■ ジャゴケ   17.3.30

ようやく春が来たと思わせる暖かな風が吹いてきた。モンシロチョウやミツバチが飛び交っている。

おとといの散策で、コケの中から奇妙な形をしたキノコのようなものを見つけた。ネット検索した結果、「ジャゴケの雌器托」とわかった。ジャゴケは雌雄異株なので、雄株の雄器托なるものも探してみたが見つからなかった。雌株だけを紹介します。


ジャゴケ 雌株   17.3.28   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO800 1/160,F8
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        亀甲模様がヘビの皮膚に似ていることから、ジャゴケの名前をいただいている。

        下方の緑色をした葉のようなものが雌株の葉状体、キノコのようなものが雌器托と呼ばれるものです。

        雄株の「葉」の先端には円盤状の雄器托ができる、と説明されているのですが、
        周辺をいくら探してもそれらしいものはありませんでした。

        雌雄の器官はわかりましたが、受精の仕組みはわかりませんでした。課題が残りました。


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by higirinikki2 | 2017-03-30 18:03 | 舞岡公園の草木 | Comments(0)
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