■ ヤマアカガエルの卵塊   17.2.15

早くも2月も半ばを過ぎた。「季節違えず」という言葉通りに、自然の営みは確実に繰り返されていく。
しみじみと実感するのは、ボランティアお仲間に「池にヤマアカガエルの卵塊がありますよ」と教えられた時だった。忘れていたのだが、毎年のようにこの時期に掲載する記事だからです。

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                 〃 (2015.5以降)


ヤマアカガエルの卵塊 1   17.2.10   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/200,F5.6
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        古民家裏手の池に例年通りにヤマアカガエルの卵塊がふたつありました。
        春を先取りした親カエルたちが冬眠から覚めて、山の中からこの池まで下りてきて、
        産卵を終えると又、山に帰って再び冬眠に戻るのだという。



〃 2
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        16番たんぼは「ふゆみず田んぼ」といって、冬季湛水の田んぼです。
        この時期にも水があるということを知っているのか、山から下りてきて産卵した後、
        また、山のどこかに戻っていったのでしょう。


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by higirinikki2 | 2017-02-15 19:00 | 舞岡公園・その他の生き物 | Comments(2)
Commented by YAKUMA at 2017-02-15 22:33 x
毎年同じように卵を産むのですね。
季節感を感じられることは幸せなことです。
ヤマアカガエル、生育する環境がこの先も残されて欲しいですね。
Commented by ひろし at 2017-02-16 18:17 x
YAKUMA さん おっしゃる通り、ヤマアカガエルが絶滅しない環境をどれだけ維持してやれるかです。
山裾の水溜まりや湿田がどんどん減っている状況は危機的です。
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