■ ツマキチョウ   17.4.12

また春が戻ったようで、昼過ぎには気温が20℃を超えたと思える暑さを感じさせた。谷戸は「山笑う」状態になりかかっている。春の花・虫も姿を見せている。

3月末からずっと姿を追い求めてきた「ツマキチョウ」に、園内某所のタンポポ道でやっと出会えた。
たんぽぽにはとまらなくなったモンシロチョウより、ちょっと小ぶりの白い蝶が、この道を行ったり来たりしているなと見つめていたら、目の前のタンポポにとまった。


ツマキチョウ   17.4.12   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/1000,F8
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        逃げられないように、まず望遠でそっと撮る。
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        吸蜜に夢中のようなので、そっと近づいてマクロで撮影する。
        傍に仲間のカメラマンがいる時に、こんな動きをすると「動かないで遠くから撮るように」と
        注意されるところだが、ひとりなので「自己責任」で動く。
        でも、裏翅を撮ろうと、しゃがみこもうとしたら飛ばれた。

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        羽化したばかりで腹が減っているのだろうか、また戻ってきて吸蜜に余念がない。
        だが、しゃがみこむのはさせてくれない。
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        もう一度、戻ってきてくれてすこしだけ裏翅を撮らせてくれた。

        次の機会には、裏と表を綺麗に撮りたいですね。
       当然ながら、今度は♀にも会いたいものです。

       今年は春と冬の陽気が行ったり来たりで、ツマキチョウの出現時期は遅い方かなと思って、
       過去の撮影時期を調べてみた。  過去記事  ツマキチョウ
        16.4.6  15.3.29  14.3.28  13.3.28  12年記事なし
        11.4.13  10.4.17  9年記事なし  08.4.28
        早い時期から探し求めるようになった13年以降では、やはり遅いようです。

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by higirinikki2 | 2017-04-12 18:22 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)
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