なく、3日位で治癒。(1971年環境衛生18-10より)。
        ♂の触角の髭が根元だけ長くなる。
        幼虫はヒロヘリアオイラガに似るが、全齢数を通じて、背中の模様で区別できる。
        本種幼虫は太く明るい水色の帯とその両側の暗緑色の点線のみ。本種幼虫は集団行動を取らない。

        上の画像は、この説明と合わないところがあり、それは変異の範囲内なのか、
        それとも全く別種なのか判然としないところがあります。


ヨツボシホソバ 幼虫   〃   〃 1/150,F8
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        これまた毛むくじゃらで、いかにも毛虫然とした姿をしています。
        成虫には以前出会っています。  ヨツボシホソバ   08.6.14


ウスシロエダシャク? 幼虫   〃   〃 1/160,F8
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        「尺取り虫」らしき姿をしています。同定には苦労しましたが、間違いないでしょうね。


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by higirinikki2 | 2017-08-03 17:37 | 舞岡公園の虫 | Comments(2)