2017年 03月 05日 ( 1 )

■ 「啓蟄」の日に出た虫   17.3.5   (イタドリハムシ、ゴミムシ、ムラクモハマダラミバエ)

日が高くなるにつれて暖かくなった日。春の虫を重点に探した甲斐があってイタドリハムシはじめ虫を見つけた。

帰宅後、「そういえば今年の啓蟄はいつかな」とあたったら今日だったのだ。「地中から虫が這い出て動き出す日」とぴったり合ったのだ。


イタドリハムシ   17.3.5   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO800 1/800,F8
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        ここ1週間くらいの暖かな日は、この虫を探していた。
        まさに今日、葉の上にじっとして陽光を浴びていた。

        •大きさ 7.5mm
        •時 期 4-9月
        •分 布 北海道・本州・四国・九州
            黒色で、上翅に黄朱~朱色の斑紋を持つハムシ。
            林縁、草地、畑、土手などに普通に見られる。イタドリやスイバの葉を食べる。
            4月頃、越冬した成虫を食草の葉上でよく見かける。
            幼虫もイタドリなどを食べて育つ。(昆虫エクスプローラより)


マルガタゴミムシ属の一種   〃   〃  1/1000,F8
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        上のイタドリハムシがいた葉の傍の落ち葉の陰にいる甲虫を見つけた。
        正確な同定は難しいが、マルガタゴミムシ属の一種とした。

           黒色で楕円形、上翅に条溝があるゴミムシ。
           平地に普通に分布し、畑や公園でもよく見られる。落ち葉やゴミの下、石の下にいる。
           植物の種子、小昆虫などを食べる。成虫で冬を越す。(昆虫エクスプローラより)


ムラクモハマダラミバエ   〃   〃 (trimming) 1/1000,F6.4
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        帰途、木柵の上でちょこまかと動き回っているハエの仲間がいた。
        これも正確な同定は難しいが、ムラクモハマダラミバエとした。

        ミバエ科 体長6~7ミリ。体は褐色系で、翅の先端寄りかつ下縁寄りに褐色の斑紋が分布する。(デジタル昆虫図鑑より)

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by higirinikki2 | 2017-03-05 18:19 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)